- 英
- rest、ease
- 関
- 緩和、静止、残り、安楽、和らげる、休養
WordNet
- put something in a resting position, as for support or steadying; "Rest your head on my shoulder"
- euphemisms for death (based on an analogy between lying in a bed and in a tomb); "she was laid to rest beside her husband"; "they had to put their family pet to sleep" (同)eternal rest, sleep, eternal sleep, quietus
- a state of inaction; "a body will continue in a state of rest until acted upon"
- be at rest
- freedom from activity (work or strain or responsibility); "took his repose by the swimming pool" (同)ease, repose, relaxation
- a support on which things can be put; "the gun was steadied on a special rest"
- a musical notation indicating a silence of a specified duration
- take a short break from ones activities in order to relax (同)breathe, catch one''s breath, take a breather
- be inherent or innate in; (同)reside, repose
- be inactive, refrain from acting; "The committee is resting over the summer"
- give a rest to; "He rested his bad leg"; "Rest the dogs for a moment"
- not move; be in a resting position
- move gently or carefully; "He eased himself into the chair"
- a freedom from financial difficulty that promotes a comfortable state; "a life of luxury and ease"; "he had all the material comforts of this world" (同)comfort
- freedom from difficulty or hardship or effort; "he rose through the ranks with apparent ease"; "they put it into containers for ease of transportation"; "the very easiness of the deed held her back" (同)easiness, simplicity, simpleness
- freedom from constraint or embarrassment; "I am never at ease with strangers" (同)informality
PrepTutorEJDIC
- 〈U〉〈C〉『休息』,休憩,休養;休息の時間(期間);(…から)解放されて休むこと《+『from』+『名』》 / 〈U〉〈C〉睡眠(sleep) / 動かないこと,停止,静止 / 〈C〉《複合語に用いて》「(物を載せる)台,支え」の意を表す / 〈U〉《詩》死,永眠 / 〈C〉(音楽で)休止;休止符 / 『休む』,『休息する』;(仕事などを)やめて休む《+『from』+『名』》 / 『安心する』,落ち着く,くつろぐ / (…に)『載っている』,『支えられている』《+『on』(『upon』)+『名』》;(…に)もたれている(lean)《+『against』+『名』》 / 〈光・視線などが〉(…に)注がれる,じっと留まる《+『on』(『upon』)+『名』》 / (変化しないで)そのままでいる,休止(静止)する / 永眠する / (訴訟事件で)証拠提出を自発的に中止する / 《しばしば受動態で》…‘を'『休息(休養)させる』,休ませる / (…に)…‘を'置く,載せる,基づかせる《+『名』+『on』(『upon』)+『名』(do『ing』)》;(…に)…‘を'よりかからせる》+『名』+『against』+『名』》 / 〈訴訟事件〉‘の'証拠提出を自発的に中止する
- (…の)『残り』,残与《+『of』+『名』》 / 〈U〉《the~》《複数扱い》『そのほかの物(人)』 / 《rest+形(名)〈補〉》(ある状態の)ままである(remain)
- (精神的な)『気楽さ』;(肉体的に)『楽であること』 / 『容易さ』,たやすさ / (態度が)ゆったりしていること / 〈心・体〉‘を'『楽にする』;〈人〉‘を'『安心させる』 / 〈束縛・圧迫など〉‘を'ゆるめる / 《副詞[句]を伴って》…‘を'慎重に動かす / 〈圧迫・苦痛などが〉和らぐ
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Japanese Journal
- 頸椎手術を受ける患者への術後安静へ向けた取り組み : 動画を活用したオリエンテーション教材の活用を試みて (第28回沖縄県看護研究学会集録 伝えよう未来へ変わらぬ看護の本質 : 時代が変化しても変わらぬ確かなものを求めて)
- 雙田 珠己,ソウダ タマミ,Soda Tamami
- 熊本大学教育学部紀要 自然科学 61, 57-63, 2012-12-12
- The present study was designed to investigate an optimum resting position during dressing tests using power spectral analysis of heart rate variability (HRV). Two experimental conditions were establis …
- NAID 120005199493
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[★]
- 次の文を読み、37、38の問いに答えよ。
- 31歳の妊婦。性器出血を主訴に来院した。
- 現病歴:妊娠28週時に無痛性の少量性器出血を認めたが、自然に止血したため放置していた。妊娠29週6日、早朝排尿後に凝血塊を混じた中等量の性器出血があり入院となった。妊娠初期の血液検査と子宮頸部細胞診とで異常を認めなかった。腹痛はない。
- 既往歴:4回経妊、2回経産、2回自然流産。27歳時に第2子を回旋異常のため緊急帝王切開で分娩した。
- 現症:意識は清明。顔貌は正常。身長160cm、体重67kg。体温36.4℃。呼吸数18/分。脈拍84/分、整。血圧118/72mmHg。胸部に異常はない。両下腿の脛骨稜に浮腫はない。子宮底長28cm。胎児は第2頭位。膣鏡診で子宮膣部は紫藍色を呈し、外子宮口から少量の出血がみられる。子宮頸部は軟で、子宮口の開大は認めない。内診では児頭を明確に触れず、膣円蓋部と児頭との間に柔軟・弾力性の海綿様組織を触れる。来院時の胎児心拍数陣痛図で心拍数は130~140/分で、胎動に伴う一過性頻脈がある。子宮収縮を認めない。
- 検査所見:尿所見:蛋白1+、糖(-)、潜血1+。
- 血液所見:赤血球342万、Hb9.8g/dl、Ht27%、白血球11,600、血小板28万。CRP0.1mg/dl。
[正答]
※国試ナビ4※ [101D037]←[国試_101]→[101D039]
[★]
- 63歳の男性。発熱と腹痛とを主訴に来院した。現病歴:昨日から38℃台の発熱と腹部全体の痛みとがある。痛みは持続的で、下痢と嘔吐とはない。家族の話では、いつもと比べて何となくぼんやりしているという。
- 既往歴 53歳時にC型肝炎を、 60歳時に肝硬変を指摘された。
- 生活歴 喫煙歴はない。飲酒は機会飲酒。
- 家族歴 父親が脳梗塞のため84歳で死亡。
- 現 症 意識レベルはJCS I-2。体温38.1℃。脈拍96/分、整。血圧106/56mmHg。呼吸数24/分。腹部は膨隆し、打診では仰臥位から左側臥位への体位変換で濁音境界が移動する。腹部全体に軽度の圧痛を認める。
- 検査所見:尿所見:蛋白(-)、糖(-)。血液所見:赤血球295万、 Hb9.2g/dl、Ht27%、白血球4,200、血小板4.3万。血液生化学所見:総蛋白5.8g/dl、アルブミン2.6g/dl、尿素窒素15mg/dl、クレアチニン0.9mg/dl、総ビリルビン1.0mg/dl、 AST94IU/l、 ALT64IU/l、 ALP230IU/l(基準115-359)、アンモニア73μg/dl(基準18-48) 。腹部超音波検査で肝臓に腹痛を認めない。
- 治療として適切でないのはどれか。
[正答]
※国試ナビ4※ [106B050]←[国試_106]→[106B052]
[★]
- 62歳の男性。四肢のしびれと歩行障害とを主訴に妻に伴われて来院した。4年前から手の動かしにくさとしびれ感とを感じていた。1年前から階段を下りるときに手すりが必要になったが、医療機関を受診しなかった。昨日、敷居に足が引っかかりよろめいてから四肢のしびれが強くなり、自力で歩けなくなった。健康診断で軽度の糖尿病を指摘されたことがある。家族歴と生活歴とに特記すべきことはない。意識は清明。身長167cm、体重67kg。坐位はとれるが、介助しても立位は不可能。徒手筋力テストでは上下肢ともほぼ3(fair)である。深部腱反射は上腕二頭筋以下すべて亢進し、Babinski徴候は陽性である。四肢に末梢優位の表在感覚低下を認める。明らかな膀胱・直腸障害はない。頚椎エックス線写真の側面像(別冊No、19A)と頚椎単純CT(別冊No、19B)とを別に示す。
[正答]
※国試ナビ4※ [104A041]←[国試_104]→[104A043]
[★]
- 次の文を読み、64~66の問いに答えよ。
- 75歳の男性。歩行時に右足が痛くなるため来院した。
- 現病歴:1か月前から、200m歩くと右下肢の大腿部と腓腹部とが重い感じに痛くなった。少し休むと痛みは軽快した。
- 既往歴:高血圧で内服薬を服用中。
- 生活歴:喫煙は20本/日を50年間。
- 現症:身長170cm、体重78kg。脈拍72/分、整。血圧160/86mmHg。胸腹部に異常を認めない。右足背動脈拍動が減弱している。膝蓋腱反射とアキレス腱反射とは正常。
- 検査所見:尿所見:蛋白(-)、糖(-)。血液生化学所見: 空腹時血糖108mg/dl、HbA1C5.0%(基準4.3~5.8)、総蛋白7.0g/dl、総コレステロール280mg/dl。
[正答]
※国試ナビ4※ [102E065]←[国試_102]→[102E067]
[★]
- 43歳の男性。会社の定期健康診断で肝機能異常を指摘されて来院した。身長166cm、体重82kg。喫煙は1日約10本。飲酒は月1、2回。常用薬なし。空腹時血糖110 mg/dl、GOT80単位(基準40以下)、GPT140単位(基準35以下)、アルカリホスファターゼ230単位(基準260以下)、γ-GTP 60 単位(基準8~50)。HBs抗原陰性、HCV抗体陰性。
[正答]
※国試ナビ4※ [095F020]←[国試_095]→[095F022]
[★]
- 30歳の初妊婦。妊婦健康診査のため来院した。 3週前に自宅近くの診療所を受診した際、最終月経から妊娠7週と診断された。超音波検査で子宮内に心拍を有する胎児を認めるが、妊娠週数に比して小さい。
- 対応として適切なのはどれか。
- a 自宅安静とする。
- b 食事療法を指導する。
- c 妊娠週数を修正する。
- d 母体の血糖値を測定する。
- e 羊水採取の必要性を説明する。
[正答]
※国試ナビ4※ [106E039]←[国試_106]→[106E041]
[★]
[正答]
※国試ナビ4※ [098E038]←[国試_098]→[098E040]
[★]
- ☆case84 嘔吐
- ■症例
- 32歳 男性
- 主訴:
- 現病歴:2 amにからり酔っぱらって救急部に受診。11.45 pmに気分が悪くなり2度嘔吐。嘔吐物は最初は苦く感じられ、それは食べ物と2Lのビールであった。1時間程度後に、何度か猛烈に吐き気を催した。1 amに鮮赤血を吐いた(bright red blood)。患者が言うには最初は少量だったが、2回目にはかなり多い量であった。服用薬なし。時々マリファナを吸う。タバコ1日10本、アルコール2-3 unit/week
- 既往歴:特記なし
- 家族歴:特記なし
- 生活歴:
- ・身体診断
- 酔っぱらっているように見える。口の周りに乾燥した血液の付着を認める。脈拍:102/分。(臥位(lying))血圧:134/80 mmHg。立位でも血圧の変化は認められない。心血管系、呼吸器系に異常を認めず。腹部:上腹部(心窩部)にわずかに圧痛。
- ・検査
- (血液生化学)
- 異常なし
- ■解説
- (第1パラグラフ)
- もっともな診断は、下部食道もしくは胃上部における吐血を引き起こす粘膜の裂傷である(Mallory-Weiss lesion/Mallory-Weiss tear/Mallory-Weiss laceration)。激しい嘔吐やむかつきによる機械的な外傷で生じる。本症例では、なれない大量飲酒によって生じた。
- (第2パラグラフ)
- 患者の話から出血量を見積もるのは難しい。吐血はびっくりするような出来事であり、吐血の量を多く見積もりがちである。ヘモグロ分派性状であり、急性の出血では吐血量を見積もる手がかりにならない。急性期にヘモグロ分が低ければ慢性の出血をほのめかす。著しい失血の最初のサインは頻脈と起立時の血圧低下であることがある。本症例の彼の脈波速いが、これは不安と関連しているのかもしれない。
- (第3パラグラフ)
- 吐血の他の原因は胃炎か消化性潰瘍である。何度か血液を含まない胃内容物のむかつきと嘔吐の話はマロリーワイス症候群に特徴的である。この疾患は普通介入を必要としない良性の病態である。確定診断は上部消化管内視鏡を必要とするが、典型的な症例ではいつも必要になるわけではない。時に、出血がもりひどかったり、壁の解離が粘膜より深いこともあり、穿孔につながる。
- (第4パラグラフ)
- この症例の管理は注意深い観察、嘔吐で失われた体液を戻すための静脈内輸液である。出血が激しい場合には血液型検査のために採血するが、輸血は必ずしも必要ない。彼は生徒大とH2 blockerで治療された。嘔吐は収まりそれ以上の出血も見られなかった。彼は将来のパーティでは通院しすぎないように決めた。
- ■管理(内科診断学 第2版 医学書院)
- ①本疾患の大多数は安静、絶食、制酸薬・粘膜保護薬の投与で保存的に治療できる。
- ②輸血が必要なほどの貧血は稀である。
- ③内視鏡検査時に出血している症例に対しては内視鏡的止血術を行う。
- ④クリッピング法(図4-89) [図] 、純エタノール局注法、アルゴンプラズマ凝固(APC)法などさまざまあるが、いずれの方法でも良好な止血成績を得られる。
- ■鑑別診断 (内科診断学 第2版 医学書院 p.843)
- ・特発性食道破裂(ブールハーフェ症候群)
- ・逆流性食道炎
- ・食道静脈瘤破裂
- ・出血性胃潰瘍
- ・急性胃粘膜病変(AGML)
- ■KEYPOINT
- ・吐血の前の血液を伴わない激しい嘔吐とむかつきの既往は、上部消化管の裂傷を示唆する。
- ・患者は血液の量を見積もるのが困難と分かるので、吐血で失われた失血の程度は多糸かでないし、消化管の中にとどまっている血液の量は分からない。
- ・アルコールは救急入院の約1/4と直接の連関があるという研究がある。
- □マロリーワイス症候群(内科診断学 第2版 医学書院)
- 嘔吐などにより腹腔内圧が急激に上昇して噴門部近傍に裂創が発生し、これを出血源として顕出血をきたしたもの。30-50歳代の男性に多く、全消化管出血例の約3-15%を占める。 アルコール多飲が原因となることが多いが、ほかに妊娠悪阻、乗り物酔い、脳腫瘍や髄膜炎、医原性のものとしては上部消化管内視鏡検査や心肺蘇生術など、原因となるものは種々である。 ②嘔吐などにより急激に腹圧が上昇すると、急激に胃内圧が上昇し、これにより食道胃接合部近傍に裂創が生じる。
- □吐血 hematemesis (内科診断学 第2版 医学書院)
- コーヒー残渣用の吐血 melanemesis
- 鮮血の吐血 hematoemesis
- □急性胃粘膜病変 acute gastric mucosal lesion AGML
- 急性胃炎の劇症型であり、急速に起こる腹痛(時に、吐血、下血)をきたし、潰瘍・びらん・出血が混在した病態を呈する。
- 病因はアルコール、薬物(アスピリン、ステロイド)、薬品、ストレス、食物(激辛食品など)、アニサキス、中枢神経系障害、熱傷、外科手術
- ■glossary
- inebriate
- vt. (人)を酔わせる(make drunk)。~を有頂天にする
- adj. 酔っぱらいの、大酒飲みの
- n. 酔っぱらい、大酒飲み
- pint n. (液体の単位)1パイント = 1/2クオート=(米)28.8753 inch cube = 0.473 liter = (英) 0.568 liter = 約500cc
- retch
- vi. むかつく、吐き気を催す、無理に吐こうとする
- vt. 吐く
- n. むかつく。ヒック(吐き気を催すときの音)
- lager n. ラガー(ビール)(貯蔵ビール;日本の普通のビール)
- violently adj. 激しく、猛烈に
- drunk adj. (pred)酔って。(fig)酔いしれて
- epigastrium n. 上腹部、心窩部
- blood grouping 血液型判定、血液型検査
- indulge
- vt. ~にふけらせる。気ままにさせる、(子どもを)甘やかす。(欲求などを)思いのままに満たす。喜ばせる、楽しませる。
- vi. (快楽・趣味などに)ふける、身を任す(in)。(略式)たらふく食べる、痛飲する。(~に)従事する。(好ましくないことに)かかわる(in)
- □Hematemesis and Melena(Differential Diagnosis in Primary Care 4th)
- ・吐血か喀血を見分けたい場合はnitrazine paperを使って判定
- ・身体開口部(body orifice)からの出血を鑑別するとき解剖学的なアプローチがよい。
- (食道)
- ・静脈瘤、逆流性食道炎、癌腫、マロリーワイス症候群。
- ・外来異物も忘れるな。
- ・先天性まれな病因として異所性胃粘膜によるバレット食道炎と潰瘍もある。
- ・大動脈瘤、縦隔腫瘍、肺癌が食道を潰瘍化させ出血させることもある。
- (胃)
- ・炎症:胃炎と胃潰瘍。アスピリンとアルコールも良くある原因
- ・幽門部静脈瘤で出血するかもしれない
- ・出血がひどく、他の原因が見つからなければ血液疾患を検索する。
- (診断への道)
- ・吐血の確固たる証拠がある時、内視鏡をつかえる状況にあれば問診とか検査で無駄な時間を使わずに内視鏡で診断&治療をやってしまえ。
- ・血液型検査、血液のクロスマッチ?して輸血の準備、凝固能検査など鑑別に必要な検査をやりなさい。内視鏡検査の準備をしている間に、アルコール、アスピリン、そのほかの薬品の服用、潰瘍の既往、食道疾患既往を聴け
- ・ひどい出血や最近の急な吐血の既往がなければ(内視鏡を使わずに?)伝統的なアプローチでも良い
- ・吐血の前に血液を伴わない嘔吐があればマロリーワイス症候群の診断の助けとなる。
[★]
- 関
- alleviate、comfort、lessen、mitigate、mitigation、moderate、palliate、palliation、relax、relaxation、rest
[★]
- 英
- resting、arrest、stasis、rest、arrest、resting、still
- 関
- 安静、安静時、うっ滞、通過障害、停止、にもかかわらず、残り、抑止、まだ、滞留
[★]
- 英
- ease、lessen、palliate
- 関
- 安静、緩和、軽減、減らす、安楽
[★]
- 英
- ease、comfort
- 関
- 安静、緩和、和らげる、楽しみ
[★]
- 英
- resting energy expenditure REE
[★]
- 英
- pain at rest
- 関
- 安静時疼痛
[★]
- 関
- 安静呼気終末炭酸ガス分圧
[★]
呼気終末二酸化炭素分圧