★リンクテーブル★
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- 22歳の男性。友人に勧められて禁煙外来を受診した。喫煙歴は20歳から毎日10本程度。自分で禁煙を何度か試みたがうまくいかないという。現在、大学に通っており、既往歴に特記すべきことはない。
- 次に実施すべきなのはどれか。
- a もう一度禁煙を試みてうまくいかなければ再受診するよう指示する。
- b 喫煙歴が短いため禁煙外来の対象にならないと説明する。
- c 情報提供を行い禁煙の意志を確認する。
- d 禁煙外来を勧めた友人に連絡する。
- e ニコチン補充療法を開始する。
[正答]
※国試ナビ4※ [110A050]←[国試_110]→[110A052]
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- 37歳の女性。1回経妊o回経産婦。不正性器出血を主訴に来院した。内診で子宮は小児頭大、付属器と子宮傍組織とに異常を認めない。子宮頸部と内膜の細胞診で異常を認めない。骨盤部MRIのT2強調矢状断像(別冊No. 18)を別に示す。
- この患者の子宮体部に認められる病変と関連しないのはどれか。
[正答]
※国試ナビ4※ [110A048]←[国試_110]→[110A050]
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