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ハロステン
ハロペリドール
UpToDate Contents
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1.
Pediatric bipolar disorder: Overview of choosing treatment
2.
統合失調症に対する薬物療法:持効性抗精神病薬注射製剤
pharmacotherapy for schizophrenia long acting injectable antipsychotic drugs
3.
Gynecomastia in children and adolescents
4.
第1世代抗精神病剤:薬理学、投与、および副作用の比較
first generation antipsychotic medications pharmacology administration and comparative side effects
5.
せん妄および急性錯乱状態:予防、治療、および予後
delirium and acute confusional states prevention treatment and prognosis
Related Links
ハロステン錠2mg -効果効能・副作用辞典[薬検索] All About
薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、 効果を最大限に引き出すことが大切です。このために、この薬を使用される患者さんの 理解と協力が必要です。
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Japan Pharmaceutical Reference
薬効分類名
精神神経用剤
販売名
ハロステン細粒1%
組成
成分・分量
1g中
ハロペリドール:10mg
添加物
乳糖水和物、白糖、トウモロコシデンプン、メチルセルロース
禁忌
昏睡状態にある患者[昏睡状態を悪化させるおそれがある。]
バルビツール酸誘導体等の中枢神経抑制剤の強い影響下にある患者[中枢神経抑制作用を増強させる。]
重症の心不全患者[心筋に対する障害作用や血圧降下が報告されている。]
パーキンソン病の患者[錐体外路症状を悪化させるおそれがある。]
本剤の成分又はブチロフェノン系化合物に対し過敏症の患者
アドレナリンを投与中の患者(「相互作用」の項参照)
妊婦又は妊娠している可能性のある婦人(「妊婦、産婦、授乳婦等への投与」の項参照)
効能または効果
統合失調症、そう病
通常、成人にはハロペリドールとして1日0.75〜2.25mgからはじめ、徐々に増量する。
維持量として1日3〜6mgを経口投与する。
なお、年齢、症状により適宜増減する。
本剤を増量する場合は慎重に行うこと。[本剤の急激な増量により悪性症候群(Syndrome malin)が起こることがある。]
慎重投与
肝障害のある患者[血中濃度が上昇するおそれがある。]
心・血管疾患、低血圧又はこれらの疑いのある患者[一過性の血圧降下があらわれることがある。]
QT延長を起こしやすい患者[QT延長が発現するおそれがある。]
QT延長を起こすことが知られている薬剤を投与中の患者
低カリウム血症のある患者 等
てんかん等の痙攣性疾患又はこれらの既往歴のある患者[痙攣閾値を低下させることがある。]
甲状腺機能亢進状態にある患者[錐体外路症状が起こりやすい。]
高齢者(「高齢者への投与」の項参照)
小児(「小児等への投与」の項参照)
薬物過敏症の患者
脱水・栄養不良状態等を伴う身体的疲弊のある患者、脳に器質的障害のある患者[悪性症候群(Syndrome malin)が起こりやすい。]
高温環境下にある患者[体温調節中枢を抑制するため、高熱反応が起こるおそれがある。]
重大な副作用
悪性症候群(Syndrome malin)
頻度不明
無動緘黙、強度の筋強剛、嚥下困難、頻脈、血圧の変動、発汗等が発現し、それに引き続き発熱がみられる場合は、投与を中止し、体冷却、水分補給等の全身管理とともに適切な処置を行うこと。本症発症時には、白血球の増加や血清CK(CPK)の上昇がみられることが多く、また、ミオグロビン尿を伴う腎機能の低下や、筋強剛を伴う嚥下困難から嚥下性肺炎が出現することがある。
なお、高熱が持続し、意識障害、呼吸困難、循環虚脱、脱水症状、急性腎不全へと移行し、死亡した例が報告されている。
(〈用法・用量に関連する使用上の注意〉、「慎重投与」の項参照)
心室細動、心室頻拍
頻度不明
心室細動、心室頻拍(Torsades de pointesを含む。)、QT延長があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には、減量又は投与を中止するなど適切な処置を行うこと。
麻痺性イレウス
頻度不明
腸管麻痺(食欲不振、悪心・嘔吐、著しい便秘、腹部の膨満あるいは弛緩及び腸内容物のうっ滞等の症状)を来し、麻痺性イレウスに移行することがあるので、腸管麻痺があらわれた場合には、投与を中止すること。
なお、この悪心・嘔吐は、本剤の制吐作用により不顕性化することもあるので注意すること。
遅発性ジスキネジア
頻度不明
長期投与により、遅発性ジスキネジア(口周部の不随意運動、四肢の不随意運動等を伴うことがある。)があらわれ、投与中止後も持続することがある。抗パーキンソン剤を投与しても、症状が軽減しない場合があるので、このような症状があらわれた場合には、本剤の投与継続の必要性を、他の抗精神病薬への変更も考慮して慎重に判断すること。
抗利尿ホルモン不適合分泌症候群(SIADH)
頻度不明
低ナトリウム血症、低浸透圧血症、尿中ナトリウム排泄量の増加、高張尿、痙攣、意識障害等を伴う抗利尿ホルモン不適合分泌症候群があらわれることがあるので、このような場合には、投与を中止し、水分摂取の制限等適切な処置を行うこと。
無顆粒球症、白血球減少、血小板減少
頻度不明
無顆粒球症、白血球減少(初期症状として発熱、咽頭痛、全身倦怠等)、血小板減少(初期症状として皮下・粘膜下出血等)があらわれることがあるので、異常があらわれた場合には、血液検査を行い、投与を中止するなど適切な処置を行うこと。
横紋筋融解症
頻度不明
横紋筋融解症があらわれることがあるので、筋肉痛、脱力感、CK(CPK)上昇、血中及び尿中ミオグロビン上昇等が認められた場合には、投与を中止し、適切な処置を行うこと。また、横紋筋融解症による急性腎不全の発症に注意すること。
肺塞栓症、深部静脈血栓症
頻度不明
抗精神病薬において、肺塞栓症、静脈血栓症等の血栓塞栓症が報告されているので、観察を十分に行い、息切れ、胸痛、四肢の疼痛、浮腫等が認められた場合には、投与を中止するなど適切な処置を行うこと。
肝機能障害、黄疸
頻度不明
AST(GOT)、ALT(GPT)、γ-GTP、Al-P、ビリルビン等の上昇を伴う肝機能障害、黄疸があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には、投与を中止するなど適切な処置を行うこと。
薬効薬理
薬理作用
7)
(表2参照)
本剤の薬理作用と臨床効果の関係
条件反射抑制作用を含めた抗ドパミン作用は、幻覚・妄想や概念の統合障害等の陽性症状の改善及び悪心・嘔吐の改善に関連する。
自発運動抑制作用を含めた抗ノルアドレナリン作用は、躁状態や緊張状態の改善に関連する。
抗セロトニン作用は、思考の貧困化や感情鈍麻等の陰性症状の改善に関連する。
有効成分に関する理化学的知見
一般名
ハロペリドール[日局]
Haloperidol
化学名
4-[4-(4-Chlorophenyl)-4-hydroxypiperidin-1-yl]-1-(4-fluorophenyl)butan-1-one
分子式
C
21
H
23
ClFNO
2
分子量
375.86
性状
白色〜微黄色の結晶又は粉末である。
酢酸(100)に溶けやすく、メタノールにやや溶けにくく、2-プロパノール又はエタノール(99.5)に溶けにくく、水にほとんど溶けない。
融点
149〜153℃
分配係数
52.2[pH7.4、1-オクタノール/緩衝液]
★リンクテーブル★
リンク元
「
乳糖水和物
」「
精神神経用剤
」「
ハロペリドール
」
関連記事
「
ハロ
」
「
乳糖水和物」
[★]
関
賦形剤
商
ATP
、
dl-メチルエフェドリン塩酸塩
、
PL配合
、
アーチスト
、
アイデイト
、
アイデイトロール
、
アクタミン
、
アクトス
、
アクトネル
、
アコニンサン
、
アザニン
、
アスコルビン酸
、
アスゾール
、
アストモリジン配合
、
アスペノン
、
アスベリン
、
アセトアミノフェン
、
アテノート
、
アドリアシン
、
アトルバスタチン
、
アナストロゾール
、
アニスタジン
、
アプリトーン
、
アベマイド
、
アポプロン
、
アミサリン
、
アミプリン
、
アモペニキシン
、
アリーゼS配合
、
アリセプト
、
アリチア配合
、
アルフロシン
、
アレギサール
、
アレファリン
、
アレルギン
、
アロシトール
、
アロプリノール
、
アンブロン
、
イソパール・P配合
、
イダマイシン
、
イトプリド塩酸塩
、
イプリフラボン
、
イミダプリル塩酸塩
、
イミドール
、
イリコロンM配合
、
インヒベース
、
ウテメック
、
ウブテック
、
ウルサミック
、
ウルソ
、
ウルソトラン
、
ウルペティック
、
エイムゲン
、
エースコール
、
エカテリシン
、
エクセラーゼ配合
、
エストリオール
、
エチゾラム
、
エチゾラン
、
エトドラク
、
エナラート
、
エナラプリルマレイン酸塩
、
エバスチン
、
エピカルスS配合
、
エピカルス配合
、
エビプロスタット配合
、
エフェドリン塩酸塩
、
エフォリン
、
エホチール
、
エリーテン
、
エルサメット配合
、
エレンタールP乳幼児用配合
、
エレンタール配合
、
エンセバック
、
エンテラーゼ配合
、
オーネスN配合
、
オーネスSP配合
、
オーネスST配合
、
オーネスSZ配合
、
オステン
、
おたふくかぜ生ワクチン
、
オフタルムK配合
、
カオルトーン
、
ガスイサン
、
ガスポート
、
カズマリン
、
ガスメット
、
ガスリック
、
ガスロンN
、
カプセーフ
、
ガモファー
、
カルスロット
、
カルタレチン
、
カルデナリン
、
カルバドゲン
、
カルベジロール
、
キョーリンAP2配合
、
クールスパン
、
クエチアピン
、
クバクロン
、
グペリース
、
クラリスロマイシン
、
グリクラジド
、
グリノラート
、
グリメピリド
、
クロポリジン
、
クロミッド
、
クロルフェニラミンマレイン酸塩
、
クロルプロマジン塩酸塩
、
グロント
、
ケイラーゼS
、
ケトブン
、
ゲファルナート
、
ケルナック
、
ゴクミシン
、
コデインリン酸塩
、
コナン
、
コニール
、
コニプロス
、
コバステン
、
コバテンシン
、
コバマミド
、
コレキサミン
、
コレリット
、
コロキノン
、
コンスーン
、
コントール
、
コントミン
、
サアミオン
、
サニアーゼ配合
、
サラザック配合
、
サルポグレラート塩酸塩
、
ジアイナミックス
、
シェトラゾーナ
、
ジゴキシン
、
ジゴハン
、
ジソピラミド
、
ジヒドロコデインリン酸塩
、
ジピリダモール
、
ジフェニドール塩酸塩
、
シロスタゾール
、
シンベノン
、
シンレスタール
、
ストマルコン
、
スパクロミン
、
スパトニン
、
スピロノラクトン
、
ズファジラン
、
スルピリド
、
セエルカム
、
セチリジン塩酸塩
、
セドリーナ
、
セナプリド
、
セナプロスト
、
セファランチン
、
セフジニル
、
セフジニル
、
セブンイー・P配合
、
セラピエース
、
セラピナ配合
、
セルニルトン
、
セレガスロン
、
セレナミン
、
センセファリン
、
センブリ・重曹
、
ソクワール
、
ソビラール
、
ソルイルビン
、
ゾルピデム酒石酸塩
、
ソルファ
、
ダウンテンシン
、
タフマックE配合
、
タムスロシン塩酸塩OD
、
ダラシン
、
タンチパン配合
、
チウラジール
、
チョコラA
、
テオロング
、
テナキシル
、
デパス
、
テモカプリル塩酸塩
、
デュファストン
、
デラキシー配合
、
テルビナフィン
、
トーワチーム配合
、
ドキサゾシン
、
ドキソルビシン塩酸塩
、
ドネペジル塩酸塩
、
トフラニール
、
ドライアーゼ配合
、
トラベルミン配合
、
ドラマミン
、
トランコロンP配合
、
ドランジン
、
トリアゾラム
、
トリクロルメチアジド
、
トリドセラン配合
、
トリヘキシフェニジル塩酸塩
、
トリヘキシン
、
トリラホン
、
ドルナリン
、
トルブタミド
、
トレキサメット
、
トロキシン
、
ドンペリドン
、
ナーセット配合
、
ナテグリニド
、
ナトリックス
、
ナフトジール
、
ニセルゴリン
、
ニチファーゲン配合
、
ニトレジック
、
ニトロールR
、
ネオ・エフラーゼ配合
、
ネオアムノール配合
、
ノイダブル
、
ノイファン
、
ノイロビタン配合
、
ノズレン
、
ノバミン
、
ノンネルブ
、
ハーフジゴキシンKY
、
バイカロン
、
バイニロード
、
ハイフル配合
、
バイロテンシン
、
はしか生ワクチン
、
はしか風しん混合生ワクチン
、
パスターゼSA配合
、
バップベリン
、
パトコン
、
パパベリアン
、
パルギン
、
バルレール
、
ハロステン
、
ハロペリドール
、
バンコミック
、
パントテン酸カルシウム
、
パンピオチン
、
パンビタン末
、
パンホリータ
、
ピーエイ配合
、
ピーゼットシー
、
ピオグリタゾン
、
ビオスミン配合
、
ビオスリー配合
、
ビオチン
、
ビオフェルミン
、
ビオフェルミンR
、
ビオフェルミン配合
、
ビカルタミド
、
ヒシロミン
、
ヒスタール
、
ビソテート
、
ビタミンB6
、
ビタメジン配合
、
ヒダントール
、
ヒダントールD配合
、
ビフロキシン配合
、
ビホープA
、
ピラミスチン
、
ピロラクトン
、
ファスティック
、
ファモガスト
、
ファモチジン
、
ファルプリル
、
ファンテゾール
、
フィオランス
、
フェニトイン
、
フェニルアラニン除去ミルク配合
、
フェノバルビタール
、
フェルターゼ配合
、
フォリアミン
、
フスコデ配合
、
フッコラート
、
プラコデ配合
、
プラノバール配合
、
プラバスタチンNa塩
、
プラバスタチンナトリウム
、
プラバメイト
、
プラメバン
、
プランルカスト
、
フルイトラン
、
プレドニゾロン
、
プレドニン
、
プレドハン
、
プレロン
、
プロスタリン
、
フロセミド
、
ブロチゾラム
、
プロノン
、
プロパフェノン塩酸塩
、
プロピベリン塩酸塩
、
ブロプレス
、
プロヘパール配合
、
プロモーション
、
プロルナー
、
ベイスン
、
ヘキサトロン
、
ベグリラート
、
ベゲタミン-A配合
、
ベザフィブラートSR
、
ベザリップ
、
ベスタミオン
、
ベスタリットL
、
ベストルナー
、
ベニジピン塩酸塩
、
ペニフォー
、
ベネット
、
ベハイドRA配合
、
ヘパンED配合
、
ペミラストン
、
ヘモリンガル
、
ベラストリン
、
ベラパミル塩酸塩
、
ペラプリン
、
ベラプロストNa
、
ベラプロストナトリウム
、
ベリチーム配合
、
ベルナール
、
ベルラー
、
ベロム
、
ボインリール
、
ボグシール
、
ボグリボース
、
ポリトーゼ
、
ボルトミー配合
、
マカシーA
、
マゴチロン
、
マサトン
、
マズレニンガーグル
、
マニカロット
、
マニジピン塩酸塩
、
マリレオンN
、
マレイン酸クロルフェニラミン
、
ミクトノーム
、
ミデナールL
、
ミラドール
、
メコバラミン
、
メサフィリン配合
、
メシル酸ドキサゾシン
、
メタヒスロン
、
メチルエルゴメトリンマイレン酸塩
、
メチルエルゴメトリンマレイン酸塩
、
メチルドパ
、
メチルホエドリン
、
メトプリック
、
メトリオン
、
メバトルテ
、
メバリッチ
、
メバロチン
、
メリシン
、
メリストラーク
、
メロキシカム
、
メントリース
、
モサプリドクエン酸塩
、
モミアロン
、
ユーリック
、
ユリロシン
、
ライドラース
、
ラクスパン
、
ラクデーン
、
ラクボン
、
ラックメロン
、
ラリルドン
、
ランソプラゾール
、
リウマトレックス
、
リスペリドン
、
リセドロン酸Na
、
リセドロン酸ナトリウム
、
リトドリン
、
リトドリン塩酸塩
、
リトメリン
、
リネステロン
、
リンドルフ
、
リントン
、
リン酸コデイン
、
リン酸ジヒドロコデイン
、
リン酸ピリドキサール
、
ルフレン配合
、
レスタス
、
レスポリート
、
レチコラン
、
レニベース
、
レバミピド
、
レビンベース
、
レプター
、
レベニン
、
レボフロキサシン
、
レモナミン
、
ロイシン・イソロイシン・バリン除去ミルク配合
、
ロキシーン
、
ロサルタンK
、
ロサルタンカリウム
、
ロラタジン
、
ワーファリン
、
ワーリン
、
ワルファリンK
、
ワルファリンカリウム
、
塩酸クロルプロマジン
、
塩酸トリヘキシフェニジル
、
塩酸パパベリン
、
塩酸プロピベリン
、
塩酸ベニジピン
、
塩酸ミノサイクリン
、
乾燥弱毒生おたふくかぜワクチン
、
乾燥弱毒生風しんワクチン
、
乾燥弱毒生麻しん風しん混合ワクチン
、
強力ビスラーゼ
、
組織培養不活化狂犬病ワクチン
、
乳糖
、
乳糖水和物
、
硫酸キニジン
「
精神神経用剤」
[★]
関
抗精神病薬
商品
アタラックス
アタラックス-P
アナフラニール
アビリット
アミプリン
アモキサン
アロファルム
アンデプレ
アンプリット
イソクリン
イミドール
インヴェガ
インプロメン
ウインタミン
エチカーム
エチセダン
エチゾラム
エチゾラン
エビリファイ
エビリファイOD
エミレース
オーラップ
カプセーフ
グペリース
クレミン
クロザリル
クロチアゼパム
クロフェクトン
クロルプロマジン塩酸塩
クロンモリン
コンサータ
コントミン
サインバルタ
ジェイゾロフト
ジプレキサ
ジプレキサザイディス
スタドルフ
ストラテラ
スピロピタン
スルピリド
スルモンチール
セデコパン
セトウス
セルマニル
セレネース
セロクエル
ソフミン
テシプール
デジレル
デゾラム
テトラミド
デパス
デフェクトン
デプロメール
デムナット
ドグマチール
トフラニール
トリプタノール
トリフロペラジン
トリラホン
トレドミン
トロペロン
ナオリーゼ
ニューレプチル
ネオペリドール
ノイオミール
ノーマルン
ノバミン
ノリトレン
ノンネルブ
パキシル
パキシルCR
ハタナジン
バチール
パドラセン
パルギン
バルネチール
パロキセチン
パロキセチンOD
ハロステン
ハロペリドール
ハロマンス
ピーゼットシー
ビソプール
ヒルナミン
プリンドリル
フルデカシン
フルボキサミンマレイン酸塩
フルメジン
プロチアデン
プロピタン
ベゲタミン-A配合
ベタナミン
ベタマック
ペロスピロン塩酸塩
ホーリット
マプロミール
ミラドール
ミルナシプラン塩酸塩
メジャピン
メディピース
モーズン
モディオダール
リーゼ
リーマス
リスパダール
リスパダールOD
リスパダールコンスタ
リスペリドン
リスペリドンOD
リタリン
リチオマール
リフレックス
リリフター
リントン
ルーラン
ルジオミール
ルナプロン
ルボックス
レクサプロ
レスリン
レボトミン
レボホルテ
レメロン
レモナミン
ロシゾピロン
ロドピン
ロナセン
塩酸クロルプロマジン
炭酸リチウム
「
ハロペリドール」
[★]
英
haloperidol
ラ
haloperidolum
商
ケセラン
、
ネオペリドール
、
ハロマンス
、
エセックチン
、
コスミナール
、
スイロリン
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ハロジャスト
、
ハロステン
、
ハロミドール
、
ヨウペリドール
、
レモナミン
、
リントン
、
セレネース
、
Haldol
関
抗精神病薬
特徴
作用が強力なので
統合失調症
の急性期によい。
催眠作用、自律神経症状、血圧低下などの循環器での急性治療に用いられる。
構造
ブチロフェノン系
C21H23ClFNO2。
作用機序
ドパミン
D2受容体
拮抗作用
薬理作用
動態
適応
統合失調症
そう病
注意
禁忌
昏睡、重要心不全、パーキンソン病、妊婦
副作用
フェノチアジン系の
クロルプロマジン
より抗ムスカリン作用が弱い
錐体外路症状(→
抗精神病薬
の副作用)
循環器への作用
内分泌への作用(→
抗精神病薬
の副作用)
相互作用
「
ハロ」
[★]
英
halo
関
ハロゲン
、
ハロー
、
光ぼけ