- 英
- direct、immediate、straightforward、directly
- 関
- 指揮、指示、指導、即時、即時型、速効性、直接型、直接的、配向、向ける、方向づける、率直、単刀直入、ダイレクト
WordNet
- straightforward in means or manner or behavior or language or action; "a direct question"; "a direct response"; "a direct approach"
- having no intervening persons, agents, conditions; "in direct sunlight"; "in direct contact with the voters"; "direct exposure to the disease"; "a direct link"; "the direct cause of the accident"; "direct vote" (同)unmediated
- in precisely the same words used by a writer or speaker; "a direct quotation"; "repeated their dialog verbatim" (同)verbatim
- (of a current) flowing in one direction only; "direct current"
- be in charge of
- being an immediate result or consequence; "a direct result of the accident"
- command with authority; "He directed the children to do their homework"
- direct in spatial dimensions; proceeding without deviation or interruption; straight and short; "a direct route"; "a direct flight"; "a direct hit"
- give directions to; point somebody into a certain direction; "I directed them towards the town hall"
- guide the actors in (plays and films)
- lacking compromising or mitigating elements; exact; "the direct opposite"
- moving from west to east on the celestial sphere; or--for planets--around the sun in the same direction as the Earth
- similar in nature or effect or relation to another quantity; "a term is in direct proportion to another term if it increases (or decreases) as the other increases (or decreases)"
- of the present time and place; "the immediate revisions"
- performed with little or no delay; "an immediate reply to my letter"; "a prompt reply"; "was quick to respond"; "a straightaway denial" (同)prompt, quick, straightaway
- having no intervening medium; "an immediate influence"
- immediately before or after as in a chain of cause and effect; "the immediate result"; "the immediate cause of the trouble"
- pointed directly ahead; "a straightforward gaze"
- free from ambiguity; "a straightforward set of instructions"
- without anyone or anything intervening; "these two factors are directly related"; "he was directly responsible"; "measured the physical properties directly"
- in a forthright manner; candidly or frankly; "he didnt answer directly"; "told me straight out"; "came out flat for less work and more pay" (同)flat, straight
- without deviation; "the path leads directly to the lake"; "went direct to the office" (同)straight, direct
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- 『まっすぐな』,一直線の(straight),直進する / (列車などが途中駅に寄らずに)直行 / 直系の / 『直接の』,じかの / 『率直な』,単刀直入の / 全くの,絶対の / 原典どおりの / 『まっすぐに』,直行で / 〈事〉‘を'『指揮する』,監督する / 《文》〈人〉‘に'『命令する』,指図する / 〈人〉‘に'(…への)『道を教える』《+『名』〈人〉+『to』+『名』》 / (…に)〈目・注意・努力など〉‘を'『向ける』《+『名』+『to』(『at, toward』)+『名』(do『ing』)》 / 〈音楽・演劇・映画など〉‘を'『指揮する』,演出する,監督する / (…に)〈手紙など〉‘を'あてる《+『名』+『to』+『名』》
- 『即座の』,即時の / 当座の,当面の / (時間・空間的に)すぐ近くの / 直接の,じかの(direct)
- 正直な,率直な(frank) / (仕事,意味など)簡単な
- 『まっすぐに』,一直線に / 『直接に』,じかに / 『まさに』,全く(absolutely, exactly) / 『すぐに』,直ちに(at once)《英話》やがて,ほどなく / …するとすぐに(as soon as)
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出典(authority):フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』「2018/05/15 18:54:56」(JST)
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直接(ちょくせつ)とは、ある二つ以上の物の中間に何も介在しておらず、直に接すること、間接(かんせつ)は中間に何らかのものが介在しておりそれを通して対象に接することである。この時介在している物が対象に接することを媒介という。この媒介するものの中には政治における代表者(議員)や犯罪の間接正犯、納税の間接税のような個人あるいは裁判の間接主義のような組織も含まれる。なお、間接においては負担や責任の一部が転嫁されるのが普通である。
哲学と直接・間接
哲学においても直接は第三者を介さずに対象と接することをいい、間接は第三者を介することによって関係すること、またあるものが他者によって条件付けられ、なおかつそれに依存することを言う。特に、認識においては認識主観と対象の間に推理などの間接的知識を介さずに得た知識を直接的知識という。スピノザやシェリングはこれを重要視したが、ヘーゲルはこの考え方を表象及び信念の段階にとどまっており、間接的なものであるとして否定、他者の媒介が全くないことこそが直接であると定義し直した。一方で、ヘーゲルは有限的でなおかつ直接的な存在は他の有限的な存在によって条件付けられて成立したものであると考え、後にこの考え方は全ての存在は直接性と媒介性の両方を含んでいるという考えに至った。これによると、直接とは感性的な対象の実在性を示し、主体が対象に接しているということであり、また、媒介性すなわち間接性は他の存在との関係のなかにある対象の実在性を指し、記憶や表象及び概念等によって捉えられるものであるとされる。
参考資料
- [1]
- 哲学事典(平凡社、ISBN 978-4-582-10001-3)
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Japanese Journal
- 最新判例演習室 商法 自賠責保険における被害者の直接請求権と労災保険金を給付した国の代位・直接請求権の優劣[最高裁平30.9.27判決]
- 追手門学院大学社会学部紀要;Bulletin of the Faculty of Sociology, Otemon Gakuin University 12, 19-42, 20180330-00-00
- NAID 120006485896
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Japan Pharmaceutical Reference
薬効分類名
販売名
アルブミン‐ベーリング20%静注10.0g/50mL
組成
有効成分:人血清アルブミン
- 1バイアル中の分量 50mL:10.0g
備考
ヒト血液由来成分
採血国:米国、ドイツ、オーストリア
採血の区分注):非献血
添加物:アセチルトリプトファン
添加物:カプリル酸ナトリウム
添加物:水酸化ナトリウム
添加物:塩酸
添加物:塩化ナトリウム
- 1バイアル中の分量 50mL:適量
- ナトリウム含量と塩素含量の実測値は直接の容器及び外箱に表示してある。
本剤は製造工程でブタの腸粘膜由来成分(ヘパリン)を使用している。
- 注)「献血又は非献血の区別の考え方」の項を参照。
効能または効果
- アルブミンの喪失(熱傷、ネフローゼ症候群など)及びアルブミン合成低下(肝硬変症など)による低アルブミン血症、出血性ショック
- 通常成人1回20〜50mL(人血清アルブミンとして4〜10g)を緩徐に静脈内注射又は点滴静脈内注射する。
なお、年齢、症状、体重により適宜増減する。
- 本剤の使用時には急激に循環血漿量が増加するので、輸注速度を調節するとともに、肺水腫、心不全などの発生に注意すること。なお、本剤50mL(アルブミン10g)の輸注は約200mLの循環血漿量の増加に相当する。1)
- 参考として、投与後の目標血清アルブミン濃度は、急性の場合は3.0g/dL以上、慢性の場合は2.5g/dL以上を用いる。
本剤の投与前には、その必要性を明確に把握し、投与前後の血清アルブミン濃度と臨床所見の改善の程度を比較して、投与効果の評価を3日間を目途に行い、使用の継続を判断し、漫然と投与し続けることのないよう注意すること。1)
慎重投与
- ハプトグロビン欠損症の患者[過敏反応を起こすおそれがある。]
- 心臓障害のある患者[循環血漿量の増加により心負荷増大の可能性がある。]
- 循環血液量が正常ないし過多の患者[急速に注射すると、心過負荷等の循環障害及び肺浮腫を起こすことがある。]
- 溶血性・失血性貧血の患者[ヒトパルボウイルスB19の感染を起こす可能性を否定できない。感染した場合には、発熱と急激な貧血を伴う重篤な全身症状を起こすことがある。]
- 免疫不全患者・免疫抑制状態の患者[ヒトパルボウイルスB19の感染を起こす可能性を否定できない。感染した場合には、持続性の貧血を起こすことがある。]
重大な副作用
ショック、アナフィラキシー
頻度不明
- ショック、アナフィラキシーがあらわれることがあるので、観察を十分に行い、呼吸困難、喘鳴、胸内苦悶、血圧低下、脈拍微弱、チアノーゼ等が認められた場合には投与を中止し、適切な処置を行うこと。
薬効薬理
- アルブミンは正常人血漿蛋白の約60%を占める最も多い蛋白で、血漿膠質浸透圧の維持に寄与している。
本剤は、人血漿のアルブミン濃度を40mg/mLとすると、約5倍に濃縮されており、本剤の投与により血中の膠質浸透圧を高め、組織中の体液を血管中に移行させ(アルブミン1gは約20mLの水分を保持する)、その結果、循環血漿量を正常化する。2,3)
★リンクテーブル★
[★]
- ☆case84 嘔吐
- ■症例
- 32歳 男性
- 主訴:
- 現病歴:2 amにからり酔っぱらって救急部に受診。11.45 pmに気分が悪くなり2度嘔吐。嘔吐物は最初は苦く感じられ、それは食べ物と2Lのビールであった。1時間程度後に、何度か猛烈に吐き気を催した。1 amに鮮赤血を吐いた(bright red blood)。患者が言うには最初は少量だったが、2回目にはかなり多い量であった。服用薬なし。時々マリファナを吸う。タバコ1日10本、アルコール2-3 unit/week
- 既往歴:特記なし
- 家族歴:特記なし
- 生活歴:
- ・身体診断
- 酔っぱらっているように見える。口の周りに乾燥した血液の付着を認める。脈拍:102/分。(臥位(lying))血圧:134/80 mmHg。立位でも血圧の変化は認められない。心血管系、呼吸器系に異常を認めず。腹部:上腹部(心窩部)にわずかに圧痛。
- ・検査
- (血液生化学)
- 異常なし
- ■解説
- (第1パラグラフ)
- もっともな診断は、下部食道もしくは胃上部における吐血を引き起こす粘膜の裂傷である(Mallory-Weiss lesion/Mallory-Weiss tear/Mallory-Weiss laceration)。激しい嘔吐やむかつきによる機械的な外傷で生じる。本症例では、なれない大量飲酒によって生じた。
- (第2パラグラフ)
- 患者の話から出血量を見積もるのは難しい。吐血はびっくりするような出来事であり、吐血の量を多く見積もりがちである。ヘモグロ分派性状であり、急性の出血では吐血量を見積もる手がかりにならない。急性期にヘモグロ分が低ければ慢性の出血をほのめかす。著しい失血の最初のサインは頻脈と起立時の血圧低下であることがある。本症例の彼の脈波速いが、これは不安と関連しているのかもしれない。
- (第3パラグラフ)
- 吐血の他の原因は胃炎か消化性潰瘍である。何度か血液を含まない胃内容物のむかつきと嘔吐の話はマロリーワイス症候群に特徴的である。この疾患は普通介入を必要としない良性の病態である。確定診断は上部消化管内視鏡を必要とするが、典型的な症例ではいつも必要になるわけではない。時に、出血がもりひどかったり、壁の解離が粘膜より深いこともあり、穿孔につながる。
- (第4パラグラフ)
- この症例の管理は注意深い観察、嘔吐で失われた体液を戻すための静脈内輸液である。出血が激しい場合には血液型検査のために採血するが、輸血は必ずしも必要ない。彼は生徒大とH2 blockerで治療された。嘔吐は収まりそれ以上の出血も見られなかった。彼は将来のパーティでは通院しすぎないように決めた。
- ■管理(内科診断学 第2版 医学書院)
- ①本疾患の大多数は安静、絶食、制酸薬・粘膜保護薬の投与で保存的に治療できる。
- ②輸血が必要なほどの貧血は稀である。
- ③内視鏡検査時に出血している症例に対しては内視鏡的止血術を行う。
- ④クリッピング法(図4-89) [図] 、純エタノール局注法、アルゴンプラズマ凝固(APC)法などさまざまあるが、いずれの方法でも良好な止血成績を得られる。
- ■鑑別診断 (内科診断学 第2版 医学書院 p.843)
- ・特発性食道破裂(ブールハーフェ症候群)
- ・逆流性食道炎
- ・食道静脈瘤破裂
- ・出血性胃潰瘍
- ・急性胃粘膜病変(AGML)
- ■KEYPOINT
- ・吐血の前の血液を伴わない激しい嘔吐とむかつきの既往は、上部消化管の裂傷を示唆する。
- ・患者は血液の量を見積もるのが困難と分かるので、吐血で失われた失血の程度は多糸かでないし、消化管の中にとどまっている血液の量は分からない。
- ・アルコールは救急入院の約1/4と直接の連関があるという研究がある。
- □マロリーワイス症候群(内科診断学 第2版 医学書院)
- 嘔吐などにより腹腔内圧が急激に上昇して噴門部近傍に裂創が発生し、これを出血源として顕出血をきたしたもの。30-50歳代の男性に多く、全消化管出血例の約3-15%を占める。 アルコール多飲が原因となることが多いが、ほかに妊娠悪阻、乗り物酔い、脳腫瘍や髄膜炎、医原性のものとしては上部消化管内視鏡検査や心肺蘇生術など、原因となるものは種々である。 ②嘔吐などにより急激に腹圧が上昇すると、急激に胃内圧が上昇し、これにより食道胃接合部近傍に裂創が生じる。
- □吐血 hematemesis (内科診断学 第2版 医学書院)
- コーヒー残渣用の吐血 melanemesis
- 鮮血の吐血 hematoemesis
- □急性胃粘膜病変 acute gastric mucosal lesion AGML
- 急性胃炎の劇症型であり、急速に起こる腹痛(時に、吐血、下血)をきたし、潰瘍・びらん・出血が混在した病態を呈する。
- 病因はアルコール、薬物(アスピリン、ステロイド)、薬品、ストレス、食物(激辛食品など)、アニサキス、中枢神経系障害、熱傷、外科手術
- ■glossary
- inebriate
- vt. (人)を酔わせる(make drunk)。~を有頂天にする
- adj. 酔っぱらいの、大酒飲みの
- n. 酔っぱらい、大酒飲み
- pint n. (液体の単位)1パイント = 1/2クオート=(米)28.8753 inch cube = 0.473 liter = (英) 0.568 liter = 約500cc
- retch
- vi. むかつく、吐き気を催す、無理に吐こうとする
- vt. 吐く
- n. むかつく。ヒック(吐き気を催すときの音)
- lager n. ラガー(ビール)(貯蔵ビール;日本の普通のビール)
- violently adj. 激しく、猛烈に
- drunk adj. (pred)酔って。(fig)酔いしれて
- epigastrium n. 上腹部、心窩部
- blood grouping 血液型判定、血液型検査
- indulge
- vt. ~にふけらせる。気ままにさせる、(子どもを)甘やかす。(欲求などを)思いのままに満たす。喜ばせる、楽しませる。
- vi. (快楽・趣味などに)ふける、身を任す(in)。(略式)たらふく食べる、痛飲する。(~に)従事する。(好ましくないことに)かかわる(in)
- □Hematemesis and Melena(Differential Diagnosis in Primary Care 4th)
- ・吐血か喀血を見分けたい場合はnitrazine paperを使って判定
- ・身体開口部(body orifice)からの出血を鑑別するとき解剖学的なアプローチがよい。
- (食道)
- ・静脈瘤、逆流性食道炎、癌腫、マロリーワイス症候群。
- ・外来異物も忘れるな。
- ・先天性まれな病因として異所性胃粘膜によるバレット食道炎と潰瘍もある。
- ・大動脈瘤、縦隔腫瘍、肺癌が食道を潰瘍化させ出血させることもある。
- (胃)
- ・炎症:胃炎と胃潰瘍。アスピリンとアルコールも良くある原因
- ・幽門部静脈瘤で出血するかもしれない
- ・出血がひどく、他の原因が見つからなければ血液疾患を検索する。
- (診断への道)
- ・吐血の確固たる証拠がある時、内視鏡をつかえる状況にあれば問診とか検査で無駄な時間を使わずに内視鏡で診断&治療をやってしまえ。
- ・血液型検査、血液のクロスマッチ?して輸血の準備、凝固能検査など鑑別に必要な検査をやりなさい。内視鏡検査の準備をしている間に、アルコール、アスピリン、そのほかの薬品の服用、潰瘍の既往、食道疾患既往を聴け
- ・ひどい出血や最近の急な吐血の既往がなければ(内視鏡を使わずに?)伝統的なアプローチでも良い
- ・吐血の前に血液を伴わない嘔吐があればマロリーワイス症候群の診断の助けとなる。
[★]
- 英
- instruction、indication、instruct、direct、point、indicate、dictate
- 関
- 表す、インストラクション、指し示す、指揮、指摘、指導、指標、示す、指令、徴候、直接、直接型、直接的、点、配向、表示、向ける、方向づける、適応症、効能、説明書、口述、必要を示す、ポイント、ダイレクト、要点
[★]
- 英
- guidance、direction、instruction、guide、conduct、instruct、direct、coach、tutorial
- 関
- 案内、インストラクション、行う、ガイダンス、ガイド、コーチ、行為、指揮、指示、指令、先導、直接、直接型、直接的、伝導、配向、方向、導く、向ける、誘導、方向づける、説明書、ダイレクト、向き
[★]
- 英
- orientation、direct
- 関
- 見当識、指揮、指示、指導、直接、直接型、直接的、定位、配向性、向ける、方向づける、ダイレクト
[★]
- 英
- conduct、direct
- 関
- 行う、行為、指示、指導、直接、直接型、直接的、伝導、配向、向ける、方向づける、ダイレクト
[★]
- 英
- direct-reacting hyperbilirubinemia
- 同
- 抱合型高ビリルビン血症 conjugated hyperbilirubinemia
[★]
交感神経直接作動薬