- 76歳の女性。右眼の視力低下を訴えて来院した。1か月前から右眼が見えなくなり回復しないため受診した。右眼の視力は手動弁。右眼の散瞳薬点眼後の前眼部写真(別冊No. 6)を別に示す。眼底は観察が不能であった。
- 行うべき検査はどれか。
[正答]
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★リンクテーブル★
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- 6歳の男児。両眼の痒みを主訴に母親に連れられて来院した。2週前から両眼の痒みと眼球結膜の充血とが生じ、改善しないため受診した。矯正視力は右 1.2、左 1.2。左眼の上眼瞼を翻転した写真(別冊No. 5)を別に示す。
- 点眼薬として有効なのはどれか。
[正答]
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- 29歳の女性。保育士。左鼻漏を主訴に来院した。10日前に39℃の発熱が2日間あった。7日前から鼻漏が出現し、徐々に増悪するため受診した。左頬部痛と前額部痛とを認める。左鼻腔の内視鏡像(別冊No. 7)を別に示す。
- 治療薬として最も適切なのはどれか。
[正答]
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