- 英
- iliotibial tract (K)
- 英
- iliotibial band
- ラ
- tractus iliotibialis(Maissiat)
UpToDate Contents
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Japanese Journal
- 片麻痺患者に対する歩行補助装置ASSWSの開発とその歩行分析
- 鈴木 英二,立川 太一,渡邉 徹,川口 佐希子,高橋 幸司,上野 貴大
- The Japanese Journal of Rehabilitation Medicine 48(2), 121-128, 2011
- … 介助者で安全に実施できる歩行補助装置:Assistance of Swing, Stance, and Weight Shift(ASSWS)を開発し,歩行分析を行った.この機構は人体の立位体重支持のための下肢の力学的複合体である膝蓋靭帯,大腿四頭筋,腸脛靭帯を経て大殿筋に至る構造を模している.ASSWSの装着介助下では,歩行速度は有意に速く,ストライドは有意に長く,歩行周期は有意に短く,麻痺側単脚荷重時間比は有意に長かった.荷重量はASSWS装着介助 …
- NAID 130000662261
- 陳旧性前距腓靭帯損傷に対する腸脛靭帯を用いた再建術の治療成績
- 中村 恭啓,島本 一紀,柚木 脩
- 中部日本整形外科災害外科学会雑誌. 中部日本整形外科災害外科学会抄録 53(6), 1365-1366, 2010-11-01
- NAID 10027629266
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- 解剖学的にO脚の人は、腸脛靭帯 の緊張が高まりやすい。 □一番の原因は、しっかと ウオーミ ングアップをしないこと。 □ランニングシューズの型を変えたり 傾斜のある場所 を走りすぎたりする。 (側溝の傾斜も注意) □急な練習メニューの増加。 予防法を考える ...
- 今回は、狭義のランナー膝として腸脛靱帯が膝部外側で摩擦し、疼痛〈とうつう〉が発生 する腸脛靱帯炎を主として述べていきましょう。 ... 膝の屈伸運動を繰り返すことによって 腸脛靱帯が大腿骨外顆〈がいか〉と接触(こすれる)して炎症(滑膜炎)を起こし、疼痛が ...
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★リンクテーブル★
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- 英
- tensor fasciae latae muscle (N,KA,KH), tensor fascia latae muscles
- tensor fasciae latae (K,KL)
- tensor of fascia lata (M), tensor muscle of fascia lata
- ラ
- musculus tensor fasciae latae
- 関
- 股関節の筋>股関節の運動に関与する筋、下肢の筋、大殿筋、中殿筋、小殿筋
起始
停止
神経
機能
- 大腿筋膜の緊張、大腿の屈曲・外転・内旋
- 大腿の屈筋であり、腸腰筋と一緒に作用
- 股関節の屈筋群は大腿後面に終止しているので、股関節で外旋してしまう。そこで、大腿筋膜張筋が働くことでこの外旋を防ぐ。
- 大腿筋膜張筋は大腿筋膜と腸脛靭帯を緊張させ、立位で大腿骨を脛骨の上に支持するのを助ける
カテゴリ
下肢帯の筋>:下肢帯の筋
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- 英
- ligaments, ligament
- ラ
- ligamenta, ligamentum
- 同
- 靱帯
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靱帯 : 約 231,000 件
靭帯 : 約 2,330,000 件
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- 英
- band、zone、
- ラ
- cingulum、zona、zonae
- 関
- ゾーン、帯域、帯状疱疹、バンド、バンド形成、地帯