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<生物学的同等性試験>1)
ウサギの角膜を刺激毛で刺激することによって起こる瞬目反射を指標とし、
本剤及び標準製剤について得られた麻酔作用発現時間(表1)及び麻酔持続時間(表2)について、t検定にて統計解析を行った。
いずれの結果においても本剤と標準製剤間に有意な差は認められず、両剤の生物学的同等性が確認された。
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