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アテノート
カルベジロール
UpToDate Contents
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1.
Use of ivabradine in heart failure with reduced ejection fraction
2.
収縮能障害による心不全におけるβブロッカー使用の理論的根拠および臨床試験
rationale for and clinical trials of beta blockers in heart failure due to systolic dysfunction
3.
Use of beta blockers in heart failure with reduced ejection fraction
4.
肝硬変患者における静脈瘤出血に対する一次予防および静脈瘤形成予防
primary and pre primary prophylaxis against variceal hemorrhage in patients with cirrhosis
5.
β遮断剤の主な副作用
major side effects of beta blockers
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アテノートの効果・副作用 - くすり・薬検索 - goo辞書
アテノートとは。効果、副作用、使用上の注意。血圧を上昇させる交感神経を抑制したり、血管を拡張させて血圧を下げます。軽症~中等症の本態性高血圧症、狭心症に用います。 カルベジロール製剤は、薬の用量によっては、虚血性 ...
【アテノート錠10】効果と副作用 ...- QLifeお薬検索
大洋薬品工業株式会社のアテノート錠10(循環器官用剤)、一般名カルベジロール(Carvedilol) の効果と副作用、写真、保管方法等を掲載。 ... 高血圧症、腎実質性高血圧症:通常、成人は1回1〜2錠(主成分として10〜20mg)を1日1回 ...
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Japan Pharmaceutical Reference
薬効分類名
持続性 高血圧・狭心症治療剤
販売名
アテノート錠10
組成
1錠中:カルベジロール ………10mg
〈添加物〉
酸化チタン、ステアリン酸マグネシウム、沈降炭酸カルシウム、低置換度ヒドロキシプロピルセルロース、トウモロコシデンプン、乳糖水和物、ヒドロキシプロピルセルロース、ヒプロメロース、マクロゴール6000、黄色三二酸化鉄
禁忌
気管支喘息、気管支痙攣のおそれのある患者[気管支筋を収縮させることがあるので喘息症状の誘発、悪化を起こすおそれがある]
糖尿病性ケトアシドーシス、代謝性アシドーシスのある患者[心筋収縮力の抑制が増強されるおそれがある]
高度の徐脈(著しい洞性徐脈)、房室ブロック(II、III度)、洞房ブロックのある患者[症状が悪化するおそれがある]
心原性ショックの患者[循環不全症が悪化するおそれがある]
肺高血圧による右心不全のある患者[心拍出量が抑制され症状が悪化するおそれがある]
うっ血性心不全のある患者[心収縮力抑制作用により、うっ血性心不全が悪化するおそれがある]
未治療の褐色細胞腫の患者 (〈用法・用量に関連する使用上の注意〉の項参照)
妊婦又は妊娠している可能性のある婦人 (「妊婦、産婦、授乳婦等への投与」の項参照)
本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者
効能または効果
○本態性高血圧症(軽症〜中等症)
○腎実質性高血圧症
○狭心症
○本態性高血圧症(軽症〜中等症)、腎実質性高血圧症
カルベジロールとして、通常、成人1回10〜20mgを1日1回経口投与する。なお、年齢、症状により適宜増減する。
○狭心症
カルベジロールとして、通常、成人1回20mgを1日1回経口投与する。なお、年齢、症状により適宜増減する。
褐色細胞腫の患者では、単独投与により急激に血圧が上昇するおそれがあるので、
α
遮断薬で初期治療を行った後に本剤を投与し、常に
α
遮断薬を併用すること。
慎重投与
うっ血性心不全のおそれのある患者[症状が悪化するおそれがあるので、観察を十分に行い、ジギタリス製剤を併用するなど、慎重に投与すること]
特発性低血糖症、コントロール不十分な糖尿病、絶食状態、栄養状態が不良の患者[低血糖症状を起こしやすく、かつその症状をマスクしやすいので血糖値に注意すること]
重篤な肝機能障害のある患者[血中濃度が上昇するので、投与量を減ずるか投与間隔をあけて使用すること。また、肝機能が悪化するおそれがある]
重篤な腎機能障害のある患者[血中濃度の上昇が報告されている]
房室ブロック(I度)のある患者[房室伝導時間が延長し、症状が悪化するおそれがある]
徐脈のある患者[症状が悪化するおそれがある]
末梢循環障害のある患者(レイノー症候群、間欠性跛行症等)[末梢血管の拡張を抑制し、症状を悪化させるおそれがある]
過度に血圧の低い患者[血圧をさらに低下させるおそれがある]
高齢者 (「高齢者への投与」の項参照)
重大な副作用
下記の重大な循環器系の副作用があらわれることがあるので、心機能検査(脈拍、血圧、心電図、X線等)を定期的に行い、このような症状があらわれた場合には減量又は投与を中止するなど適切な処置を行うこと。
高度な徐脈
ショック
完全房室ブロック
心不全
心停止
肝機能障害、黄疸 AST(GOT)、ALT(GPT)、γ-GTPの上昇等を伴う肝機能障害や黄疸があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行うこと。
急性腎不全 急性腎不全があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行うこと。
アナフィラキシー様症状 アナフィラキシー様症状があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行うこと。
薬効薬理
カルベジロールは、交感神経α及びβ受容体に拮抗作用を示す薬物であるが、主体はβ遮断作用で、降圧作用も主としてこれに基づく。β遮断薬投与により内因性カテコールアミンのα作用が強まり血管収縮が起こることがあるので、これを抑制するためにα遮断作用を付加した薬物である。
3)
有効成分に関する理化学的知見
★リンクテーブル★
リンク元
「
乳糖水和物
」「
血圧降下剤
」「
カルベジロール
」「
沈降炭酸カルシウム
」
「
乳糖水和物」
[★]
関
賦形剤
商
ATP
、
dl-メチルエフェドリン塩酸塩
、
PL配合
、
アーチスト
、
アイデイト
、
アイデイトロール
、
アクタミン
、
アクトス
、
アクトネル
、
アコニンサン
、
アザニン
、
アスコルビン酸
、
アスゾール
、
アストモリジン配合
、
アスペノン
、
アスベリン
、
アセトアミノフェン
、
アテノート
、
アドリアシン
、
アトルバスタチン
、
アナストロゾール
、
アニスタジン
、
アプリトーン
、
アベマイド
、
アポプロン
、
アミサリン
、
アミプリン
、
アモペニキシン
、
アリーゼS配合
、
アリセプト
、
アリチア配合
、
アルフロシン
、
アレギサール
、
アレファリン
、
アレルギン
、
アロシトール
、
アロプリノール
、
アンブロン
、
イソパール・P配合
、
イダマイシン
、
イトプリド塩酸塩
、
イプリフラボン
、
イミダプリル塩酸塩
、
イミドール
、
イリコロンM配合
、
インヒベース
、
ウテメック
、
ウブテック
、
ウルサミック
、
ウルソ
、
ウルソトラン
、
ウルペティック
、
エイムゲン
、
エースコール
、
エカテリシン
、
エクセラーゼ配合
、
エストリオール
、
エチゾラム
、
エチゾラン
、
エトドラク
、
エナラート
、
エナラプリルマレイン酸塩
、
エバスチン
、
エピカルスS配合
、
エピカルス配合
、
エビプロスタット配合
、
エフェドリン塩酸塩
、
エフォリン
、
エホチール
、
エリーテン
、
エルサメット配合
、
エレンタールP乳幼児用配合
、
エレンタール配合
、
エンセバック
、
エンテラーゼ配合
、
オーネスN配合
、
オーネスSP配合
、
オーネスST配合
、
オーネスSZ配合
、
オステン
、
おたふくかぜ生ワクチン
、
オフタルムK配合
、
カオルトーン
、
ガスイサン
、
ガスポート
、
カズマリン
、
ガスメット
、
ガスリック
、
ガスロンN
、
カプセーフ
、
ガモファー
、
カルスロット
、
カルタレチン
、
カルデナリン
、
カルバドゲン
、
カルベジロール
、
キョーリンAP2配合
、
クールスパン
、
クエチアピン
、
クバクロン
、
グペリース
、
クラリスロマイシン
、
グリクラジド
、
グリノラート
、
グリメピリド
、
クロポリジン
、
クロミッド
、
クロルフェニラミンマレイン酸塩
、
クロルプロマジン塩酸塩
、
グロント
、
ケイラーゼS
、
ケトブン
、
ゲファルナート
、
ケルナック
、
ゴクミシン
、
コデインリン酸塩
、
コナン
、
コニール
、
コニプロス
、
コバステン
、
コバテンシン
、
コバマミド
、
コレキサミン
、
コレリット
、
コロキノン
、
コンスーン
、
コントール
、
コントミン
、
サアミオン
、
サニアーゼ配合
、
サラザック配合
、
サルポグレラート塩酸塩
、
ジアイナミックス
、
シェトラゾーナ
、
ジゴキシン
、
ジゴハン
、
ジソピラミド
、
ジヒドロコデインリン酸塩
、
ジピリダモール
、
ジフェニドール塩酸塩
、
シロスタゾール
、
シンベノン
、
シンレスタール
、
ストマルコン
、
スパクロミン
、
スパトニン
、
スピロノラクトン
、
ズファジラン
、
スルピリド
、
セエルカム
、
セチリジン塩酸塩
、
セドリーナ
、
セナプリド
、
セナプロスト
、
セファランチン
、
セフジニル
、
セフジニル
、
セブンイー・P配合
、
セラピエース
、
セラピナ配合
、
セルニルトン
、
セレガスロン
、
セレナミン
、
センセファリン
、
センブリ・重曹
、
ソクワール
、
ソビラール
、
ソルイルビン
、
ゾルピデム酒石酸塩
、
ソルファ
、
ダウンテンシン
、
タフマックE配合
、
タムスロシン塩酸塩OD
、
ダラシン
、
タンチパン配合
、
チウラジール
、
チョコラA
、
テオロング
、
テナキシル
、
デパス
、
テモカプリル塩酸塩
、
デュファストン
、
デラキシー配合
、
テルビナフィン
、
トーワチーム配合
、
ドキサゾシン
、
ドキソルビシン塩酸塩
、
ドネペジル塩酸塩
、
トフラニール
、
ドライアーゼ配合
、
トラベルミン配合
、
ドラマミン
、
トランコロンP配合
、
ドランジン
、
トリアゾラム
、
トリクロルメチアジド
、
トリドセラン配合
、
トリヘキシフェニジル塩酸塩
、
トリヘキシン
、
トリラホン
、
ドルナリン
、
トルブタミド
、
トレキサメット
、
トロキシン
、
ドンペリドン
、
ナーセット配合
、
ナテグリニド
、
ナトリックス
、
ナフトジール
、
ニセルゴリン
、
ニチファーゲン配合
、
ニトレジック
、
ニトロールR
、
ネオ・エフラーゼ配合
、
ネオアムノール配合
、
ノイダブル
、
ノイファン
、
ノイロビタン配合
、
ノズレン
、
ノバミン
、
ノンネルブ
、
ハーフジゴキシンKY
、
バイカロン
、
バイニロード
、
ハイフル配合
、
バイロテンシン
、
はしか生ワクチン
、
はしか風しん混合生ワクチン
、
パスターゼSA配合
、
バップベリン
、
パトコン
、
パパベリアン
、
パルギン
、
バルレール
、
ハロステン
、
ハロペリドール
、
バンコミック
、
パントテン酸カルシウム
、
パンピオチン
、
パンビタン末
、
パンホリータ
、
ピーエイ配合
、
ピーゼットシー
、
ピオグリタゾン
、
ビオスミン配合
、
ビオスリー配合
、
ビオチン
、
ビオフェルミン
、
ビオフェルミンR
、
ビオフェルミン配合
、
ビカルタミド
、
ヒシロミン
、
ヒスタール
、
ビソテート
、
ビタミンB6
、
ビタメジン配合
、
ヒダントール
、
ヒダントールD配合
、
ビフロキシン配合
、
ビホープA
、
ピラミスチン
、
ピロラクトン
、
ファスティック
、
ファモガスト
、
ファモチジン
、
ファルプリル
、
ファンテゾール
、
フィオランス
、
フェニトイン
、
フェニルアラニン除去ミルク配合
、
フェノバルビタール
、
フェルターゼ配合
、
フォリアミン
、
フスコデ配合
、
フッコラート
、
プラコデ配合
、
プラノバール配合
、
プラバスタチンNa塩
、
プラバスタチンナトリウム
、
プラバメイト
、
プラメバン
、
プランルカスト
、
フルイトラン
、
プレドニゾロン
、
プレドニン
、
プレドハン
、
プレロン
、
プロスタリン
、
フロセミド
、
ブロチゾラム
、
プロノン
、
プロパフェノン塩酸塩
、
プロピベリン塩酸塩
、
ブロプレス
、
プロヘパール配合
、
プロモーション
、
プロルナー
、
ベイスン
、
ヘキサトロン
、
ベグリラート
、
ベゲタミン-A配合
、
ベザフィブラートSR
、
ベザリップ
、
ベスタミオン
、
ベスタリットL
、
ベストルナー
、
ベニジピン塩酸塩
、
ペニフォー
、
ベネット
、
ベハイドRA配合
、
ヘパンED配合
、
ペミラストン
、
ヘモリンガル
、
ベラストリン
、
ベラパミル塩酸塩
、
ペラプリン
、
ベラプロストNa
、
ベラプロストナトリウム
、
ベリチーム配合
、
ベルナール
、
ベルラー
、
ベロム
、
ボインリール
、
ボグシール
、
ボグリボース
、
ポリトーゼ
、
ボルトミー配合
、
マカシーA
、
マゴチロン
、
マサトン
、
マズレニンガーグル
、
マニカロット
、
マニジピン塩酸塩
、
マリレオンN
、
マレイン酸クロルフェニラミン
、
ミクトノーム
、
ミデナールL
、
ミラドール
、
メコバラミン
、
メサフィリン配合
、
メシル酸ドキサゾシン
、
メタヒスロン
、
メチルエルゴメトリンマイレン酸塩
、
メチルエルゴメトリンマレイン酸塩
、
メチルドパ
、
メチルホエドリン
、
メトプリック
、
メトリオン
、
メバトルテ
、
メバリッチ
、
メバロチン
、
メリシン
、
メリストラーク
、
メロキシカム
、
メントリース
、
モサプリドクエン酸塩
、
モミアロン
、
ユーリック
、
ユリロシン
、
ライドラース
、
ラクスパン
、
ラクデーン
、
ラクボン
、
ラックメロン
、
ラリルドン
、
ランソプラゾール
、
リウマトレックス
、
リスペリドン
、
リセドロン酸Na
、
リセドロン酸ナトリウム
、
リトドリン
、
リトドリン塩酸塩
、
リトメリン
、
リネステロン
、
リンドルフ
、
リントン
、
リン酸コデイン
、
リン酸ジヒドロコデイン
、
リン酸ピリドキサール
、
ルフレン配合
、
レスタス
、
レスポリート
、
レチコラン
、
レニベース
、
レバミピド
、
レビンベース
、
レプター
、
レベニン
、
レボフロキサシン
、
レモナミン
、
ロイシン・イソロイシン・バリン除去ミルク配合
、
ロキシーン
、
ロサルタンK
、
ロサルタンカリウム
、
ロラタジン
、
ワーファリン
、
ワーリン
、
ワルファリンK
、
ワルファリンカリウム
、
塩酸クロルプロマジン
、
塩酸トリヘキシフェニジル
、
塩酸パパベリン
、
塩酸プロピベリン
、
塩酸ベニジピン
、
塩酸ミノサイクリン
、
乾燥弱毒生おたふくかぜワクチン
、
乾燥弱毒生風しんワクチン
、
乾燥弱毒生麻しん風しん混合ワクチン
、
強力ビスラーゼ
、
組織培養不活化狂犬病ワクチン
、
乳糖
、
乳糖水和物
、
硫酸キニジン
「
血圧降下剤」
[★]
関
降圧薬
商品
アーチスト
アジルバ
アスクール
アスラーン
アデカット
アテノート
アテレック
アニスト
アバプロ
アプレゾリン
アポジピンL
アポプリール
アポプロン
アラセプリル
アラセプル
アルドメット
アルフロシン
アレステン
アロング
イセジピール
イミダプリル塩酸塩
イルベタン
インデラルLA
インヒベース
インヒロック
エースコール
エカード配合
エックスフォージ配合
エナラート
エナラプリル
エナラプリルM
エナラプリルマレイン酸塩
エナリン
エブランチル
オドリック
オルメテック
カオルトーン
カズマリン
カタプレス
カデメシン
カトナプロン
カトプロン
カトラジール
カプシール
カプトプリル
カプトプリルR
カプトリル
カプトリル-R
カプトルナ
カルスロット
カルデナリン
カルドナン
カルネート
カルバジン
カルバドゲン
カルバン
カルブロック
カルベジロール
カルメゾシン
ケフナン
ケルロング
コディオ配合
コナン
コバシル
コバスロー
コバプリル
コポネント
サプレスタ
サリペックス
サリペックスLA
サワタールLA
シプセロン
ジムロスト
シラザベース
シルニジピン
シンベノン
スパシオール
スプレンジール
スロンタクス
ゼグミューラー
ゼストリル
セタプリル
セナプリド
セプリノック
セプロブロック
セボチール
セララ
セリース
セリプロロール塩酸塩
セルトップ
セレカル
セレクトール
セレクナート
セロケン
セロケンL
ダウナット
ダウプリル
タツジピン
タツゾシン
タナトリル
タルロング
チバセン
ツルセピン
ディオバン
デタントール
デタントールR
テナキシル
テモカプリル塩酸塩
トーワジール
ドキサゾシン
ドキサゾシンM
ドキサゾン
ドナシン
トランデート
トラントーワ
トランドラプリル
ナトリックス
ナフトジール
ニカジルスL
ニカルジピン塩酸塩
ニカルジレート
ニカルピン
ニコデール
ニコデールLA
ニスタジール
ニトプロ
ニバジール
ニバディップ
ニューロタン
ニルジラート
ニルバジピン
ノルモナール
ハイトラシン
ハイパジール
バソメット
ヒポカ
ファルプリル
ブテラジン
プレドリック
プレミネント配合
プレラン
ブロクリン-L
ブロプレス
ベタキール
ベック
ベナゼップ
ベハイドRA配合
ペリンシール
ペリンドプリル
ペルジピン
ペルジピンLA
マニカロット
マニジップ
マニジピン塩酸塩
マニジロット
ミカムロ配合
ミカルディス
ミケランLA
ミコンビ配合
ミニプレス
ムノバール
メシル酸ドキサゾシン
メチルドパ
メデピン
メトプリック
メトプロロール酒石酸塩
メルコモン
ユープレスドパ
ユニシア配合
ラジストミン
ラジレス
ラリルドン
ランデル
リシノプリル
レザルタス配合
レスポリート
レニベース
レニベーゼ
レニメック
レノペント
レビンベース
ローガン
ロコプール
ロサルタンK
ロサルタンカリウム
ロプレソール
ロプレソールSR
ロンゲス
ロンゲリール
ワイテンス
塩酸マニジピン
「
カルベジロール」
[★]
英
carvedilol
商
アーチスト
、
アテノート
、
アニスト
、
アーチワン
, Coreg
関
β受容体遮断薬
第4世代のβ受容体遮断薬
非選択的β遮断薬
α1遮断作用。β遮断作用。
α作用はわずからしい
β遮断薬による脂質代謝への悪影響が少ない ←? (一般的にはβ2受容体遮断によりインスリン分泌低下。
β受容体遮断薬
)
高血圧症
(
本態性高血圧症
、腎実質性高血圧症)、
狭心症
禁忌
アーチスト
1.
気管支喘息
、
気管支痙攣
のおそれのある患者[
気管支筋
を
収縮
させることがあるので
喘息症状
の
誘発
、
悪化
を起こすおそれがある。]
2.
糖尿病性
ケトアシドーシス
、
代謝性
アシドーシス
のある患者[心筋収縮力の
抑制
が
増強
されるおそれがある。]
3.
高度
の
徐脈
(著しい洞性
徐脈
)、
房室
ブロック
(II、III度)、
洞房ブロック
のある患者[
症状
が
悪化
するおそれがある。]
4.
心原性
ショック
の患者[循環不全症が
悪化
するおそれがある。]
5.
強心薬
又は
血管拡張薬
を
静脈内投与
する
必要
のある
心不全
患者[心収縮力抑制作用により、
心不全
が
悪化
するおそれがある。]
6.
非代償性
の
心不全
患者[心
収縮
力
抑制
作用により、
心不全
が
悪化
するおそれがある。]
7.
肺高血圧
による右心不全のある患者[
心拍出量
が
抑制
され
症状
が
悪化
するおそれがある。]
8.
未治療
の
褐色細胞腫
の患者
9.
妊婦
又は
妊娠
している
可能性
のある婦人
10. 本剤の
成分
に対し
過敏症
の
既往歴
のある患者
添付文書
アーチスト錠1.25mg/アーチスト錠2.5mg/アーチスト錠10mg/アーチスト錠20mg
http://www.info.pmda.go.jp/go/pack/2149032F1021_2_04/2149032F1021_2_04?view=body
「
沈降炭酸カルシウム」
[★]
英
precipitated calcium carbonate
商
ATP腸溶
、
FK配合
、
HM散
、
KM散
、
M・M配合
、
NIM配合
、
S・M配合
、
TM配合散
、
YM散
、
アスゾール
、
アストフィリン配合
、
アテノート
、
イリコロンM配合
、
エヌ・エス配合
、
オフタルムK配合
、
ガスペラジン
、
ガスリック
、
カルタレチン
、
カルタン
、
カルタンOD
、
キャベジンUコーワ配合
、
クロルプロマジン塩酸塩
、
コバマミド
、
コンスーン
、
サーカネッテン配合
、
ジピリダモール
、
スルカイン配合
、
セフジニル
、
チョコラA
、
つくしA・M散
、
つくしA・M配合
、
テナキシル
、
ナーセット配合
、
ナトリックス
、
ニチファーゲン配合
、
ハロペリドール
、
ピーマーゲン配合
、
ビーマス配合
、
ビオスミン
、
ビオスミン配合
、
ビオフェルミン
、
ビオフェルミンR
、
ビオフェルミン配合
、
ファモチジン
、
フェニルアラニン除去ミルク配合
、
フラジール
、
プラノバール配合
、
プロヘパール配合
、
ベゲタミン-A配合
、
ベンコール配合
、
ボインリール
、
マゴチロン
、
マナミンTM
、
マロゲン
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メコバラミン
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リーダイMM配合
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リン酸ピリドキサール
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レチコラン
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レナルチン
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ロイシン・イソロイシン・バリン除去ミルク配合
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塩酸クロルプロマジン
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炭カル
関
炭酸カルシウム
関
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