- 英
- cepharanthin、cepharanthine
- 商
- セファランチン
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出典(authority):フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』「2012/08/04 09:49:04」(JST)
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セファランチン (cepharanthine) は、ツヅラフジ科の植物タマサキツヅラフジから抽出したアルカロイドないし、それを含む医薬品である。アルカロイドとしては、化学式 C37H38N2O6、分子量 606.7、CAS登録番号 481-49-2。製剤は白血球減少、脱毛等に用いられる。
タマサキ(玉咲)ツヅラフジは中国・台湾に自生する植物で、民間薬として用いられていた。これを台北帝国大学の早田文蔵が Stephania cepharantha Hayata の学名で1914年に発表、1934年に東京帝国大学の近藤平三郎が有効成分を抽出し、学名にちなみ命名された。
当初は結核治療薬として用いられたが、一時期ハンセン病患者に対して用いられている。しかし投与時の注射による激痛は患者に重い負担を強い、また副作用から症状の悪化を招き死に至ることも少なくなかった[1]。
今日では下記のような適用が定められている。また、生体膜の安定化や抗アレルギー作用、免疫機構へのさまざまな関与が知られる。製剤としては、日本の製薬メーカー化研生薬がもっぱら製造販売している。散剤、錠剤、注射剤の剤形がある。
適応症
- 放射線による白血球減少症
- 円形脱毛症・粃糠性脱毛症
- 滲出性中耳炎
- マムシ咬傷[2]
男性型脱毛症への適応
日本皮膚科学会は2010年4月、男性型脱毛症への対処法としての5段階評価でセファランチンに対して「C2(根拠がないので勧められない)」と評価した。セファランチンを主成分とする育毛剤を製造する製薬メーカー化研生薬は「医薬部外品なので論文データが不足しているのは事実だが、動物実験で効果が示されている」と反論している[3]。
脚注
- ^ ハンセン病医学・医療の歴史と実態 (PDF) 財団法人 日弁連法務研究財団
- ^ 眼球運動障害を伴った重症マムシ咬傷の1例 日本救急医学会雑誌 Vol.5 , No.7(1994)pp.699-705
- ^ 朝日新聞2010年4月14日付け
外部サイト
- 化研生薬 - メーカサイト
- 日本皮膚科学会 男性型脱毛症診療ガイドライン(2010年版)
- LKT-C1718 - 構造他(英語)
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Japanese Journal
- マムシに咬まれた (特集 Minor Emergencies こんなときどうする) -- (ベテラン救急医・指導医たちの知恵)
- ヒト培養細胞(HSC4)の増殖に及ぼすビスコクラウリン型アルカロイド(セファランチン)の影響
- 松石 嘉織,松野 瞳美,川﨑 祥二
- 中国学園紀要 9, 147-151, 2010-06-16
- … ヒト口腔癌HSC4細胞を使用し,細胞動態に対するビスコクラウリン型アルカロイド(セファランチン)(CEP)の作用を検討した。 …
- NAID 120002854524
Related Links
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Japan Pharmaceutical Reference
薬効分類名
販売名
セファランチン注5mg
組成
有効成分 (1アンプル 1mL 中)
- セファランチン (タマサキツヅラフジ抽出アルカロイド) 5mg
添加物 (1アンプル 1mL 中)
- ベンジルアルコール 20mg
塩化ナトリウム 10mg
塩酸 適量
効能または効果
- 放射線による白血球減少症
- 通常成人には、タマサキツヅラフジ抽出アルカロイドとして1回5?10mgを1日1回静脈内に注射するか又は皮下に注射する。なお、年齢、症状により適宜増減する。
- 円形脱毛症・粃糠性脱毛症
- 通常成人には、タマサキツヅラフジ抽出アルカロイドとして1回10mgを1週間に2回静脈内に注射するか又は皮下に注射する。なお、年齢、症状により適宜増減する。
- 滲出性中耳カタル
- 通常成人には、タマサキツヅラフジ抽出アルカロイドとして1回2?5mgを1日1回静脈内に注射するか又は皮下に注射する。なお、年齢、症状により適宜増減する。
- まむし咬傷
- 通常成人には、タマサキツヅラフジ抽出アルカロイドとして1回1?10mgを1日1回静脈内に注射する。なお、年齢、症状により適宜増減する。
- 〈注〉 重症化が予想される場合には、まむし抗毒素血清を使用することが望ましい。
慎重投与
重大な副作用
ショック、アナフィラキシー様症状
- ショック、アナフィラキシー様症状をおこすことがあるので、観察を十分に行い、顔面潮紅、じんま疹、胸部不快感、喉頭浮腫、呼吸困難、血圧低下等があらわれた場合には、投与を中止し、適切な処置を行うこと。
薬効薬理
生体膜安定化作用 (in vitro ) 2, 3)
- 本剤はコラーゲン、ADP、まむし毒などの種々の要因により生じる膜のホスホリパーゼA2の活性化並びにアラキドン酸の遊離を抑え、血小板凝集、K+の遊出を抑制することから、生体膜の安定化作用が認められた。
抗アレルギー作用 (in vitro ) 4)
- 本剤は抗原抗体反応による肥満細胞からのヒスタミンの遊離を抑制することが認められた。
脂質過酸化反応抑制作用 (ラット、in vitro ) 5)
- 本剤は四塩化炭素により生じる膜のラジカル反応を抑え、細胞障害、肝障害などを軽減することが認められた。
血液幹細胞増加作用 (マウス) 6)
- 本剤は放射線による造血機能障害に対し、血液幹細胞に働き、造血機能の回復を促進することが認められた。
副腎皮質ホルモン産生増強作用 (ラット) 7)
- 本剤は下垂体を介し、血中のACTHを上昇させることにより、副腎および血中のコルチコステロンの産生を高めることが認められた。
末梢循環改善作用 (ウサギ) 8)
- 本剤は末梢循環独自の周期的血管運動を損なうことなく、末梢血管の拡張並びに血流を促進し、末梢循環障害を改善することが認められた。
有効成分に関する理化学的知見
- タマサキツヅラフジ抽出アルカロイドは、主として下記の4成分からなる。
セファランチン
一般名:
化学名:
- 6',12'-Dimethoxy-2,2'-dimethyl- 6,7-[methylenebis(oxy)]oxyacanthan
分子式:
分子量:
- 606.71
- タマサキツヅラフジ抽出アルカロイドは、淡黄色の粉末でわずかに特異のにおいがあり、味は苦い。
クロロホルムに極めて溶けやすく、ジエチルエーテルに溶けにくく、水にはほとんど溶けない。
★リンクテーブル★
[★]
- 関
- 賦形剤
- 商
- ATP、dl-メチルエフェドリン塩酸塩、PL配合、アーチスト、アイデイト、アイデイトロール、アクタミン、アクトス、アクトネル、アコニンサン、アザニン、アスコルビン酸、アスゾール、アストモリジン配合、アスペノン、アスベリン、アセトアミノフェン、アテノート、アドリアシン、アトルバスタチン、アナストロゾール、アニスタジン、アプリトーン、アベマイド、アポプロン、アミサリン、アミプリン、アモペニキシン、アリーゼS配合、アリセプト、アリチア配合、アルフロシン、アレギサール、アレファリン、アレルギン、アロシトール、アロプリノール、アンブロン、イソパール・P配合、イダマイシン、イトプリド塩酸塩、イプリフラボン、イミダプリル塩酸塩、イミドール、イリコロンM配合、インヒベース、ウテメック、ウブテック、ウルサミック、ウルソ、ウルソトラン、ウルペティック、エイムゲン 、エースコール、エカテリシン、エクセラーゼ配合、エストリオール、エチゾラム、エチゾラン、エトドラク、エナラート、エナラプリルマレイン酸塩、エバスチン、エピカルスS配合、エピカルス配合、エビプロスタット配合、エフェドリン塩酸塩、エフォリン、エホチール、エリーテン、エルサメット配合、エレンタールP乳幼児用配合、エレンタール配合、エンセバック、エンテラーゼ配合、オーネスN配合、オーネスSP配合、オーネスST配合、オーネスSZ配合、オステン、おたふくかぜ生ワクチン、オフタルムK配合、カオルトーン、ガスイサン、ガスポート、カズマリン、ガスメット、ガスリック、ガスロンN、カプセーフ、ガモファー、カルスロット、カルタレチン、カルデナリン、カルバドゲン、カルベジロール、キョーリンAP2配合、クールスパン、クエチアピン、クバクロン、グペリース、クラリスロマイシン、グリクラジド、グリノラート、グリメピリド、クロポリジン、クロミッド、クロルフェニラミンマレイン酸塩、クロルプロマジン塩酸塩、グロント、ケイラーゼS 、ケトブン、ゲファルナート、ケルナック、ゴクミシン、コデインリン酸塩、コナン、コニール、コニプロス、コバステン、コバテンシン、コバマミド、コレキサミン、コレリット、コロキノン、コンスーン、コントール、コントミン、サアミオン、サニアーゼ配合、サラザック配合、サルポグレラート塩酸塩、ジアイナミックス、シェトラゾーナ、ジゴキシン、ジゴハン、ジソピラミド、ジヒドロコデインリン酸塩、ジピリダモール、ジフェニドール塩酸塩、シロスタゾール、シンベノン、シンレスタール、ストマルコン、スパクロミン、スパトニン、スピロノラクトン、ズファジラン、スルピリド、セエルカム、セチリジン塩酸塩、セドリーナ、セナプリド、セナプロスト、セファランチン、セフジニル、セフジニル、セブンイー・P配合、セラピエース、セラピナ配合、セルニルトン、セレガスロン、セレナミン、センセファリン、センブリ・重曹、ソクワール、ソビラール、ソルイルビン、ゾルピデム酒石酸塩、ソルファ、ダウンテンシン、タフマックE配合、タムスロシン塩酸塩OD、ダラシン、タンチパン配合、チウラジール、チョコラA、テオロング、テナキシル、デパス、テモカプリル塩酸塩、デュファストン、デラキシー配合、テルビナフィン、トーワチーム配合、ドキサゾシン、ドキソルビシン塩酸塩、ドネペジル塩酸塩、トフラニール、ドライアーゼ配合、トラベルミン配合、ドラマミン、トランコロンP配合、ドランジン、トリアゾラム、トリクロルメチアジド、トリドセラン配合、トリヘキシフェニジル塩酸塩、トリヘキシン、トリラホン、ドルナリン、トルブタミド、トレキサメット、トロキシン、ドンペリドン、ナーセット配合、ナテグリニド、ナトリックス、ナフトジール、ニセルゴリン、ニチファーゲン配合、ニトレジック、ニトロールR、ネオ・エフラーゼ配合、ネオアムノール配合、ノイダブル、ノイファン、ノイロビタン配合、ノズレン、ノバミン、ノンネルブ、ハーフジゴキシンKY、バイカロン、バイニロード、ハイフル配合、バイロテンシン、はしか生ワクチン、はしか風しん混合生ワクチン、パスターゼSA配合、バップベリン、パトコン、パパベリアン、パルギン、バルレール、ハロステン、ハロペリドール、バンコミック、パントテン酸カルシウム、パンピオチン、パンビタン末 、パンホリータ、ピーエイ配合、ピーゼットシー、ピオグリタゾン、ビオスミン配合、ビオスリー配合、ビオチン、ビオフェルミン、ビオフェルミンR、ビオフェルミン配合、ビカルタミド、ヒシロミン、ヒスタール、ビソテート、ビタミンB6、ビタメジン配合、ヒダントール、ヒダントールD配合、ビフロキシン配合、ビホープA、ピラミスチン、ピロラクトン、ファスティック、ファモガスト、ファモチジン、ファルプリル、ファンテゾール、フィオランス、フェニトイン、フェニルアラニン除去ミルク配合、フェノバルビタール、フェルターゼ配合、フォリアミン、フスコデ配合、フッコラート、プラコデ配合、プラノバール配合、プラバスタチンNa塩、プラバスタチンナトリウム、プラバメイト、プラメバン、プランルカスト、フルイトラン、プレドニゾロン、プレドニン、プレドハン、プレロン、プロスタリン、フロセミド、ブロチゾラム、プロノン、プロパフェノン塩酸塩、プロピベリン塩酸塩、ブロプレス、プロヘパール配合、プロモーション、プロルナー、ベイスン、ヘキサトロン、ベグリラート、ベゲタミン-A配合、ベザフィブラートSR、ベザリップ、ベスタミオン、ベスタリットL、ベストルナー、ベニジピン塩酸塩、ペニフォー、ベネット、ベハイドRA配合、ヘパンED配合、ペミラストン、ヘモリンガル、ベラストリン、ベラパミル塩酸塩、ペラプリン、ベラプロストNa、ベラプロストナトリウム、ベリチーム配合、ベルナール、ベルラー、ベロム、ボインリール、ボグシール、ボグリボース、ポリトーゼ、ボルトミー配合、マカシーA、マゴチロン、マサトン、マズレニンガーグル、マニカロット、マニジピン塩酸塩、マリレオンN、マレイン酸クロルフェニラミン、ミクトノーム、ミデナールL、ミラドール、メコバラミン、メサフィリン配合、メシル酸ドキサゾシン、メタヒスロン、メチルエルゴメトリンマイレン酸塩、メチルエルゴメトリンマレイン酸塩、メチルドパ、メチルホエドリン、メトプリック、メトリオン、メバトルテ、メバリッチ、メバロチン、メリシン、メリストラーク、メロキシカム、メントリース、モサプリドクエン酸塩、モミアロン、ユーリック、ユリロシン、ライドラース、ラクスパン、ラクデーン、ラクボン、ラックメロン、ラリルドン、ランソプラゾール、リウマトレックス、リスペリドン、リセドロン酸Na、リセドロン酸ナトリウム、リトドリン、リトドリン塩酸塩、リトメリン、リネステロン、リンドルフ、リントン、リン酸コデイン、リン酸ジヒドロコデイン、リン酸ピリドキサール、ルフレン配合、レスタス、レスポリート、レチコラン、レニベース、レバミピド、レビンベース、レプター、レベニン、レボフロキサシン、レモナミン、ロイシン・イソロイシン・バリン除去ミルク配合、ロキシーン、ロサルタンK、ロサルタンカリウム、ロラタジン、ワーファリン、ワーリン、ワルファリンK、ワルファリンカリウム、塩酸クロルプロマジン、塩酸トリヘキシフェニジル、塩酸パパベリン、塩酸プロピベリン、塩酸ベニジピン、塩酸ミノサイクリン、乾燥弱毒生おたふくかぜワクチン、乾燥弱毒生風しんワクチン、乾燥弱毒生麻しん風しん混合ワクチン、強力ビスラーゼ、組織培養不活化狂犬病ワクチン 、乳糖、乳糖水和物、硫酸キニジン
[★]
- 英
- pit viper bite
- 関
- マムシ、蛇咬傷、毒蛇咬傷
概念
- クサリヘビ科マムシによる咬傷
- 本州、四国、九州、北海道など日本全域に生息するマムシに咬まれて発症。
- 初夏から初秋に多い。
- 一般的な治療として、安静、創の切開・洗浄および毒素の吸引、細胞外液の点滴、抗マムシ毒素血清の投与がある。
診断
- 患者がマムシを目撃していれば、マムシ咬傷と診断して良い。
- 蛇を目撃していてもマムシかどうか分からない場合には、写真や図鑑をみて判断する。
- マムシをかまれていたとしても、蛇毒は毒牙の歯根部から注入されるので毒素が注入されない場合もある。その場合には、受傷後30-60分経過しても腫脹・疼痛がない場合には咬傷はなかったと考えられる。
症状
- 咬傷後に30分以内に咬傷部を中心とした腫脹、疼痛、皮下出血を生じる。
- 腫脹は約一日かけて体幹方向に腫脹が波及する。
- 咬傷部の壊死や筋肉壊死が生じる。
- 腫脹が激しい場合や横紋筋融解症によりコンパートメント症候群が生じうる。
- 咬傷後に24時間以内で内側直筋を主とする外眼筋麻痺による複視、眼瞼下垂などが生じうる。
- 全身症状として、発熱、全身倦怠感、動悸、血圧低下、悪心・嘔吐を生じることがある。
- 臓器障害では腎不全が多いが、肺水腫、心筋障害、DICなども起こりうる。
- 腎不全の原因は、横紋筋融解症、サードスペースへの体液流出にともなう循環血漿量減少、マムシ毒による直接腎毒性、DICなどが考えられている。
- 死亡例は亜急性で咬傷後3-9日に起こっており、死因のほとんどは腎不全である。
マムシ咬傷の重症度分類
重症度
|
所見
|
1度
|
かまれた局所のみの腫脹
|
2度
|
手関節または足関節までの腫脹
|
3度
|
肘関節または膝関節までの腫脹
|
4度
|
一肢全体に及ぶ腫脹
|
5度
|
一肢を越える腫脹
|
治療
- 輸液:
- 抗マムシ毒素血清:軽症例や皮内テストが陽性の場合には使用しないことが多い。抗毒素の副作用として3-5%にアナフィラキシーショックが、10-20%に血清病が生じるうるので重症例に投与は限るという考え方が一般的である(臨床中毒学p.500)。以下のような重症例では投与が推奨される。(1)全身症状として一過性の視力障害・複視などの眼症状が見られるとき。(2)マムシ重症度分類の3度以上。(3)急激に2関節を越えて腫脹が伸展するとき。
[★]
- 英
- potato starch
- 商
- ATP腸溶、アイデイトロール、アクタミン、アストーマ配合、アストフィリン配合、アスペノン、アタバニン、アヘン末、アポプロン、アミプリン、アミユー配合、アラセプリル、ウルソ、エンテラーゼ配合、クールスパン、クロミッド、コデインリン酸塩、コニール、コニプロス、コレポリーR、コンスーン、サルポグレラート塩酸塩、ジベトス、セファランチン、セラピエース、セリナリート、セルニルトン、セレナミン、センブリ、センブリ・重曹、チョコラA、つくしA・M配合、テナキシル、デプロメール、ドーフル、ドライアーゼ配合、ナトリックス、ノバミン、パルギン、バレイショデンプン 、ビオスミン 、ビオスミン配合、ビオスリー配合、ビオフェルミン 、ビオフェルミンR、ビオフェルミン配合、ヒダントールD配合、ビフィスゲン、ビフロキシン配合、フォリアミン、フランセチン・T・パウダー、プレドニゾロン、ベスタチン、ベニジピン塩酸塩、ベハイドRA配合、ボグリボース、ホミカエキス、マカシーA、メチルエルゴメトリンマイレン酸塩、ラクスパン、ラクデーン、ランソプラゾール、レベニン、ロートエキス、亜デンプン
- 関
- ジャガイモデンプン、デンプン
[★]
商品
[★]
セファランチン
- 関
- cepharanthin