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リボビス
リボフラビン
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リボビス錠20mg - 鶴原製薬株式会社
包装表示 耳部 (表) リボビス錠 20mg (裏) RIBOVIS 20mg 本体部 (表) TSU861 20mg (裏) リボビス錠 20mg 日本標準商品分類番号 873131 規制区分 成分・分量 1錠中リボフラビン酪酸エステル 20mg 性状 橙黄色の割線入り錠剤
Japan Pharmaceutical Reference
薬効分類名
高コレステロール血症用剤・ビタミンB
2
製剤
販売名
※※
リボビス錠20mg
組成
組 成
リボビス錠20mgは1錠中リボフラビン酪酸エステル20mgおよび添加物として乳糖水和物、バレイショデンプン、結晶セルロース、カルメロースカルシウム、ヒドロキシプロピルセルロース、ステアリン酸マグネシウムを含有する。
効能または効果
・高コレステロール血症
・ビタミンB
2
欠乏症の予防及び治療
・下記疾患のうち、ビタミンB
2
の欠乏又は代謝障害が関与すると推定される場合
口角炎、口唇炎、舌炎、脂漏性湿疹、結膜炎、びまん性表層角膜炎
・ビタミンB
2
の需要が増大し、食事からの摂取が不十分な際の補給(消耗性疾患、妊産婦、授乳婦、はげしい肉体労働時等)
高コレステロール血症及びビタミンB
2
の欠乏又は代謝障害が関与すると推定される場合の適応に対して、効果がないのに月余にわたって漫然と使用しないこと。
リボフラビン酪酸エステルとして、通常、成人1日5〜20mgを2〜3回に分割経口投与する。
高コレステロール血症には、通常、成人1日60〜120mgを2〜3回に分割経口投与する。
なお、年齢、症状により適宜増減する。
薬効薬理
〇ビタミンとしての作用
リボフラビンは生体内でFMNやFADとなり、Cytocrome C reductase, Xanthine oxidase あるいは各種アミノ酸脱水素酵素の作用基として生体内代謝に関与する。
〇血中脂質代謝改善作用
老化ラットでの高脂肪、低蛋白食においてリボフラビン酪酸エステル同時投与は中性脂肪の増加抑制とコレステロール・リン脂質の減少を示した
3)
。
〇抗酸化作用
in vitro においてリノール酸への紫外線照射による過酸化物生成を抑制する
4)
。また、リボフラビン酪酸エステル添加飼料で飼育したラット肝ミトコンドリアにおいて脂質過酸化物の生成や呼吸鎖の脱共役が抑制される
5)
。
有効成分に関する理化学的知見
リボフラビン酪酸エステルはだいだい黄色の結晶又は結晶性の粉末で、わずかに特異なにおいがあり、味はわずかに苦い。
メタノール、エタノール(95)又はクロロホルムに溶けやすく、ジエチルエーテルに溶けにくく、水にほとんど溶けない。
光によって分解する。
★リンクテーブル★
リンク元
「
リボフラビン
」「
ビタミンB剤
」
「
リボフラビン」
[★]
英
riboflavin
化
リボフラビン酪酸エステル
、
リボフラビンリン酸エステルナトリウム
商
K.C.L.
、
KCL
、
KCL補正液
、
M.V.I.
、
M.V.I.-12キット
、
アスパラギン酸カリウム
、
アミノレバンEN配合
、
エルネオパ1号輸液
、
エレンタールP乳幼児用配合
、
エレンタール配合
、
エンシュア・リキッド
、
オーツカMV
、
カオルトーン
、
カルスロット
、
カルバジン
、
サブビタン
、
シーパラ
、
シナール配合
、
セファクロル
、
ダイメジン・マルチ
、
タココンブ
、
タコシール
、
ツインラインNF配合
、
ツインライン配合
、
ネオM.V.I.-9
、
ネオパレン1号輸液
、
ネオラミン・マルチV
、
ノイロビタン配合
、
ハイボン
、
バイラブ
、
パンビタン末
、
ビスラーゼ
、
ビタジェクト
、
ビタダン配合
、
ビタマル配合
、
ビタミンB2
、ビタミンB2、
ビフロキシン配合
、
フェニルアラニン除去ミルク配合
、フルカリック1号輸液、
プレビタS
、
ヘパンED配合
、
ホスフラン
、
マニカロット
、
マニジップ
、
マニジピン塩酸塩
、
マルタミン
、
ミノマイシン
、
ラコールNF配合
、
ラコール配合
、
リボビス
、
ロイシン・イソロイシン・バリン除去ミルク配合
、
ワッサーV配合
、
ワルファリンカリウム
、
強力ビスラーゼ末
関
ビタミンB2
ビタミンB剤
flavinに類似した黄色化合物の構造とリボースが含まれる構造を持つためribonavinと命名された。
フラボ酵素蛋白質の補酵素として
FAD
、
FMN
として機能している。
生体内酸化還元系やミトコンドリアの電子伝達系に関与。
上部消化管から吸収され、その他のビタミンB軍と同様に大量に摂取しても尿中に排泄される。
riboflavinの欠乏により、口内炎・咽頭炎、舌炎、皮膚炎、神経症状が生じるとされている。
「
ビタミンB剤」
[★]
関
ビタミンB
商品
FAD
アデフラビン
アデロキザール
アデロキシン
イセコバミン
コバマイド
コバマミド
コバルタミンS
コメスゲン
シアノコバラミン
デルモリチン
ナイクリン
ニコチン酸アミド
ノイメチコール
ハイコバール
ハイトコバミンM
ハイピリドキシン
ハイボン
ハイミタン
バイラブ
パルトックス
パルファジン
パンテチン
パンテニール
パントール
パントシン
パントテン酸カルシウム
パンピオチン
パンホリータ
ビーコバM
ビーシックス
ヒシデニン
ビスラーゼ
ビタゼックス
ビタミンB12
ビタミンB2
ビタミンB6
ピドキサール
ヒドロキソコバラミン
ピリドキサール
ピリドキシン塩酸塩
フォリアミン
フラジレン
フラッド
フラビタン
フレスミンS
ホスフラン
マスブロン
ミタンB2
メコバマイド
メコバラミン
メコラミン
メチクール
メチコバール
メチコバイド
ヨウコバール
ヨウテチン
リボビス
リボビックス
リン酸ピリドキサール
レチコラン
ローミス
ワカデニン
強力ビスラーゼ末