匿名
ログインしていません
ログイン
meddic
検索
案内
案内
メインページ
ヘルプ
モミアロン
ファモチジン
UpToDate Contents
全文を閲覧するには購読必要です。
To read the full text you will need to subscribe.
1.
肥満細胞活性化障害
mast cell activation disorders
2.
抗潰瘍剤の薬理学
pharmacology of antiulcer medications
3.
集中治療室(ICU)におけるストレス潰瘍の予防
stress ulcer prophylaxis in the intensive care unit
4.
血清クレアチニン濃度を上昇させる剤
drugs that elevate the serum creatinine concentration
5.
新生児における壊死性腸炎の病理および病因
pathology and pathogenesis of necrotizing enterocolitis in newborns
Related Links
モミアロン錠10mg 医薬品情報・検索 イーファーマ
使用制限等 1. 本剤成分又は含有成分で過敏症の既往歴 記載場所: 使用上の注意 注意レベル: 禁止 2. 薬物過敏症の既往、腎障害、心疾患、肝障害 記載場所: 使用上の注意 注意レベル: 慎重投与 3. 腎機能低下 記載場所 ...
モミアロン│お薬事典│モミアロンの詳細情報ならここカラダ
モミアロン(H2受容体拮抗薬 胃・十二指腸潰瘍、胃炎の治療薬 )について主な作用 副作用 用い方と注意点を説明します ... 副作用 発疹、じんま疹、血液障害などの過敏症状や便秘、口やのどの渇きなどが起こったり、倦怠感を ...
Related Pictures
Japan Pharmaceutical Reference
薬効分類名
H
2
受容体拮抗剤
販売名
モミアロン錠10mg
組成
組 成
モミアロン錠10mgは1錠中ファモチジン10mgおよび添加物として乳糖水和物、トウモロコシデンプン、結晶セルロース、低置換度ヒドロキシプロピルセルロース、ヒドロキシプロピルセルロース、ステアリン酸マグネシウム、ヒプロメロース、タルク、酸化チタン、カルナウバロウを含有する。
禁忌
本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者
効能または効果
・胃潰瘍、十二指腸潰瘍、吻合部潰瘍、上部消化管出血(消化性潰瘍、急性ストレス潰瘍、出血性胃炎による)、逆流性食道炎、Zollinger-Ellison症候群
・下記疾患の胃粘膜病変(びらん、出血、発赤、浮腫)の改善
急性胃炎、慢性胃炎の急性増悪期
胃潰瘍、十二指腸潰瘍、吻合部潰瘍、上部消化管出血(消化性潰瘍、急性ストレス潰瘍、出血性胃炎による)、逆流性食道炎、Zollinger-Ellison症候群
通常成人にはファモチジンとして1回20mgを1日2回(朝食後、夕食後または就寝前)経口投与する。また、1回40mgを1日1回(就寝前)経口投与することもできる。
なお、年齢・症状により適宜増減する。ただし、上部消化管出血の場合には通常注射剤で治療を開始し、内服可能になった後は経口投与に切りかえる。
下記疾患の胃粘膜病変(びらん、出血、発赤、浮腫)の改善
急性胃炎、慢性胃炎の急性増悪期
通常成人にはファモチジンとして1回10mgを1日2回(朝食後、夕食後または就寝前)経口投与する。また、1回20mgを1日1回(就寝前)経口投与することもできる。
なお、年齢・症状により適宜増減する。
腎機能低下患者への投与法
ファモチジンは主として腎臓から未変化体で排泄される。腎機能低下患者にファモチジンを投与すると、腎機能の低下とともに血中未変化体濃度が上昇し、尿中排泄が減少するので、次のような投与法を目安とする。
慎重投与
1)薬物過敏症の既往歴のある患者
2)腎障害のある患者
〔血中濃度が持続するので、投与量を減ずるか投与間隔をあけて使用すること。〕
3)心疾患のある患者
〔心血管系の副作用を起こすおそれがある。〕
4)肝障害のある患者
〔症状が悪化するおそれがある。〕
5)高齢者
〔「高齢者への投与」の項参照〕
重大な副作用
1.ショック、アナフィラキシー様症状(頻度不明):
ショック、アナフィラキシー様症状(呼吸困難、全身潮紅、血管浮腫〈顔面浮腫、咽頭浮腫等〉、蕁麻疹等)があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には直ちに投与を中止し、適切な処置を行うこと。
※ 2.再生不良性貧血、汎血球減少、無顆粒球症、溶血性貧血、血小板減少(頻度不明):
再生不良性貧血、汎血球減少、無顆粒球症、溶血性貧血、血小板減少(初期症状として全身倦怠感、脱力、皮下・粘膜下出血、発熱等)があらわれることがあるので、定期的に血液検査を実施し、異常が認められた場合には直ちに投与を中止し、適切な処置を行うこと。
3.皮膚粘膜眼症候群(Stevens-Johnson症候群)、中毒性表皮壊死症(Lyell症候群)(頻度不明):
皮膚粘膜眼症候群(Stevens-Johnson症候群)、中毒性表皮壊死症(Lyell症候群)があらわれることがあるので、観察を十分に行い、このような症状があらわれた場合には直ちに投与を中止し、適切な処置を行うこと。
4.肝機能障害、黄疸(頻度不明):
AST(GOT)・ALT(GPT)等の上昇、黄疸があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には直ちに投与を中止し、適切な処置を行うこと。
5.横紋筋融解症(頻度不明):
横紋筋融解症があらわれることがあるので、高カリウム血症、ミオグロビン尿、血清逸脱酵素の著明な上昇、筋肉痛等が認められた場合には直ちに投与を中止し、適切な処置を行うこと。
6.QT延長(頻度不明):
QT延長があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止するなど、適切な処置を行うこと。特に心疾患(心筋梗塞、弁膜症、心筋症等)を有する患者においてあらわれやすいので、投与後の患者の状態に十分注意すること。
7.意識障害、痙攣(頻度不明):
意識障害、全身痙攣(痙直性、間代性、ミオクローヌス性)があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止するなど、適切な処置を行うこと。特に腎機能障害を有する患者においてあらわれやすいので、注意すること。
8.間質性腎炎、急性腎不全(頻度不明):
間質性腎炎、急性腎不全があらわれることがあるので、初期症状として発熱、皮疹、腎機能検査値異常(BUN・クレアチニン上昇等)等が認められた場合には直ちに投与を中止し、適切な処置を行うこと。
9.間質性肺炎(頻度不明):
発熱、咳嗽、呼吸困難、胸部X線異常等を伴う間質性肺炎があらわれることがあるので、このような症状があらわれた場合には投与を中止し、副腎皮質ホルモン剤の投与等の適切な処置を行うこと。
有効成分に関する理化学的知見
本品は白色〜帯黄白色の結晶である。本品は酢酸(100)に溶けやすく、エタノール(95)に溶けにくく、水に極めて溶けにくい。本品は0.5mol/L塩酸試液に溶ける。本品は光によって徐々に着色する。
融 点:約164℃(分解)
★リンクテーブル★
リンク元
「
乳糖水和物
」「
消化性潰瘍用剤
」「
ファモチジン
」
関連記事
「
アロ
」
「
乳糖水和物」
[★]
関
賦形剤
商
ATP
、
dl-メチルエフェドリン塩酸塩
、
PL配合
、
アーチスト
、
アイデイト
、
アイデイトロール
、
アクタミン
、
アクトス
、
アクトネル
、
アコニンサン
、
アザニン
、
アスコルビン酸
、
アスゾール
、
アストモリジン配合
、
アスペノン
、
アスベリン
、
アセトアミノフェン
、
アテノート
、
アドリアシン
、
アトルバスタチン
、
アナストロゾール
、
アニスタジン
、
アプリトーン
、
アベマイド
、
アポプロン
、
アミサリン
、
アミプリン
、
アモペニキシン
、
アリーゼS配合
、
アリセプト
、
アリチア配合
、
アルフロシン
、
アレギサール
、
アレファリン
、
アレルギン
、
アロシトール
、
アロプリノール
、
アンブロン
、
イソパール・P配合
、
イダマイシン
、
イトプリド塩酸塩
、
イプリフラボン
、
イミダプリル塩酸塩
、
イミドール
、
イリコロンM配合
、
インヒベース
、
ウテメック
、
ウブテック
、
ウルサミック
、
ウルソ
、
ウルソトラン
、
ウルペティック
、
エイムゲン
、
エースコール
、
エカテリシン
、
エクセラーゼ配合
、
エストリオール
、
エチゾラム
、
エチゾラン
、
エトドラク
、
エナラート
、
エナラプリルマレイン酸塩
、
エバスチン
、
エピカルスS配合
、
エピカルス配合
、
エビプロスタット配合
、
エフェドリン塩酸塩
、
エフォリン
、
エホチール
、
エリーテン
、
エルサメット配合
、
エレンタールP乳幼児用配合
、
エレンタール配合
、
エンセバック
、
エンテラーゼ配合
、
オーネスN配合
、
オーネスSP配合
、
オーネスST配合
、
オーネスSZ配合
、
オステン
、
おたふくかぜ生ワクチン
、
オフタルムK配合
、
カオルトーン
、
ガスイサン
、
ガスポート
、
カズマリン
、
ガスメット
、
ガスリック
、
ガスロンN
、
カプセーフ
、
ガモファー
、
カルスロット
、
カルタレチン
、
カルデナリン
、
カルバドゲン
、
カルベジロール
、
キョーリンAP2配合
、
クールスパン
、
クエチアピン
、
クバクロン
、
グペリース
、
クラリスロマイシン
、
グリクラジド
、
グリノラート
、
グリメピリド
、
クロポリジン
、
クロミッド
、
クロルフェニラミンマレイン酸塩
、
クロルプロマジン塩酸塩
、
グロント
、
ケイラーゼS
、
ケトブン
、
ゲファルナート
、
ケルナック
、
ゴクミシン
、
コデインリン酸塩
、
コナン
、
コニール
、
コニプロス
、
コバステン
、
コバテンシン
、
コバマミド
、
コレキサミン
、
コレリット
、
コロキノン
、
コンスーン
、
コントール
、
コントミン
、
サアミオン
、
サニアーゼ配合
、
サラザック配合
、
サルポグレラート塩酸塩
、
ジアイナミックス
、
シェトラゾーナ
、
ジゴキシン
、
ジゴハン
、
ジソピラミド
、
ジヒドロコデインリン酸塩
、
ジピリダモール
、
ジフェニドール塩酸塩
、
シロスタゾール
、
シンベノン
、
シンレスタール
、
ストマルコン
、
スパクロミン
、
スパトニン
、
スピロノラクトン
、
ズファジラン
、
スルピリド
、
セエルカム
、
セチリジン塩酸塩
、
セドリーナ
、
セナプリド
、
セナプロスト
、
セファランチン
、
セフジニル
、
セフジニル
、
セブンイー・P配合
、
セラピエース
、
セラピナ配合
、
セルニルトン
、
セレガスロン
、
セレナミン
、
センセファリン
、
センブリ・重曹
、
ソクワール
、
ソビラール
、
ソルイルビン
、
ゾルピデム酒石酸塩
、
ソルファ
、
ダウンテンシン
、
タフマックE配合
、
タムスロシン塩酸塩OD
、
ダラシン
、
タンチパン配合
、
チウラジール
、
チョコラA
、
テオロング
、
テナキシル
、
デパス
、
テモカプリル塩酸塩
、
デュファストン
、
デラキシー配合
、
テルビナフィン
、
トーワチーム配合
、
ドキサゾシン
、
ドキソルビシン塩酸塩
、
ドネペジル塩酸塩
、
トフラニール
、
ドライアーゼ配合
、
トラベルミン配合
、
ドラマミン
、
トランコロンP配合
、
ドランジン
、
トリアゾラム
、
トリクロルメチアジド
、
トリドセラン配合
、
トリヘキシフェニジル塩酸塩
、
トリヘキシン
、
トリラホン
、
ドルナリン
、
トルブタミド
、
トレキサメット
、
トロキシン
、
ドンペリドン
、
ナーセット配合
、
ナテグリニド
、
ナトリックス
、
ナフトジール
、
ニセルゴリン
、
ニチファーゲン配合
、
ニトレジック
、
ニトロールR
、
ネオ・エフラーゼ配合
、
ネオアムノール配合
、
ノイダブル
、
ノイファン
、
ノイロビタン配合
、
ノズレン
、
ノバミン
、
ノンネルブ
、
ハーフジゴキシンKY
、
バイカロン
、
バイニロード
、
ハイフル配合
、
バイロテンシン
、
はしか生ワクチン
、
はしか風しん混合生ワクチン
、
パスターゼSA配合
、
バップベリン
、
パトコン
、
パパベリアン
、
パルギン
、
バルレール
、
ハロステン
、
ハロペリドール
、
バンコミック
、
パントテン酸カルシウム
、
パンピオチン
、
パンビタン末
、
パンホリータ
、
ピーエイ配合
、
ピーゼットシー
、
ピオグリタゾン
、
ビオスミン配合
、
ビオスリー配合
、
ビオチン
、
ビオフェルミン
、
ビオフェルミンR
、
ビオフェルミン配合
、
ビカルタミド
、
ヒシロミン
、
ヒスタール
、
ビソテート
、
ビタミンB6
、
ビタメジン配合
、
ヒダントール
、
ヒダントールD配合
、
ビフロキシン配合
、
ビホープA
、
ピラミスチン
、
ピロラクトン
、
ファスティック
、
ファモガスト
、
ファモチジン
、
ファルプリル
、
ファンテゾール
、
フィオランス
、
フェニトイン
、
フェニルアラニン除去ミルク配合
、
フェノバルビタール
、
フェルターゼ配合
、
フォリアミン
、
フスコデ配合
、
フッコラート
、
プラコデ配合
、
プラノバール配合
、
プラバスタチンNa塩
、
プラバスタチンナトリウム
、
プラバメイト
、
プラメバン
、
プランルカスト
、
フルイトラン
、
プレドニゾロン
、
プレドニン
、
プレドハン
、
プレロン
、
プロスタリン
、
フロセミド
、
ブロチゾラム
、
プロノン
、
プロパフェノン塩酸塩
、
プロピベリン塩酸塩
、
ブロプレス
、
プロヘパール配合
、
プロモーション
、
プロルナー
、
ベイスン
、
ヘキサトロン
、
ベグリラート
、
ベゲタミン-A配合
、
ベザフィブラートSR
、
ベザリップ
、
ベスタミオン
、
ベスタリットL
、
ベストルナー
、
ベニジピン塩酸塩
、
ペニフォー
、
ベネット
、
ベハイドRA配合
、
ヘパンED配合
、
ペミラストン
、
ヘモリンガル
、
ベラストリン
、
ベラパミル塩酸塩
、
ペラプリン
、
ベラプロストNa
、
ベラプロストナトリウム
、
ベリチーム配合
、
ベルナール
、
ベルラー
、
ベロム
、
ボインリール
、
ボグシール
、
ボグリボース
、
ポリトーゼ
、
ボルトミー配合
、
マカシーA
、
マゴチロン
、
マサトン
、
マズレニンガーグル
、
マニカロット
、
マニジピン塩酸塩
、
マリレオンN
、
マレイン酸クロルフェニラミン
、
ミクトノーム
、
ミデナールL
、
ミラドール
、
メコバラミン
、
メサフィリン配合
、
メシル酸ドキサゾシン
、
メタヒスロン
、
メチルエルゴメトリンマイレン酸塩
、
メチルエルゴメトリンマレイン酸塩
、
メチルドパ
、
メチルホエドリン
、
メトプリック
、
メトリオン
、
メバトルテ
、
メバリッチ
、
メバロチン
、
メリシン
、
メリストラーク
、
メロキシカム
、
メントリース
、
モサプリドクエン酸塩
、
モミアロン
、
ユーリック
、
ユリロシン
、
ライドラース
、
ラクスパン
、
ラクデーン
、
ラクボン
、
ラックメロン
、
ラリルドン
、
ランソプラゾール
、
リウマトレックス
、
リスペリドン
、
リセドロン酸Na
、
リセドロン酸ナトリウム
、
リトドリン
、
リトドリン塩酸塩
、
リトメリン
、
リネステロン
、
リンドルフ
、
リントン
、
リン酸コデイン
、
リン酸ジヒドロコデイン
、
リン酸ピリドキサール
、
ルフレン配合
、
レスタス
、
レスポリート
、
レチコラン
、
レニベース
、
レバミピド
、
レビンベース
、
レプター
、
レベニン
、
レボフロキサシン
、
レモナミン
、
ロイシン・イソロイシン・バリン除去ミルク配合
、
ロキシーン
、
ロサルタンK
、
ロサルタンカリウム
、
ロラタジン
、
ワーファリン
、
ワーリン
、
ワルファリンK
、
ワルファリンカリウム
、
塩酸クロルプロマジン
、
塩酸トリヘキシフェニジル
、
塩酸パパベリン
、
塩酸プロピベリン
、
塩酸ベニジピン
、
塩酸ミノサイクリン
、
乾燥弱毒生おたふくかぜワクチン
、
乾燥弱毒生風しんワクチン
、
乾燥弱毒生麻しん風しん混合ワクチン
、
強力ビスラーゼ
、
組織培養不活化狂犬病ワクチン
、
乳糖
、
乳糖水和物
、
硫酸キニジン
「
消化性潰瘍用剤」
[★]
商品
L-グルタミン
アシノン
アズクレニンS配合
アスコンプ
アズノール
アズレミン配合
アズレン・グルタミン配合
アズレンスルホン酸ナトリウム・L-グルタミン配合
アズロキサ
アテネレン
アテネントイン
アビリット
アプレース
アランタSP
アルキオーネ
アルキサ
アルギスタット
アルクレイン
アルサ
アルサルミン
アルジオキサ
アルタット
アルタット
アルラント
アルロイドG
アンタゴスチン
イクロール
イサロン
イノマール
イルガス
ウルグート
ウルクゾール配合
エカベト
エスメラルダ
エピサネートG配合
エルグリル
エンプラール
オーネスミン
オブランゼ
オメプトロール
オメプラール
オメプラゾール
オメプラゾン
オメプロトン
オメラップ
カイロック
ガスイサン
ガスセプト
ガスター
ガスターD
ガスドック
ガストローム
ガストロゼピン
ガスペラジン
ガスポート
ガスポートD
ガスメット
ガスメットD
ガスリック
ガスリックD
ガスロンN
ガスロンN・OD
ガタンプル
カムリード
ガモファー
ガモファーD
カロデリン
キャベジンUコーワ
キャベジンUコーワ配合
クールスパン
クリマーゲンOD
グリマック配合
グロリアミン
グロリアミン配合
ケイチール
ゲファニール
ゲファルト
ゲファルナート
ゲファルナートS・100
ゲファルナートソフト
ケルナック
コバルノン
コランチル配合
サイトテック
ザンタック
サンメール
シメチジン
シメチパール
シメチラン
シューアルミン
スクラルファート
スコーウエ
スタンゾーム
スタンゾームOD
ストマゼピン
ストマチジン
ストマルコン
ストマルコンD
スルピリド
セスファルコ50
セダガストン配合
セフタック
セループ
セルテプノン
セルパス
セルベックス
セレガスロン
ソファルコン
ソルコセリル
ソルドロン
ソロン
タイプロトン
タカミジン
タガメット
タケプロン
タケプロンOD
タピゾール
ダンスール
チーカプト
チオスター
チオスペン
チザノン
チスタメット
ツナルミン
ツルデック
テイガスト
テプレノン
デムナロン
テルペノン
トーワズレン配合
ドグマチール
トファルコン
ドランジン
ドルセン
トロキシピド
トロキシン
ニザチジン
ニザチン
ニザトリック
ニザノン
ネオ・ユモール配合
ネキシウム
ノイエル
ノズレン
パランコン
パリエット
ピリカップル
ピレンゼール
ピレンゼピン塩酸塩
ピロデイン
ピン
ビンガスト
ファモガスト
ファモガストD
ファモスタジン
ファモスタジンD
ファモチジン
ファモチジンD
ファモチジンOD
ファルジン
ブラウリベラ
ブロスターM
プロテカジン
プロテカジンOD
プロマック
プロマックD
プロミド
ベタマック
ポドニンS配合
ポラプレジンク
ポラプレジンクOD
マーゲノール
マーズレンS配合
マーズレン配合
マナミンGA配合
ミラドール
ムコスタ
メサドリンS配合
メサフィリン配合
モスビット
モミアロン
ヨウアネート
ヨウズレンS配合
ヨウファナート
ラクマーゼ
ラデン
ラニザック
ラニタック
ラニチザン
ラニチジン
ラビン
ラベプラゾール
ラベプラゾールNa
ラベプラゾールナトリウム
ランクリック
ランソプラゾール
ランソプラゾールOD
ランソラール
ルフレン配合
レスポリックス配合
レスラート
レバミピド
レバミピドOD
ロキサチ
ロキセタート
ロキタット
ロザルタット
ロンミール
塩酸ピレンゼピン
塩酸ロキサチジンアセタート
水溶性アズレン
複合エピサネートG
「
ファモチジン」
[★]
英
famotidine
商
ガスイサン
、
ガスセプト
、
ガスター
、
ガスドック
、
ガスペラジン
、
ガスポート
、
ガスメット
、
ガスリック
、
ガモファー
、
クリマーゲン
、
ストマルコン
、
チオスター
、
ファモガスト
、
ファモスタジン
、
ブロスター
、
モミアロン
、
Pepcid
関
ヒスタミン受容体
、
消化性潰瘍用剤
消化性潰瘍治療薬
攻撃因子抑制剤
H2ブロッカー = ヒスタミンH2受容体選択的阻害薬
持続時間が長い(1日2,3回でよい)
般試薬で10mg錠、臨床薬では20mg錠
用量調節
腎機能障害がある場合に血中未変化体濃度が上昇しうるため、用量の調節が必要である。
Ccr
(mL/min)
投与方法
≧60
1日20mg 1日2回
60> >30
1日20mg 1日1回
1日10mg 1日2回
30≧
2-3日20mg 1日1回
1日10mg 1日1回
副作用
無顆粒症、心室細動、不全収縮、間質性肺炎、腎炎
「
アロ」
[★]
英
allo
関
他
、
非自己