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エレンタールP乳幼児用配合
関
たん白アミノ酸製剤
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the 16th letter of the Roman alphabet (同)
p
a river in western Thailand; a major tributary of the Chao Phraya (同)Ping River
PrepTutorEJDIC
parking
phosphorusの化学記号
palladiumの化学記号
UpToDate Contents
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1.
アレルギー疾患リスクのある乳児への粉ミルクおよび固形食の導入
introducing formula and solid foods to infants at risk for allergic disease
2.
乳児期における固形食の導入およびビタミン並びにミネラルの補給
introducing solid foods and vitamin and mineral supplementation during infancy
3.
乳児疝痛:評価およびマネージメント
infantile colic management and outcome
4.
幼児における胃食道逆流
gastroesophageal reflux in infants
5.
乳児における母乳の利益
infant benefits of breastfeeding
Related Links
エレンタールP乳幼児用配合内用剤
作成又は改訂年月 **2012年4月改訂(第7版) *2010年4月改訂 日本標準商品分類番号 873259 日本標準商品分類番号等 再審査結果公表年月(最新) 1994年3月 薬効分類名 新生児・乳幼児用成分栄養剤 承認等 販売名 エレンタール ...
エレンタールP(製) - プロバイダー|interQ MEMBERS
成分(一般名) : エレンタールP(製) 製品例 : エレンタールP乳幼児用配合内用剤 ・・その他(ジェネリック) & 薬価 区分 : タンパクアミノ酸製剤/他の配合剤/新生児・乳幼児用成分栄養剤
Japan Pharmaceutical Reference
薬効分類名
新生児・乳幼児用成分栄養剤
販売名
エレンタールP乳幼児用配合内用剤
組成
成分・分量
1袋(80g)中(312kcal)、L‐イソロイシン 519mg、L‐ロイシン 980mg、L‐リシン酢酸塩 1,072mg、L‐メチオニン 159mg、L‐システイン塩酸塩水和物 313mg、L‐フェニルアラニン 310mg、L‐チロシンエチルエステル塩酸塩 593mg、L‐トレオニン 496mg、L‐トリプトファン 186mg、L‐バリン 537mg、L‐ヒスチジン 281mg、L‐アルギニン 693mg、L‐アラニン 960mg、L‐アスパラギン酸マグネシウム・カリウム 547mg、L‐グルタミン酸 747mg、グリシン 227mg、L‐プロリン 976mg、L‐セリン 883mg、デキストリン 62.0g、クエン酸ナトリウム水和物 1,234mg、塩化カリウム 770mg、グリセロリン酸カルシウム 1,787mg、硫酸マグネシウム水和物 214mg、グルコン酸第一鉄二水和物 44.0mg、硫酸亜鉛水和物 13.1mg、硫酸マンガン五水和物 2.18mg、硫酸銅 1.38mg、ヨウ化カリウム 33μg、チアミン塩化物塩酸塩 323μg、リボフラビンリン酸エステルナトリウム 427μg、ピリドキシン塩酸塩 445μg、シアノコバラミン 1.2μg、パントテン酸カルシウム 1.98mg、ニコチン酸アミド 3.66mg、葉酸 74μg、ビオチン 66μg、重酒石酸コリン 84mg、アスコルビン酸 28.6mg、トコフェロール酢酸エステル 5.50mg、レチノール酢酸エステル 1,080IU、エルゴカルシフェロール 8.8μg、フィトナジオン 14μg、ダイズ油 2.80g
成分・分量
1袋(40g)中(156kcal)、L‐イソロイシン 260mg、L‐ロイシン 490mg、L‐リシン酢酸塩 536mg、L‐メチオニン 80mg、L‐システイン塩酸塩水和物 156mg、L‐フェニルアラニン 155mg、L‐チロシンエチルエステル塩酸塩 296mg、L‐トレオニン 248mg、L‐トリプトファン 93mg、L‐バリン 268mg、L‐ヒスチジン 140mg、L‐アルギニン 346mg、L‐アラニン 480mg、L‐アスパラギン酸マグネシウム・カリウム 274mg、L‐グルタミン酸 374mg、グリシン 114mg、L‐プロリン 488mg、L‐セリン 442mg、デキストリン 31.0g、クエン酸ナトリウム水和物 617mg、塩化カリウム 385mg、グリセロリン酸カルシウム 894mg、硫酸マグネシウム水和物 107mg、グルコン酸第一鉄二水和物 22.0mg、硫酸亜鉛水和物 6.6mg、硫酸マンガン五水和物 1.09mg、硫酸銅 0.69mg、ヨウ化カリウム 16μg、チアミン塩化物塩酸塩 162μg、リボフラビンリン酸エステルナトリウム 214μg、ピリドキシン塩酸塩 222μg、シアノコバラミン 0.6μg、パントテン酸カルシウム 0.99mg、ニコチン酸アミド 1.83mg、葉酸 37μg、ビオチン 33μg、重酒石酸コリン 42mg、アスコルビン酸 14.3mg、トコフェロール酢酸エステル 2.75mg、レチノール酢酸エステル 540IU、エルゴカルシフェロール 4.4μg、フィトナジオン 7μg、ダイズ油 1.40g
添加物
ソルビン酸カリウム、ポリソルベート80、大豆レシチン、L‐アスコルビン酸ステアリン酸エステル、乳糖水和物、カルメロースナトリウム
禁忌
本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者
フェニルケトン尿症等のアミノ酸代謝異常のある患者[高アミノ酸血症等を起こすおそれがある。]
効能または効果
新生児及び乳幼児の下記疾患の栄養管理に用いる。ただし、適用年令は原則として2才未満とする。
小腸切除、回腸瘻造設等で消化吸収障害を有する場合
悪性腫瘍
心疾患術後
難治性下痢
術前に腸管内の清浄化を要する場合
消化管術後で未消化態タンパクを含む栄養物による栄養管理が困難な場合
ヒルシュスプルング病(short segment)の保存療法、胆道閉鎖、栄養障害等で未消化態タンパクを含む栄養物による栄養管理が困難な場合
本剤を水又は微温湯に溶解し、経口又は経管投与する。症状により適宜増減する。
1才未満 20〜30g/kg体重(78〜117kcal/kg体重)
1才〜2才 15〜25g/kg体重(59〜98kcal/kg体重)
(本剤は原則として2才未満の患者に用いるが、2才以上の幼児で特に本剤の投与が必要と判断される場合は1才〜2才の投与量に準じる)
通常、1日3〜10g/kg体重(12〜39kcal/kg体重)で投与を開始し、徐々に投与量を増やし、通常3〜10日で維持量に達する。
濃度は、通常、10〜15W/V%(0.4〜0.6kcal/mL)で投与を開始し、徐々に濃度をあげて、維持期には18〜20W/V%(0.7〜0.8kcal/mL)とする。なお症状により適宜増減する。
経口投与では1日数回に分けて投与し、経管投与では原則として1日24時間持続的に投与する。なお、注入速度は患者の状態により適当に調節する。
本剤を用いて調製した液剤は、静注してはならない。
慎重投与
小腸広範囲切除等による短小腸の患者[下痢の発現頻度が高いため慎重に投与することが望ましい。]
難治性下痢の患者[必ずしも全ての難治性下痢が本剤の適用とは限らないため、栄養状態の改善が望めないと判断された場合は、速やかに中止する。]
低出生体重児[アミノ酸代謝等において、未解明な点もあると考えられ、慎重に投与することが望ましい。]
重大な副作用
ショック、アナフィラキシー様症状
頻度不明
ショック、アナフィラキシー様症状を起こすことがあるので、観察を十分に行い、血圧低下、意識障害、呼吸困難、チアノーゼ、悪心、胸内苦悶、顔面潮紅、そう痒感、発汗等があらわれた場合には直ちに投与を中止し、適切な処置を行うこと。
低血糖
0.1%未満
投与終了後にダンピング症候群様の低血糖(倦怠感、発汗、冷汗、顔面蒼白、痙攣、意識低下等)があらわれることがあるので、このような症状が認められた場合には適切な処置を行うこと(用法及び用量を参照)。
薬効薬理
小腸切除した幼若ラット及び正常幼若ラットを本剤で飼育した場合、体重増加にほとんど差がなく、本剤が消化吸収障害を有するラットにおいても有効に利用されることがわかった。
5〜10)
小腸切除した幼若ラットを用いた実験で、本剤はエレンタール配合内用剤、高カロリー輸液に比べ同等以上の栄養学的効果を持つことがわかった。
5〜10)
小腸切除した幼若ラットを用いた実験で、本剤の糞便量は高カロリー輸液投与時とほぼ同等であり優れた低残渣性を示した。
5〜10)
小腸切除した幼若ラットを用いた実験で、本剤はエレンタール配合内用剤に比べ血中アミノグラムが正常に近く、また、BUNの上昇が見られない等幼若ラットに対しより生理的な栄養剤であることが明らかになった。
5〜10)
★リンクテーブル★
リンク元
「
乳糖水和物
」「
硫酸マグネシウム
」「
リボフラビン
」「
チアミン
」「
ピリドキシン
」
関連記事
「
配合
」「
幼児
」「
乳幼児
」「
P
」「
p
」
「
乳糖水和物」
[★]
関
賦形剤
商
ATP
、
dl-メチルエフェドリン塩酸塩
、
PL配合
、
アーチスト
、
アイデイト
、
アイデイトロール
、
アクタミン
、
アクトス
、
アクトネル
、
アコニンサン
、
アザニン
、
アスコルビン酸
、
アスゾール
、
アストモリジン配合
、
アスペノン
、
アスベリン
、
アセトアミノフェン
、
アテノート
、
アドリアシン
、
アトルバスタチン
、
アナストロゾール
、
アニスタジン
、
アプリトーン
、
アベマイド
、
アポプロン
、
アミサリン
、
アミプリン
、
アモペニキシン
、
アリーゼS配合
、
アリセプト
、
アリチア配合
、
アルフロシン
、
アレギサール
、
アレファリン
、
アレルギン
、
アロシトール
、
アロプリノール
、
アンブロン
、
イソパール・P配合
、
イダマイシン
、
イトプリド塩酸塩
、
イプリフラボン
、
イミダプリル塩酸塩
、
イミドール
、
イリコロンM配合
、
インヒベース
、
ウテメック
、
ウブテック
、
ウルサミック
、
ウルソ
、
ウルソトラン
、
ウルペティック
、
エイムゲン
、
エースコール
、
エカテリシン
、
エクセラーゼ配合
、
エストリオール
、
エチゾラム
、
エチゾラン
、
エトドラク
、
エナラート
、
エナラプリルマレイン酸塩
、
エバスチン
、
エピカルスS配合
、
エピカルス配合
、
エビプロスタット配合
、
エフェドリン塩酸塩
、
エフォリン
、
エホチール
、
エリーテン
、
エルサメット配合
、
エレンタールP乳幼児用配合
、
エレンタール配合
、
エンセバック
、
エンテラーゼ配合
、
オーネスN配合
、
オーネスSP配合
、
オーネスST配合
、
オーネスSZ配合
、
オステン
、
おたふくかぜ生ワクチン
、
オフタルムK配合
、
カオルトーン
、
ガスイサン
、
ガスポート
、
カズマリン
、
ガスメット
、
ガスリック
、
ガスロンN
、
カプセーフ
、
ガモファー
、
カルスロット
、
カルタレチン
、
カルデナリン
、
カルバドゲン
、
カルベジロール
、
キョーリンAP2配合
、
クールスパン
、
クエチアピン
、
クバクロン
、
グペリース
、
クラリスロマイシン
、
グリクラジド
、
グリノラート
、
グリメピリド
、
クロポリジン
、
クロミッド
、
クロルフェニラミンマレイン酸塩
、
クロルプロマジン塩酸塩
、
グロント
、
ケイラーゼS
、
ケトブン
、
ゲファルナート
、
ケルナック
、
ゴクミシン
、
コデインリン酸塩
、
コナン
、
コニール
、
コニプロス
、
コバステン
、
コバテンシン
、
コバマミド
、
コレキサミン
、
コレリット
、
コロキノン
、
コンスーン
、
コントール
、
コントミン
、
サアミオン
、
サニアーゼ配合
、
サラザック配合
、
サルポグレラート塩酸塩
、
ジアイナミックス
、
シェトラゾーナ
、
ジゴキシン
、
ジゴハン
、
ジソピラミド
、
ジヒドロコデインリン酸塩
、
ジピリダモール
、
ジフェニドール塩酸塩
、
シロスタゾール
、
シンベノン
、
シンレスタール
、
ストマルコン
、
スパクロミン
、
スパトニン
、
スピロノラクトン
、
ズファジラン
、
スルピリド
、
セエルカム
、
セチリジン塩酸塩
、
セドリーナ
、
セナプリド
、
セナプロスト
、
セファランチン
、
セフジニル
、
セフジニル
、
セブンイー・P配合
、
セラピエース
、
セラピナ配合
、
セルニルトン
、
セレガスロン
、
セレナミン
、
センセファリン
、
センブリ・重曹
、
ソクワール
、
ソビラール
、
ソルイルビン
、
ゾルピデム酒石酸塩
、
ソルファ
、
ダウンテンシン
、
タフマックE配合
、
タムスロシン塩酸塩OD
、
ダラシン
、
タンチパン配合
、
チウラジール
、
チョコラA
、
テオロング
、
テナキシル
、
デパス
、
テモカプリル塩酸塩
、
デュファストン
、
デラキシー配合
、
テルビナフィン
、
トーワチーム配合
、
ドキサゾシン
、
ドキソルビシン塩酸塩
、
ドネペジル塩酸塩
、
トフラニール
、
ドライアーゼ配合
、
トラベルミン配合
、
ドラマミン
、
トランコロンP配合
、
ドランジン
、
トリアゾラム
、
トリクロルメチアジド
、
トリドセラン配合
、
トリヘキシフェニジル塩酸塩
、
トリヘキシン
、
トリラホン
、
ドルナリン
、
トルブタミド
、
トレキサメット
、
トロキシン
、
ドンペリドン
、
ナーセット配合
、
ナテグリニド
、
ナトリックス
、
ナフトジール
、
ニセルゴリン
、
ニチファーゲン配合
、
ニトレジック
、
ニトロールR
、
ネオ・エフラーゼ配合
、
ネオアムノール配合
、
ノイダブル
、
ノイファン
、
ノイロビタン配合
、
ノズレン
、
ノバミン
、
ノンネルブ
、
ハーフジゴキシンKY
、
バイカロン
、
バイニロード
、
ハイフル配合
、
バイロテンシン
、
はしか生ワクチン
、
はしか風しん混合生ワクチン
、
パスターゼSA配合
、
バップベリン
、
パトコン
、
パパベリアン
、
パルギン
、
バルレール
、
ハロステン
、
ハロペリドール
、
バンコミック
、
パントテン酸カルシウム
、
パンピオチン
、
パンビタン末
、
パンホリータ
、
ピーエイ配合
、
ピーゼットシー
、
ピオグリタゾン
、
ビオスミン配合
、
ビオスリー配合
、
ビオチン
、
ビオフェルミン
、
ビオフェルミンR
、
ビオフェルミン配合
、
ビカルタミド
、
ヒシロミン
、
ヒスタール
、
ビソテート
、
ビタミンB6
、
ビタメジン配合
、
ヒダントール
、
ヒダントールD配合
、
ビフロキシン配合
、
ビホープA
、
ピラミスチン
、
ピロラクトン
、
ファスティック
、
ファモガスト
、
ファモチジン
、
ファルプリル
、
ファンテゾール
、
フィオランス
、
フェニトイン
、
フェニルアラニン除去ミルク配合
、
フェノバルビタール
、
フェルターゼ配合
、
フォリアミン
、
フスコデ配合
、
フッコラート
、
プラコデ配合
、
プラノバール配合
、
プラバスタチンNa塩
、
プラバスタチンナトリウム
、
プラバメイト
、
プラメバン
、
プランルカスト
、
フルイトラン
、
プレドニゾロン
、
プレドニン
、
プレドハン
、
プレロン
、
プロスタリン
、
フロセミド
、
ブロチゾラム
、
プロノン
、
プロパフェノン塩酸塩
、
プロピベリン塩酸塩
、
ブロプレス
、
プロヘパール配合
、
プロモーション
、
プロルナー
、
ベイスン
、
ヘキサトロン
、
ベグリラート
、
ベゲタミン-A配合
、
ベザフィブラートSR
、
ベザリップ
、
ベスタミオン
、
ベスタリットL
、
ベストルナー
、
ベニジピン塩酸塩
、
ペニフォー
、
ベネット
、
ベハイドRA配合
、
ヘパンED配合
、
ペミラストン
、
ヘモリンガル
、
ベラストリン
、
ベラパミル塩酸塩
、
ペラプリン
、
ベラプロストNa
、
ベラプロストナトリウム
、
ベリチーム配合
、
ベルナール
、
ベルラー
、
ベロム
、
ボインリール
、
ボグシール
、
ボグリボース
、
ポリトーゼ
、
ボルトミー配合
、
マカシーA
、
マゴチロン
、
マサトン
、
マズレニンガーグル
、
マニカロット
、
マニジピン塩酸塩
、
マリレオンN
、
マレイン酸クロルフェニラミン
、
ミクトノーム
、
ミデナールL
、
ミラドール
、
メコバラミン
、
メサフィリン配合
、
メシル酸ドキサゾシン
、
メタヒスロン
、
メチルエルゴメトリンマイレン酸塩
、
メチルエルゴメトリンマレイン酸塩
、
メチルドパ
、
メチルホエドリン
、
メトプリック
、
メトリオン
、
メバトルテ
、
メバリッチ
、
メバロチン
、
メリシン
、
メリストラーク
、
メロキシカム
、
メントリース
、
モサプリドクエン酸塩
、
モミアロン
、
ユーリック
、
ユリロシン
、
ライドラース
、
ラクスパン
、
ラクデーン
、
ラクボン
、
ラックメロン
、
ラリルドン
、
ランソプラゾール
、
リウマトレックス
、
リスペリドン
、
リセドロン酸Na
、
リセドロン酸ナトリウム
、
リトドリン
、
リトドリン塩酸塩
、
リトメリン
、
リネステロン
、
リンドルフ
、
リントン
、
リン酸コデイン
、
リン酸ジヒドロコデイン
、
リン酸ピリドキサール
、
ルフレン配合
、
レスタス
、
レスポリート
、
レチコラン
、
レニベース
、
レバミピド
、
レビンベース
、
レプター
、
レベニン
、
レボフロキサシン
、
レモナミン
、
ロイシン・イソロイシン・バリン除去ミルク配合
、
ロキシーン
、
ロサルタンK
、
ロサルタンカリウム
、
ロラタジン
、
ワーファリン
、
ワーリン
、
ワルファリンK
、
ワルファリンカリウム
、
塩酸クロルプロマジン
、
塩酸トリヘキシフェニジル
、
塩酸パパベリン
、
塩酸プロピベリン
、
塩酸ベニジピン
、
塩酸ミノサイクリン
、
乾燥弱毒生おたふくかぜワクチン
、
乾燥弱毒生風しんワクチン
、
乾燥弱毒生麻しん風しん混合ワクチン
、
強力ビスラーゼ
、
組織培養不活化狂犬病ワクチン
、
乳糖
、
乳糖水和物
、
硫酸キニジン
「
硫酸マグネシウム」
[★]
英
magnesium sulfate
同
MgSO4
商
マグネゾール
、
硫酸マグネシウム水和物
、(子宮収縮抑制剤)
マグセント
アミグランド
、
アミノトリパ1号
、
アミノフリード
、
アミノレバンEN配合
、
エルネオパ1号
、
エレンタールP乳幼児用配合
、
オペガード
、
コントミン
、
サイリジン
、
ツインパル
、
ツインラインNF配合
、
ツインライン配合
、
トリパレン1号
、
ネオパレン1号
、
ハイカリック液-1号
、
パレセーフ
、
ピーエヌツイン-1号
、
ビーフリード
、
ピシバニール
、
フェニルアラニン除去ミルク配合
、
プロモーション
、
ヘパンED配合
、
マグセント
、
マグネゾール
、
ミキシッドL
、
ユニカリックL
、
ロイシン・イソロイシン・バリン除去ミルク配合
、
硫酸Mg
、
硫酸マグネシウム水和物
関
マグネシウム
瀉下薬
筋弛緩薬
作用機序
瀉下薬として
イオンの吸収は、PO43-<SO42-<NO3-<Br-<Cl-、Mg2+<Ca2+<Na+<K+の順に吸収されにくいので、MgSO4は腸管で吸収されにくい。難吸収性の塩類は腸管内水分および分泌液の吸収を阻止し、また塩濃度が高い場合等張となるまで水分を腸管に引き込む。この結果、腸管内容量が増し、反射的に蠕動が亢進し水様便が排泄される。(SPC.309)
子宮収縮の抑制薬として
カルシウムと拮抗して平滑筋を弛緩させる
硫酸マグネシウムの投与により、急速に血中濃度を治療域まで上昇させ、その後1-2g/hrぐらいで維持する。血中Mg濃度を測定し、子宮収縮や副作用を見ながら増減する。
腎臓から排泄されるため、腎機能低下や尿量減少により副作用が出やすくなる。
参考1
詳細な機序は不明。細胞膜の電位依存性チャネルでCa2+と競合すると考えられている。細胞膜を過分極させ、そしてこの場所で(細胞膜のレベルで?)細胞内のカルシウムと競合してミオシン軽鎖キナーゼ活性を抑制する。
副作用
子宮収縮の抑制薬として
母体:顔面紅潮、嘔気、嘔吐、頭痛、筋力低下、深部反射の消失、呼吸抑制
胎児:胎児心拍数の基線細変動の現象、胎児呼吸様運動の抑制
新生児:新生児の高マグネシウム血症、呼吸障害、筋緊張低下、消化管の運動障害、低カルシウム血症
参考
1. Inhibition of acute preterm labor - uptodate
[1]
「
リボフラビン」
[★]
英
riboflavin
化
リボフラビン酪酸エステル
、
リボフラビンリン酸エステルナトリウム
商
K.C.L.
、
KCL
、
KCL補正液
、
M.V.I.
、
M.V.I.-12キット
、
アスパラギン酸カリウム
、
アミノレバンEN配合
、
エルネオパ1号輸液
、
エレンタールP乳幼児用配合
、
エレンタール配合
、
エンシュア・リキッド
、
オーツカMV
、
カオルトーン
、
カルスロット
、
カルバジン
、
サブビタン
、
シーパラ
、
シナール配合
、
セファクロル
、
ダイメジン・マルチ
、
タココンブ
、
タコシール
、
ツインラインNF配合
、
ツインライン配合
、
ネオM.V.I.-9
、
ネオパレン1号輸液
、
ネオラミン・マルチV
、
ノイロビタン配合
、
ハイボン
、
バイラブ
、
パンビタン末
、
ビスラーゼ
、
ビタジェクト
、
ビタダン配合
、
ビタマル配合
、
ビタミンB2
、ビタミンB2、
ビフロキシン配合
、
フェニルアラニン除去ミルク配合
、フルカリック1号輸液、
プレビタS
、
ヘパンED配合
、
ホスフラン
、
マニカロット
、
マニジップ
、
マニジピン塩酸塩
、
マルタミン
、
ミノマイシン
、
ラコールNF配合
、
ラコール配合
、
リボビス
、
ロイシン・イソロイシン・バリン除去ミルク配合
、
ワッサーV配合
、
ワルファリンカリウム
、
強力ビスラーゼ末
関
ビタミンB2
ビタミンB剤
flavinに類似した黄色化合物の構造とリボースが含まれる構造を持つためribonavinと命名された。
フラボ酵素蛋白質の補酵素として
FAD
、
FMN
として機能している。
生体内酸化還元系やミトコンドリアの電子伝達系に関与。
上部消化管から吸収され、その他のビタミンB軍と同様に大量に摂取しても尿中に排泄される。
riboflavinの欠乏により、口内炎・咽頭炎、舌炎、皮膚炎、神経症状が生じるとされている。
「
チアミン」
[★]
英
thiamine
商
M.V.I.
、
M.V.I.-12キット
、
アクタミン
、
アミグランド
、
アミノレバンEN配合
、
アリチア配合
、
アリナミン
、
アリナミンF
、
エスアリネート
、
エルネオパ1号
、
エレンタールP乳幼児用配合
、
エレンタール配合
、
エンシュア・リキッド
、
オーツカMV
、
グラビタン
、
コンベルビー
、
サブビタン
、
ジアイナミックス
、
ジアノイナミン
、
シーパラ
、
シグマビタン
、
シグマビタン配合
、
ジセタミン
、
ダイビタミックス
、
ダイメジン・マルチ
、
ダイメジンスリービー配合
、
ダイヤビタン
、
チアデラ
、
チアミン塩化物塩酸塩
、
ツインラインNF配合
、
ツインライン配合
、
トライビー
、
トリドセラン配合
、
ナイロジン
、
ネオM.V.I.-9
、
ネオパレン1号
、
ネオラミン・スリービー
、
ネオラミン・マルチV
、
ノイビタ
、
ノイロビタン配合
、
ノルニチカミン
、
バイオゲン
、
パレセーフ
、
パンビタン末
、
ビーカップ
、
ビースリミン
、
ビーフリード
、
ビーワン
、
ビオトーワ
、
ビタジェクト
、
ビタダン配合
、
ビタノイリン
、
ビタファント
、
ビタファントF
、
ビタマル配合
、
ビタミンB1
、
ビタメジン
、
ビタメジン配合
、
ビタルファ
、
フェニルアラニン除去ミルク配合
、
プラチアミン
、
フルカリック1号
、
フルスルチアミン
、
フルメチ
、
プレビタS
、
ベストン
、
ヘパンED配合
、
ベルミンビー
、
マルタミン
、
ムツタミン
、
メタボリン
、
メタボリンG
、
ラコールNF配合
、
ラコール配合
、
ロイシン・イソロイシン・バリン除去ミルク配合
、
ロートエキス
、
ロンベリン
、
ワッサーV配合
、
塩酸B1
、
塩酸チアミン
関
ビタミンB1
ビタミンB1剤
「
ピリドキシン」
[★]
英
pyridoxine
PN
同
ピリドキソール
pyridoxol
化
塩酸ピリドキシン
ピリドキシン塩酸塩
pyridoxine hydrochloride
商
アデロキシン
、
Nestrex
M.V.I.
、
M.V.I.-12
、
アデロキシン
、
アミノレバンEN配合
、
アリチア配合
、
エルネオパ1号輸液
、
エレンタールP乳幼児用配合
、
エレンタール配合
、
エンシュア・リキッド
、
オーツカMV
、
コンベルビー
、
ジアイナミックス
、
シーパラ
、
シグマビタン
、
シグマビタン配合
、
ダイビタミックス
、
ダイメジン・マルチ
、
ダイメジンスリービー配合
、
ツインラインNF配合
、
ツインライン配合
、
トライビー
、
トリドセラン配合
、
ナイロジン
、
ネオM.V.I.-9
、
ネオパレン1号輸液
、
ネオラミン・スリービー
、
ネオラミン・マルチV
、
ノイロビタン配合
、
ノルニチカミン
、
ハイピリドキシン
、
パンビタン末
、
ビーシックス
、
ビースリミン
、
ビタジェクト
、
ビタミンB6
、
ビタメジン
、
ビタメジン配合
、
ビタルファ
、
ビフロキシン配合
、
ピリドキシン塩酸塩
、
フェニルアラニン除去ミルク配合
、フルカリック1号輸液、
ヘパンED配合
、
マルタミン
、
ラコールNF配合
、
ラコール配合
、
ロイシン・イソロイシン・バリン除去ミルク配合
、
ワッサーV配合
関
ビタミンB
6
臨床関連
イソニアジドによる副作用:
抗結核薬である
イソニアジド
は、神経伝達物質合成においてピリドキシンの補酵素としての作用を競合的に阻害する。(PPC.613)
「
配合」
[★]
英
compound
、
combination
、
mixture
、
compound
関
化合物
、
組み合わせ
、
混合
、
混合物
、
コンパウンド
、
複方
、
併用
、
化合
、
合併
、
コンビネーション
、
組合せ
「
幼児」
[★]
英
infant
,
early childhood
関
乳児
、
乳児期
、
幼児期
、
乳幼児期
、
乳幼児
新生児
->
乳児
->
幼児
->
学童
定義
満1歳から小学校就学に達するまでの小児
「
乳幼児」
[★]
英
infant
関
乳児
、
乳児期
、
幼児期
、
幼児
、
乳幼児期
「
P」
[★]
プロリン
proline
P波
P wave
リン
phosphorus
「
p」
[★]
ピコ
10の-12乗
関
pico
.