- 英
- lumbar vertebrae (N)
- 同
- lumbar spine
- ラ
- vertebrae lumbales
- 関
- 椎骨、頚椎、胸椎
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出典(authority):フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』「2013/11/27 11:32:15」(JST)
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骨: 脊椎 |
脊椎の部位
|
名称 |
日本語 |
脊椎 |
英語 |
Vertebrae |
構成要素 |
椎骨(頸椎(7椎、稀に8椎)、胸椎(12椎)、腰椎(5椎)、仙椎(5椎)、尾椎) |
画像 |
アナトモグラフィー |
三次元CG |
関連情報 |
MeSH |
Spine |
グレイの解剖学 |
書籍中の説明(英語) |
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脊椎(せきつい)は一般的に背骨といわれている部分を指す。動物の身体を重力から支える役割を持っている。動物を脊椎の有無によってヒトを含む脊椎動物と無脊椎動物に分けることは古くから行われてきたが、実際には脊椎を持つ脊椎動物は動物全体の中の一つの亜門にすぎない。
目次
- 1 ヒトの脊椎骨
- 2 ヒト以外の脊椎骨
- 3 画像
- 4 関連項目
- 5 外部リンク
ヒトの脊椎骨[編集]
ヒトの脊椎骨は、頭蓋骨の後頭骨にある大後頭孔より下降し、骨盤に至る。脊椎は、頸椎(cervical、7椎、まれに8椎)、胸椎(thoracic、12椎)、腰椎(lumbar、5椎)、仙椎(sacral、5椎)および尾椎(coccygeal、3-6椎)の約30個の椎骨から形成されている。骨と骨は関節でつながっており、その間にはクッションの役割をする椎間板がある。
脊椎の彎曲[編集]
成長とともに脊椎は彎曲し始め、頸椎が前彎、胸椎が後彎、腰椎が前彎し成人のようなS字状のカーブを描くようになる。これは、直立二足歩行に必要なバランスをとるために必要となる(生理的彎曲)。
脊椎の異常[編集]
- 塊状椎骨
- 半側椎骨
- 遷移椎骨
- 二分脊椎症
- 変形性脊椎症
- 脊椎炎
- 椎間板脊椎炎
- 椎骨腫瘍
- 脊椎側湾症
- 脊椎分離症
- 脊椎すべり症
- 脊椎カリエス
- 腰部脊柱管狭窄症
ヒト以外の脊椎骨[編集]
画像[編集]
関連項目[編集]
外部リンク[編集]
UpToDate Contents
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Japanese Journal
- 腰椎後方椎体間固定術後深部感染ないし偽関節に際し椎体間cageを抜去する際の工夫
- 中島 大輔,篠崎 義雄,磯貝 宜広,名倉 重樹,古宮 智章,西脇 徹,野々宮 廣章,小川 潤
- 静岡赤十字病院研究報 = Journal of Japanese Red Cross Shizuoka Hospital 32(1), 6-12, 2013-03-00
- … 当院では腰椎後方椎体間固定術にて椎間に達する際、病変が脊柱管狭窄であるか、椎間孔狭窄であるかで、正中アプローチを用いて経脊柱管的に椎間に達するいわゆるposterior lumbar interbody fusion (PLIF)と、多裂筋内から侵入するアプローチ(Wiltse変法)を用いて経椎間孔的に椎間に達するtransforaminal lumbar interbody fusion(TLIF)を使い分けている. …
- NAID 120005273618
- 川野 道隆,白井 保之,松永 一仁,白澤 友宏,松永 尚治,横山 雄一郎,野原 寛章,近藤 哲,新開 泰司,斎藤 満
- 山口医学 62(1), 55-59, 2013-02-01
- … 真性腸石の本邦報告例は少数に過ぎない.酸化マグネシウム製剤の長期内服により大腸内多発腸石を来した稀な1例を報告する.症例は70歳代,女性.腰椎圧迫骨折,尿路感染症で入院したが,入院中に脳梗塞を発症し寝たきりとなった.便秘に対して酸化マグネシウム製剤を開始した約3年後に腹部膨満が悪化した.腹部CTで大腸内に多発する1cm大の石灰化を有する構造物を認め,下部消化管内視鏡検査では大腸内に多発する黄白色の …
- NAID 120005246298
- 後方経路腰椎椎体間固定術の低侵襲化への歩み ―最近10年の術式変遷―
- 井野 正剛,真鍋 和,田内 徹,登田 尚史,笛木 敬介,清水 敬親
- The Kitakanto medical journal 63(1), 69-70, 2013-02-01
- NAID 120005231573
Related Links
- 腰椎(ようつい)は脊椎(せきつい)の下部、腰の部分です。 脊椎とは、おおよそ背骨のことをいい、多くの椎骨(ついこつ)が椎間板(ついかんばん)というクッションをはさんで、首からお尻までつながったものです。
- 腰椎の一部が切れてしまう「腰椎分離症」と腰椎が滑ってズレてしまう「腰椎のすべり症」が、腰痛の原因になっている場合があります。レントゲンで診断可能なこの状態、いったいどのようなものなのでしょうか?
- 腰椎の意味は?goo辞書は無料で使える日本最大級の辞書サービスです。国語辞典、英和辞典、和英辞典、類語辞典、中国語辞典、百科事典などを提供しています。 ... よう‐つい【腰椎】 脊柱(せきちゅう)のうち、胸椎と仙椎との間にある5 ...
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★リンクテーブル★
[★]
- 次の文を読み、58-60の問いに答えよ。
- 84歳の男性。両足の痛みを主訴に来院した。
- 現病歴 3年前から長い距離を歩くと両足が痛くなって休憩するようになった。徐々に歩ける距離が短くなってきた。現在では、自宅から300mのところにある畑まで歩くのに2回休憩する。動悸や労作時の息切れは自覚しておらず、歩行以外で日常生活には支障を感じていない。
- 既往歴 50歳から糖尿病のため食事療法と経口糖尿病薬の服用とを行っている。
- 生活歴 喫煙は20本/日を20歳から30年間であったが、その後禁煙している。飲酒は機会飲酒。
- 現症 意識は清明。身長 160cm、体重 51kg。体温 36.4℃。脈拍 72/分、整。血圧 154/82mmHg。眼瞼結膜に貧血を認める。眼球結膜に異常を認めない。心尖部で2/6度の収縮期雑音を聴取する。呼吸音に異常を認めない。腹部は平坦、軟で、肝・脾を触知しない。前脛骨部と足背部とに浮腫を認めない。
- 検査所見 尿所見:蛋白(-)、糖2+。血液所見: 赤血球 319万、Hb 7.1g/dl、Ht 24%、白血球 5,800、血小板 14万。血液生化学所見: 血糖 134mg/dl、HbA1c 6.8%、総蛋白 6.2g/dl、アルブミン 3.7g/dl、尿素窒素 25mg/dl、クレアチニン 0.9mg/dl、尿酸 6.4mg/dl、総コレステロール 146mg/dl、トリグリセリド 66mg/dl、総ビリルビン 0.3mg/dl、直接ビリルビン 0.1mg/dl、AST 17IU/l、ALT 9IU/l、LD 186IU/l(基準176-353)、ALP 242IU/l(基準115-359)、Na 139mEq/l、K 4.4mEq/l、Cl 107 mEq/l。CRP 1.3mg/dl。下肢MRA(別冊No.11A,B)と腰部単純MRI(別冊No.11C、D)とを別に示す。
[正答]
※国試ナビ4※ [104G057]←[国試_104]→[104G059]
[★]
- 次の文を読み、59-61の問いに答えよ。
- 81歳の男性。発熱と歩行困難とを主訴に救急外来を受診した。
- 現病歴 5か月前から排尿困難を自覚し、 1か月前から腰痛が出現した。1週前から歩行困難となり、食思不振と発熱とを認めた。
- 既往歴 50歳時から高血圧症のため降圧薬を服用している。
- 生活歴 喫煙は20本/日を60年間。飲酒は機会飲酒。
- 現 症 意識は清明。身長161cm、体重48kg。体温38.0℃。脈拍84/分、整。血圧156/84mmHg。眼瞼結膜に貧血を認める。眼球結膜に黄染を認めない。心音と呼吸音とに異常を認めない。上腹部は平坦、軟で、肝・脾を触知しない。下腹部正中は小児頭大に膨隆している。両側腰背部(肋骨脊柱角)に叩打痛を認める。直腸措診で表面不整で腫大した石様硬の前立腺を触知し、圧痛を認めない。陰嚢と陰茎とに異常を認めない。両下肢の感覚鈍麻と筋力低下とを認め、立つことができない。膝蓋腱反射は消失している。
- 検査所見 尿所見:蛋白1 +、糖(-)、沈渣に赤血球10-20/1視野、白血球多数/1視野。血液所見:赤血球 257万、Hb 7.8g/dl、Ht 24%、白血球 9,200、血小板 11万。血液生化学所見:血糖 96mg/dl、総蛋白 6.1g/dl、アルブミン 3.1g/dl、尿素窒素 28mg/dl、クレアチニン 1.8mg/dl、尿酸 6.4mg/dl、総コレステロール 150mg/dl、トリグリセリド 68mg/dl、総ビリルビン 0.3mg/dl、直接ビリルビン 0.1mg/dl、AST 20IU/l、ALT 12IU/l、LD 240IU/l(基準176-353)、ALP 562IU/l(基準115-359)、Na 135mEq/l、K 4.5mEq/l、Cl 107mEq/l。CRP 5.8mg/dl。
- 主訴の発熱と歩行困難とに関連する変化が起きているのはどれか。 2つ選べ。
[正答]
※国試ナビ4※ [105B058]←[国試_105]→[105B060]
[★]
- 78歳の男性。右腰痛と立ちくらみとを主訴に来院した。今朝、居間でテレビを見ていたときに突然、右腰部に激痛を感じた。しばらくして痛みは軽快したものの、立ちくらみが出現したために受診した。 65歳時に高血圧を指摘されたが受診はしていない。意識は清明。身長168cm、体重89kg。体温36.2℃。脈拍96/分、整。血圧102/68mmHg。呼吸数14/分。腹部に拍動性の腹痛を触知する。尿所見:潜血(-)、白血球反応(-)。
- 次に行うべき検査として適切なのはどれか。
[正答]
※国試ナビ4※ [106I068]←[国試_106]→[106I070]
[★]
- 72歳の男性。歩行時に増強する殿部痛と両側下肢痛とを主訴に来院した。3か月前から会陰部の異常感覚を自覚している。殿部痛と両側下肢痛とは立ち止まることで消退する。下肢の深部腱反射亢進や感覚障害は認めない。両側足背動脈の拍動は良好である。最も考えられるのはどれか。
[正答]
※国試ナビ4※ [097A046]←[国試_097]→[097A048]
[★]
[正答]
※国試ナビ4※ [099E053]←[国試_099]→[099E055]
[★]
- 疼痛誘発手技 (別冊 No. 8)を別に示す。
- 診断する病変部位はどれか。
[正答]
※国試ナビ4※ [108I025]←[国試_108]→[108I027]
[★]
- 骨髄の造血能力が加齢に伴い最も早期に低下する部位はどれか。
[正答]
※国試ナビ4※ [102E002]←[国試_102]→[102E004]
[★]
- vertebra, spine
- 英
- cervical vertebra, cervical vertebrae (N), cervical spine
- ラ
- vertebrae cervicales
- 関
- 椎骨、胸椎、腰椎。頚髄
頚椎の評価
- 研修医当直御法度 第5版 p.185
- ABCDで読む
- アライメント、骨、軟骨、(軟部組織の)距離
臨床関連
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概念
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疫学
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自覚症状
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他覚症状
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頚椎症状
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神経根症状
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脊髄症
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神経根症
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脊髄症
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頚椎椎間板ヘルニア
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椎間板の退行変性に基づく線維輪断裂部からの椎間板組織の脱出。後方正中ヘルニア→脊髄症。後側方のヘルニア→神経根圧迫
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30-50歳代。男性。中下位頚椎
|
喉頭・頚部から肩甲背部の疼痛、しびれと頚椎運動制限を呈する。通常頚椎の運動時に増悪し、安静にて軽快する。
|
一側の肩甲背部の疼痛、上肢へ放散する疼痛、しびれと感覚障害、脱力、筋萎縮、筋の線維性攣縮などを呈する
|
感覚以上は手指、手掌全体に及ぶしびれ感が主体で、体幹、下肢に広がる。運動系では、手指巧緻運動障害を訴える。下肢痙攣麻痺(ぎこちない歩行、階段下降時に手すりが必要、走れない)。進行すると膀胱直腸障害を自覚
|
神経障害部位に一致した上肢の筋力低下、および筋萎縮、感覚障害、腱反射減弱。Spurlingテスト陽性が多い。
|
上肢に障害髄説に一致した腱反射低下、筋力低下。それ以下は錐体路障害による腱反射亢進(Hoffmann反射、Rossolimo徴候、Mendel-Bekhterev反射、膝・足クローヌス陽性)。手指巧緻運動障害。感覚障害は初期に上肢、故知に体幹・下肢に拡大。腹壁反射、睾丸挙筋反射消失。Babinski反射陽性。排尿障害は軽微
|
変形性頚椎症
|
椎間板の退行変性により、椎間板腔の狭小化、椎体近縁の骨硬化・骨棘形成、椎間関節の狭小化などを生じる。これにより、可動域制限、疼痛、こり感などの局所症状を呈した状態
|
中下位頚椎。高齢者ではC3-4椎間。
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椎間板および椎間関節の変形などによる頚肩部の疼痛、運動制限
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頚椎症性神経根症
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変形性頚椎症に加え、神経根症を呈した状態
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圧迫に伴う神経根刺激症状として、上肢のしびれ、放散痛、感覚異常(後根)がある。
|
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Jacksonテスト、Spurlingテスト陽性。神経脱落症状としては、感覚鈍麻、脱失および上肢の脱力、筋萎縮筋の線維束攣縮が見られる。
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頚椎症性脊髄症
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頚椎症性神経根症に加え、脊髄症を合併した状態。
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上肢における巧緻運動障害、myelopathy hand、下肢腱反射亢進、病的反射の亢進、痙性歩行障害などの痙性麻痺および神経因性膀胱などが見られる。
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頚椎後縦靭帯骨化症
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椎体および椎間板の後面にあり脊柱管の前壁をなす後縦靭帯が肥硬・骨化し、脊髄を緩徐に圧迫して脊髄症状を引き起こす疾患。
|
後縦靭帯骨化:男性4%、女性2%。
|
頚椎可動性の減少、肩こり、頚部痛が見られる。重要な障害は圧迫による脊髄症の麻痺症状である。一般に脊髄症は緩徐に進行する。外傷を契機に急激に悪化する場合もある。受診時に、多くの患者は種子のしびれや巧緻運動障害、下肢の痙性麻痺による歩行障害を呈する。
|
[★]
- 英
- vertebral bone, vertebra vertebae
- 同
- 脊椎骨
種類
特徴
[★]
- 63歳 女性
- 主訴:口渇と頻尿
- 来院のきっかけ:(GPから)多尿の精査のために泌尿器科医に紹介された。
- 症状:
- (主訴にまつわる症状)
- ・多尿:(発症時期)4週間前。(発症様式)突然。(頻度)一晩に5回排尿
- (主訴以外の症状)
- ・全身倦怠感:3ヶ月間体中調子悪い。
- ・背部痛:
- ・体重減少:3ヶ月前から3kg体重減少。
- ・頭痛、悪心:朝に悪心と持続する前頭部の頭痛。(増悪因子)臥床、咳嗽。
- 既往症:8年前、乳癌のために乳房切断術と放射線照射をうけた。
- 職業歴:市に公務員に勤めていたが、現在は退職している。
- 嗜好歴:喫煙歴無し。飲酒は10 units/week
- 服薬歴:なし
- 身体所見 examination
- 全身:やせている。筋肉は萎縮(muscles are wasted)。
- 循環器系:脈拍 72 /分、血圧 120/84 mmHg、頚静脈怒張なし。I, II音に亢進減弱無く、過剰心音、雑音を認めない。
- 四肢:浮腫なし
- 呼吸器系、腹部、神経系に異常所見なし。
- 眼:眼底に乳頭浮腫を認める。
- 検査所見 investigations
- 高値:Ca(軽度高値)、アルカリホスファターゼ
- 尿検査:蛋白(-)、血尿(-)
- frequency n.頻尿
- pass urine 排尿する
- servant n. 公務員
- mastectomy 乳房切断術
- 乳癌が脳に転移し、視床下部に浸潤・圧迫し尿崩症を来している。頭痛・悪心は頭蓋内圧によるもので、眼底の乳頭浮腫はこれを指示している。また、朝の頭痛は頭蓋内圧亢進症に特徴的らしい。また、咳や体位により増悪するのも頭蓋内圧の亢進によるものということを支持している。背部痛があるので、胸椎から腰椎に骨転移しており、骨破壊によりCa, AlP上昇を来していると理解される。
- 尿崩症:尿比重、血液検査、
- 頭蓋内圧亢進症:頭部MRI。利尿剤によって頭痛が軽快するか検査。
- 骨転移:胸部or腰部MRI。ガリウムシンチグラフィーで全身の転移巣を精査。
[★]
- 英
- diaphragm (Z,K)
- ラ
- diaphragma
起始
神経
機能
横隔膜を貫く器官 (N.189)
- 高さ:T12
- 高さ:T8
- 高さ:T10
筋束を直接貫いているもの
裏側を通っている
体表解剖
- 第5肋骨と右鎖骨中線との交点、及び第6軟骨と左鎖骨中線との交点について、これら2交点を結ぶ線
発生
- 胸腔と腹腔は心腹膜管をとおして体の後壁に沿って連続している。
- 発生第5週のはじめに背外側?から胸腹膜ヒダが現れてのびだし、横中隔および食道間膜と癒合する。
- 発生第7週に胸腔と腹腔が分離する。
画像検査
胸部単純X線写真
- 正常者の横隔膜の位置は後方第10肋間 (wikipedia ja)
臨床関連
Henry Gray (1825-1861). Anatomy of the Human Body. 1918.
[★]
- 英
- posterior abdominal wall
- 関
- 腹壁
定義
組織 (M.176)
後腹壁の筋 (M.176)
(体性神経)
(自律神経)
[★]
- 英
- lumbarization
- 同
- 腰仙移行椎 lumbosacral transitional vertebra, transitional vertebrae of the lumbosacralis, lumbosacral neutral vertebra
[★]
- 英
- post-lumbar puncture headache PLPHA、lumbar puncture headache
- 関
- 硬膜穿刺後頭痛、腰椎穿刺
[★]
- 英
- lumbar spine sprain
- 関
- 腰痛症
[★]
- 英
- vertebra、vertebrae
- 関
- 椎骨