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Japanese Journal
- 脊椎疾患 頸椎椎間板ヘルニア,頸椎症,頸椎症性脊髄症 (骨・筋肉・皮膚イラストレイテッド--病態生理とアセスメント) -- (運動器疾患)
- 懸濁性ステロイド剤を用いた頸部神経根ブロックにより小脳・脳幹部梗塞をきたした1例
- 川股 知之,並木 昭義
- The journal of the Japan Society of Pain Clinicians = 日本ペインクリニック学会誌 17(1), 25-28, 2010-01-25
- … 頸部神経根ブロックに使用した懸濁性メチルプレドニゾロンによると思われる小脳・脳幹部梗塞を経験した.症例,57歳女性.頸椎椎間板ヘルニアによるC6,C7の根性痛が増強したため,近医より神経根ブロック目的で当科に紹介された.X線透視下で神経根ブロックを試み,造影剤にて血管陰影を認めずC6神経根鞘が描出されたため,0.75%ロピバカイン1 mlと懸濁性メチルプレドニゾロン1 mlの混合液を1 ml注入したが異常 …
- NAID 10026389009
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- 頸椎椎間板ヘルニア。頸椎椎間板ヘルニアとはどんな病気か 頸椎は7個の椎骨で構成されていますが、第1頸椎は環椎(かんつい)、第2頸椎は軸椎(じくつい)と呼ばれ、第3頸椎以下とはまったく異なる形状をしており、椎間板が存在 ...
★リンクテーブル★
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- 9歳の女児。歩行時の下肢痛を主訴に母親に連れられて来院した。1か月前から歩行時に両大腿から股関節部に疼痛があるため受診した。Down症候群がある。股関節の変形障害に対し手術予定となった。術前検査として撮影した頸椎エックス線写真(別冊No. 21A、B、C)を別に示す。
- 所見として正しいのはどれか。
[正答]
※国試ナビ4※ [109D042]←[国試_109]→[109D044]
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[正答]
※国試ナビ4※ [111B019]←[国試_111]→[111B021]
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- 英
- hernia
- 同
- 脱腸
- 関
- 真性ヘルニア true hernia
-
-
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- 英
- intervertebral disc intervertebral disk
- ラ
- discus intervertebralis
- 同
- 椎間円板
- 関
- 椎間円盤