匿名
ログインしていません
ログイン
meddic
検索
案内
案内
メインページ
ヘルプ
メルコモン
メトプロロール
UpToDate Contents
全文を閲覧するには購読必要です。
To read the full text you will need to subscribe.
1.
頸動脈内膜剥離術および頸動脈ステント留置術の麻酔
anesthesia for carotid endarterectomy and carotid stenting
2.
急性冠症候群:β遮断剤の役割
acute myocardial infarction role of beta blocker therapy
3.
収縮能障害による心不全におけるβブロッカー使用の理論的根拠および臨床試験
rationale for and clinical trials of beta blockers in heart failure due to systolic dysfunction
4.
駆出率低下を伴う心不全におけるβブロッカーおよびイバブラジンの使用
use of beta blockers and ivabradine in heart failure with reduced ejection fraction
5.
非心臓手術の心リスク管理
management of cardiac risk for noncardiac surgery
Related Links
メルコモンの効能・副作用 - くすり・薬検索 - goo辞書
メルコモンとは。効果、副作用、使用上の注意。 心臓の拍動を活発にしたり、血圧を上昇させる交感神経のβ(ベータ)作用を抑えるはたらきがある薬です。 心臓に選択的に作用するものを「 心臓選択性 」薬といい、気管支や代謝など ...
メルコモン│お薬事典│メルコモンの詳細情報ならここカラダ
メルコモン(β1選択性遮断剤系の高血圧症、狭心症、不整脈の治療薬 )について主な作用 副作用 用い方と注意点を説明します ... 主な作用 心臓の交感神経β1受容体を選択的に遮断することによって、心臓から送り出す血液の量を ...
Related Pictures
Japan Pharmaceutical Reference
薬効分類名
高血圧・狭心症・不整脈治療剤
販売名
メルコモン錠20mg
組成
有効成分の名称
メトプロロール酒石酸塩
含量
1錠中メトプロロール酒石酸塩(日局)20mg
添加物
乳糖水和物、セルロース、クロスカルメロースNa、ヒドロキシプロピルセルロース、ステアリン酸Mg、ヒプロメロース、マクロゴール、酸化チタン、カルナウバロウ
禁忌
本剤の成分及び他のβ-遮断剤に対し過敏症の既往歴のある患者
糖尿病性ケトアシドーシス、代謝性アシドーシスのある患者[本症でみられる心筋収縮力抑制を増強するおそれがある。]
高度の徐脈(著しい洞性徐脈)、房室ブロック(II、III度)、洞房ブロック、洞不全症候群のある患者[心刺激伝導系を抑制し、症状を悪化させるおそれがある。]
心原性ショック、肺高血圧による右心不全、うっ血性心不全の患者[心筋収縮力を抑制し、症状を悪化させるおそれがある。]
低血圧症の患者[降圧作用により症状を悪化させるおそれがある。]
重症の末梢循環障害(壊疽等)のある患者[症状を悪化させるおそれがある。]
未治療の褐色細胞腫の患者([用法及び用量に関連する使用上の注意]の項参照)
妊婦又は妊娠している可能性のある婦人(「妊婦、産婦、授乳婦等への投与」の項参照)
効能または効果
●本態性高血圧症(軽症〜中等症)
●狭心症
●頻脈性不整脈
●本態性高血圧症(軽症〜中等症)
通常、成人にはメトプロロール酒石酸塩として1日60〜120mgを1日3回に分割経口投与する。効果不十分な場合は240mgまで増量することができる。なお、年齢、症状により適宜増減する。
●狭心症・頻脈性不整脈
通常、成人にはメトプロロール酒石酸塩として1日60〜120mgを1日2〜3回に分割経口投与する。なお、年齢、症状により適宜増減する。
褐色細胞腫の患者では、本剤の単独投与により急激に血圧が上昇することがあるので、α-遮断剤で初期治療を行った後に本剤を投与し、常にα-遮断剤を併用すること。
慎重投与
気管支喘息、気管支痙攣のおそれのある患者[喘息等の症状を誘発・悪化させるおそれがあるので、気管支拡張剤を併用するなど慎重に投与すること。]
うっ血性心不全のおそれのある患者[心筋収縮力を抑制し、症状を誘発するおそれがあるので、観察を十分に行い、ジギタリス剤を併用するなど慎重に投与すること。]
低血糖症、コントロール不十分な糖尿病、長期間絶食状態の患者[低血糖症状を起こしやすく、かつ低血糖の前駆症状である頻脈等の症状をマスクしやすいので血糖値に注意すること。]
重篤な肝障害・腎障害のある患者[代謝又は排泄が遅延するおそれがある。]
徐脈、房室ブロック(I度)のある患者[心刺激伝導系を抑制し、症状を悪化させるおそれがあるので心機能に注意すること。](「禁忌」の項参照)
異型狭心症の患者[症状を悪化させるおそれがある。]
甲状腺中毒症の患者[頻脈等の中毒症状をマスクすることがある。](「重要な基本的注意」の項参照)
末梢循環障害(レイノー症候群、間欠性跛行症等)のある患者[症状を悪化させるおそれがある。](「禁忌」の項参照)
高齢者(「高齢者への投与」の項参照)
小児(「小児等への投与」の項参照)
重大な副作用
心原性ショック(頻度不明)
うっ血性心不全、房室ブロック、徐脈、洞機能不全(いずれも頻度不明)
喘息症状の誘発・悪化(頻度不明)
肝機能障害、黄疸(いずれも頻度不明)
有効成分に関する理化学的知見
一般名
メトプロロール酒石酸塩(Metoprolol Tartrate)
化学名
(2
RS
)-1-Isopropylamino-3-[4-(2-methoxyethyl)phenoxy]propan-2-ol hemi-(2
R
,3
R
)-tartrate
分子式
(C
15
H
25
NO
3
)
2
・C
4
H
6
O
6
分子量
684.81
性状
白色の結晶性の粉末である。
水に極めて溶けやすく、メタノール、エタノール(95)又は酢酸(100)に溶けやすい。
★リンクテーブル★
リンク元
「
血圧降下剤
」「
酒石酸
」「
メトプロロール
」
「
血圧降下剤」
[★]
関
降圧薬
商品
アーチスト
アジルバ
アスクール
アスラーン
アデカット
アテノート
アテレック
アニスト
アバプロ
アプレゾリン
アポジピンL
アポプリール
アポプロン
アラセプリル
アラセプル
アルドメット
アルフロシン
アレステン
アロング
イセジピール
イミダプリル塩酸塩
イルベタン
インデラルLA
インヒベース
インヒロック
エースコール
エカード配合
エックスフォージ配合
エナラート
エナラプリル
エナラプリルM
エナラプリルマレイン酸塩
エナリン
エブランチル
オドリック
オルメテック
カオルトーン
カズマリン
カタプレス
カデメシン
カトナプロン
カトプロン
カトラジール
カプシール
カプトプリル
カプトプリルR
カプトリル
カプトリル-R
カプトルナ
カルスロット
カルデナリン
カルドナン
カルネート
カルバジン
カルバドゲン
カルバン
カルブロック
カルベジロール
カルメゾシン
ケフナン
ケルロング
コディオ配合
コナン
コバシル
コバスロー
コバプリル
コポネント
サプレスタ
サリペックス
サリペックスLA
サワタールLA
シプセロン
ジムロスト
シラザベース
シルニジピン
シンベノン
スパシオール
スプレンジール
スロンタクス
ゼグミューラー
ゼストリル
セタプリル
セナプリド
セプリノック
セプロブロック
セボチール
セララ
セリース
セリプロロール塩酸塩
セルトップ
セレカル
セレクトール
セレクナート
セロケン
セロケンL
ダウナット
ダウプリル
タツジピン
タツゾシン
タナトリル
タルロング
チバセン
ツルセピン
ディオバン
デタントール
デタントールR
テナキシル
テモカプリル塩酸塩
トーワジール
ドキサゾシン
ドキサゾシンM
ドキサゾン
ドナシン
トランデート
トラントーワ
トランドラプリル
ナトリックス
ナフトジール
ニカジルスL
ニカルジピン塩酸塩
ニカルジレート
ニカルピン
ニコデール
ニコデールLA
ニスタジール
ニトプロ
ニバジール
ニバディップ
ニューロタン
ニルジラート
ニルバジピン
ノルモナール
ハイトラシン
ハイパジール
バソメット
ヒポカ
ファルプリル
ブテラジン
プレドリック
プレミネント配合
プレラン
ブロクリン-L
ブロプレス
ベタキール
ベック
ベナゼップ
ベハイドRA配合
ペリンシール
ペリンドプリル
ペルジピン
ペルジピンLA
マニカロット
マニジップ
マニジピン塩酸塩
マニジロット
ミカムロ配合
ミカルディス
ミケランLA
ミコンビ配合
ミニプレス
ムノバール
メシル酸ドキサゾシン
メチルドパ
メデピン
メトプリック
メトプロロール酒石酸塩
メルコモン
ユープレスドパ
ユニシア配合
ラジストミン
ラジレス
ラリルドン
ランデル
リシノプリル
レザルタス配合
レスポリート
レニベース
レニベーゼ
レニメック
レノペント
レビンベース
ローガン
ロコプール
ロサルタンK
ロサルタンカリウム
ロプレソール
ロプレソールSR
ロンゲス
ロンゲリール
ワイテンス
塩酸マニジピン
「
酒石酸」
[★]
英
tartaric acid
商
MS温シップ
、
MS冷シップ
、
アイファガン
、
アポノール
、
アミノレバンEN配合
、
アリメジン
、
イフェンプロジル酒石酸塩
、
イブロノール
、
エレンタールP乳幼児用配合
、
エレンタール配合
、
エンセロン
、
オーラ
、
クリアミン配合
、
サーカネッテン配合
、
サルポグレラート塩酸塩
、
ジフェニドール塩酸塩
、
シプセロン
、
ゼグミューラー
、
セリミック
、
セレクナート
、
セロクラール
、
セロケン
、
セロケンL
、
ゾルピデム酒石酸塩
、
タラモナール
、
チャンピックス
、
テクニス
、
テクネMAG3
、
デトルシトール
、
デンタカインカートリッジ
、
トラベルミン配合
、
ナベルビン
、
ハーネシップ
、
バックス
、
バリエース
、
バルギン
、
バロス
、
ヒシダリン
、
ヒルトニン
、
ヒルロック
、
フレザニール
、
プロチレリン酒石酸塩
、
プロヘパール配合
、
ペチロルファン
、
ヘパンED配合
、
ボグニン
、
マイスリー
、
マルファ配合
、
ミルサート冷シップ
、
メサフィリン配合
、
メデピン
、
メトプリック
、
メトプロロール酒石酸塩
、
メルコモン
、
ヨウアジール
、
ラクール冷シップ
、
リーバクト配合
、
リスペリドン
、
リンブレーン
、
ロゼウス
、
ロプレソール
、
ロプレソールSR
、
ロルファン
、
酒石酸
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%85%92%E7%9F%B3%E9%85%B8
C4H6O6。
IUPAC名:2,3-ジヒドロキシブタン二酸
分子量150.09。
「
メトプロロール」
[★]
英
metoprolol
化
酒石酸メトプロロール
metoprolol tartrate
商
シプセロン
、
セレクナート
、
セロケン
、
ゼグミューラー
、
メデピン
、
メトプリック
、
メルコモン
、
ロプレソール
。
Lopressor
, Toprol-XL
関
血圧降下剤