インダパミド
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インダパミド
|
IUPAC命名法による物質名 |
4-chloro-N-(2-methyl-2,3-dihydroindol-1-yl)- 3-sulfamoyl-benzamide |
臨床データ |
胎児危険度分類 |
? |
法的規制 |
POM |
投与方法 |
経口(タブレット) |
薬物動態的データ |
血漿タンパク結合 |
71-79% |
代謝 |
肝臓 |
半減期 |
14-18 時間 |
識別 |
CAS登録番号 |
26807-65-8 |
ATCコード |
C03BA11 |
PubChem |
CID 3702 |
DrugBank |
APRD01031 |
ChemSpider |
3574 |
UNII |
F089I0511L |
KEGG |
D00345 |
ChEMBL |
CHEMBL406 |
化学的データ |
化学式 |
C16H16ClN3O3S |
分子量 |
365.835 g/mol |
SMILES
- O=S(=O)(N)c1c(Cl)ccc(c1)C(=O)NN3c2ccccc2CC3C
|
InChI
-
InChI=1S/C16H16ClN3O3S/c1-10-8-11-4-2-3-5-14(11)20(10)19-16(21)12-6-7-13(17)15(9-12)24(18,22)23/h2-7,9-10H,8H2,1H3,(H,19,21)(H2,18,22,23)
Key:NDDAHWYSQHTHNT-UHFFFAOYSA-N
|
インダパミド(英: Indapamide)は、サイアザイド系(チアジド系)に近い利尿薬。日本での適応症は本態性高血圧。商品名はナトリックス錠1mg/2mg(大日本住友製薬)、テナキシル錠(アルフレッサ)。後発品は撤退した。(発売中止:ナシンドレン:辰巳科学)
目次
- 1 薬理
- 2 副作用
- 3 エビデンス
- 4 脚注
- 5 外部リンク
薬理
利尿作用によりナトリウムを排泄し、血圧を下げる。サイアザイド系よりも、低カリウム血症の副作用が少ないとされている。ひいては糖尿病の発症・増悪も少ないと推測されている[1][2]。
- インダパミドは遠位尿細管のNaCl共輸送体(NCC)を阻害するため、交感神経による高血圧および食塩感受性高血圧は良い適応となる。[3]
副作用
- 高尿酸血症…副作用を相殺しつつ血圧を下げるためにニューロタン、アバプロ・イルベタンやアテレックがしばしば併用される。
- 皮膚炎・皮疹・皮膚掻痒感
- 低カリウム血症→糖尿病の発症・増悪には注意を要する。が、大規模臨床試験では糖尿病患者の死亡や血管合併症はむしろ減っている。(エビデンスの項参照)
- 腎障害・肝障害…慢性腎不全や肝硬変では投与禁忌。
エビデンス
- 脳卒中既往患者に対してペリンドプリル・インダパミド治療群とプラセボ群の無作為割付二重盲検試験(RCT)。治療群で脳卒中再発の減少が報告された。
- エナラプリル治療群と比較して、左室重量係数において有意にインダパミド治療群で左室肥大を抑制していた。
- 2型糖尿病患者において、エナラプリル治療群とインダパミド治療群では、微量アルブミン尿の減少効果は同様であった。腎保護においてもACE阻害薬と遜色ないことと報告された。
- 2型糖尿病患者において、ペリンドプリル・インダパミド治療群はプラセボ群よりも、全死亡・心血管死において有意差をもって優れていた。
- 80歳以上の超高齢者を対象とし,治療群には利尿薬としてインダパミドを投与し、降圧不十分であればACE阻害薬ペリンドプリルを追加した。積極的に降圧療法を行った治療群のほうが脳卒中の発症が少ないという結果であった。またサブ解析でも総死亡,全心血管イベントともに,治療群でのリスク減少がみられた。
- 脳卒中再発抑制について検討した予備的研究。プラセボ群と比べ脳卒中が29%減少した。上記のPROGRESS試験と比較した文献もある。[8][9]
脚注
- ^ a b Effects of a fixed combination of perindopril and indapamide on macrovascular and microvascular outcomes in patients with type 2 diabetes mellitus (the ADVANCE trial): a randomised controlled trial. Lancet. 2007; 370: 829-40.
- ^ a b Equivalence of indapamide SR and enalapril on microalbuminuria reduction in hypertensive patients with type 2 diabetes: the NESTOR Study. J Hypertens 2004; 22: 1613-22.
- ^ http://www.nature.com/nm/journal/v17/n5/full/nm.2337.html
- ^ Lancet 2001; 358: 1033-41.
- ^ J Hypertens 2000; 18: 1465-75.
- ^ Beckett NS, et al, for the HYVET Study Group. Treatment of hypertension in patients 80 years of age or older. N Engl J Med. 2008;358(18):1887-98.
- ^ PATS Collaborating Group: Post-stroke antihypertensive treatment study. A preliminary result. Chin Med J. 108 (9): 710-7, 1995.
- ^ Messerli FH, et al. Arch Intern Med. 2003; 163:2557-60
- ^ http://www.lifescience.jp/ebm/sa/2009/0907/1.html#
外部リンク
- 池田正行教授によるPROGRESS試験の解説
- HYVETについての解説
- HYVETのサブ解析:性別や年齢などに関係なく降圧効果あり
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Related Links
- ナトリックスとは?インダパミドの効能,副作用等を説明,ジェネリックや薬価も調べられる(おくすり110番:薬事典版) ... 用法用量は医師・薬剤師の指示を必ずお守りください。 すべての副作用を掲載しているわけではありません。
- ナトリックスとは。効果、副作用、使用上の注意。 腎臓(じんぞう)でつくられる尿の量を増やし(利尿)、体内の余分なナトリウムや水を体外へ排泄(はいせつ)する薬です。むくみ(浮腫(ふしゅ))の解消のほか、血圧を下げる効果も ...
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Japan Pharmaceutical Reference
薬効分類名
販売名
ナトリックス錠1
組成
有効成分(1錠中)
添加物
- 乳糖水和物、トウモロコシデンプン、クロスカルメロースナトリウム、ヒプロメロース、アラビアゴム末、タルク、ステアリン酸マグネシウム、ポリビニルアルコール(部分けん化物)、酸化チタン、マクロゴール4000、大豆レシチン
禁忌
- 無尿の患者
- 急性腎不全の患者
〔1.、2.腎機能がさらに悪化するおそれがある。〕
- 体液中のナトリウム・カリウムが明らかに減少している患者〔低ナトリウム血症・低カリウム血症があらわれるおそれがある。〕
- チアジド系薬剤又はその類似化合物(例えばクロルタリドン等のスルフォンアミド誘導体)に対して過敏症の既往歴のある患者
効能または効果
本態性高血圧症
- インダパミドとして、通常成人1日1回2mgを朝食後経口投与する。
なお、年齢、症状により適宜増減する。
ただし、少量から投与を開始して徐々に増量すること。
慎重投与
- 進行した肝硬変症の患者〔肝性昏睡を誘発するおそれがある。〕
- 心疾患のある高齢者、重篤な冠硬化症又は脳動脈硬化症のある患者〔急激な利尿があらわれた場合、急速な血漿量減少、血液濃縮をきたし、血栓塞栓症を誘発するおそれがある。〕
- 重篤な腎障害のある患者〔腎機能がさらに悪化するおそれがある。〕
- 肝疾患・肝機能障害のある患者
- 本人又は両親、兄弟に痛風、糖尿病のある患者〔高尿酸血症、高血糖をきたし、痛風、糖尿病の悪化や顕在化のおそれがある。〕
- 下痢、嘔吐のある患者〔電解質異常があらわれるおそれがある。〕
- 高カルシウム血症、副甲状腺機能亢進症のある患者〔血中カルシウムがさらに上昇するおそれがある。〕
- ジギタリス剤、糖質副腎皮質ホルモン剤又はACTHの投与を受けている患者〔「相互作用」の項参照〕
- 減塩療法を受けている患者〔低ナトリウム血症等の電解質異常があらわれるおそれがある。〕
- 乳児〔乳児は電解質バランスがくずれやすい。〕
3.〜10.項は「副作用」の項を参照。
- 高齢者〔「高齢者への投与」の項参照〕
- 交感神経切除後の患者〔降圧作用が増強するおそれがある。〕
重大な副作用
皮膚粘膜眼症候群(Stevens-Johnson症候群)、多形滲出性紅斑
(頻度不明)
- 皮膚粘膜眼症候群(Stevens-Johnson症候群)、多形滲出性紅斑があらわれることがあるので、観察を十分に行い、紅斑、そう痒、粘膜疹等の症状があらわれた場合には、投与を中止し、適切な処置を行うこと。
**低ナトリウム血症
(頻度不明)
- けん怠感、食欲不振、嘔気、嘔吐、痙攣、意識障害等を伴う低ナトリウム血症があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には、投与を中止するなど、直ちに適切な処置を行うこと。
**低カリウム血症
(頻度不明)
- けん怠感、脱力感、不整脈等を伴う低カリウム血症があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には、投与を中止するなど、直ちに適切な処置を行うこと。
薬効薬理
降圧作用
- 正常血圧ラットでは血圧に影響を与えず、DOCA-食塩高血圧ラット及び一側腎摘出DOCA-食塩高血圧ラットにおいて1,3,10mg/kg、並びに自然発症高血圧ラットにおいて3,10,30mg/kgの単回経口投与により著明な血圧降下を示した。7)
血管平滑筋の収縮反応に対する抑制作用
- ウサギ摘出血管標本におけるニコチン及びチラミンによる収縮を3×10-5mol/L以上で有意に抑制した。8)DOCA-食塩高血圧ラットの脊髄破壊標本において、10mg/kg/日の2週間前投与で、アンジオテンシン及び交感神経電気刺激による血圧上昇を有意に抑制した。9)
利尿作用
- 正常ラットにおいて、0.1mg/kg経口投与から用量依存的な利尿作用を示し、0.05mg/kg経口投与から尿中へのナトリウム排泄量増加を示した。
しかし、尿中へのカリウム排泄作用は比較的軽度であり、また、尿量及びカリウム排泄量は、トリクロルメチアジド、ヒドロクロロチアジドに比べて少なかった。10)
有効成分に関する理化学的知見
*分子式
*性状
- 白色の結晶性の粉末である。
エタノール(99.5)に溶けやすく、水にほとんど溶けない。
エタノール(99.5)溶液(1→10)は旋光性を示さない。
融点
★リンクテーブル★
[★]
- 関
- 賦形剤
- 商
- ATP、dl-メチルエフェドリン塩酸塩、PL配合、アーチスト、アイデイト、アイデイトロール、アクタミン、アクトス、アクトネル、アコニンサン、アザニン、アスコルビン酸、アスゾール、アストモリジン配合、アスペノン、アスベリン、アセトアミノフェン、アテノート、アドリアシン、アトルバスタチン、アナストロゾール、アニスタジン、アプリトーン、アベマイド、アポプロン、アミサリン、アミプリン、アモペニキシン、アリーゼS配合、アリセプト、アリチア配合、アルフロシン、アレギサール、アレファリン、アレルギン、アロシトール、アロプリノール、アンブロン、イソパール・P配合、イダマイシン、イトプリド塩酸塩、イプリフラボン、イミダプリル塩酸塩、イミドール、イリコロンM配合、インヒベース、ウテメック、ウブテック、ウルサミック、ウルソ、ウルソトラン、ウルペティック、エイムゲン 、エースコール、エカテリシン、エクセラーゼ配合、エストリオール、エチゾラム、エチゾラン、エトドラク、エナラート、エナラプリルマレイン酸塩、エバスチン、エピカルスS配合、エピカルス配合、エビプロスタット配合、エフェドリン塩酸塩、エフォリン、エホチール、エリーテン、エルサメット配合、エレンタールP乳幼児用配合、エレンタール配合、エンセバック、エンテラーゼ配合、オーネスN配合、オーネスSP配合、オーネスST配合、オーネスSZ配合、オステン、おたふくかぜ生ワクチン、オフタルムK配合、カオルトーン、ガスイサン、ガスポート、カズマリン、ガスメット、ガスリック、ガスロンN、カプセーフ、ガモファー、カルスロット、カルタレチン、カルデナリン、カルバドゲン、カルベジロール、キョーリンAP2配合、クールスパン、クエチアピン、クバクロン、グペリース、クラリスロマイシン、グリクラジド、グリノラート、グリメピリド、クロポリジン、クロミッド、クロルフェニラミンマレイン酸塩、クロルプロマジン塩酸塩、グロント、ケイラーゼS 、ケトブン、ゲファルナート、ケルナック、ゴクミシン、コデインリン酸塩、コナン、コニール、コニプロス、コバステン、コバテンシン、コバマミド、コレキサミン、コレリット、コロキノン、コンスーン、コントール、コントミン、サアミオン、サニアーゼ配合、サラザック配合、サルポグレラート塩酸塩、ジアイナミックス、シェトラゾーナ、ジゴキシン、ジゴハン、ジソピラミド、ジヒドロコデインリン酸塩、ジピリダモール、ジフェニドール塩酸塩、シロスタゾール、シンベノン、シンレスタール、ストマルコン、スパクロミン、スパトニン、スピロノラクトン、ズファジラン、スルピリド、セエルカム、セチリジン塩酸塩、セドリーナ、セナプリド、セナプロスト、セファランチン、セフジニル、セフジニル、セブンイー・P配合、セラピエース、セラピナ配合、セルニルトン、セレガスロン、セレナミン、センセファリン、センブリ・重曹、ソクワール、ソビラール、ソルイルビン、ゾルピデム酒石酸塩、ソルファ、ダウンテンシン、タフマックE配合、タムスロシン塩酸塩OD、ダラシン、タンチパン配合、チウラジール、チョコラA、テオロング、テナキシル、デパス、テモカプリル塩酸塩、デュファストン、デラキシー配合、テルビナフィン、トーワチーム配合、ドキサゾシン、ドキソルビシン塩酸塩、ドネペジル塩酸塩、トフラニール、ドライアーゼ配合、トラベルミン配合、ドラマミン、トランコロンP配合、ドランジン、トリアゾラム、トリクロルメチアジド、トリドセラン配合、トリヘキシフェニジル塩酸塩、トリヘキシン、トリラホン、ドルナリン、トルブタミド、トレキサメット、トロキシン、ドンペリドン、ナーセット配合、ナテグリニド、ナトリックス、ナフトジール、ニセルゴリン、ニチファーゲン配合、ニトレジック、ニトロールR、ネオ・エフラーゼ配合、ネオアムノール配合、ノイダブル、ノイファン、ノイロビタン配合、ノズレン、ノバミン、ノンネルブ、ハーフジゴキシンKY、バイカロン、バイニロード、ハイフル配合、バイロテンシン、はしか生ワクチン、はしか風しん混合生ワクチン、パスターゼSA配合、バップベリン、パトコン、パパベリアン、パルギン、バルレール、ハロステン、ハロペリドール、バンコミック、パントテン酸カルシウム、パンピオチン、パンビタン末 、パンホリータ、ピーエイ配合、ピーゼットシー、ピオグリタゾン、ビオスミン配合、ビオスリー配合、ビオチン、ビオフェルミン、ビオフェルミンR、ビオフェルミン配合、ビカルタミド、ヒシロミン、ヒスタール、ビソテート、ビタミンB6、ビタメジン配合、ヒダントール、ヒダントールD配合、ビフロキシン配合、ビホープA、ピラミスチン、ピロラクトン、ファスティック、ファモガスト、ファモチジン、ファルプリル、ファンテゾール、フィオランス、フェニトイン、フェニルアラニン除去ミルク配合、フェノバルビタール、フェルターゼ配合、フォリアミン、フスコデ配合、フッコラート、プラコデ配合、プラノバール配合、プラバスタチンNa塩、プラバスタチンナトリウム、プラバメイト、プラメバン、プランルカスト、フルイトラン、プレドニゾロン、プレドニン、プレドハン、プレロン、プロスタリン、フロセミド、ブロチゾラム、プロノン、プロパフェノン塩酸塩、プロピベリン塩酸塩、ブロプレス、プロヘパール配合、プロモーション、プロルナー、ベイスン、ヘキサトロン、ベグリラート、ベゲタミン-A配合、ベザフィブラートSR、ベザリップ、ベスタミオン、ベスタリットL、ベストルナー、ベニジピン塩酸塩、ペニフォー、ベネット、ベハイドRA配合、ヘパンED配合、ペミラストン、ヘモリンガル、ベラストリン、ベラパミル塩酸塩、ペラプリン、ベラプロストNa、ベラプロストナトリウム、ベリチーム配合、ベルナール、ベルラー、ベロム、ボインリール、ボグシール、ボグリボース、ポリトーゼ、ボルトミー配合、マカシーA、マゴチロン、マサトン、マズレニンガーグル、マニカロット、マニジピン塩酸塩、マリレオンN、マレイン酸クロルフェニラミン、ミクトノーム、ミデナールL、ミラドール、メコバラミン、メサフィリン配合、メシル酸ドキサゾシン、メタヒスロン、メチルエルゴメトリンマイレン酸塩、メチルエルゴメトリンマレイン酸塩、メチルドパ、メチルホエドリン、メトプリック、メトリオン、メバトルテ、メバリッチ、メバロチン、メリシン、メリストラーク、メロキシカム、メントリース、モサプリドクエン酸塩、モミアロン、ユーリック、ユリロシン、ライドラース、ラクスパン、ラクデーン、ラクボン、ラックメロン、ラリルドン、ランソプラゾール、リウマトレックス、リスペリドン、リセドロン酸Na、リセドロン酸ナトリウム、リトドリン、リトドリン塩酸塩、リトメリン、リネステロン、リンドルフ、リントン、リン酸コデイン、リン酸ジヒドロコデイン、リン酸ピリドキサール、ルフレン配合、レスタス、レスポリート、レチコラン、レニベース、レバミピド、レビンベース、レプター、レベニン、レボフロキサシン、レモナミン、ロイシン・イソロイシン・バリン除去ミルク配合、ロキシーン、ロサルタンK、ロサルタンカリウム、ロラタジン、ワーファリン、ワーリン、ワルファリンK、ワルファリンカリウム、塩酸クロルプロマジン、塩酸トリヘキシフェニジル、塩酸パパベリン、塩酸プロピベリン、塩酸ベニジピン、塩酸ミノサイクリン、乾燥弱毒生おたふくかぜワクチン、乾燥弱毒生風しんワクチン、乾燥弱毒生麻しん風しん混合ワクチン、強力ビスラーゼ、組織培養不活化狂犬病ワクチン 、乳糖、乳糖水和物、硫酸キニジン
[★]
- 関
- 降圧薬
商品
[★]
- 英
- potato starch
- 商
- ATP腸溶、アイデイトロール、アクタミン、アストーマ配合、アストフィリン配合、アスペノン、アタバニン、アヘン末、アポプロン、アミプリン、アミユー配合、アラセプリル、ウルソ、エンテラーゼ配合、クールスパン、クロミッド、コデインリン酸塩、コニール、コニプロス、コレポリーR、コンスーン、サルポグレラート塩酸塩、ジベトス、セファランチン、セラピエース、セリナリート、セルニルトン、セレナミン、センブリ、センブリ・重曹、チョコラA、つくしA・M配合、テナキシル、デプロメール、ドーフル、ドライアーゼ配合、ナトリックス、ノバミン、パルギン、バレイショデンプン 、ビオスミン 、ビオスミン配合、ビオスリー配合、ビオフェルミン 、ビオフェルミンR、ビオフェルミン配合、ヒダントールD配合、ビフィスゲン、ビフロキシン配合、フォリアミン、フランセチン・T・パウダー、プレドニゾロン、ベスタチン、ベニジピン塩酸塩、ベハイドRA配合、ボグリボース、ホミカエキス、マカシーA、メチルエルゴメトリンマイレン酸塩、ラクスパン、ラクデーン、ランソプラゾール、レベニン、ロートエキス、亜デンプン
- 関
- ジャガイモデンプン、デンプン
[★]
- 英
- precipitated calcium carbonate
- 商
- ATP腸溶、FK配合、HM散、KM散、M・M配合、NIM配合、S・M配合、TM配合散、YM散、アスゾール、アストフィリン配合、アテノート、イリコロンM配合、エヌ・エス配合、オフタルムK配合、ガスペラジン、ガスリック、カルタレチン、カルタン、カルタンOD、キャベジンUコーワ配合、クロルプロマジン塩酸塩、コバマミド、コンスーン、サーカネッテン配合、ジピリダモール、スルカイン配合、セフジニル、チョコラA、つくしA・M散、つくしA・M配合、テナキシル、ナーセット配合、ナトリックス、ニチファーゲン配合、ハロペリドール、ピーマーゲン配合、ビーマス配合、ビオスミン、ビオスミン配合、ビオフェルミン、ビオフェルミンR、ビオフェルミン配合、ファモチジン、フェニルアラニン除去ミルク配合、フラジール、プラノバール配合、プロヘパール配合、ベゲタミン-A配合、ベンコール配合、ボインリール、マゴチロン、マナミンTM、マロゲン、メコバラミン、リーダイMM配合、リン酸ピリドキサール、レチコラン、レナルチン、ロイシン・イソロイシン・バリン除去ミルク配合、塩酸クロルプロマジン、炭カル
- 関
- 炭酸カルシウム
- 関
- その他の循環器官用薬
[★]
- 英
- gum arabic
- 関
- ATP腸溶、L-ケフラール、アジャストA、アスゾール、アストフィリン配合、アスパラ配合、アズレミック、アプレゾリン、アラビアゴム末、アリチア配合、イミドール、イリコロンM配合、エビプロスタット配合、オフタルムK配合、ガスペラジン、クラリスロマイシン、クロルプロマジン塩酸塩、ケフラール、コバマミド、コレキサミン、コンスーン、コントール、コントミン、サーカネッテン配合、ジピリダモール、ジフェニドール塩酸塩、ジベトス、セレナミン、チョコラA、テナキシル、トフラニール、トリラホン、ナーセット配合、ナトリックス、ニチファーゲン配合、ネオダルムゾル、ネオバルギンHD、ネオバルギンS、ネオバルギンUHD、バムスターG75、バムスターS100、バムスターS200、ハロペリドール、ピーゼットシー、ビーマス配合、ファモチジン、ブシラント、フスコデ配合、フラジール、プロヘパール配合、プロモーション、ベゲタミン-A配合、ベラパミル塩酸塩、ペラプリン、ベンコール配合、マゴチロン、マロゲン、メイアクトMS、メコバラミン、メテルギン、リン酸ピリドキサール、レナルチン、レマルク、レモナミン、炭カル
[★]
- 英
- trick
- 関
- 錯覚、策略
[★]
- 英
- bird、avian
- 関
- 鳥類