- 英
- perforation、bore、perforate、drill
- 同
- burr hole
- 関
- うんざり、穿孔器、穿孔処理、ドリル、空洞、退屈、口径、穴を開ける
WordNet
- undergo military training or do military exercises
- similar to the mandrill but smaller and less brightly colored (同)Mandrillus leucophaeus
- (military) the training of soldiers to march (as in ceremonial parades) or to perform the manual of arms
- a tool with a sharp point and cutting edges for making holes in hard materials (usually rotating rapidly or by repeated blows)
- learn by repetition; "We drilled French verbs every day"; "Pianists practice scales" (同)exercise, practice, practise
- teach by repetition
- train in the military, e.g., in the use of weapons
- a line of small holes for tearing at a particular place
- the act of punching a hole (especially a row of holes as for ease of separation)
- a hole made in something; "a perforation of the eardrum"
- cause to be bored (同)tire
- a hole or passage made by a drill; usually made for exploratory purposes (同)bore-hole, drill hole
- diameter of a tube or gun barrel (同)gauge, caliber, calibre
- a person who evokes boredom (同)dullard
- make a hole, especially with a pointed power or hand tool; "dont drill here, theres a gas pipe"; "drill a hole into the wall"; "drill for oil"; "carpenter bees are boring holes into the wall" (同)drill
- surgical procedure that creates a new fenestra to the cochlea in order to restore hearing lost because of osteosclerosis
- the arrangement of windows in a building
PrepTutorEJDIC
- 〈C〉『きり』,『ドリル』,穴あけ機 / 〈U〉練兵,教練 / 〈U〉〈C〉『反復練習』,(系統的な)けいこ / 〈U〉〈C〉(事態に処するための)訓練 / 〈穴〉‘を'『あける』;…‘に'穴をあける / (…を)〈人〉‘に'『繰り返し教え込む』《+『名』〈人〉+『in』+『名』》;(人に)〈物事〉‘を'厳しく訓練して教え込む《+『名』+『into』+『名』〈人〉》 / 〈兵士〉‘を'教練する / 《米俗》〈人〉‘を'撃ち抜く / (きりなどで)貫く,穴をあける / (軍事などの)訓練を受ける,練習する
- (種をまくための)小みぞ / 種まき機 / (筋まきした)種の列 / 〈種〉‘を'筋まきする,〈苗〉‘を'筋植えする
- 雲斎(うんさい)織り(太あや織りの綿布または亜麻布)
- 〈U〉穴をあけること / 〈C〉《しばしば複数形で》穴,ミシン目,切り取り線
- …‘に'穴をあける,‘を'突き通す / 〈紙など〉‘に'ミシン目を入れる,(穴で)切り取り線をつける / (…に)穴をあける,(…を)貫通する《+『into(through)』+『名』》
- bear(実をつける)の過去形
- (…に)(きり・ドリルなどで)…‘に'『穴をあける』;〈トンネルなど〉'を'掘る《+『名』+『in』(『into, through』)+名》 / (…に)穴をあける《+in(into, through)+名》 / 穴があく / (穴をあけるように)押し分ける / きりであけた穴 / (穴・円筒・銃身の)内側 / (穴・円筒の)直径,(銃の)口径
- (…で)〈人〉'を'『うんざりさせる』,退屈させる《+『名』+『with』(『by』)+『名』(do-『ing』)》 / 《軽べつして》退屈な人(事)
- 高潮,潮津波
- 窓割り(建物の窓や外壁開口部の設計.配置)
UpToDate Contents
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- 1. 消化性潰瘍の合併症の概要 overview of the complications of peptic ulcer disease
- 2. 急性合併性憩室炎のマネージメント management of acute complicated diverticulitis
- 3. ERCP後穿孔 post ercp perforation
- 4. 成人患者における外傷性胃腸障害 traumatic gastrointestinal injury in the adult patient
- 5. 婦人科処置時の子宮穿孔 uterine perforation during gynecologic procedures
Japanese Journal
- 症例 ペースメーカー植え込み術後に静脈穿刺側と対側に気胸を来した1例 (胸部の最新画像情報 2013)
- 急性冠症候群の外科治療(CABG,心筋梗塞の合併症を含む) (特集 虚血性心疾患)
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- デジタル大辞泉 穿孔の用語解説 - [名](スル) 1 穴をあけること。穴があくこと。また、 あいた穴。「―して鋲(びょう)を打つ」 2 人体の器官に穴があくこと。「胃―」 ...
- 頭部穿孔. 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』. 移動: 案内、 検索. 頭部 穿孔(とうぶせんこう)またはトレパネーションとは、頭皮を切開して頭蓋骨に穴を開ける 民間療法の一種とされる。頭蓋穿孔ともいう。
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★リンクテーブル★
[★]
- 70歳の男性。腹膜炎の手術後で入院中である。 2週前に S状結腸憩室の穿孔による急性汎発性腹膜炎にて緊急手術を施行された。手術術式は S状結腸切除術・人工肛門造設術であった。術後の経過は良好で、術後 7日目に流動食を開始し、術後 8日目にはドレーンの排液の性状に問題がなかったためドレーンは抜去した。現在は中心静脈栄養を併用しながら 5分粥食を全量摂取している。術後 4日目以降発熱を認めなかったが、昨夜急に悪寒戦慄を伴う 39℃の発熱があった。他に症状はなく食欲も保たれている。
- 対応として適切なのはどれか。
- a 絶飲食
- b 便培養検査
- c 緊急開腹手術
- d ドレーン再挿入
- e 中心静脈カテーテル抜去
[正答]
※国試ナビ4※ [108H028]←[国試_108]→[108H030]
[★]
[正答]
※国試ナビ4※ [108G037]←[国試_108]→[108G039]
[★]
- ☆case84 嘔吐
- ■症例
- 32歳 男性
- 主訴:
- 現病歴:2 amにからり酔っぱらって救急部に受診。11.45 pmに気分が悪くなり2度嘔吐。嘔吐物は最初は苦く感じられ、それは食べ物と2Lのビールであった。1時間程度後に、何度か猛烈に吐き気を催した。1 amに鮮赤血を吐いた(bright red blood)。患者が言うには最初は少量だったが、2回目にはかなり多い量であった。服用薬なし。時々マリファナを吸う。タバコ1日10本、アルコール2-3 unit/week
- 既往歴:特記なし
- 家族歴:特記なし
- 生活歴:
- ・身体診断
- 酔っぱらっているように見える。口の周りに乾燥した血液の付着を認める。脈拍:102/分。(臥位(lying))血圧:134/80 mmHg。立位でも血圧の変化は認められない。心血管系、呼吸器系に異常を認めず。腹部:上腹部(心窩部)にわずかに圧痛。
- ・検査
- (血液生化学)
- 異常なし
- ■解説
- (第1パラグラフ)
- もっともな診断は、下部食道もしくは胃上部における吐血を引き起こす粘膜の裂傷である(Mallory-Weiss lesion/Mallory-Weiss tear/Mallory-Weiss laceration)。激しい嘔吐やむかつきによる機械的な外傷で生じる。本症例では、なれない大量飲酒によって生じた。
- (第2パラグラフ)
- 患者の話から出血量を見積もるのは難しい。吐血はびっくりするような出来事であり、吐血の量を多く見積もりがちである。ヘモグロ分派性状であり、急性の出血では吐血量を見積もる手がかりにならない。急性期にヘモグロ分が低ければ慢性の出血をほのめかす。著しい失血の最初のサインは頻脈と起立時の血圧低下であることがある。本症例の彼の脈波速いが、これは不安と関連しているのかもしれない。
- (第3パラグラフ)
- 吐血の他の原因は胃炎か消化性潰瘍である。何度か血液を含まない胃内容物のむかつきと嘔吐の話はマロリーワイス症候群に特徴的である。この疾患は普通介入を必要としない良性の病態である。確定診断は上部消化管内視鏡を必要とするが、典型的な症例ではいつも必要になるわけではない。時に、出血がもりひどかったり、壁の解離が粘膜より深いこともあり、穿孔につながる。
- (第4パラグラフ)
- この症例の管理は注意深い観察、嘔吐で失われた体液を戻すための静脈内輸液である。出血が激しい場合には血液型検査のために採血するが、輸血は必ずしも必要ない。彼は生徒大とH2 blockerで治療された。嘔吐は収まりそれ以上の出血も見られなかった。彼は将来のパーティでは通院しすぎないように決めた。
- ■管理(内科診断学 第2版 医学書院)
- ①本疾患の大多数は安静、絶食、制酸薬・粘膜保護薬の投与で保存的に治療できる。
- ②輸血が必要なほどの貧血は稀である。
- ③内視鏡検査時に出血している症例に対しては内視鏡的止血術を行う。
- ④クリッピング法(図4-89) [図] 、純エタノール局注法、アルゴンプラズマ凝固(APC)法などさまざまあるが、いずれの方法でも良好な止血成績を得られる。
- ■鑑別診断 (内科診断学 第2版 医学書院 p.843)
- ・特発性食道破裂(ブールハーフェ症候群)
- ・逆流性食道炎
- ・食道静脈瘤破裂
- ・出血性胃潰瘍
- ・急性胃粘膜病変(AGML)
- ■KEYPOINT
- ・吐血の前の血液を伴わない激しい嘔吐とむかつきの既往は、上部消化管の裂傷を示唆する。
- ・患者は血液の量を見積もるのが困難と分かるので、吐血で失われた失血の程度は多糸かでないし、消化管の中にとどまっている血液の量は分からない。
- ・アルコールは救急入院の約1/4と直接の連関があるという研究がある。
- □マロリーワイス症候群(内科診断学 第2版 医学書院)
- 嘔吐などにより腹腔内圧が急激に上昇して噴門部近傍に裂創が発生し、これを出血源として顕出血をきたしたもの。30-50歳代の男性に多く、全消化管出血例の約3-15%を占める。 アルコール多飲が原因となることが多いが、ほかに妊娠悪阻、乗り物酔い、脳腫瘍や髄膜炎、医原性のものとしては上部消化管内視鏡検査や心肺蘇生術など、原因となるものは種々である。 ②嘔吐などにより急激に腹圧が上昇すると、急激に胃内圧が上昇し、これにより食道胃接合部近傍に裂創が生じる。
- □吐血 hematemesis (内科診断学 第2版 医学書院)
- コーヒー残渣用の吐血 melanemesis
- 鮮血の吐血 hematoemesis
- □急性胃粘膜病変 acute gastric mucosal lesion AGML
- 急性胃炎の劇症型であり、急速に起こる腹痛(時に、吐血、下血)をきたし、潰瘍・びらん・出血が混在した病態を呈する。
- 病因はアルコール、薬物(アスピリン、ステロイド)、薬品、ストレス、食物(激辛食品など)、アニサキス、中枢神経系障害、熱傷、外科手術
- ■glossary
- inebriate
- vt. (人)を酔わせる(make drunk)。~を有頂天にする
- adj. 酔っぱらいの、大酒飲みの
- n. 酔っぱらい、大酒飲み
- pint n. (液体の単位)1パイント = 1/2クオート=(米)28.8753 inch cube = 0.473 liter = (英) 0.568 liter = 約500cc
- retch
- vi. むかつく、吐き気を催す、無理に吐こうとする
- vt. 吐く
- n. むかつく。ヒック(吐き気を催すときの音)
- lager n. ラガー(ビール)(貯蔵ビール;日本の普通のビール)
- violently adj. 激しく、猛烈に
- drunk adj. (pred)酔って。(fig)酔いしれて
- epigastrium n. 上腹部、心窩部
- blood grouping 血液型判定、血液型検査
- indulge
- vt. ~にふけらせる。気ままにさせる、(子どもを)甘やかす。(欲求などを)思いのままに満たす。喜ばせる、楽しませる。
- vi. (快楽・趣味などに)ふける、身を任す(in)。(略式)たらふく食べる、痛飲する。(~に)従事する。(好ましくないことに)かかわる(in)
- □Hematemesis and Melena(Differential Diagnosis in Primary Care 4th)
- ・吐血か喀血を見分けたい場合はnitrazine paperを使って判定
- ・身体開口部(body orifice)からの出血を鑑別するとき解剖学的なアプローチがよい。
- (食道)
- ・静脈瘤、逆流性食道炎、癌腫、マロリーワイス症候群。
- ・外来異物も忘れるな。
- ・先天性まれな病因として異所性胃粘膜によるバレット食道炎と潰瘍もある。
- ・大動脈瘤、縦隔腫瘍、肺癌が食道を潰瘍化させ出血させることもある。
- (胃)
- ・炎症:胃炎と胃潰瘍。アスピリンとアルコールも良くある原因
- ・幽門部静脈瘤で出血するかもしれない
- ・出血がひどく、他の原因が見つからなければ血液疾患を検索する。
- (診断への道)
- ・吐血の確固たる証拠がある時、内視鏡をつかえる状況にあれば問診とか検査で無駄な時間を使わずに内視鏡で診断&治療をやってしまえ。
- ・血液型検査、血液のクロスマッチ?して輸血の準備、凝固能検査など鑑別に必要な検査をやりなさい。内視鏡検査の準備をしている間に、アルコール、アスピリン、そのほかの薬品の服用、潰瘍の既往、食道疾患既往を聴け
- ・ひどい出血や最近の急な吐血の既往がなければ(内視鏡を使わずに?)伝統的なアプローチでも良い
- ・吐血の前に血液を伴わない嘔吐があればマロリーワイス症候群の診断の助けとなる。
[★]
- 関
- caliber、cavitary、cavity、drill、perforate、perforation、tedious
[★]
- 英
- cavity、bore、cavitary
- 関
- うんざり、窩洞、空洞性、腔、穿孔、退屈、口径、穴を開ける
[★]
- 英
- drill、bore
- 関
- うんざり、穿孔、穿孔器、ドリル、空洞、退屈、口径
[★]
- 英
- punch、drill, trepan
- 同
- 穿頭円鋸 trephine
- 関
- 穿孔、ドリル、穴を開ける
[★]
- 英
- colonic perforation、perforated colon
[★]
- 英
- intestinal perforation
- 関
- 腸穿孔
[★]
- 関
- 大網被覆術、大網充填術
[★]
蛇行性穿孔性弾力線維症