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ノイボルミチン
グリチルリチン酸
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1.
アレルギー疾患の治療のための漢方薬
chinese herbal medicine for the treatment of allergic diseases
2.
Complementary, alternative, and integrative therapies for asthma
Japanese Journal
多施設二重盲検法による非副腎皮質ステロイド性点眼薬
ノイボルミチン
の薬効評価
清水 由規 [他]
眼科臨床医報 71(10), p1269-1280, 1977-10
NAID 40000533131
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ノイボルミチンの効果・副作用 - くすり・薬検索 - goo辞書
ノイボルミチンとは。効果、副作用、使用上の注意。アズレン製剤は、炎症を鎮める作用をもつ薬で、急性・慢性の結膜炎、アレルギー性結膜炎、表層角膜炎、眼瞼(がんけん)(縁(えん))炎(えん)、強膜炎(きょうまくえん)などの治療 ...
【ノイボルミチン点眼液1%】効果と副作用 ...- QLifeお薬検索
参天製薬株式会社のノイボルミチン点眼液1%(感覚器官用薬)、一般名グリチルリチン酸二カリウム(Dipotassium glycyrrhizinate) の効果と副作用、写真、保管方法等を掲載。 ... 副作用として、眼瞼炎(まぶたのただれ)、眼刺激感などが ...
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Japan Pharmaceutical Reference
薬効分類名
非ステロイド性消炎点眼剤
販売名
*ノイボルミチン点眼液1%
組成
有効成分
グリチルリチン酸二カリウム
含量(1mL中)
10mg
**添加物
ベンザルコニウム塩化物、エデト酸ナトリウム水和物、ホウ酸、ホウ砂
効能または効果
アレルギー性結膜炎
通常、1回2〜3滴を1日5〜6回点眼する。
なお、症状により適宜増減する。
薬効薬理
抗アレルギー作用
2)
(ラット)
レアギン抗血清により受動感作されたラット眼球結膜に惹起させた受動性アナフィラキシーに対する本剤の効果を検討すると、本剤を反応惹起の前後に3回点眼することにより、受動性アナフィラキシーは有意に抑制された。
角膜上皮再生促進作用
3)
(家兎)
家兎の両眼の角膜上皮を全面はく離し、片眼に本剤を1回2滴、1日5回点眼して角膜上皮再生の経過を無処置対照眼と比べると、処置眼では角膜上皮再生の経過が早く、特に剥離72時間後での再生の程度の差が顕著であった。
有効成分に関する理化学的知見
一般名
グリチルリチン酸二カリウム
(Dipotassium Glycyrrhizinate)
化学名
Dipotassium(3β,20β)-20-carboxy-11-oxo-30-norolean-12-en-3-yl-2-O-β-D-gluco-pyranuronosyl-α-D-glucopyranosiduronate
分子式
C
42
H
60
K
2
O
16
分子量
899.13
性状
本品は白色〜淡黄色の粉末で、においはなく特異な甘味がある。
本品は水又は希エタノールに溶けやすく、エタノールに極めて溶けにくく、クロロホルム又はエーテルにほとんど溶けない。
★リンクテーブル★
リンク元
「
眼科用剤
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グリチルリチン酸
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グリチルリチン
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「
眼科用剤」
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塩酸ベノキシネート
臭化水素酸ホマトロピン
酢酸プレドニゾロン
硫酸ゲンタマイシン
「
グリチルリチン酸」
[★]
英
glycyrrhizic acid
、
glycyrrhizinate
化
グリチルリチン酸二カリウム
glycyrrhizinate dipotassium
、
グリチルリチン酸モノアンモニウム
monoammonium glycyrrhizinate
、
グリチルリチン酸二アンモニウム
diammonium glycyrrhizinate
商
アスファーゲン
、
アムロジピンOD
、
ウエルアップ
、
エピサネートG配合
、
オーレキシン
、
キャベジンUコーワ配合
、
キョウミノチン
、
グリチロン
、
グリチロン配合
、
グリファーゲン
、
グリベルチン
、
グルコリンS
、
ケベラS
、
デスパコーワ
、
ニチファーゲン
、
ニチファーゲン配合
、
ネオ・ユモール配合
、
ネオファーゲン
、
ネオファーゲンC
、
ネオファーゲンC配合
、
ノイボルミチン
、
ヒシファーゲンC
、
ミノフィット
、
レミゲン
、
ワッサーV配合
、
強力ネオミノファーゲンシー
、
強力ネオミノファーゲンシーP
、
複合エピサネートG
関
グリシルリジン酸
、
グリチルリジン酸
、
グリチルリジン酸塩
「
グリチルリチン」
[★]
英
glycyrrhizin
同
グリチルリチン酸
化
グリチルリチン酸二カリウム
glycyrrhizinate dipotassium
, dipotassium glycyrrhizinate
商
ノイボルミチン
、
強力ネオミノファーゲンシー
(グリシン、L-システインとの配合剤)]]、
グリチロン
(アミノ酢酸、DL-メチオニンとの配合剤)
関
甘草
特徴
甘草
由来の成分
禁忌
アルドステロン症
、
ミオパチー
、
低カリウム血症
副作用
偽アルドステロン症