- 32歳の女性。右眼の視力低下を主訴に来院した。1年前から両上肢の関節の朝のこわばり、発熱および蝶形紅斑があった。1か月前から症状が増悪してきた。矯正視力は右眼0.8、左眼1.0である。右眼の眼底写真を以下に示す。
- 右眼の眼底にみられるのはどれか。
[正答]
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- 22歳の男性。発言にまとまりがないことを主訴に父親に伴われて来院した。視野に入る事物に関連付け「私は石だ、神をつくることができる」と言い、奇妙な姿勢のままブツブツとしゃべり続けた。しゃべっていたかと思うと、全く質問に答えず、身じろぎもせず一点をじっと見つめる状態となった。
[正答]
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- 55歳の女性。マンモグラフィで異常を指摘され来院した。自覚症状はない。マンモグラムを以下に示す。
[正答]
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