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プレロン
プレドニゾロン
UpToDate Contents
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1.
Neuromyelitis optica (NMO) and NMO spectrum disorders
2.
非移植候補患者における症候性多発性骨髄腫に対する初期化学療法
initial chemotherapy for symptomatic multiple myeloma in patients who are not candidates for transplantation
3.
Risk of infections in patients with chronic lymphocytic leukemia
4.
進行性(ステージIII~IV)の古典型ホジキンリンパ腫の初期治療
initial treatment of advanced stage iii iv classical hodgkin lymphoma
5.
成人の古典的ホジキンリンパ腫生存者に対するアプローチの概要
overview of the approach to the adult survivor of classical hodgkin lymphoma
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プレロンの効果・副作用 - くすり・薬検索 - goo辞書
プレロンとは。効果、副作用、使用上の注意。現在、炎症を抑える最も強力な作用をもつ薬で、ほかにも多くの作用があることから、さまざまな病気や症状の治療に使われています。 しかし、作用が強力なため、大量に使用したり ...
『プレロン錠 5mg』 販売中止のご案内
1 2013 年10 月 医療関係者様 各位 愛知県名古屋市中村区太閤1-24-11 合成副腎皮質ホルモン製剤 『プレロン錠5mg』 販売中止のご案内 謹啓 時下ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。平素は弊社製品につきまして格別のご愛顧
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Japan Pharmaceutical Reference
薬効分類名
合成副腎皮質ホルモン製剤
販売名
プレロン錠1mg
組成
1錠中:プレドニゾロン ………………1mg
〈添加物〉
カルメロースカルシウム、ステアリン酸マグネシウム、トウモロコシデンプン、乳糖水和物、ポビドン
禁忌
本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者
効能または効果
○慢性副腎皮質機能不全(原発性、続発性、下垂体性、医原性)、急性副腎皮質機能不全(副腎クリーゼ)、副腎性器症候群、亜急性甲状腺炎、甲状腺中毒症〔甲状腺(中毒性)クリーゼ〕、甲状腺疾患に伴う悪性眼球突出症、ACTH単独欠損症
○関節リウマチ、若年性関節リウマチ(スチル病を含む)、リウマチ熱(リウマチ性心炎を含む)、リウマチ性多発筋痛
○エリテマトーデス(全身性及び慢性円板状)、全身性血管炎(大動脈炎症候群、結節性動脈周囲炎、多発性動脈炎、ヴェゲナ肉芽腫症を含む)、多発性筋炎(皮膚筋炎)、強皮症
○ネフローゼ及びネフローゼ症候群
○うっ血性心不全
○気管支喘息、喘息性気管支炎(小児喘息性気管支炎を含む)、薬剤その他の化学物質によるアレルギー・中毒(薬疹、中毒疹を含む)、血清病
○重症感染症(化学療法と併用する)
○溶血性貧血(免疫性又は免疫性機序の疑われるもの)、白血病(急性白血病、慢性骨髄性白血病の急性転化、慢性リンパ性白血病)(皮膚白血病を含む)、顆粒球減少症(本態性、続発性)、紫斑病(血小板減少性及び血小板非減少性)、再生不良性貧血、凝固因子の障害による出血性素因
○限局性腸炎、潰瘍性大腸炎
○重症消耗性疾患の全身状態の改善(癌末期、スプルーを含む)
○劇症肝炎(臨床的に重症とみなされるものを含む)、胆汁うっ滞型急性肝炎、慢性肝炎(活動型、急性再燃型、胆汁うっ滞型)(但し、一般的治療に反応せず肝機能の著しい異常が持続する難治性のものに限る)、肝硬変(活動型、難治性腹水を伴うもの、胆汁うっ滞を伴うもの)
○サルコイドーシス(但し、両側肺門リンパ節腫脹のみの場合を除く)、びまん性間質性肺炎(肺線維症)(放射線肺臓炎を含む)
○肺結核(粟粒結核、重症結核に限る)(抗結核剤と併用する)、結核性髄膜炎(抗結核剤と併用する)、結核性胸膜炎(抗結核剤と併用する)、結核性腹膜炎(抗結核剤と併用する)、結核性心のう炎(抗結核剤と併用する)
○脳脊髄炎(脳炎、脊髄炎を含む)(但し、一次性脳炎の場合は頭蓋内圧亢進症状がみられ、かつ他剤で効果が不十分なときに短期間用いること)、末梢神経炎(ギランバレー症候群を含む)、筋強直症、重症筋無力症、多発性硬化症(視束脊髄炎を含む)、小舞踏病、顔面神経麻痺、脊髄蜘網膜炎
○悪性リンパ腫(リンパ肉腫症、細網肉腫症、ホジキン病、皮膚細網症、菌状息肉症)及び類似疾患(近縁疾患)、多発性骨髄腫、好酸性肉芽腫、乳癌の再発転移
○特発性低血糖症
○原因不明の発熱
○副腎摘除、臓器・組織移植、侵襲後肺水腫、副腎皮質機能不全患者に対する外科的侵襲
○蛇毒・昆虫毒(重症の虫さされを含む)
○強直性脊椎炎(リウマチ性脊椎炎)
○卵管整形術後の癒着防止、副腎皮質機能障害による排卵障害
○前立腺癌(他の療法が無効な場合)、陰茎硬結
○
★
湿疹・皮膚炎群(急性湿疹、亜急性湿疹、慢性湿疹、接触皮膚炎、貨幣状湿疹、自家感作性皮膚炎、アトピー皮膚炎、乳・幼・小児湿疹、ビダール苔癬、その他の神経皮膚炎、脂漏性皮膚炎、進行性指掌角皮症、その他の手指の皮膚炎、陰部あるいは肛門湿疹、耳介及び外耳道の湿疹・皮膚炎、鼻前庭及び鼻翼周辺の湿疹・皮膚炎など)(但し、重症例以外は極力投与しないこと)、
★
痒疹群(小児ストロフルス、蕁麻疹様苔癬、固定蕁麻疹を含む)(但し、重症例に限る。また、固定蕁麻疹は局注が望ましい)、蕁麻疹(慢性例を除く)(重症例に限る)、
★
乾癬及び類症〔尋常性乾癬(重症例)、関節症性乾癬、乾癬性紅皮症、膿疱性乾癬、稽留性肢端皮膚炎、疱疹状膿痂疹、ライター症候群〕、
★
掌蹠膿疱症(重症例に限る)、
★
毛孔性紅色粃糠疹(重症例に限る)、
★
扁平苔癬(重症例に限る)、成年性浮腫性硬化症、紅斑症(
★
多形滲出性紅斑、結節性紅斑)(但し、多形滲出性紅斑の場合は重症例に限る)、アナフィラクトイド紫斑(単純型、シェーンライン型、ヘノッホ型)(重症例に限る)、ウェーバークリスチャン病、粘膜皮膚眼症候群〔開口部びらん性外皮症、スチブンス・ジョンソン病、皮膚口内炎、フックス症候群、ベーチェット病(眼症状のない場合)、リップシュッツ急性陰門潰瘍〕、レイノー病、
★
円形脱毛症(悪性型に限る)、天疱瘡群(尋常性天疱瘡、落葉状天疱瘡、Senear-Usher症候群、増殖性天疱瘡)、デューリング疱疹状皮膚炎(類天疱瘡、妊娠性疱疹を含む)、先天性表皮水疱症、帯状疱疹(重症例に限る)、
★
紅皮症(ヘブラ紅色粃糠疹を含む)、顔面播種状粟粒性狼瘡(重症例に限る)、アレルギー性血管炎及びその類症(急性痘瘡様苔癬状粃糠疹を含む)、潰瘍性慢性膿皮症、新生児スクレレーマ
○内眼・視神経・眼窩・眼筋の炎症性疾患の対症療法(ブドウ膜炎、網脈絡膜炎、網膜血管炎、視神経炎、眼窩炎性偽腫瘍、眼窩漏斗尖端部症候群、眼筋麻痺)、外眼部及び前眼部の炎症性疾患の対症療法で点眼が不適当又は不十分な場合(眼瞼炎、結膜炎、角膜炎、強膜炎、虹彩毛様体炎)、眼科領域の術後炎症
○急性・慢性中耳炎、滲出性中耳炎・耳管狭窄症、メニエル病及びメニエル症候群、急性感音性難聴、血管運動(神経)性鼻炎、アレルギー性鼻炎、花粉症(枯草熱)、副鼻腔炎・鼻茸、進行性壊疽性鼻炎、喉頭炎・喉頭浮腫、食道の炎症(腐触性食道炎、直達鏡使用後)及び食道拡張術後、耳鼻咽喉科領域の手術後の後療法、難治性口内炎及び舌炎(局所療法で治癒しないもの)
○嗅覚障害、急性・慢性(反復性)唾液腺炎
★印:外用剤を用いても効果が不十分な場合あるいは十分な効果を期待し得ないと推定される場合にのみ用いること
通常、成人にはプレドニゾロンとして1日5〜60mgを1〜4回に分割経口投与する。
なお、年齢、症状により適宜増減する。
本剤の投与量、投与スケジュール等については、学会のガイドライン等、最新の情報を参考に投与すること。
慎重投与
感染症の患者[免疫機能抑制作用により、感染症が増悪するおそれがある]
糖尿病の患者[糖新生作用等により血糖が上昇し、糖尿病が増悪するおそれがある]
骨粗鬆症の患者[蛋白異化作用等により、骨粗鬆症が増悪するおそれがある]
腎不全の患者[薬物の排泄が遅延するため、体内蓄積による副作用があらわれるおそれがある]
甲状腺機能低下のある患者[血中半減期が延長するとの報告があり、副作用があらわれるおそれがある]
肝硬変の患者[代謝酵素活性の低下等により、副作用があらわれやすい]
脂肪肝の患者[脂肪分解・再分布作用により、肝臓への脂肪沈着が増大し、脂肪肝が増悪するおそれがある]
脂肪塞栓症の患者[大量投与により脂肪塞栓症が起こるとの報告があり、症状が増悪するおそれがある]
重症筋無力症の患者[使用当初、一時症状が増悪するおそれがある]
高齢者(「高齢者への投与」の項参照)
重大な副作用
次の症状があらわれることがあるので、観察を十分に行い、このような症状があらわれた場合には適切な処置を行うこと。
誘発感染症、感染症の増悪 誘発感染症、感染症の増悪があらわれることがある。また、B型肝炎ウイルスの増殖による肝炎があらわれることがある。観察を十分に行い、異常が認められた場合には適切な処置を行うこと。
続発性副腎皮質機能不全、糖尿病
消化管潰瘍、消化管穿孔、消化管出血 消化管潰瘍、消化管穿孔、消化管出血があらわれるとの報告があるので観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止するなど、適切な処置を行うこと。
膵炎
精神変調、うつ状態、痙攣
骨粗鬆症、大腿骨及び上腕骨等の骨頭無菌性壊死、ミオパチー
緑内障、後嚢白内障、中心性漿液性網脈絡膜症、多発性後極部網膜色素上皮症 連用により眼圧上昇、緑内障、後嚢白内障(症状:眼のかすみ)、中心性漿液性網脈絡膜症・多発性後極部網膜色素上皮症(症状:視力の低下、ものがゆがんで見えたり小さく見えたり、視野の中心がゆがんで見えにくくなる。中心性漿液性網脈絡膜症では限局性の網膜剥離がみられ、進行すると広範な網膜剥離を生じる多発性後極部網膜色素上皮症となる)を来すことがあるので、定期的に検査をすることが望ましい。
血栓症 血栓症があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行うこと。
心筋梗塞、脳梗塞、動脈瘤 心筋梗塞、脳梗塞、動脈瘤があらわれることがあるので、長期投与を行う場合には、観察を十分に行うこと。
硬膜外脂肪腫 硬膜外脂肪腫があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には減量するなど、適切な処置を行うこと。
腱断裂 アキレス腱等の腱断裂があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には減量するなど適切な処置を行うこと。
薬効薬理
プレドニゾロンは合成副腎皮質ホルモンである。天然の糖質コルチコイドと同じ機序により抗炎症作用を発現するが、天然のものに比べて鉱質コルチコイド作用は減弱されている。
3)
有効成分に関する理化学的知見
★リンクテーブル★
リンク元
「
乳糖水和物
」「
副腎皮質ホルモン剤
」「
プレドニゾロン
」「
副腎ホルモン剤
」
「
乳糖水和物」
[★]
関
賦形剤
商
ATP
、
dl-メチルエフェドリン塩酸塩
、
PL配合
、
アーチスト
、
アイデイト
、
アイデイトロール
、
アクタミン
、
アクトス
、
アクトネル
、
アコニンサン
、
アザニン
、
アスコルビン酸
、
アスゾール
、
アストモリジン配合
、
アスペノン
、
アスベリン
、
アセトアミノフェン
、
アテノート
、
アドリアシン
、
アトルバスタチン
、
アナストロゾール
、
アニスタジン
、
アプリトーン
、
アベマイド
、
アポプロン
、
アミサリン
、
アミプリン
、
アモペニキシン
、
アリーゼS配合
、
アリセプト
、
アリチア配合
、
アルフロシン
、
アレギサール
、
アレファリン
、
アレルギン
、
アロシトール
、
アロプリノール
、
アンブロン
、
イソパール・P配合
、
イダマイシン
、
イトプリド塩酸塩
、
イプリフラボン
、
イミダプリル塩酸塩
、
イミドール
、
イリコロンM配合
、
インヒベース
、
ウテメック
、
ウブテック
、
ウルサミック
、
ウルソ
、
ウルソトラン
、
ウルペティック
、
エイムゲン
、
エースコール
、
エカテリシン
、
エクセラーゼ配合
、
エストリオール
、
エチゾラム
、
エチゾラン
、
エトドラク
、
エナラート
、
エナラプリルマレイン酸塩
、
エバスチン
、
エピカルスS配合
、
エピカルス配合
、
エビプロスタット配合
、
エフェドリン塩酸塩
、
エフォリン
、
エホチール
、
エリーテン
、
エルサメット配合
、
エレンタールP乳幼児用配合
、
エレンタール配合
、
エンセバック
、
エンテラーゼ配合
、
オーネスN配合
、
オーネスSP配合
、
オーネスST配合
、
オーネスSZ配合
、
オステン
、
おたふくかぜ生ワクチン
、
オフタルムK配合
、
カオルトーン
、
ガスイサン
、
ガスポート
、
カズマリン
、
ガスメット
、
ガスリック
、
ガスロンN
、
カプセーフ
、
ガモファー
、
カルスロット
、
カルタレチン
、
カルデナリン
、
カルバドゲン
、
カルベジロール
、
キョーリンAP2配合
、
クールスパン
、
クエチアピン
、
クバクロン
、
グペリース
、
クラリスロマイシン
、
グリクラジド
、
グリノラート
、
グリメピリド
、
クロポリジン
、
クロミッド
、
クロルフェニラミンマレイン酸塩
、
クロルプロマジン塩酸塩
、
グロント
、
ケイラーゼS
、
ケトブン
、
ゲファルナート
、
ケルナック
、
ゴクミシン
、
コデインリン酸塩
、
コナン
、
コニール
、
コニプロス
、
コバステン
、
コバテンシン
、
コバマミド
、
コレキサミン
、
コレリット
、
コロキノン
、
コンスーン
、
コントール
、
コントミン
、
サアミオン
、
サニアーゼ配合
、
サラザック配合
、
サルポグレラート塩酸塩
、
ジアイナミックス
、
シェトラゾーナ
、
ジゴキシン
、
ジゴハン
、
ジソピラミド
、
ジヒドロコデインリン酸塩
、
ジピリダモール
、
ジフェニドール塩酸塩
、
シロスタゾール
、
シンベノン
、
シンレスタール
、
ストマルコン
、
スパクロミン
、
スパトニン
、
スピロノラクトン
、
ズファジラン
、
スルピリド
、
セエルカム
、
セチリジン塩酸塩
、
セドリーナ
、
セナプリド
、
セナプロスト
、
セファランチン
、
セフジニル
、
セフジニル
、
セブンイー・P配合
、
セラピエース
、
セラピナ配合
、
セルニルトン
、
セレガスロン
、
セレナミン
、
センセファリン
、
センブリ・重曹
、
ソクワール
、
ソビラール
、
ソルイルビン
、
ゾルピデム酒石酸塩
、
ソルファ
、
ダウンテンシン
、
タフマックE配合
、
タムスロシン塩酸塩OD
、
ダラシン
、
タンチパン配合
、
チウラジール
、
チョコラA
、
テオロング
、
テナキシル
、
デパス
、
テモカプリル塩酸塩
、
デュファストン
、
デラキシー配合
、
テルビナフィン
、
トーワチーム配合
、
ドキサゾシン
、
ドキソルビシン塩酸塩
、
ドネペジル塩酸塩
、
トフラニール
、
ドライアーゼ配合
、
トラベルミン配合
、
ドラマミン
、
トランコロンP配合
、
ドランジン
、
トリアゾラム
、
トリクロルメチアジド
、
トリドセラン配合
、
トリヘキシフェニジル塩酸塩
、
トリヘキシン
、
トリラホン
、
ドルナリン
、
トルブタミド
、
トレキサメット
、
トロキシン
、
ドンペリドン
、
ナーセット配合
、
ナテグリニド
、
ナトリックス
、
ナフトジール
、
ニセルゴリン
、
ニチファーゲン配合
、
ニトレジック
、
ニトロールR
、
ネオ・エフラーゼ配合
、
ネオアムノール配合
、
ノイダブル
、
ノイファン
、
ノイロビタン配合
、
ノズレン
、
ノバミン
、
ノンネルブ
、
ハーフジゴキシンKY
、
バイカロン
、
バイニロード
、
ハイフル配合
、
バイロテンシン
、
はしか生ワクチン
、
はしか風しん混合生ワクチン
、
パスターゼSA配合
、
バップベリン
、
パトコン
、
パパベリアン
、
パルギン
、
バルレール
、
ハロステン
、
ハロペリドール
、
バンコミック
、
パントテン酸カルシウム
、
パンピオチン
、
パンビタン末
、
パンホリータ
、
ピーエイ配合
、
ピーゼットシー
、
ピオグリタゾン
、
ビオスミン配合
、
ビオスリー配合
、
ビオチン
、
ビオフェルミン
、
ビオフェルミンR
、
ビオフェルミン配合
、
ビカルタミド
、
ヒシロミン
、
ヒスタール
、
ビソテート
、
ビタミンB6
、
ビタメジン配合
、
ヒダントール
、
ヒダントールD配合
、
ビフロキシン配合
、
ビホープA
、
ピラミスチン
、
ピロラクトン
、
ファスティック
、
ファモガスト
、
ファモチジン
、
ファルプリル
、
ファンテゾール
、
フィオランス
、
フェニトイン
、
フェニルアラニン除去ミルク配合
、
フェノバルビタール
、
フェルターゼ配合
、
フォリアミン
、
フスコデ配合
、
フッコラート
、
プラコデ配合
、
プラノバール配合
、
プラバスタチンNa塩
、
プラバスタチンナトリウム
、
プラバメイト
、
プラメバン
、
プランルカスト
、
フルイトラン
、
プレドニゾロン
、
プレドニン
、
プレドハン
、
プレロン
、
プロスタリン
、
フロセミド
、
ブロチゾラム
、
プロノン
、
プロパフェノン塩酸塩
、
プロピベリン塩酸塩
、
ブロプレス
、
プロヘパール配合
、
プロモーション
、
プロルナー
、
ベイスン
、
ヘキサトロン
、
ベグリラート
、
ベゲタミン-A配合
、
ベザフィブラートSR
、
ベザリップ
、
ベスタミオン
、
ベスタリットL
、
ベストルナー
、
ベニジピン塩酸塩
、
ペニフォー
、
ベネット
、
ベハイドRA配合
、
ヘパンED配合
、
ペミラストン
、
ヘモリンガル
、
ベラストリン
、
ベラパミル塩酸塩
、
ペラプリン
、
ベラプロストNa
、
ベラプロストナトリウム
、
ベリチーム配合
、
ベルナール
、
ベルラー
、
ベロム
、
ボインリール
、
ボグシール
、
ボグリボース
、
ポリトーゼ
、
ボルトミー配合
、
マカシーA
、
マゴチロン
、
マサトン
、
マズレニンガーグル
、
マニカロット
、
マニジピン塩酸塩
、
マリレオンN
、
マレイン酸クロルフェニラミン
、
ミクトノーム
、
ミデナールL
、
ミラドール
、
メコバラミン
、
メサフィリン配合
、
メシル酸ドキサゾシン
、
メタヒスロン
、
メチルエルゴメトリンマイレン酸塩
、
メチルエルゴメトリンマレイン酸塩
、
メチルドパ
、
メチルホエドリン
、
メトプリック
、
メトリオン
、
メバトルテ
、
メバリッチ
、
メバロチン
、
メリシン
、
メリストラーク
、
メロキシカム
、
メントリース
、
モサプリドクエン酸塩
、
モミアロン
、
ユーリック
、
ユリロシン
、
ライドラース
、
ラクスパン
、
ラクデーン
、
ラクボン
、
ラックメロン
、
ラリルドン
、
ランソプラゾール
、
リウマトレックス
、
リスペリドン
、
リセドロン酸Na
、
リセドロン酸ナトリウム
、
リトドリン
、
リトドリン塩酸塩
、
リトメリン
、
リネステロン
、
リンドルフ
、
リントン
、
リン酸コデイン
、
リン酸ジヒドロコデイン
、
リン酸ピリドキサール
、
ルフレン配合
、
レスタス
、
レスポリート
、
レチコラン
、
レニベース
、
レバミピド
、
レビンベース
、
レプター
、
レベニン
、
レボフロキサシン
、
レモナミン
、
ロイシン・イソロイシン・バリン除去ミルク配合
、
ロキシーン
、
ロサルタンK
、
ロサルタンカリウム
、
ロラタジン
、
ワーファリン
、
ワーリン
、
ワルファリンK
、
ワルファリンカリウム
、
塩酸クロルプロマジン
、
塩酸トリヘキシフェニジル
、
塩酸パパベリン
、
塩酸プロピベリン
、
塩酸ベニジピン
、
塩酸ミノサイクリン
、
乾燥弱毒生おたふくかぜワクチン
、
乾燥弱毒生風しんワクチン
、
乾燥弱毒生麻しん風しん混合ワクチン
、
強力ビスラーゼ
、
組織培養不活化狂犬病ワクチン
、
乳糖
、
乳糖水和物
、
硫酸キニジン
「
副腎皮質ホルモン剤」
[★]
英
corticosteroid
関
副腎皮質ステロイド
、
コルチコステロイド
、
ステロイド薬
、
副腎皮質ステロイド薬
、
副腎皮質ホルモン
、
副腎皮質ステロイドホルモン
、
副腎皮質ステロイド剤
副腎皮質ホルモン剤
ベタセレミン
、
プラデスミン
、
ヒスタブロック
、
セレスタミン
、
セレスターナ
、
サクコルチン
、
クロコデミン
、
エンペラシン
(
ベタメタゾン
、
クロルフェニラミン
)
プリドール
、
メドロール
、
デポ・メドロール
、
ソル・メルコート
、
ソル・メドロール
(
メチルプレドニゾロン
)
ハイドロコートン
、
ソル・コーテフ
、
サクシゾン
、
クレイトン
、
コートリル
(
ヒドロコルチゾン
)
レナデックス
、
リメタゾン
、
メサドロン
、
デキサメサゾン
、
デキサート
、
デカドロン
、
ソルコート
、
オルガドロン
(
デキサメタゾン
)
レダコート
、
ケナコルト
(
トリアムシノロン
)
コートン
(
コルチゾン
)
(注腸)
プレドネマ
、
プレドハン
、
プレドニン
、
プレロン
、
コハクサニン
(
プレドニゾロン
リンデロン
、
リノロサール
、
リネステロン
、
ハイコート
、(注腸)
ステロネマ
(
ベタメタゾン
)
フロリネフ
(
フルドロコルチゾン
)
副作用
フロリネフ
重大な副作用
1.
誘発感染症
、感染症の増悪
誘発感染症、感染症の増悪があらわれることがある。また、B型肝炎ウイルスの増殖による肝炎があらわれることがある。観察を十分に行い、異常が認められた場合には適切な処置を行うこと。
2. 続発性副腎皮質機能不全、糖尿病
3.
消化性潰瘍
、膵炎
4.
精神変調、うつ状態
、痙攣
5.
骨粗鬆症
、大腿骨及び上腕骨等の
骨頭無菌性壊死
、
ミオパシー
*6. 緑内障、
後のう白内障
連用により眼内圧亢進、緑内障、後のう白内障を来すことがあるので、定期的に検査をすることが望ましい。
7. 血栓症
その他の副作用
1. 内分泌:5%以上又は頻度不明:月経異常
2. 消化器:5%以上又は頻度不明:下痢、胃痛、胸やけ、口渇、食欲亢進
3. 消化器:5%未満:悪心・嘔吐、腹部膨満感
4. 精神神経系:5%以上又は頻度不明:多幸症、不眠、頭痛、めまい
5. 筋・骨格:5%以上又は頻度不明:筋肉痛、関節痛
6. 脂質・たん白質代謝:5%以上又は頻度不明:野牛肩、窒素負平衡、脂肪肝
7. 脂質・たん白質代謝:5%未満:満月様顔貌
8. 体液・電解質:5%以上又は頻度不明:血圧上昇、低カリウム性アルカローシス
9. 体液・電解質:5%未満:浮腫、高ナトリウム血症、低カリウム血症
10. 眼:5%以上又は頻度不明:中心性漿液性網脈絡膜症等による網膜障害、眼球突出
11. 血液:5%以上又は頻度不明:白血球増多
12. 皮膚:5%以上又は頻度不明:ざ瘡、多毛、脱毛、色素沈着、皮下溢血、紫斑、線条、そう痒、発汗異常、顔面紅斑、創傷治癒障害、皮膚菲薄化・脆弱化、脂肪織炎
13. 過敏症:5%未満:発疹
14. その他:5%以上又は頻度不明:発熱、疲労感、息切れ、ステロイド腎症、体重増加、精子数及びその運動性の増減
「
プレドニゾロン」
[★]
英
prednisolone
,
PSL
化
コハク酸プレドニゾロン
、
コハク酸プレドニゾロンナトリウム
,
prednisolone sodium succinate
、
酢酸プレドニゾロン
商
プレドニゾロン
、
プレドニン
,
Predonine
、
Delta Cortef
、
Hydeltrasol
、
Predalone
PSゾロン
、
クロマイ-P
、
コールタイジン
、
コハクサニン
、
スピラゾン
、
ハイセチンP
、
ビスオ
、
ファルネゾン
、
プレドニン
、
プレドネマ
、
プレドハン
、
プレロン
、
ユーメトン
、
リドメックスコーワ
関
副腎皮質ホルモン
、
糖質コルチコイド
。
プレドニゾン
概念
合成糖質
副腎皮質ホルモン
ヒドロコルチゾン
の誘導体
"
prednisone
" is a prodrug that is converted by the liver into "
prednisolone
", which is the active drug and also a steroid.
添付文書
※プレドニゾロン錠5mg「トーワ」
http://www.info.pmda.go.jp/go/pack/2456001F1400_1_03/2456001F1400_1_03?view=body
「
副腎ホルモン剤」
[★]
商品
アドレナリン
エピペン
エンペラシン
オルガドロン
クレイトン
ケナコルト-A
コートリル
コートン
コハクサニン
サクコルチン
サクシゾン
ステロネマ
セレスターナ
セレスタミン
ソル・コーテフ
ソル・メドロール
ソル・メルコート
ソルコート
デカドロン
デキサート
デキサメサゾン
デポ・メドロール
ノルアドリナリン
ハイコート
ハイドロコートン
ヒスタブロック
プラデスミン
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プレドニゾロン
プレドニン
プレドネマ
プレドハン
プレロン
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ベタメタゾン
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メチルプレドニゾロン
メドロール
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リメタゾン
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