- 日
- こかんせつ
- 英
- hip joint (K)
- ラ
- articulatio coxae
- 関
- 股関節の筋
血管 (M.354)
臨床関連
身体診察
WordNet
- the fruit of a rose plant (同)rose hip, rosehip
- (architecture) the exterior angle formed by the junction of a sloping side and a sloping end of a roof
- the ball-and-socket joint between the head of the femur and the acetabulum (同)hip_joint, coxa, articulatio_coxae
- either side of the body below the waist and above the thigh
PrepTutorEJDIC
- 『腰』[の一方の側],ヒップ / = hip joint
- 野バラの実
- (最新流行の思相・スタイルなどに)よく通じた《+『to』+『名』》
- 応援などの音頭をとるかけ声
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出典(authority):フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』「2015/09/15 16:16:19」(JST)
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股関節(こかんせつ)は寛骨臼と大腿骨頭よりなる球関節(関節部分が球形(股関節の他に肩関節))であり、荷重関節(体重などがかかる関節(他に膝関節など))である。大腿骨頭は半球を上回る球形で、寛骨臼は深く大腿骨頭を収納するように形成されている。また、大腿骨頭が容易に脱臼できない仕組みになっている。
組織
股関節を構成する人体の組織には、以下の様な物がある。
骨
靭帯
- 腸骨大腿靭帯
- 恥骨大腿靭帯
- 坐骨大腿靭帯
- 寛骨臼横靭帯
- 輪帯
- 大腿骨頭靭帯
筋肉
- 大腿直筋
- 縫工筋
- 腸腰筋
- 薄筋
- 恥骨筋
- 長内転筋
- 短内転筋
- 大内転筋
- 小内転筋
- 外閉鎖筋
- 内閉鎖筋
- 梨状筋
- 大腿方形筋
- 大腿筋膜張筋
- 小殿筋
- 中殿筋
- 大殿筋
- 大腰筋
- 腸骨筋
病気
股関節に起こる主な病気には以下のようなものがある。
- 先天性股関節脱臼
- 股関節亜脱臼障害
- 変形性股関節症
- ベルテス病
- 特発性大腿骨頭壊死症
- 大腿骨頭辷り症
- 単純性股関節炎
- 急性化膿性股関節炎
- 結核性股関節炎
- 色素性絨毛結節性滑膜炎
- 股関節周辺滑膜包炎と石灰化腱炎
- 特発性一過性大腿骨頭萎縮症
- 急速破壊型変形性股関節症
- 臼蓋形成不全
- 股関節唇損傷
関連項目
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Japanese Journal
- 股関節疾患の画像の見かた (特集 ニガテ意識を克服! 画像に親しむ整形外科ナースになろう)
- 山崎 聡
- 整形外科看護 = The Japanese journal of orthopaedic nursing 19(11), 1159-1164, 2014-11
- NAID 40020253626
- Forum Report 第12回股関節市民フォーラム報告(2)特別講演 変形性股関節症と運動(後編)
- 最新原著レビュー 関節リウマチに対するハイブリッド型人工股関節の中・長期成績
- 股関節インピンジメント例と健常例における骨盤形態および骨盤傾斜の違い
- 今井 教雄,宮坂 大,須田 健 [他]
- 整形外科 = Orthopedic surgery 65(12), 1225-1229, 2014-11
- NAID 40020243478
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- 治療方法 保存療法(薬やりがく理学りょうほう療法など)と手術療法があります。 1)どのような病気か 2)どの程度股関節が傷んでいるか 3)片側か、両側の股関節の障害か 4)年齢、筋力の程度、体重、スポーツ活動の程度、職業
- 整形外科医にかかる股関節の病気と骨盤を含む股関節周辺の病気を列記します。 ... 股関節の病気と骨盤を含む股関節周辺の病気を列記します。病名をクリックすると説明が表示されます。 ここにない場合は「下肢」「膝関節」「足 ...
- 股関節は、人体の骨の一番大きい関節です。 頭・首・肩・上肢・胴体・骨盤など重みを受けとめ、なおかつ、大きな動きをする関節で、全身の要でもあります。 股関節は骨盤が受け皿になっているので、骨盤と密接な関係にあります。
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★リンクテーブル★
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- 次の文を読み、81~83の問いに答えよ。
- 73歳の女性。右殿部から膝の痛みを主訴に来院した。現病歴:60歳ごろから立ち上がる動作や長時間の立位や歩行をした際に右殿部から膝の痛みを自覚していた。2年前には右膝に右手を置いて歩行するようになったために自宅近くの整形外科診療所を受診し、エックス線写真で右股関節の変形を指摘されたが通院はしていなかった。3か月前から痛みが増悪して歩行がさらに困難になり、屋内の伝い歩きは可能なものの外出ができなくなったため受診した。
- 既往歴:18年前から高血圧症のため自宅近くの内科診療所で内服治療中。同診療所で、慢性の便秘症に対し整腸薬と睡眠障害に対する睡眠薬とを処方されている。また眼科診療所で、軽度の白内障に対して点眼薬の処方を受けている。2か月前からは、右殿部から膝の痛みに対して市販の湿布薬貼付と鎮痛薬の内服とを続けている。
- 生活歴:夫、長男夫婦および孫2人との6人暮らし。兼業農家で長男夫婦は共働き。孫は短大生と高校生。3か月前まで患者が家事の多くを担当していた。
- 家族歴:特記すべきことはない。
- 現症:意識は清明。身長 156cm、体重 53kg。体温 36.3℃。脈拍 64/分、整。血圧 130/72mmHg。呼吸数 14/分。SpO2 98%(room air)。頸部リンパ節を触知しない。胸腹部に異常を認めない。右殿部から膝の痛みのために立ち上がる際に介助が必要で、独歩は不能である。
- 検査所見(外来受診時):尿所見:蛋白(-)、糖(-)、ケトン体(-)、潜血(-)。血液所見:赤血球 390万、Hb 12.0g/dL、Ht 38%、白血球 5,800、血小板 24万。血液生化学所見:総蛋白 6.8g/dL、アルブミン 3.8g/dL、総ビリルビン 0.7mg/dL、AST 15U/L、ALT 17U/L、LD 220U/L(基準 176~353)、ALP 153U/L(基準 115~359)、γ-GTP 28U/L(基準 8~50)、アミラーゼ 76U/L(基準 37~160)、CK 40U/L(基準 30~140)、尿素窒素 16mg/dL、クレアチニン 0.8mg/dL、血糖 84mg/dL、Na 139mEq/L、K 4.1mEq/L、Cl 109mEq/L。CRP 0.2mg/dL。
- 右殿部から膝の痛みの原因の鑑別に有用でない身体診察はどれか。
[正答]
※国試ナビ4※ [112F080]←[国試_112]→[112F082]
[★]
- 次の文を読み、39、40の問いに答えよ。
- 8か月の乳児。顔色不良を主訴として来院した。
- 現病歴 : 15時間前に発熱と不機嫌とに母親が気付いた。その後患児は入眠したがすぐ覚醒した。1時間前に顔色不良と元気がないこととが認められた。
- 既往歴 : BCGは接種済み。1か月前に突発性発疹に罹患している。
- 現症 : 体重8,410g。体温38.2℃。呼吸数60/分。脈拍160/分、整。顔色は不良で、顔貌は無欲様である。周囲に対する関心が乏しい。背臥位で頭部を持ち上げ前屈させると抵抗があり、同時に股関節と膝関節とが屈曲する。検査所見2%、好中球56%、単球7%、リンパ球35%)、血小板10万。CRP11mg/dl(基準0.3以下)。血液所見:赤血球394万、Hb10.7g/dl、白血球14,500(後骨髄球2%、好中球56%、単球7%、リンパ球35%〕、血小板10万、CRP11mg/dl(基準0.3以下)。
[正答]
※国試ナビ4※ [098F038]←[国試_098]→[098F040]
[★]
- 2歳6か月の男児。発熱と不機嫌とを主訴に来院した。一昨日から不機嫌で、39℃台の発熱を認める。身長90cm、体重12.2kg。体温38.8℃。呼吸数36/分。脈拍120/分、整。血圧106/68 mmHg。意識は傾眠状態。顔色不良で顔親は無欲状である。咽頭発赤を認めるが、鼓膜の発赤はない。仰臥位で頭部を前屈させると抵抗を感じる。股関節を屈曲位にして膝関節を他動的に伸展すると抵抗があり伸展できない。
- この患児でみられるのはどれか。2つ選べ。
[正答]
※国試ナビ4※ [104E043]←[国試_104]→[104E045]
[★]
- 9歳の女児。歩行時の下肢痛を主訴に母親に連れられて来院した。1か月前から歩行時に両大腿から股関節部に疼痛があるため受診した。Down症候群がある。股関節の変形障害に対し手術予定となった。術前検査として撮影した頸椎エックス線写真(別冊No. 21A、B、C)を別に示す。
- 所見として正しいのはどれか。
[正答]
※国試ナビ4※ [109D042]←[国試_109]→[109D044]
[★]
- a 頚部の筋群の硬さを触診で確認する。
- b 頭部を左右に振って眼振の出現を確認する。
- c 首を一側に回旋した際の対側上肢のしびれを確認する。
- d 仰臥位で頚部を他動的に前屈するときの抵抗感を確認する。
- e 仰臥位で股関節と膝関節を90度屈曲位にするときの筋硬直を確認する。
[正答]
※国試ナビ4※ [104H002]←[国試_104]→[104H004]
[★]
- 32歳の男性。頚髄損傷患者。手関節の背屈はできないが、肘関節の屈曲は可能である。頚椎MRIでは脊髄の連続性が絶たれている。
- この患者で可能と考えられるのはどれか。
[正答]
※国試ナビ4※ [106F021]←[国試_106]→[106F023]
[★]
- a 5(Normal)
- b 4(Good)
- c 3(Fair)
- d 2(Poor)
- e 1(Trace)
[正答]
※国試ナビ4※ [104H016]←[国試_104]→[104H018]
[★]
[正答]
※国試ナビ4※ [106I017]←[国試_106]→[106I019]
[★]
- 79歳の女性。胃癌の手術後に肺炎を併発し、1か月間の臥床を余儀なくされた。
- 起こりにくいのはどれか。
[正答]
※国試ナビ4※ [101H005]←[国試_101]→[101H007]
[★]
- 疼痛誘発手技 (別冊 No. 8)を別に示す。
- 診断する病変部位はどれか。
[正答]
※国試ナビ4※ [108I025]←[国試_108]→[108I027]
[★]
[正答]
※国試ナビ4※ [111C011]←[国試_111]→[111C013]
[★]
- 人工関節置換術がよく行われるのはどれか。2つ選べ。
[正答]
※国試ナビ4※ [102G029]←[国試_102]→[102G031]
[★]
[★]
- ☆case16 膝の痛み
- ■glossary
- indigestion 消化障害、消化不良
- ■症例
- 80歳 男性
- 主訴:左膝の痛みと腫脹
- 現病歴:左膝の痛みを2日前から認めた。膝は発熱・腫脹しており、動かすと疼痛を生じる。時々胸焼けと消化不良が見られる。6ヶ月前のhealth checkで、高血圧(172/102mmHg)と血中クレアチニンが高い(正常高値)こと以外は正常といわれた。その4週間数回血圧を測定したが、高値が継続したため、2.5mg bendrofluamethizide(UK)/ベンドロフルメチアジドbendroflumethiazide(US)で治療を開始した。最近の血圧は138/84 mmHgであった。
- 喫煙歴:なし。
- 飲酒歴:一週間に平均4unit。
- 既往歴:股関節に中程度(mild)の変形性関節症
- 家族歴:特記なし
- 服薬歴:アセトアミノフェン(股関節の疼痛に対して)
- 身体所見 examination
- 血圧 142/86mmHg。体温37.5℃。脈拍88/分。grade 2 hypertensive retinopathy(高血圧症性網膜症)。心血管系、呼吸器系に検査場異常なし。手にDIPにヘバーデン結節なし。
- 左膝が発熱し腫脹している。関節内に液、patellar tap陽性。90℃以上膝関節を屈曲させると痛みを生じる。右の膝関節は正常に見える。
- 検査 investigation
- 生化学:白血球増多、ESR上昇、尿素高値、グルコース高値
- 単純X線:関節間隙やや狭小。それ以外に異常は認めない。
- ■problem list
- #1 左膝の痛み
- #2 胸焼け
- #3 消化不良
- #4 高血圧
- #5 クレアチニン正常高値
- #6 股関節の変形性リウマチ
- #7 高血圧性網膜症
- ■考え方
- ・関節痛の鑑別診断を考える。
- ・VINDICATEで考えてみてもよいでしょう。
- ・関節痛の頻度としては 外傷>慢性疾患(OAなど)>膠原病>脊椎疾患>悪性腫瘍
- ■関節痛の鑑別疾患
- DIF 282
- V Vascular 血友病 hemophilia, 壊血病 scurvy, 無菌性骨壊死 aseptic bone necrosis (Osgood-Schlatter diseaseとか)
- I Inflammatory 淋疾 gonorrhea, ライム病 lyme disease, 黄色ブドウ球菌 Staphylococcus, 連鎖球菌 Streptococcus, 結核 tuberculosis, 梅毒 syphilis, 風疹 rubella, 単純ヘルペス herpes simplex, HIV human immunodeficiency virus, サイトメガロウイルス cytomegalovirus
- N Neoplastic disorders 骨原性肉腫 osteogenic sarcoma, 巨細胞腫 giant cell tumors
- D Degenerative disorders degenerative joint disease or 変形性関節症 osteoarthritis
- I Intoxication 痛風 gout (uric acid), 偽痛風 pseudogout (calcium pyrophosphate), ループス症候群 lupus syndrome of hydralazine (Apresoline) and procainamide, gout syndrome of diuretics
- C Congenital and acquired malformations bring to mind the joint deformities of tabes dorsalis and syringomyelia and congenital dislocation of the hip. Alkaptonuria is also considered here.
- A Autoimmune indicates (多い)関節リウマチ RA (可能性)血清病 serum sickness, 全身性エリテマトーデス lupus erythematosus, リウマチ熱 rheumatic fever, ライター症候群 Reiter syndrome, 潰瘍性大腸炎 ulcerative colitis, クローン病=限局性回腸炎 regional ileitis, 乾癬性関節炎 psoriatic arthritis (老人であり得る)リウマチ性多発筋痛症 polymyalgia rheumatica
- T Trauma 外傷性滑膜炎 traumatic synovitis, tear or rupture of the collateral or cruciate ligaments, 亜脱臼 subluxation or laceration of the meniscus (semilunar cartilage), 脱臼 dislocation of the joint or patella, a 捻挫 sprain of the joint, and fracture of the bones of the joint.
- E Endcrine 先端肥大症 acromegaly, 閉経 menopause, 糖尿病 diabetes mellitus
- ■答え
- 骨格筋系-関節炎-単関節炎-急性単関節炎
- 痛風 尿酸 → 発熱、ESR↑、白血球↑
- 偽痛風 ピロリン酸カルシウム
- 高齢女性でチアジド系利尿薬の使用により痛風が誘発されやすい。特に腎機能低下、糖尿病の人はこのリスクが高まる。
- ■(BSTからの知識「)循環器領域での利尿薬
- ・心不全の治療において、循環血漿量を減らし、心臓の前負荷を軽減する。
- ・利尿薬は高尿酸血症を起こす。(けど、心不全の治療において高尿酸血症になったからといって痛風を発症している患者はみたことない)
- ・電解質異常を起こしやすいので、血液生化学の検査でモニタして注意する。たとえば低Kで不整脈のリスクが高まる。
- ・チアジド系の利尿薬は血糖を上げるし、尿酸を上げる
- ・長期の使用で腎機能を低下させる
- ■initial plan
- Dx 1. 関節液の吸引:関節液の一般検査、生化学検査、培養検査、
- ・白血球が増加していれば急性炎症性であることを示す。
- ・偏光顕微鏡で関節液を検鏡する。
- ・尿酸の結晶:針状結晶。negatively birefringent
- ・ピロリン酸カルシウムの結晶:positively birefringent
- Tx 1. 関節液の吸引:炎症が軽度改善
- 2. NSAIDによる疼痛管理
- 3. PPI:NSAID潰瘍を予防するため
- 4. ACE inhibitorの導入
[★]
- 英
- gait, walking
- 関
- 股関節の運動に関与する筋、歩行運動
幼児の歩行
- 12ヶ月:上肢の挙上(high guard)
- 15ヶ月:上肢の中等度の挙上(medium guard)
- 18ヶ月:上肢が下がっている(no guard) → 腕ふりの出現
異常な歩行と疾患 手技みえ.188改変
[★]
- 英
- quadriceps femoris (K) QF, quadriceps muscle of thigh, quadriceps femoris muscle, quadriceps muscle, quadriceps
- ラ
- musculus quadriceps femoris,
- 大腿直筋
- 外側広筋
- 中間広筋
- 内側広筋
臨床関連
[★]
- 英
- iliopsoas muscle (N,KA), iliopsoas (K,N)
- ラ
- musculus iliopsoas
- 関
- 大腰筋、腸骨筋
Henry Gray (1825-1861). Anatomy of the Human Body. 1918.
[★]
- 英
- pyogenic arthritis of the hip
- 関
- 股関節炎
SOR.531
- 全年齢に起こりうる。特に乳児(生後1ヶ月以内の新生児、特に低出生体重時)に多い
- 男児に多い
- 90%以上は片側性
- 起炎菌:黄色ブドウ球菌
- 感染経路:直接感染、血行感染(肺炎、中耳炎、臍帯炎)
- 炎症の中心:大腿骨頚部骨幹端に血行性骨髄炎 → 関節腔内に波及
- 症状:発熱は必発ではない。不機嫌、食欲不振、感染性下痢
- 検査:白血球増多、CRP陽性、赤沈亢進
- 局所症状:股関節は屈曲・外転・外旋。自動運動制限、他動運動も運動制限有り。
- 画像:X線写真:初期:大腿骨幹端部・骨端核の側方化。→大腿骨骨幹端部に骨萎縮像・骨破壊像、骨膜反応。→骨端核消失、寛骨臼の破壊、病的脱臼
[★]
- 英
- congenital hip dysplasia
- 関
- 先天的股関節異形成
[★]
- 関
- 股関節炎、乳児股関節炎
[★]
- 関
- 低摩擦人工関節置換術
[★]
- 英
- joint joints, synovial joints
- ラ
- juncturasynovialis, articulationes synoviales
- 同
- 滑膜性の連結 synovial joint junctura synovialis
種類
[★]
- 英
- ganglion、ganglia、node、knot、(分類学)section、(文章)clause、nodal、ganglionic
- 関
- 結節、結節型、結節状、結節性、神経節、セクション、切片、結び目、ノット、薄切、部門、リンパ節、割面、ノード、結節腫、ガングリオン