- 英
- ease、comfort
- 関
- 安静、緩和、和らげる、楽しみ
WordNet
- move gently or carefully; "He eased himself into the chair"
- a freedom from financial difficulty that promotes a comfortable state; "a life of luxury and ease"; "he had all the material comforts of this world" (同)comfort
- freedom from difficulty or hardship or effort; "he rose through the ranks with apparent ease"; "they put it into containers for ease of transportation"; "the very easiness of the deed held her back" (同)easiness, simplicity, simpleness
- freedom from constraint or embarrassment; "I am never at ease with strangers" (同)informality
- give moral or emotional strength to (同)soothe, console, solace
- a state of being relaxed and feeling no pain; "he is a man who enjoys his comfort"; "she longed for the comfortableness of her armchair" (同)comfortableness
- lessen pain or discomfort; alleviate; "ease the pain in your legs" (同)ease
- satisfaction or physical well-being provided by a person or thing; "his friendship was a comfort"; "a padded chair was one of the rooms few comforts"
- assistance, such as that provided to an enemy or to a known criminal; "it gave comfort to the enemy"
- a feeling of freedom from worry or disappointment
PrepTutorEJDIC
- (精神的な)『気楽さ』;(肉体的に)『楽であること』 / 『容易さ』,たやすさ / (態度が)ゆったりしていること / 〈心・体〉‘を'『楽にする』;〈人〉‘を'『安心させる』 / 〈束縛・圧迫など〉‘を'ゆるめる / 《副詞[句]を伴って》…‘を'慎重に動かす / 〈圧迫・苦痛などが〉和らぐ
- …'を'『慰める』,元気づける / 〈苦しみなど〉'を'楽にする,和らげる / 〈U〉『慰め』,慰安 / 〈C〉『慰めを与える人』)『物』);《通例複数形で》生活を楽しくするもの / 〈U〉『快適さ』,安楽
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出典(authority):フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』「2016/12/12 17:42:17」(JST)
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安楽、安樂、安乐(あんらく)は、心身の苦痛や生活の苦労がないこと。また、各地の地名などにも見られる。
名詞
年号
- 安楽 (年号) - 隋末唐初の群雄、李軌が建てた私年号(618年 - 619年)
地名
- 関東
- 上野国(群馬県)山田郡安楽土村(あらと―)。幕府直轄領今泉村・村松村・堤村・本宿村からなった。後の桐生市安楽土町、現在の東
- 北陸
九州
- 鹿児島県(日向国)
- 安楽川
- 志布志町安楽 - 鹿児島県志布志市の大字。旧志布志町安楽。安楽山宮神社の所在地
- 安楽駅 - 志布志町にあった日本国有鉄道(国鉄)志布志線の廃駅
台湾
中華人民共和国
- 安楽県(曖昧さ回避) – 中国各地にかつて存在した県
- 安楽街道 (ハルビン市) – 中国黒竜江省ハルビン市香坊区の街道弁事所
- 安楽街道 (洛陽市) – 中国河南省洛陽市洛竜区の街道弁事所
- 安楽鎮[1](曖昧さ回避) – 中国各地に存在する鎮
- 安楽郷[2](曖昧さ回避) – 中国各地に存在する郷
ベトナム
- 安楽礁(ヴェネト語: Đá Bình Sơn, An Lạc tiêu)
人名
- 鎌倉時代前期の浄土宗の僧侶・遵西の別名(房名)
- 日本人の姓の一つで、鹿児島県の姓。日向国諸県郡志布志郷安楽(現在の鹿児島県志布志市安楽)発祥。本姓は伴氏。肝付兼俊の弟、俊貞が安楽氏(安樂氏)を称した。1574年、安楽兼寛の時、島津氏に従い、江戸時代は新城島津氏に仕えた[3]
関連項目
- 安楽寺(安楽寺村) - 複数の寺院と地名
- 安楽から始まる記事一覧
出典
- ^ zh:安乐镇
- ^ zh:安乐乡
- ^ 全国名字辞典 p.27、森岡浩、東京堂出版、1997年、ISBN 978-4490104547
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Japanese Journal
- ルクセンブルクにおける終末期医療に関する 法的枠組みの検討(2) ―2009 年緩和ケア法および安楽死法の分析から―
- 「非」と「安楽」 : 看護技術教育における「可」の姿 (特集 形・型・可で技術教育の「安楽」を考えよう!)
Related Links
- さいたま市。直営・FCによる焼き肉チェーン。企業・IR情報、店舗・メニュー紹介。
- デジタル大辞泉 - 安楽の用語解説 - [名・形動]心身の苦痛や生活の苦労がなく、楽々としていること。また、そのさま。「老後の安楽を願う」「安楽な生活を送る」
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★リンクテーブル★
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- 関
- alleviate、comfort、lessen、mitigate、mitigation、moderate、palliate、palliation、relax、relaxation、rest
[★]
- 英
- ease、lessen、palliate
- 関
- 安静、緩和、軽減、減らす、安楽
[★]
- 英
- rest、ease
- 関
- 緩和、静止、残り、安楽、和らげる、休養
[★]
- 関
- ease
[★]
- 英
- comfort
- 関
- 安楽
[★]
- 英
- euthanasia、assisted suicide、euthanize
- 関
- 自殺幇助、幇助自殺