- 英
- infant patient
- 関
- 乳幼児患者
UpToDate Contents
全文を閲覧するには購読必要です。 To read the full text you will need to subscribe.
Japanese Journal
- 管理栄養士の立場から : 食物アレルギー患児と家族のQOL (特集 アレルギー疾患患者のQOL) -- (小児科)
- 臨床研究・症例報告 6カ月間のバルガンシクロビル投与を行った2例の症候性先天性サイトメガロウイルス感染症患児 (感染症)
- キワニスドール®への描画によって表出された入院中の幼児の思い─ 思いを表出させる援助の意義 ─
- 大阪青山大学看護学ジャーナル = Nursing Journal of Osaka Aoyama University 1, 21-26, 2017-06-30
- NAID 120006349817
Related Links
- 私達は、医療学習事業、復学支援事業、小児闘病支援活動、コミュニティ構築活動を中心に様々な小児がん患児支援活動をおこなっています
- 家族,教育,医療の連携を目指して てんかん患児の治療原則は,将来の目標(健康な成人に成長)に基づいて,現在の対策(最適な治療を保証)を追求することである.良好な社会適応の鍵は,多彩な障害を小児期のうちに最小化する ...
★リンクテーブル★
[★]
- 2歳5か月の男児。歩き方がおかしいことを主訴に来院した。妊娠と分娩経過とに異常はなかった。出生体重3,620g、身長54cm。離乳食を6か月ころから開始したが、嫌がって食べようとしなかったため離乳を断念し、2歳過ぎまで母乳とお茶のみを与えていた。最近も米、パン及び麺類は食べるが、おかずは食べようとしない。身長85cm(-1.2SD).体重13kg(+0.1SD)。O脚を認める。血液所見: Hb 13.4g/dl、白血球 7,800、血小板 23万。血液生化学所見: 総蛋白 6.4g/dl、AST 23IU/l、LD 223IU/l(基準334-742)、ALP 3,650IU/l(基準322-990)、Ca 5.1mg/dl、P 2.4mg/dl。手根部エックス線写真(別冊No.8①~⑤)を別に示す。
- この患児にあてはまるのはどれか。
[正答]
※国試ナビ4※ [104E048]←[国試_104]→[104E050]
[★]
- 1歳の女児。発熱を主訴に来院した。 2日前から咳と鼻汁とがみられ、昨日の夜から発熱を伴ったため受診した。 10か月時に突発性発疹を罹患した際、けいれんがみられ、単純型熱性けいれんと診断された。
- 体温39.0℃。脈拍116/分、整。呼吸数24/分。咽頭に著明な発赤を認める。口蓋扁桃は両側とも腫大しており、白苔が付着している。項部硬直を認めない。診察後、ベッドに仰臥していた患児が、突然けいれんし始めた。
- 対応として誤っているのはどれか。
- a 患児の四肢の動きを観察する。
- b けいれんの持続時間を確認する。
- c 患児の周囲にある物を取り除く。
- d 患児の口の中に舌圧子を挿入する。
- e 患児の顔が上を向いた状態を避ける。
[正答]
※国試ナビ4※ [106B039]←[国試_106]→[106B041]
[★]
- 2歳6か月の男児。発熱と不機嫌とを主訴に来院した。一昨日から不機嫌で、39℃台の発熱を認める。身長90cm、体重12.2kg。体温38.8℃。呼吸数36/分。脈拍120/分、整。血圧106/68 mmHg。意識は傾眠状態。顔色不良で顔親は無欲状である。咽頭発赤を認めるが、鼓膜の発赤はない。仰臥位で頭部を前屈させると抵抗を感じる。股関節を屈曲位にして膝関節を他動的に伸展すると抵抗があり伸展できない。
- この患児でみられるのはどれか。2つ選べ。
[正答]
※国試ナビ4※ [104E043]←[国試_104]→[104E045]
[★]
- 英
- infant patient
- 関
- 患児
[★]