陰部

genital
生殖生殖器性器

WordNet

  1. of or relating to the external sex organs; "genital herpes"; "venereal disease" (同)venereal
  2. either side of the backbone between the hipbone and the ribs in humans as well as quadrupeds (同)lumbus
  3. a cut of meat taken from the side and back of an animal between the ribs and the rump

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  1. 生殖の,生殖器の
  2. 《複数形で》腰,腰部 / 〈C〉〈U〉腰肉

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出典(authority):フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』「2012/11/01 09:32:33」(JST)

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Japanese Journal

  • 陰部の膀胱直腸皮膚痩を腹直筋皮弁で再建したフルニエ壊疽の1例
  • 柳 雅人,西村 泰司,近藤 幸尋,山崎 恵一,酒井 成貴,石井 直弘,古城 憲,細田 桂
  • 日本泌尿器科學會雜誌 102(4), 649-654, 2011-07-20
  • … 今回我々は基礎疾患がなく尿道結石によるフルニエ壊疽による会陰部の膀胱直腸皮膚瘻に腹直筋皮弁を用いて形成術を行った1症例を経験した.患者は75歳男性,数日前に陰嚢の腫脹を認めたが放置し,意識障害が出現したため来院した.陰茎陰嚢は壊死しており,デブリードマン,抗菌薬の投与等で全身状態が改善したが膀胱直腸皮膚瘻を合併したため,腹直筋皮弁による再建を行った.フルニエ壊疽に膀胱直腸皮膚瘻を合併して …
  • NAID 110008688079
  • 陰部に発症したA群溶血性連鎖球菌による壊死性筋膜炎(フルニエ壊疽)の1例
  • 越智 敦彦,直井 牧人,江夏 徳寿,藤崎 明,船田 哲,鈴木 康一郎,志賀 直樹,太田 智則,久慈 弘士,細川 直登,岩田 健太郎
  • 日本泌尿器科學會雜誌 102(4), 644-648, 2011-07-20
  • … であるかどうかは,培養結果を待つことなく咽頭用の迅速A群溶血性連鎖球菌抗原検出キット(ストレップA)を用いることで予想することができる.今回我々は,この検査キットを使用することで早期にA群溶血性連鎖球菌感染症と判断し得た,61歳男性の陰部に発症した壊死性筋膜炎(フルニエ壊疽)の1例を経験した.その起炎菌の早期同定が,適切な外科的処置と抗菌薬の選択を可能とし,救命に繋がったと考えられたため報告する. …
  • NAID 110008688078

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★リンクテーブル★
リンク元100Cases 10」「100Cases 38」「loin
拡張検索陰部神経」「陰部神経管」「陰部神経小体」「陰部神経叢

100Cases 10」

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☆case10 背痛
症例
27歳 女性
主訴背中に突き抜ける?痛み(pain across her back)
現病歴背中に広がる痛みを訴えて、27歳の女性救急部に運ばれてきた。2日前に熱が出て背部痛が始まり、以降調子が悪い。痛みは増強している。6時間前に2度嘔吐した。
既往歴:3ヶ月前に合併症のない胆嚢炎
・身体診断
調子が悪そうであり、紅潮している。体温:39.2℃。脈拍:120/分。血圧:104/68 mmHg心血管系呼吸器系に異常を認めず。腹部全体的圧痛両側腰部著明圧痛
検査
(血液生化学)
白血球↑、血清尿素↑、CRP
(尿検査)
タンパク:++、鮮血:+++、亜硝酸塩:++
尿の顕微鏡検査:(おそらく400倍の一視野に)赤血球>50、白血球>50
腹部X線:正常
glossary
loin n. (pl)腰、腰部(→(adj.)lumbar)。(獣の)腰肉、ロイン。(pl)陰部生殖器性器
腸雑音腸音intestinal murmurintestinal soundbowel sound
urine microscopy 尿の顕微鏡検査
dysuria 排尿障害
urgency n. 切迫、急迫、危急。緊急、火急、焦眉の急。[pl]しつこい要求、懇願。せき立てる力、刺激
hydronephrosis 水腎症
-nephros 腎臓
-stomy 開口術
nephrostomy n. 腎瘻造設術腎造瘻術腎瘻術
obstructive urophathy 閉鎖性尿路疾患
intravenous fluid 静脈内輸液
commence vt. 始める、開始する。 vi. ~から始める、始まる(with)
urgently
eradication n. 根絶、撲滅
mimic vt. ~の物まねをする、まねて馬鹿にする。そっくりに[卑屈に]まねる。~によく似る
renal ultrasound 腎臓超音波検査
obstructive uropathy 閉塞性尿路疾患
polycystic kidney disease 多発性嚢胞腎
medullary sponge kidney 海綿腎
loin-pain hematuria syndrome 腰痛血尿症候群
解説
(第1パラグラフ)疫学
 急性腎盂腎炎男性より女性more common尿路からの細菌の上行感染リスク妊娠糖尿病、免疫低下者、尿路奇形(尿の腎臓への逆流。そして多分狭窄していたりして結石閉塞されやすいこともあると思う)
(第2パラグラフ)病態
 食欲不振悪心嘔吐と共に40℃の発熱が出ることがある。
 腎盂腎炎患者の中には膀胱炎先行症状(排尿障害頻尿、尿意切迫血尿)がある人がいるけど、こういう下部尿路症状がいつも出現するわけではない。
 多くの腎盂腎炎患者は、先行する6ヶ月以内の膀胱炎既往がある。
 老人場合、非典型的な症状を示し、そして混乱した状態でやってくる。
 腎盂腎炎は他の病態によく似ている:急性虫垂炎、急性胆嚢炎急性膵炎下葉肺炎
 普通体表から見て腎臓の直上に前からも後ろからも圧痛を感じる。
 未治療腎盂腎炎では敗血症になるかもしれない。
(第3パラグラフ)本ケースについて
 ・CRP上昇急性感染症示唆
 ・顕微鏡的血尿タンパク尿、白血球増多は尿路炎症を示す。
 ・硝酸塩(nitrate, HNO3と何かの塩)から亜硝酸塩(nitrite, HNO2と何かの塩)への還元により細菌存在確認される。
  覚え方:亜硝酸は(Oが一つ)足らないi(愛)
  でも複雑です。
   HNO2 亜硝酸 nitrous acid, nitrite 。亜硝酸塩 nitrite
   HNO3 硝酸 nitric acid, nitrate   。硝酸塩 nitrate
(第4パラグラフ)管理
 ・女性入院すべき。
 ・血液と尿の採取
 ・静脈内輸液抗生物質治療開始微生物同定されたら、感受性のある抗菌薬を使用する。初期治療ではゲンタマイシンアンピシリンシプロフロキサシンを用いる
 ・腎臓エコー検査尿路閉塞除外するため。閉塞性尿路疾患では、激しい痛み、発熱敗血症ショック腎不全を伴う脳腎症を起こしうる。
 ・尿路敗血症経過水腎症が疑われたら、合併症を防ぐために緊急に腎瘻を造設すべき
(第5パラグラフ)薬物治療
 ・(腎結石など合併していない)腎感染症(ucomplicated renal infection)患者抗生物質2週間のコース治療すべき。
 ・感染根絶確実にする治療が終わった後10-14日間は、反復して細菌培養をする。<
 ・尿路結石を有する感染症や腎瘢痕を有する患者では抗生物質6週間のコースが用いられる。
鑑別診断ポイント
 腎盂腎炎片側性、あるいは両側性の腰痛を引き起こす。
 腰部痛の鑑別診断
  閉塞性尿路疾患
  腎梗塞心疾患などで生じた血栓腎動脈またはその分枝閉塞し、その血管の支配領域が虚血性壊死に陥った状態
  腎細胞癌:腎尿細管上皮細胞より発生する悪性腫瘍
  腎乳頭壊死腎乳頭より腎髄質にかけて、その支配動脈の虚血により壊死を来したもの。 主として基礎疾患糖尿病を有する人にみられ、しばしば急性腎盂腎炎などの尿路感染に伴って発症する。
  腎結石
  糸球体腎炎
  多発性嚢胞腎先天性かつ両側性に腎実質内に大小無数の嚢胞発生する。 ほとんどが両側性で、貧血、顕微鏡的血尿蛋白尿、高血圧といった症状を呈しながら腎機能が低下し、最終的には腎不全となる疾患
  海綿腎腎錐体における集合管先天性嚢状拡張症。症状としては拡張した集合管に尿の停滞 → 感染・細かな結石ができる。
  腰痛血尿症候群:若年女性に好発し、反復して出現する腰部から側腹部の強い疼痛血尿主徴とする病因不明の疾患。肉眼的血尿軽度蛋白尿がみられることもあるが、特異的検査所見はなく、診断は他疾患除外診断による
■KEYPOINT
急性腎盂腎炎は下部尿路症状があったり無かったりする。
腎臓超音波検査尿路閉塞否定するために入院24時間後に行うべき。
抗菌薬は、再発リスク最小限するために、少なくとも2週間継続すべき。
閉塞性尿路疾患(http://merckmanual.jp/mmpej/sec17/ch229/ch229a.htmlより引用)
KUB陰影から尿路結石成分の推定
 リンカルシウム(22.0)
 シュウ酸カルシウム(10.8):シュウ酸カルシウム結石は,尿路結石のうちで最も頻度が高く(70~80%),シュウ酸カルシウム結石の約半数はリンカルシウムとの混合結石である。
 リン酸マグネシウムアンモニウム(4.1):ストラバイト結石尿素分解菌(Proteus 、Klebsiella 、Pseudomonas )による尿路感染原因で、尿素分解されアンモニアとなると尿がアルカリ性となり、リン酸マグネシウムアンモニウム結石形成される。
 シスチン(3.7):ホモシスチン尿症
 尿酸(1.4):痛風
 キサンチン(1.4):プリン
□多嚢胞
 常染色体劣性多発性嚢胞腎ARPKD
  旧名:幼児型嚢胞
 常染色体優性多発性嚢胞腎ADPKD
  旧名:成人型嚢胞

100Cases 38」

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34歳 女性
主訴皮疹
現病歴 2週間前から脛と前腕に有痛性紅色の腫脹(multiple tender red serllings)が多数認められるようになった。古い腫脹(older swelling)は黒ずんでおり(darker)、中心から治癒傾向にあるようであった。調子が悪く全身倦怠感を訴えており、手首足首の痛みも訴えていた。最近咽頭痛は無かった。2年前からずっと口内アフタが再発していた。陰部潰瘍はなかったが間欠的腹痛下痢に悩まされてきた。
職業歴:ウェイトレスとして働いている。
結婚歴未婚
嗜好歴:1日15本。機会飲酒。
既往歴:なし
家族歴:なし
examination
全身:やせているが元気そう。
口内:アフタを認めない(診察時)。
関節:炎症所見無し。可動域制限なし。疼痛無し。
皮膚:脛と前腕に有痛性隆起性病変(直径1-3cm)を多数認める。新しい病変赤色で古い病変水疱の様に見える。
その他異常所見を認めず
investigations
高値白血球赤沈
胸部単純X線写真:異常所見認めず
尿検査:異常を認めず

loin」

  [★]

  • n.

     

陰部神経」

  [★]

pudendal nerve (KL)
nervus pudendus
仙骨神経叢


由来 (KL.489)

支配

走行 (KL.489)

神経 分布
下直腸神経 外肛門括約筋肛門周辺の皮膚
会陰神経 会陰の筋・皮膚
 後陰嚢神経後陰唇神経 尿道球前庭球尿道
陰茎背神経陰核背神経 陰茎の背部・陰核の背部

カテゴリ

仙骨神経叢>:仙骨神経叢


Henry Gray (1825-1861). Anatomy of the Human Body. 1918.

陰部神経管」

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pudendal canal (KL)
canalis pudendalis
アルコック管Alcock管 Alcock canal, Alcock's canal
  • 図:KH.248 N.382 KA.351(陰部神経管の出口) M.202

解剖

含まれる構造

臨床関連


Henry Gray (1825-1861). Anatomy of the Human Body. 1918.

陰部神経小体」

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()
genital corpuscles
genital corpuscle

陰部神経叢」

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()
pudendal plexus