メチルプレドニゾロン。コハク酸メチルプレドニゾロンナトリウム
UpToDate Contents
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Japanese Journal
- 胃癌周術期に血球貧食症候群を呈しステロイドが著効した1例
- 藍原 龍介,大野 哲郎,持木 彫人,小磯 博美,浅尾 高行,桑野 博行
- 日本消化器外科学会雑誌 43(4), 359-364, 2010-04-01
- … が急速に悪化したため人工呼吸器管理を開始した.末梢血にて血球減少(Hb7.8g/dl,Plt19×10^3/μl),CTにて肝脾腫大を認めた.骨髄にて血球貧食像を認めたため,血球貧食症候群と診断し同日よりステロイドパルス治療(ソルメドロール1g/日,全3日間)を開始した.翌日より呼吸状態の改善と解熱を認め,血球減少も著明に改善した.ステロイドパルス治療から1週間後には経口摂取を開始し第72病日には退院となった.退院から8か月,血球貧 …
- NAID 110007593894
- 8-2 気管支喘息患者における気管支鏡の安全な検査方法(シンポジウム8 安全で高度なBronchoscopyを目指して)
- 田中 裕士,山田 玄,田中 宣之,阿部 庄作
- 気管支学 : 日本気管支研究会雑誌 25(8), 730-732, 2003-12-25
- … れば合併症なく検査施行可能と思われた.また経皮酸素モニターを行い必要時には酸素投与できるように準備しておく.検査当日には通常量または2倍量の吸入ステロイドや長時間作動型のβ2刺激薬の吸入を行い,検査15分前には短時間作動型のβ2刺激薬を局所麻酔薬に混ぜて吸入することが望ましい.また,症状不安定の症例では検査当日にステロイド薬(ソルメドロール40〜125 mgなど)およびテオフィリンの点滴が必要である. …
- NAID 110002812914
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Japan Pharmaceutical Reference
薬効分類名
販売名
ソル・メドロール静注用40mg
組成
有効成分(1バイアル中)
- メチルプレドニゾロンコハク酸エステルナトリウム:53.0mg(メチルプレドニゾロン相当量40mg)
添加物(1バイアル中)
- 乳糖水和物 25.0mg
無水リン酸一水素ナトリウム
無水リン酸二水素ナトリウム
pH調節剤
- 各製剤には溶解用液が添付されている([包装]の項参照)。
禁忌
次の患者には投与しないこと
次の薬剤を投与しないこと
- 生ワクチン又は弱毒生ワクチン[「相互作用」1の項参照]
効能または効果
[ソル・メドロール静注用40mg、125mg、500mg、1000mg]
○急性循環不全(出血性ショック、感染性ショック)
○腎臓移植に伴う免疫反応の抑制
○受傷後8時間以内の急性脊髄損傷患者(運動機能障害及び感覚機能障害を有する場合)における神経機能障害の改善
○ネフローゼ症候群
[ソル・メドロール静注用40mg、125mg]
○気管支喘息
[ソル・メドロール静注用40mg、125mg、500mg]
○以下の悪性腫瘍に対する他の抗悪性腫瘍剤との併用療法
○ネフローゼ症候群
- 原則として、経口副腎皮質ホルモン剤(プレドニゾロン等)による適切な治療で十分な効果がみられない場合に使用すること。
○気管支喘息
- 本剤の投与にあたっては、最新のガイドライン2〜4)を参考に、本剤の投与が適切と判断される患者に使用すること。
○急性循環不全
[ソル・メドロール静注用40mg、125mg、500mg、1000mg]
出血性ショック
- 通常、メチルプレドニゾロンとして1回125〜2000mgを緩徐に静注又は点滴静注する。症状が改善しない場合には、適宜追加投与する。
感染性ショック
- 通常、成人にはメチルプレドニゾロンとして1回1000mgを緩徐に静注又は点滴静注する。症状が改善しない場合には、1000mgを追加投与する。なお、年齢、症状により適宜増減する。
○腎臓移植に伴う免疫反応の抑制
[ソル・メドロール静注用40mg、125mg、500mg、1000mg]
- 通常、成人にはメチルプレドニゾロンとして1日40〜1000mgを緩徐に静注又は点滴静注する。なお、年齢、症状により適宜増減する。
○受傷後8時間以内の急性脊髄損傷患者(運動機能障害及び感覚機能障害を有する場合)における神経機能障害の改善
[ソル・メドロール静注用40mg、125mg、500mg、1000mg]
- 受傷後8時間以内に、メチルプレドニゾロンとして30mg/kgを15分間かけて点滴静注し、その後45分間休薬し、5.4mg/kg/時間を23時間点滴静注する。
○ネフローゼ症候群
[ソル・メドロール静注用40mg、125mg、500mg、1000mg]
- 通常、成人にはメチルプレドニゾロンとして1日500〜1000mgを緩徐に静注又は点滴静注する。
- 通常、小児にはメチルプレドニゾロンとして1日30mg/kg(最大1000mg)を緩徐に静注又は点滴静注する。
○気管支喘息
[ソル・メドロール静注用40mg、125mg]
- 通常、成人にはメチルプレドニゾロンとして初回量40〜125mgを緩徐に静注又は点滴静注する。その後、症状に応じて、40〜80mgを4〜6時間ごとに緩徐に追加投与する。
- 通常、小児にはメチルプレドニゾロンとして1.0〜1.5mg/kgを緩徐に静注又は点滴静注する。その後、症状に応じて、1.0〜1.5mg/kgを4〜6時間ごとに緩徐に追加投与する。
○再発又は難治性の悪性リンパ腫に対する他の抗悪性腫瘍剤との併用療法の場合
[ソル・メドロール静注用40mg、125mg、500mg]
- 他の抗悪性腫瘍剤との併用において、本剤の投与量及び投与方法はメチルプレドニゾロンとして250〜500mgを1日1回5日間、緩徐に静注又は点滴静注する。これを1コースとして、3〜4週ごとに繰り返す。
○ネフローゼ症候群
- 本剤を投与する際は、本剤の投与回数や投与スケジュールについて、国内外のガイドライン等5,6)の最新の情報を参考にすること。
○再発又は難治性の悪性リンパ腫に対する他の抗悪性腫瘍剤との併用療法においては、関連文献(「抗がん剤報告書:シスプラチン(悪性リンパ腫)」等)及び併用薬剤の添付文書を熟読すること。
慎重投与
- 消化性潰瘍、憩室炎、腸吻合術後初期の患者[消化管粘膜保護作用を減弱させ、また、組織の修復を阻害するので、症状を悪化させるおそれがある。]
- 糖尿病の患者[糖新生を促進させ、また、細胞のインスリンに対する感受性を低下させるので、症状を悪化させるおそれがある。]
- 感染症の患者[免疫機能を抑制し、宿主防御能を低下させ、症状を悪化させるおそれがある。また、炎症反応を抑制し、徴候を隠蔽するおそれがあるので、感染症に対する適切な処置を行うこと。]
- 結核性疾患の患者[免疫機能を抑制し、宿主防御能を低下させ、症状を悪化又は顕性化させるおそれがあるので、適宜抗結核療法を併用すること。]
- 単純疱疹性角膜炎の患者[角膜に穿孔が生じるおそれがある。]
- 骨粗鬆症の患者[骨基質の合成を阻害し、骨形成を抑制するので、症状を悪化させるおそれがある。]
- 精神病の患者[中枢神経刺激作用により、症状を悪化させるおそれがある。]
- 後のう白内障の患者[水晶体のうの透過性を変化させ、症状を悪化させるおそれがある。]
- 緑内障の患者[眼圧を上昇させ、症状を悪化させるおそれがある。]
- 腎不全、高血圧症、うっ血性心不全の患者[ナトリウム貯留作用により、症状を悪化させるおそれがある。]
- 電解質異常のある患者[電解質代謝に影響を与えるので、症状を悪化させるおそれがある。]
- 甲状腺機能低下のある患者、肝硬変の患者[代謝が阻害され、副作用があらわれるおそれがある。]
- 脂肪肝、脂肪塞栓症の患者[脂質代謝に影響を与えるので、症状を悪化させるおそれがある。]
- 血栓症の患者[血液凝固促進作用により、症状を悪化させるおそれがある。]
- 重症筋無力症の患者[使用当初、一時症状を悪化させるおそれがある。]
- 気管支喘息の患者[「重要な基本的注意」5の項参照]
- 乳製品に対して過敏症の既往歴のある患者[「重要な基本的注意」6の項参照]
- 潰瘍性大腸炎(切迫穿孔、膿瘍、他の化膿性感染症の疑いがある場合)の患者[炎症反応を抑制するので、これらの疑いがある場合、その徴候を隠蔽するおそれがある。]
- 高齢者[「高齢者への投与」の項参照]
重大な副作用
ショック(0.08%)
- ショックを起こすことがある。呼吸困難、全身潮紅、血管浮腫、蕁麻疹等のアナフィラキシー様症状を伴うことがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止し、血圧の維持、体液の補充管理、気道の確保等の適切な処置を行うこと。
心停止(頻度不明)、循環性虚脱(頻度不明)、不整脈(頻度不明)
- 本剤の高用量を急速静注することにより、心停止、循環性虚脱、不整脈等があらわれたとの報告があるので、本剤の高用量を使用する場合には緩徐に投与すること。
感染症(2.54%)
- ウイルス、細菌、真菌、原虫、寄生虫等による感染症の誘発又は徴候の隠蔽、感染症の悪化等があらわれることがある。これらの感染症の発現頻度は、副腎皮質ホルモン剤を増量すると高くなるとの報告があるので、抗菌剤等による適切な処置を行うこと。また、B型肝炎ウイルスの増殖による肝炎があらわれることがある。観察を十分に行い、異常が認められた場合には適切な処置を行うこと。
続発性副腎皮質機能不全(頻度不明)
- 続発性副腎皮質機能不全があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には直ちに再投与又は増量するなど適切な処置を行うこと。
骨粗鬆症(頻度不明)、骨頭無菌性壊死(0.36%)
- 骨粗鬆症があらわれ、脊椎圧迫骨折、病的骨折を起こすことがある。また、大腿骨及び上腕骨等の骨頭無菌性壊死があらわれることがある。疼痛等の症状の観察を十分に行い、異常が認められた場合にはMRI等の検査を実施し、投与を中止するなど適切な処置を行うこと。
胃腸穿孔(0.02%)、消化管出血(0.80%)、消化性潰瘍(0.02%)
- 胃腸穿孔、消化管出血、消化性潰瘍があらわれることがあるので、便潜血のチェック等の観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行うこと。
ミオパチー(頻度不明)
- 連用によりミオパチーがあらわれることがある。また、非脱分極性筋弛緩剤との併用又は重症筋無力症等の神経筋接合部位障害のある患者において短期間でミオパチーがあらわれ、四肢麻痺に至ったことが報告されているので、筋力低下、CK(CPK)の上昇等の観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行うこと。
血栓症(頻度不明)
- 心筋梗塞、腸間膜動脈血栓症等の血栓症があらわれることがある。また、血液凝固能亢進に伴って血小板減少が生じることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行うこと。
頭蓋内圧亢進(頻度不明)、痙攣(頻度不明)
- 頭蓋内圧亢進、痙攣があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行うこと。
精神変調(0.06%)、うつ状態(0.02%)
- 精神変調、うつ状態があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行うこと。
糖尿病(3.95%)
- 糖尿病があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行うこと。
緑内障(頻度不明)、後のう白内障(0.09%)、中心性漿液性網脈絡膜症(頻度不明)、多発性後極部網膜色素上皮症(頻度不明)
- 連用により眼圧上昇、緑内障、後のう白内障(症状:眼のかすみ)、中心性漿液性網脈絡膜症・多発性後極部網膜色素上皮症(症状:視力の低下、ものがゆがんで見えたり小さく見えたり、視野の中心がゆがんで見えにくくなる。中心性漿液性網脈絡膜症では限局性の網膜はく離がみられ、進行すると広範な網膜はく離を生じる多発性後極部網膜色素上皮症となる。)を来すことがあるので、定期的に検査をすることが望ましい。なお、異常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行うこと。
気管支喘息(頻度不明)
- 喘息発作の誘発又は悪化があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止し、適切な処置を行うこと。
心破裂(頻度不明)
- 急性心筋梗塞を起こした患者で、心破裂があらわれたとの報告があるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止し、適切な処置を行うこと。
膵炎(0.03%)
- 出血性膵炎等の膵炎があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止し、輸液等の適切な処置を行うこと。
うっ血性心不全(0.02%)
- うっ血性心不全があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には心電図等の検査を実施し、投与を中止するなど適切な処置を行うこと。
食道炎(頻度不明)
- 食道炎があらわれたとの報告があるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行うこと。
カポジ肉腫(頻度不明)
- カポジ肉腫があらわれたとの報告があるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行うこと。
腱断裂(頻度不明)
- アキレス腱等の腱断裂があらわれたとの報告があるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行うこと。
肝機能障害(1.21%)、黄疸(頻度不明)
- AST(GOT)、ALT(GPT)、Al-Pの上昇等を伴う肝機能障害、黄疸があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行うこと。
薬効薬理
抗ショック作用21〜40)
- ライソゾーム膜の安定化
膜透過性亢進の抑制
心筋抑制因子(MDF)の増加抑制
抗炎症作用21〜40)
抗アレルギー作用、抗体産生の抑制21〜40)
脊髄損傷に対する改善効果21〜40)
- 運動障害の改善
脊髄血流量低下の抑制
エネルギー代謝の改善
脂質過酸化の抑制
抗喘息作用21〜40)
- 炎症メディエーター産生抑制
血管透過性亢進抑制
炎症性サイトカイン・ケモカイン産生抑制
好酸球などの炎症細胞の気管・肺への浸潤抑制
アドレナリンβ受容体感受性低下抑制
気道における粘液分泌抑制
有効成分に関する理化学的知見
一般名
- メチルプレドニゾロンコハク酸エステルナトリウム
(Methylprednisolone Sodium Succinate)
化学名
- 11β,17,21-trihydroxy-6α-methyl-1,4-pregnadiene-3,20-dione 21-sodium succinate
分子式
分子量
性状
- 白色の結晶性の粉末で、においはない。水、メタノール又はエタノール(95)に極めて溶けやすく、クロロホルムにほとんど溶けない。
★リンクテーブル★
[★]
- 英
- corticosteroid
- 関
- 副腎皮質ステロイド、コルチコステロイド、ステロイド薬、副腎皮質ステロイド薬、副腎皮質ホルモン、副腎皮質ステロイドホルモン、副腎皮質ステロイド剤
副腎皮質ホルモン剤
副作用
- フロリネフ
重大な副作用
- 誘発感染症、感染症の増悪があらわれることがある。また、B型肝炎ウイルスの増殖による肝炎があらわれることがある。観察を十分に行い、異常が認められた場合には適切な処置を行うこと。
- 2. 続発性副腎皮質機能不全、糖尿病
- 3. 消化性潰瘍、膵炎
- 4. 精神変調、うつ状態、痙攣
- 5. 骨粗鬆症、大腿骨及び上腕骨等の骨頭無菌性壊死、ミオパシー*6. 緑内障、後のう白内障
- 連用により眼内圧亢進、緑内障、後のう白内障を来すことがあるので、定期的に検査をすることが望ましい。
その他の副作用
- 1. 内分泌:5%以上又は頻度不明:月経異常
- 2. 消化器:5%以上又は頻度不明:下痢、胃痛、胸やけ、口渇、食欲亢進
- 3. 消化器:5%未満:悪心・嘔吐、腹部膨満感
- 4. 精神神経系:5%以上又は頻度不明:多幸症、不眠、頭痛、めまい
- 5. 筋・骨格:5%以上又は頻度不明:筋肉痛、関節痛
- 6. 脂質・たん白質代謝:5%以上又は頻度不明:野牛肩、窒素負平衡、脂肪肝
- 7. 脂質・たん白質代謝:5%未満:満月様顔貌
- 8. 体液・電解質:5%以上又は頻度不明:血圧上昇、低カリウム性アルカローシス
- 9. 体液・電解質:5%未満:浮腫、高ナトリウム血症、低カリウム血症
- 10. 眼:5%以上又は頻度不明:中心性漿液性網脈絡膜症等による網膜障害、眼球突出
- 11. 血液:5%以上又は頻度不明:白血球増多
- 12. 皮膚:5%以上又は頻度不明:ざ瘡、多毛、脱毛、色素沈着、皮下溢血、紫斑、線条、そう痒、発汗異常、顔面紅斑、創傷治癒障害、皮膚菲薄化・脆弱化、脂肪織炎
- 13. 過敏症:5%未満:発疹
- 14. その他:5%以上又は頻度不明:発熱、疲労感、息切れ、ステロイド腎症、体重増加、精子数及びその運動性の増減
[★]
商品
[★]
- 英
- methylprednisolone
- 化
- 酢酸メチルプレドニゾロン methylprednisolone acetate、アセトン酸メチルプレドニゾロン methylprednisolone aceponate、コハク酸メチルプレドニゾロンナトリウム methylprednisolone sodium succinate、]]、ヘミコハク酸メチルプレドニゾロン
- 関
- 糖質コルチコイド
種類
[★]
メチルプレドニゾロン
[★]
メチルプレドニゾロン