匿名
ログインしていません
ログイン
meddic
検索
案内
案内
メインページ
ヘルプ
メテルギン
メチルエルゴメトリン
UpToDate Contents
全文を閲覧するには購読必要です。
To read the full text you will need to subscribe.
1.
小児における銃器事故:防止
firearm injuries in children prevention
2.
仲間による暴力および暴力防止
peer violence and violence prevention
3.
小児および思春期の自殺行動:疫学および危険因子
suicidal behavior in children and adolescents epidemiology and risk factors
4.
成人における鉛中毒
adult lead poisoning
5.
興奮または暴力的になった成人の評価と救急対応
assessment and emergency management of the acutely agitated or violent adult
Japanese Journal
メテルギン
^<[○!R]>投与後、冠攣縮により心肺停止に至った中年女性の1例 : 日本循環器学会第75回近畿地方会
阪口 英伸,東 輝仁,岡本 訓久,前田 和久,宮岡 宏治,赤木 秀治,山本 忠生
Japanese Circulation Journal 58(SupplementIII), 941, 1994-09-20
NAID 20006570617
194 妊娠ヒト子宮筋の活動電位と収縮におよぼす
メテルギン
(マレイン酸メチルエルゴメトリン)の効果
瓦林 達比古,岸川 忠雄,杉森 甫
日本産科婦人科學會雜誌 41(Supplement), "S-197", 1989-02-20
NAID 110002104413
Related Links
メテルギンの効能・副作用 - くすり・薬検索 - goo辞書
メテルギンとは。効果、副作用、使用上の注意。 子宮の筋肉を収縮させて陣痛(じんつう) をおこしたり、子宮からの出血を止めたりする薬です。 ジノプロストン製剤 は、妊娠末期 に 陣痛を誘発して分娩(ぶんべん)を促進 するのに使います。 また、 分娩後の弛.
メテルギン 薬検索 - goo ヘルスケア
gooヘルスケア薬検索。メテルギン 薬検索。副作用、薬価、妊婦の妊娠中服用における 安全性、使用上の注意など。薬 メテルギン 薬検索:子宮収縮の促進,子宮出血の予防 ・治療のため次の場合に使用→胎盤娩出後,子宮復古不全,流産,人工中絶後.
Related Pictures
Japan Pharmaceutical Reference
薬効分類名
子宮収縮止血剤
販売名
メテルギン錠0.125mg
組成
成分・含量
1錠中メチルエルゴメトリンマレイン酸塩(日局)0.125mg
添加物
マレイン酸、ゼラチン、ステアリン酸、タルク、トウモロコシデンプン、乳糖、無水ケイ酸、アラビアゴム、白糖、三二酸化鉄、カルナウバロウ
禁忌
妊婦又は妊娠している可能性のある婦人(「妊婦、産婦、授乳婦等への投与」の項参照)
児頭娩出前〔子宮収縮作用により子宮破裂、胎児死亡のおそれがある。〕
本剤の成分又は麦角アルカロイドに対し過敏症の既往歴のある患者
重篤な虚血性心疾患のある患者又はその既往歴のある患者〔冠動脈の攣縮により狭心症、心筋梗塞が誘発されることがある。〕
敗血症の患者〔血管収縮に対する感受性が増大する可能性がある。〕
**HIVプロテアーゼ阻害剤(リトナビル、インジナビル、ネルフィナビル、サキナビル、アタザナビル、ホスアンプレナビル、ダルナビル)、エファビレンツ、アゾール系抗真菌薬(イトラコナゾール、ボリコナゾール)、テラプレビル、5-HT
1B/1D
受容体作動薬(スマトリプタン、ゾルミトリプタン、エレトリプタン、リザトリプタン)、エルゴタミン、ジヒドロエルゴタミンを投与中の患者(「相互作用」の項参照)
効能または効果
子宮収縮の促進並びに子宮出血の予防及び治療の目的で次の場合に使用する。
胎盤娩出後、子宮復古不全、流産、人工妊娠中絶
メチルエルゴメトリンマレイン酸塩として、通常、成人1回0.125〜0.25mgを1日2〜4回経口投与する。なお、症状により適宜増減する。
慎重投与
**高血圧症、妊娠高血圧症候群又は子癇の患者、心疾患又は閉塞性血管障害のある患者〔血管収縮作用により、症状が悪化するおそれがある。〕
肝疾患、腎疾患のある患者〔本剤の代謝・排泄が遅延するおそれがある。〕
重大な副作用
アナフィラキシー様症状(頻度不明)
アナフィラキシー様症状があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止し、適切な処置を行うこと。
心筋梗塞、狭心症、冠動脈攣縮、房室ブロック(頻度不明)
心筋梗塞、狭心症、冠動脈攣縮、房室ブロックがあらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止し、適切な処置を行うこと。
薬効薬理
子宮の平滑筋を選択的に収縮し(ヒト)
2)
、出血量を減少させ胎盤娩出期を短縮させる(ヒト)。
3)
薬理的に類似の作用を有するエルゴメトリンと比較して、子宮収縮作用はやや強く、作用持続は長い(ヒト)。
2)
血圧上昇作用(末梢血管収縮作用)はエルゴメトリンに比較して弱い(ヒト)。
4)
有効成分に関する理化学的知見
一般名
メチルエルゴメトリンマレイン酸塩
(Methylergometrine Maleate)
化学名
(8
S
)-
N
-[(1
S
)-1-(Hydroxymethyl)propyl]-6-methyl-9,10-didehydroergoline-8-carboxamide monomaleate
分子式
C
20
H
25
N
3
O
2
・C
4
H
4
O
4
分子量
455.50
性状
白色〜微黄色の結晶性の粉末で、においはなく、水、メタノール又はエタノール(95)に溶けにくく、ジエチルエーテルにほとんど溶けない。光によって徐々に黄色となる。
融点:約190℃(分解)
★リンクテーブル★
リンク元
「
アラビアゴム
」「
メチルエルゴメトリン
」「
子宮収縮剤
」
「
アラビアゴム」
[★]
英
gum arabic
関
ATP腸溶
、
L-ケフラール
、
アジャストA
、
アスゾール
、
アストフィリン配合
、
アスパラ配合
、
アズレミック
、
アプレゾリン
、
アラビアゴム末
、
アリチア配合
、
イミドール
、
イリコロンM配合
、
エビプロスタット配合
、
オフタルムK配合
、
ガスペラジン
、
クラリスロマイシン
、
クロルプロマジン塩酸塩
、
ケフラール
、
コバマミド
、
コレキサミン
、
コンスーン
、
コントール
、
コントミン
、
サーカネッテン配合
、
ジピリダモール
、
ジフェニドール塩酸塩
、
ジベトス
、
セレナミン
、
チョコラA
、
テナキシル
、
トフラニール
、
トリラホン
、
ナーセット配合
、
ナトリックス
、
ニチファーゲン配合
、
ネオダルムゾル
、
ネオバルギンHD
、
ネオバルギンS
、
ネオバルギンUHD
、
バムスターG75
、
バムスターS100
、
バムスターS200
、
ハロペリドール
、
ピーゼットシー
、
ビーマス配合
、
ファモチジン
、
ブシラント
、
フスコデ配合
、
フラジール
、
プロヘパール配合
、
プロモーション
、
ベゲタミン-A配合
、
ベラパミル塩酸塩
、
ペラプリン
、
ベンコール配合
、
マゴチロン
、
マロゲン
、
メイアクトMS
、
メコバラミン
、
メテルギン
、
リン酸ピリドキサール
、
レナルチン
、
レマルク
、
レモナミン
、
炭カル
「
メチルエルゴメトリン」
[★]
英
methylergometrine
ラ
methylergometrinum
化
マレイン酸メチルエルゴメトリン
methylergometrine maleate
商
パルタンM
、
メテナリン
、
メテルギン
関
メチルエルゴノビン
、
エルゴメトリン
「
子宮収縮剤」
[★]
商品
エルゴメトリン
パルタンM
メチルエルゴメトリン
メテナリン
メテルギン