ジクロフェナク
WordNet
- the 16th letter of the Roman alphabet (同)p
- a river in western Thailand; a major tributary of the Chao Phraya (同)Ping River
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- parking
- phosphorusの化学記号
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Japan Pharmaceutical Reference
薬効分類名
販売名
ジクロスターPF点眼液0.1%
組成
成分・分量
添加物
- ホウ酸、トロメタモール、ポリオキシエチレンヒマシ油、エデト酸ナトリウム水和物、等張化剤、pH調節剤
禁忌
効能または効果
術後の炎症症状、術中・術後合併症
- 通常、眼手術前4回 (3時間前、2時間前、1時間前、30分前)、眼手術後1日3回、1回1滴点眼する。
慎重投与
- 点状表層角膜症のある患者[角膜びらん、さらに角膜潰瘍、角膜穿孔へと進行するおそれがある。]
重大な副作用
ショック、アナフィラキシー
- 本薬の他剤形(内用剤、外皮用剤等)において、ショック、アナフィラキシー (蕁麻疹、血管浮腫、呼吸困難等) があらわれたとの報告があるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止し、適切な処置を行うこと。
角膜潰瘍、角膜穿孔
(頻度不明)
- 角膜潰瘍、角膜穿孔があらわれることがあるので、角膜びらん等があらわれた場合には投与を中止し、適切な処置を行うこと。
薬効薬理
生物学的同等性試験
ラット実験的カラゲニン誘発結膜浮腫モデルに対する効果1)
- ジクロスターPF点眼液0.1%と標準製剤の効果をラットにおける実験的カラゲニン誘発結膜浮腫モデルを用いて、浮腫重量を指標として比較した結果、両剤に有意差は認められず、生物学的に同等であると判断された。
家兎実験的前房穿刺誘発ぶどう膜炎モデルに対する効果2)
- ジクロスターPF点眼液0.1%と標準製剤の効果を家兎における実験的前房穿刺誘発ぶどう膜炎モデルを用いて、二次房水中タンパク濃度を指標として比較した結果、両剤に有意差は認められず、生物学的に同等であると判断された。
有効成分に関する理化学的知見
一般名:
Diclofenac Sodium
化学名:
- Monosodium 2-(2,6-dichlorophenylamino)phenylacetate
分子式:
分子量:
性状:
- ジクロフェナクナトリウムは、白色〜微黄白色の結晶又は結晶性の粉末である。メタノール又はエタノール(95)に溶けやすく、水又は酢酸(100)にやや溶けにくく、ジエチルエーテルにほとんど溶けない。吸湿性である。
★リンクテーブル★
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商品
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- 英
- cross、crossreact、crosslink
- 関
- 横断、架橋、交差、交差反応、交雑、交雑種、通過
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平行線維 parallel fiber parallel fibre