★リンクテーブル★
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- 42歳の女性。腹部膨満感を主訴に来院した。10か月前に胃全摘術を受けた。皮膚はやや乾燥し蒼白である。腹部は全体に膨隆し、上腹部正中に手術瘢痕を認める。10か月前に摘出された胃の標本の肉眼像、H-E染色標本及び今回来院時の腹部単純CTを以下に示す。
- 考えられるのはどれか。
[正答]
※国試ナビ4※ [103D049]←[国試_103]→[103D051]
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- 36歳の女性。顔面の紅斑と発熱とを主訴に来院した。5日前から顔面と下肢とに圧痛のある浸潤性紅斑と38℃台の発熱とを生じた。皮膚生検の病理組織像では真皮に好中球の強い浸潤を認める。顔面の写真を以下に示す。
- 診断はどれか。
[正答]
※国試ナビ4※ [103D051]←[国試_103]→[103D053]
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