瀉下薬

瀉下薬

cathartic, laxative, purgative, cathartic drug, evacuants
cathartica
下剤便通薬
瀉下薬一覧


下剤(瀉下薬)

  • 機械性下剤
  • アントラキノン系誘導剤
  • ジフェノール誘導体
  • その他

強度による分類

WordNet

  1. stimulating evacuation of feces
  2. a mild cathartic
  3. a purging medicine; stimulates evacuation of the bowels (同)cathartic, physic, aperient
  4. emotionally purging (of e.g. art) (同)releasing
  5. strongly laxative (同)evacuant, purgative
  6. emotionally purging (同)psychotherapeutic

PrepTutorEJDIC

  1. 下剤
  2. 下剤 / 下剤の
  3. 下剤 / 下剤の,洗浄の / 浄化の

Wikipedia preview

出典(authority):フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』「2013/05/29 12:37:08」(JST)

wiki ja

[Wiki ja表示]

UpToDate Contents

全文を閲覧するには購読必要です。 To read the full text you will need to subscribe.

Japanese Journal

  • 昇陥湯で治療した瀉下薬による大気下陥の一例
  • 篁 武郎
  • 日本東洋醫學雜誌 = Japanese journal of oriental medicine 60(5), 533-537, 2009-09-20
  • … 今回瀉下薬によって大気下陥した一症例を報告する。 … 焦燥,情動失禁の治療中に,随伴する便秘に対して瀉下薬(麻子仁丸)を用いたところ,便秘の改善と共に大気下陥して呼吸困難,無気力などの症状を呈した。 …
  • NAID 10025975036
  • 一般用医薬品瀉下薬成分の生物薬剤学的研究(修士論文発表要旨)
  • 米澤 智博
  • 日本大学薬学部研究紀要 42, 159-160, 2003-09-01
  • NAID 110001044769

Related Links

瀉下薬 | 詳細 | ニュース 検索 フレッシュアイペディアは、ウィキペディア財団が運営するウィキペディア日本語版に含まれるフリー百科事典の情報及びその関連情報を引用し、提供しております。
便秘の分類 薬の使い分けに関して理解するために大雑把な分類を示す。便秘の病型はもっと細かいのだが、薬物療法に応用可能なものはそれほど多くない。大抵は便秘は慢性の機能性便秘であるので、その分類を示す。


Related Pictures

商品一覧:医薬品>瀉下薬 would you like to see this page in english 第3類医薬品 瀉下薬 イオナミン 植物センイの瀉下薬 ベ チョースッピン(瀉下薬)指定 根茎を日干し、瀉下薬や止瀉薬



★リンクテーブル★
リンク元硫酸マグネシウム」「ヒマシ油」「センノシド」「クエン酸マグネシウム」「膨張性下剤
関連記事」「瀉下

硫酸マグネシウム」

  [★]

magnesium sulfate
MgSO4
マグネゾール硫酸マグネシウム水和物、(子宮収縮抑制剤)マグセント
アミグランドアミノトリパ1号アミノフリードアミノレバンEN配合エルネオパ1号エレンタールP乳幼児用配合オペガードコントミンサイリジンツインパルツインラインNF配合ツインライン配合トリパレン1号ネオパレン1号ハイカリック液-1号パレセーフピーエヌツイン-1号ビーフリードピシバニールフェニルアラニン除去ミルク配合プロモーションヘパンED配合マグセントマグネゾールミキシッドLユニカリックLロイシン・イソロイシン・バリン除去ミルク配合硫酸Mg硫酸マグネシウム水和物
マグネシウム

作用機序

瀉下薬として

  • イオンの吸収は、PO43-<SO42-<NO3-<Br-<Cl-、Mg2+<Ca2+<Na+<K+の順に吸収されにくいので、MgSO4は腸管で吸収されにくい。難吸収性の塩類は腸管内水分および分泌液の吸収を阻止し、また塩濃度が高い場合等張となるまで水分を腸管に引き込む。この結果、腸管内容量が増し、反射的に蠕動が亢進し水様便が排泄される。(SPC.309)

子宮収縮の抑制薬として

  • カルシウムと拮抗して平滑筋を弛緩させる
  • 硫酸マグネシウムの投与により、急速に血中濃度を治療域まで上昇させ、その後1-2g/hrぐらいで維持する。血中Mg濃度を測定し、子宮収縮や副作用を見ながら増減する。
  • 腎臓から排泄されるため、腎機能低下や尿量減少により副作用が出やすくなる。

参考1

  • 詳細な機序は不明。細胞膜の電位依存性チャネルでCa2+と競合すると考えられている。細胞膜を過分極させ、そしてこの場所で(細胞膜のレベルで?)細胞内のカルシウムと競合してミオシン軽鎖キナーゼ活性を抑制する。

副作用

子宮収縮の抑制薬として

  • 母体:顔面紅潮、嘔気、嘔吐、頭痛、筋力低下、深部反射の消失、呼吸抑制
  • 胎児:胎児心拍数の基線細変動の現象、胎児呼吸様運動の抑制
  • 新生児:新生児の高マグネシウム血症、呼吸障害、筋緊張低下、消化管の運動障害、低カルシウム血症

参考

  • 1. Inhibition of acute preterm labor - uptodate [1]

ヒマシ油」

  [★]

castor oil
oleum ricini
カスター油
MS温シップアプレゾリンキンダロンクロルプロマジン塩酸塩ケトコナゾールゲファルナートコンスーンサイベーススチックゼノールAチンク油テストーゲンデスパコーワトフラニールハーネシップパスタロンパステルパッペンKバトラーFビーマス配合ヒマシ油フッ化ナトリウムポステリザンFポリトーゼマイアロンマゴチロンマルタミンミルサート温シップヤンヤン温パップラクール温シップ加香ヒマシ油加香ヒマシ油FM親水軟膏
下剤トウゴマ Ricinus communisリシノール酸


構造

作用機序

  • 膵液で加水分解されてグリセリンとリチノール酸に分解される。リチノール酸は腸粘膜に刺激を与え瀉下作用を呈する。

薬理作用

  • 瀉下作用
迅速に発現する

動態

適応

  • 便秘症

注意

  • 軽い腹痛を呈し、腹鳴を伴う。
  • 妊婦への使用は骨盤内充血を引き起こすことがある。
  • 腸吸収を妨げるので長期不要には不向き

禁忌

副作用

  • 腹痛

相互作用

センノシド」

  [★]

sennoside
セノコットセネバクールセンナリドセンナルセンノサイドソルダナソルドールフォルセニッドプルゼニドプルノサイドペンクルシンリタセンド
瀉下薬
  • 刺激性下剤
  • 大腸刺激性下剤
  • アントラキノン系誘導剤

クエン酸マグネシウム」

  [★]

magnesium citrate
マグコロールテクトロール
瀉下薬塩類下剤
  • 腸管から吸収されにくいため、腸管内に水分が引き込まれ腸管内に水分が増加する結果、腸内容量が増大して大腸の運動を促進して緩下作用を呈する
  • 下部消化管内視鏡の前処置に用いる。

膨張性下剤」

  [★]

bulk-forming laxative, bulk cathartic
膨張性緩下薬バルク下剤 bulk cathartic
瀉下薬メチルセルロース
  • 膨張して腸管を刺激→弛緩性便秘に効く
  • 習慣性がある
  • 早流産を促す危険があるので妊婦には要注意

薬」

  [★]

drug, agent
薬物
作用薬ドラッグ媒介物病原体麻薬薬剤薬物代理人薬品

瀉下」

  [★]

catharsiscathartic
下剤瀉下薬瀉剤瀉下作用瀉下剤