100Cases

English Journal

  • Studies on serum LDL-cholesterol in second and third trimester of pregnancy.
  • Husain F, Latif SA, Uddin MM.SourceDepartment of physiology, Mymensingh Medical College, Mymensingh, Bangladesh. drfarhadmmc@yahoo.com
  • Mymensingh medical journal : MMJ.Mymensingh Med J.2010 Jul;19(3):330-4.
  • The present study was carried out in the Department of Physiology, Mymensingh Medical College, Mymensingh, Bangladesh during the period of July 2006 to June 2007 to evaluate the effect of pregnancy on serum LDL-cholesterol. The serum concentrations of LDL-cholesterol was measured in 100cases during
  • PMID 20639821

Japanese Journal

  • 小児鼠径ヘルニアに対するLaparoscopic percutaneous extraperitoneal closure(LPEC)法-100例を経験して-
  • 望月 響子 [他]
  • 長崎醫學會雜誌 : Nagasaki Igakkai zasshi 85(4), 331-338, 2011-12-25
  • 小児鼠径ヘルニアに対し2008年から腹腔鏡下経皮的腹膜外ヘルニア閉鎖術(laparoscopic percutaneou 小s extraperitoneal closure、以下LPEC法)を施行し、昨年の本誌において、従来のPotts法との比較検討を行った。以降、標準術式としてLPEC法を採用し、2010年10月、LPEC法施行症例が104例に達した。手術所見、手術術式、術中・術後合併症など術 …
  • NAID 110008452473
  • Editorial Comment from Dr Kadono to Robotic-assisted laparoscopic radical prostatectomy : Learning curve of first 100 cases
  • KADONO Yoshifumi
  • International journal of urology 17(7), 641-642, 2010-07-01
  • NAID 10027259353
  • Editorial Comment from Dr Lallas to Robotic-assisted laparoscopic radical prostatectomy : Learning curve of first 100 cases
  • LALLAS Costas
  • International journal of urology 17(7), 640-641, 2010-07-01
  • NAID 10027259349
  • Robotic-assisted laparoscopic radical prostatectomy : Learning curve of first 100 cases
  • OU Yen Chuan,YANG Chi Rei,WANG John,CHENG Chen Li,PATEL Vipul R
  • International journal of urology 17(7), 635-640, 2010-07-01
  • NAID 10027259318

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拡張検索100Cases 78」「100Cases 28」「100Cases 39」「100Cases 93

100Cases 78」

  [★]

☆case78 発熱
症例
36歳 男性
主訴発熱筋痛
現病歴発熱背中・四肢周辺の筋肉の痛みを訴えて来院患者インフルエンザと考えていたが、9-10日間症状持続。3日間下痢症状が見られたが、現在はない。
先週くらいから口の痛みが続いており摂食困難であるが、空腹感はないとのこと。彼は体重は2,3kg減少したと考えている。
(発熱筋痛のこと?)症状が始まったときから中等度の紅斑性赤色の皮疹(erythematous rash)を胸部腹部出現し、現在は消退した。
過去に行きつけのにたいしたことのない訴えで診療所を訪れていた。過去3年の間ベトナムやタイに行くためのワクチン接種してもらうためにpracticeに行っていた。最後旅行は、3ヶ月前に海外旅行した。12ヶ月前のHIV test陰性であった。
嗜好品:タバコ:10本/日。アルコール:20-30 unit/week(缶ビール(350ml)6本弱本/週)。違法薬物(illicit drug)はやっていない。
既往歴:特記事項無し
家族歴:特記事項無し
社会歴事務弁護士として働いている。
生活歴:独身であり、一人住まいである。過去に多数の同性・異性関係があった。
身体所見 examination
 体温 38℃、脈拍 94/分、呼吸数 16/分、血圧 124/78mmHg。心血管系呼吸器系に異常なし。口腔内潰瘍2ヵ所 直径5-10mm。両側の頚部リンパ節を触知し、わずかに有痛性肝脾腫を認めず。皮疹は認められない。
検査所見 investigations
 正常
 腺熱スクリーニング検査陰性
要点
 ・一週間以上続く感染症かな?
  ・インフルエンザ経過が長くない。
 ・頚部リンパ節腫脹 + 口腔内潰瘍
 ・体温上昇が持続
 ・出現して消失した皮疹
 ・血液所見正常腺熱(伝染性単核球症)の検査陰性
 ・これらの所見腺熱で最もなんだけどね
 ・性感染症を疑うキーワード
  ・同性愛者との性的接触
  ・ベトナム、タイへの旅行
 ・HIV否定するキーワード
  ・12ヶ月前のHIV test陰性
   ・感染後4-6週後にHIV seroconversion illnessが起こる。HIVテストが陰性でもp24 antigenやHIV virus RNAの証明で診断されうる。
 ・そのほかの疾患に当てはまるか?
  ・二期梅毒(secondary syphilis)
   ・当てはまらない点:皮疹は全身性。リンパ腫は無痛性。
  ・肝炎:全身性の前駆症状を呈する
   ・当てはまらない点:肝臓は正常
  ・リンパ腫:リンパ腺腫、発熱
   ・当てはまらない点:口腔内潰瘍皮疹
 ・診断
  ・血清学的検査陰性だったらリンパ節生検を考慮
 ・オチ:検査したら、ウイルス血症であった。抗レトロウイルス療法HIVの明らかな暴露、あるいは暴露の危険が高いとき抗レトロウイルス療法は感染のリスクを減らすのに有効。この段階でウイルス負荷をモニターするための説明と準備が支持的である。
■key points
HIV感染した人の50%でseroconversion illnessが起こる
・既感染もしくは針刺しのようなハイリスクに暴露した症例では、即座おこなう抗レトロウイルス療法がよく適応となる。すぐに助言を求めるべきである。
アルコールunit
 1 unit = 10 ml of ethanol
 350ml アルコール5% → 350x0.05/10=1.75 unit
■glossary
practice
 n.
  実施、実行、実践、実際。経験。(数学)実算
  (個人の)習慣。(社会の)慣行、慣例、習わし
  (教会)礼拝式
  練習、実習、稽古
  熟練(skill)、手腕
  (医師・弁護士などの)業務、営業。事務所、診療所
  患者、事件依頼人
solicitor
 n.
  (米)(地域の)法務官、(州の)巡回検事◆州によっては法務官をattorneyと呼ぶこともある。
  (英)事務弁護士◆事務処理だけをする弁護士。法廷弁護士と訴訟依頼人との間で裁判事務を扱う弁護士。ある種の開催板書を除いて法廷での弁論権がない
prodrome
 n.
  (医)前駆症状、前駆症、前徴、前兆

100Cases 28」

  [★]

☆case28 慢性経過する胸痛
症例
25歳 女性
主訴胸痛
現病歴:2年前より胸痛出現と消退が持続していた。胸痛は6ヶ月間は収まっていたが、最近10ヶ月間は出現してきていた。胸痛は胸部左方
にあり、左腋窩に放散していた。胸痛は胸を締め付けられる、あるいは握りつぶされるような痛みであり、5-30分持続した。胸痛はどんなときでも出現することがあった。労作時によく出現したが、ある場合には安静時にも出現し、特に夕方に出現した。胸痛には息切れが伴うことが良くあった。胸痛出現したときには、どんなときでも身動きができなくなり、痛みと共にが遠くなったり、めまいをかんじた。時々、胸痛と共に動悸があった。動悸は強く感じられたが、心拍動はしっかりしていた(steady heart beat)。
既往歴
 ・15歳 虫垂摘出
 ・30歳 腹症(irregular bowel habit)と腹痛精査(be investigated for)をうけたが、診断がつかず(no specific diagnosis was arrived at)。症状現在持続
 ・季節性鼻炎(seasonal rhinitis)
 ・2年前コレステロール測定したが4.1 mmol/Lであった
基準値(HIM A-10)
単位mg/dL (mmol/L)
desirable: <200 (<5.17)
borderline high: 200-239 (5.17-6.18)
high: ≧240 (≧6.21)
生活歴medical secretaryとして働いている。既婚子供はいない
家族歴:祖父が1年前MI死亡(77歳)。家族の数人に花粉症、あるいは喘息がある。
身体所見 examination
 血圧:102/65 mmHg脈拍:78/分、整。心音に異常所見はみとめない。左胸部、胸骨左部、乳腺下部に圧痛呼吸数22/分。肺に異常所見を認めない。左腸骨窩に圧痛
検査所見 investigations
 ECG
問診(S) 診察(O) 検査結果(O)
胸痛 左胸部、胸骨左部、乳腺下部に圧痛 ECG(異常なし)
息切れ 呼吸数多い(22/分)  
気が遠くなる感じ 左腸骨窩に圧痛  
めまい    
動悸    
排便習慣不順    
腹痛    
祖父が心筋梗塞死亡    
コレステロール値正常    
家族歴花粉症喘息あり    
アレルギー性鼻炎    
虫垂摘出    
     
1. 心臓神経症疑い    
2. 過敏性腸症候群 2 + 3 = 1を支持  
3. 心疾患心配する環境要因    
4. 喘息による胸痛を疑う要因    

100Cases 39」

  [★]

erratic adj. adj. 軌道の定まらない。一貫性のない、不安定な、不規則
bowel motion 腸運動排便
fit adj. adj. 体調がよい、健康
emaciated adj.
glisten vi. ぴかぴか光る
dislodge
palliative
erythema multiforme 多形紅斑
dermatitis herpetiformis 疱疹状皮膚炎
itch 痒み
itching
celiac disease セリアック病
herpes gestationis 妊娠性疱疹
皮膚水疱
83歳 男性
主訴皮膚と口内における多数の水疱
現病歴水疱は2日前より出現水疱は破れやすく、赤色有痛性病変が残る。3ヶ月前から5kg体重が減少しており、食欲減退している。患者は体調の不調自覚してた。排便習慣が不規則になり、排便にいくらか血液を認めた。
既往歴:生来、健康であり、既往なし。
生活歴:一人住まい
嗜好歴:喫煙・飲酒無し
服薬歴:処方薬なし。マルチビタミンタブレットは体調の不調を感じてから薬局購入している。これ以外て薬を購入していない。
身体所見 examination
全身emaciateで調子悪そうである
皮膚全身皮膚水疱
口内:びらん(sore)あり sore有痛性びらん潰瘍
脈拍:102/minirregularly irregular → 不規則不整脈 → ( )
血圧:160/78 mmHg
上記以外心臓呼吸器系に異常を認めない。
腹部触診:6cmの硬い結節を肝の辺縁に触知。可動性のある硬性腫瘤を左腸骨窩に触知。
直腸診:鮮血色の血液糞便混合物が認められる
検査 examination
低値Hb, MCV,Alb
高値AlP
Q1. まず皮膚病変の診断をつけろ。
Q2. 次に皮膚病変と患者病態関連づけてみろ。
A. 尋常性天疱瘡
特徴:表皮内水疱、弛緩性水疱、ニコルスキー現象、口内びらん
病因癌腫リンパ腫、胸腺腫全身性エリテマトーデス特定薬物(ペニシラミンカプトプリル)などによる
治療ステロイド免疫抑制薬
鑑別疾患
水疱性類天疱瘡緊満性水疱水疱尋常性天疱瘡に比べて破れにくく大型になりやすい。
多形性紅斑中心水疱を伴った的形病変(target-shaped lesion with central blisters)。よく全身紅皮症と粘膜潰瘍と伴う(スティーブン・ジョンソン症候群)。病因単純ヘルペスウイルス薬剤(スルフォナミド)、悪性腫瘍
疱疹状皮膚炎:肘、膝、顔面小水疱病変(vesicular lesion)が形成される。vesicleblister(<0.5cm)より小さく、ひっかくことで破裂する。非常にかゆい。セリアック病合併することがある
・その他の疾患
 ・糖尿病
 ・妊娠性疱疹
 ・家族性水疱疾患
まとめ
悪性腫瘍合併しうる(→腫瘍存在下皮膚病変が出現したのであれば腫瘍随伴性天疱瘡診断されるべき)、
天疱瘡は気づかないうちに体液喪失し、あるいは水疱からの感染結果としての敗血症生命を脅かす。

100Cases 93」

  [★]

79歳男性
主訴易疲労感
現病歴】娘につれられてGP来院。娘が言うにはとても疲れていて、人生興味を失っているそうだ。5、6週間まえから漠然とした不快感を訴えている。今回にかけ体重が数キロ減っているように感じると娘はいうが、定期的体重を測っているわけではない。1年やそこらの間に疲れで激しい活動に制限がある。時に無理をすると胸が締め付けられる感覚がある。
既往歴】特になし
【嗜好歴】タバコ20本/日、酒1?2パイントのギネスを毎土日
【薬剤歴】パラセタモール頓用
【システミックレビュー?】先月から食欲が低下している。夜尿により時に眠りが妨げられる。ここ数週間のうち2、3回夜寝汗で目覚めている。
家族歴】特になし
社会歴】小売業店長を引退し、犬を飼っている?
診察
HR70/min、BP110/66mmHg、指は、ばち指なし、右手の指と爪にタールが染み付いている。頸静脈圧正常、心尖拍動鎖骨中線から2cmの位置にある。聴診で3/6の収縮期駆出性雑音頸部放散しており、弱い拡張早期雑音が下左の傍胸骨縁に聞かれる。腹部神経系に異常は見られない。尿はきれいに見えるが、検査潜血が見られた。尿沈渣赤血球が見られた。胸部X線で心臓がやや肥大していた。
検査
ヘモグロビン↓、白血球↑、好中球↑、赤沈
心電図は参照