- 英
- range、extent、area、reach、spectrum、spectra、scope、realm
- 関
- 及ぶ、機会、区域、限度、視野、スペクトラム、スペクトル、達する、地域、程度、到達、飛程、分野、領域、わたる、周波数域、レンジ、広がり、部域、面積
WordNet
- let eat; "range the animals in the prairie"
- a place for shooting (firing or driving) projectiles of various kinds; "the army maintains a missile range in the desert"; "any good golf club will have a range where you can practice"
- a series of hills or mountains; "the valley was between two ranges of hills"; "the plains lay just beyond the mountain range" (同)mountain_range, range of mountains, chain, mountain_chain, chain of mountains
- the limits within which something can be effective; "range of motion"; "he was beyond the reach of their fire" (同)reach
- a large tract of grassy open land on which livestock can graze; "they used to drive the cattle across the open range every spring"; "he dreamed of a home on the range"
- a variety of different things or activities; "he answered a range of questions"; "he was impressed by the range and diversity of the collection"
- lay out orderly or logically in a line or as if in a line; "lay out the clothes"; "lay out the arguments" (同)array, lay_out, set out
- change or be different within limits; "Estimates for the losses in the earthquake range as high as $2 billion"; "Interest rates run from 5 to 10 percent"; "The instruments ranged from tuba to cymbals"; "My students range from very bright to dull" (同)run
- range or extend over; occupy a certain area; "The plants straddle the entire state" (同)straddle
- have a range; be capable of projecting over a certain distance, as of a gun; "This gun ranges over two miles"
- move forward or upward in order to touch; also in a metaphorical sense; "Government reaches out to the people" (同)reach_out
- the act of physically reaching or thrusting out (同)reaching, stretch
- to extend as far as; "The sunlight reached the wall"; "Can he reach?" "The chair must not touch the wall" (同)extend to, touch
- be in or establish communication with; "Our advertisements reach millions"; "He never contacted his children after he emigrated to Australia" (同)get_through, get hold of, contact
- reach a point in time, or a certain state or level; "The thermometer hit 100 degrees"; "This car can reach a speed of 140 miles per hour" (同)hit, attain
- reach a destination, either real or abstract; "We hit Detroit by noon"; "The water reached the doorstep"; "We barely made it to the finish line"; "I have to hit the MAC machine before the weekend starts" (同)make, attain, hit, arrive at, gain
- reach a goal, e.g., "make the first team"; "We made it!"; "She may not make the grade" (同)make, get_to, progress to
- the extent of a 2-dimensional surface enclosed within a boundary; "the area of a rectangle"; "it was about 500 square feet in area" (同)expanse, surface_area
- a part of a structure having some specific characteristic or function; "the spacious cooking area provided plenty of room for servants"
- a particular geographical region of indefinite boundary (usually serving some special purpose or distinguished by its people or culture or geography); "it was a mountainous area"; "Bible country" (同)country
- a part of an animal that has a special function or is supplied by a given artery or nerve; "in the abdominal region" (同)region
- a subject of study; "it was his area of specialization"; "areas of interest include..."
PrepTutorEJDIC
- 〈U〉《時にa~》(価格・気温などの変動の)『幅』 / 〈U〉《時にa~》(知覚・知識などの)『範囲』,広がり / 〈U〉《時にa~》(銃砲・ミサイルなどの)着弾距離,射程 / 〈U〉《時a~》(航空機・船舶などの)航続距離 / 〈C〉(銃砲の)射撃場,(ミサイルナドの)試射場 / 〈C〉《米》放牧地域 / 〈C〉(山などの)列,連なり / 〈C〉(料理用の)レンジ / 〈U〉《しばしばa~》(動植物の)生息(分布)区域 / 《副詞句を伴って》(価格・気温などがある範囲内で)『変動する』,動く / (…を)さまよう,歩き回る,(…に)及ぶ《+『over』(『through』)+『名』》 / 一列(一直線)に延びている / (動植物が)分布している / 《副詞[句]を伴って》(ある状態に)…‘を'『並べて置く』,配列する,整列させる / …‘を'さまよう,歩き回る(受動態にできない) / 《米》〈家畜〉‘を'放牧地に入れる
- 《時間などの副詞[句]を伴って》〈場所・目的地〉‘に'『着く』,『到着する』;〈人,人の耳など〉‘に'『届く』 / 〈ある年齢・状態など〉‘に'『達する』,到達する / 〈手など〉‘を'『差し出す』,『伸ばす』《+『out』+『名』,+『名』+『out』》 / 〈物〉‘を'『手を伸ばして取る』,‘に'手を届かせる / (電話などで)…‘と'連絡する / 〈ある数量〉に達する~届く,及ぶ / 〈人の心〉を動かす / (…に)『手を伸ばす』《+『out to』(『toward』)+『名』》 / (物を)取ろうと手を伸ばす《+『for』+『名』》;(名声などを)手に入れようとする《+『for(after)』+『名』》 / 〈物事が〉(空間的・時間的に)(…)届く,達する《+『to』+『名』》 / 〈U〉《時にa~》(…に)『手を伸ばすこと』《+『for』+『名』》 / 〈U〉(手・声などの)届く範囲《+『fo』+『名』》 / 〈U〉(力・理解などの)及ぶ範囲 / 〈C〉(川の曲がり目の間の)直線流域
- 〈U〉〈C〉『面積』 / 〈C〉『地域』,『地方』(region, district) / 〈C〉(活動・研究・興味などの及ぶ)『範囲』,『領域』(range)《+『of』+『名』》 / 〈C〉《英》=areaway 1
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出典(authority):フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』「2013/11/08 23:58:55」(JST)
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- On view 「瑛九1935-1937 闇の中で「レアル」をさがす」展 瑛九研究における"作品"の範囲と美術館のカテゴリ
- ロー・クラス 財産犯バトルロイヤル : 財産犯事例で絶望しないための方法序説(第25回・最終回)「どのみち支払う金」は被害金か : 権利行使、被害の範囲
- 実務で役立つ役員給与税制(第2回)定期同額給与の意義と範囲
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- デジタル大辞泉 範囲の用語解説 - ある一定の限られた広がり。ある区域。「広い―に 渡る」「できる―で協力する」 ...
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★リンクテーブル★
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- 36歳の女性。調理中、油に引火し上肢と前胸部とに熱傷を受け、救急車で来院した。この病態の重症度の判定に有用でないのはどれか。
[正答]
※国試ナビ4※ [096I047]←[国試_096]→[096I049]
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- 96
- 35歳 女性
- 【主訴】息切れ
- 【現病歴】6ヶ月から次第に増悪する息切れを訴え来院。息切れは進行しており、今では同年代の人に比べ階段を登ったり平地を歩くのがおそい。3ヶ月間空咳が出現してきている。
- 【既往歴】喘息(子供の頃、中等度)
- 【家族歴】父:40歳時に胸部疾患(chest problem)で死亡(と、この患者は思いこんでいる)。
- 【服用薬】パラセタモール。やせ薬は過去に使ったことがある
- 【嗜好歴】タバコ:吸わない。飲酒:週に10 units以下。
- 【職業歴】印刷会社(学校卒業後ずっと)
- 【生活歴】8歳と10歳の子供がいる。ペットとして自宅にネコとウサギを飼育している。
- 【身体所見】
- バチ指、貧血、チアノーゼは認めない。心血管系正常。呼吸器系で、両側性に肺拡張能低下。胸部打診音、および触覚振盪音は正常。聴診上、両肺の肺底部に呼気終期年発音を聴取する。
- 【検査所見】
- 呼吸機能試験
- 測定値 予測値
- FEV1(L) 3.0 3.6-4.2
- FVC(L) 3.6 4.5-5.3
- FER(FEV1/FVC)(%) 83 75-80
- PEF(L/min) 470 450-550
- 胸部単純X線写真
- 胸部単純CT(肺野条件)
- Q1 診断は?Q2 追加の検査と治療法
- (解説)
- ・6ヶ月から次第に増悪する息切れ
- ・本当に6ヶ月から息切れが始まったかは分からない!!実際にはもっと前から存在する可能性を考えよう。
- ・喘息の既往歴 → また喘息か・・・
- ・聴診上笛音 weezingなく、また呼吸機能検査で閉塞性肺障害は認められず否定的
- ・職業性喘息 ← 肺の疾患では職業歴が重要なんだよ、うん。
- ・職業に関連した特定の物質に曝露され引き起こされる気管支喘息。
- ・気管支喘息だと閉塞性換気障害でしょっ。
- ・本症例の病態
- ・拘束性病変(restrictive problem):拡張制限 + ラ音(呼気時に閉鎖していた気道の再開通によるラ音。このラ音は(1)肺が硬い+(2)肺容量低下による起こるんじゃ)
- ・呼吸機能検査の結果
- ・中等度の拘束性換気障害(FEV1とFVCの低下、slightly high ratio)
- → 硬い肺と胸郭を示唆している → 肺コンプライアンス低下じゃな。
- → 拡散能低下が予想される。
- ・胸部単純X線写真
- ・小さい肺野、中肺野~下肺野にかけて結節性網状陰影(nodular and reticular shadowing)を認める ← 教科書的には「線状網状影」
- ・HRCT
- ・胸膜下嚢胞形成(subspleural cyst formationの直訳。教科書的には「胸膜直下の蜂巣肺所見」)を伴う線維化
- これらの所見→diffusing pulmonary fibrosis(fibrosing alveolitis)
- ・肺の線維化病変を見たら限局性かびまん性かを見なさい!マジで?
- ・びまん性:diffuse fine pulmonary fibrosis
- ・原因:膠原病、薬剤性、中毒性、特発性
- ・限局性:例えば肺炎感染後の瘢痕
- ・IPF
- ・まれに家族性の病型有 → 本症例で父がchest problemで無くなっている事と関連があるかもしらん。
- ・IPFの良くある病型:UIP + CT上胸膜下に認められる蜂巣肺
- ・膠原病に合併する場合、NSIPの様に広い範囲に斑状の病変が出現
- ・CT上、ground glass shadowingに見える所はactive cellular alveolitisであり、反応に反応する確率が高いことと関連している。
- ・追加の検査の目的:原因と合併症の検索、肺生検施行の有無を決定
- ・肺生検:経気管支鏡生検は試料が少ないために負荷。VATは良く使用されており、若年の肺組織を得るのに適切な方法。
- ・治療
- ・低用量~中等量の副腎皮質ステロイド ± 免疫抑制薬(アザチオプリン):数ヶ月経過観察し、反応性を観察。
- ・UIP症例でこのレジメンに対する反応性は乏しく、治療による利益より重大な副作用を起こさないことが重要
- ・アセチルシステイン:anti-oxidant
- ・予後を改善するというエビデンス有り
- ・ステロイド+アザチオプリン+アセチルシステインというレジメンで用いられることがある
- ・肺移植
- ・本症例の様にナウでヤングな患者には適応を考慮しても良い
- ・予後
- ・疾患の進展速度は症例により様々
- ・6ヶ月で死亡する急性増悪も起こることがある。
- Progression rates are variable and an acute aggressive form with death in 6 months can occur.
- ・UIP症例では多くの場合2~3年かけて確実に進行していく。
- ■glossary
- clubbing n. バチ指
- restrictive ventilatory defect 拘束性換気障害
- transfer factor = 拡散能/拡散能力 diffusion capacity
- subpleural bleb 胸膜下嚢胞
- diffuse fine pulmonary fibrosis びまん性微細肺線維症
- warrant vt. (正式)(SVO/doing)S(事)からするとO(事)は「~することは」当然のことである(justify)
- relevant adj. 直接的に関連する、関連性のある(to)
- ground glass すりガラス
- 'ground glass' shadowingすりガラス陰影
[★]
- ☆case52 全身性の筋力低下
- ■glossary
- 筋力低下、筋無力、筋脱力 muscle weakness, muscular weakness
- denture 義歯
- leg 脚、下肢
- bruising 打撲、打撲傷
- hair follicle 毛包
- edentulous adj. 歯のない。歯を失った、全歯欠損の
- ■症例
- 82歳、男性
- 主訴:筋力低下と全身の倦怠感
- 現病歴:(以前から続く)筋痛。関節痛(特に肘、手首、膝)。3週間前に転倒して足を打ち、足に局所的な痛みがある。喫煙歴なし。飲酒歴なし。服用薬なし。
- 既往歴:12年前に心筋梗塞になった。心筋梗塞のβブロッカーを処方されていたが、過去6年間は処方薬を持ってなかった。20年前に胆嚢摘出術。
- 家族歴:
- 社会歴:労働者として働いていた。63歳に退職。2階のアパート(in a second-floor flat)に単身で住んでいる。妻は5年前に死亡。息子が一人おり、アイルランドに在住している。息子とは3年間会っていない。
- ・診察 examination
- 肢帯周辺の筋肉に圧痛。肘、手首、肘周辺にも圧痛。口には異常がないが舌がかなり平坦化。歯はなく、義歯は無くしている。循環器系、呼吸器系、消化器系に異常なし。下肢では右脚の脛の前面に(superficial laceration)が認められる。このlacerationは血かにじみ出ており治癒していない。下肢には出血斑が認められる部分がある。腕や脚に打撲傷がみとめられる広い範囲がある。彼が言うには、この打撲傷はどんな外傷とも関係がないとのことである。
- ・検査 investigation
- ヘモグロビン低値、MCV低値
- ■答え
- (第一パラグラフ)
- ・dietary historyは重要なhistoryの中でも重要な部分。
- ・特に今回のような症例では重要。
- ・今回の症例では、多くの特徴が栄養的な問題を示している。
- ・家族の援助が無く、5年間widowerである。
- ・2階のアパートに独りで住んでいる。get outが困難である。
- ・義歯を無くしており、食べるのが痕案である。
- (第二パラグラフ)
- ・凝固異常に関係しうる点状出血の皮疹(petechial rash)が見られるが、血小板数は正常。
- ・毛包の周りに分布しているかどうかを見るために皮疹を注意深く診察することが重要。 ← どういうこと?
- ・多くの特徴が壊血病を示唆。
- ・体内のビタミンCストックは2-3ヶ月。
- ・壊血病の特徴:皮疹、筋肉と関節の痛みと圧痛、創傷治癒の遅延、小球性貧血
- ・全歯欠損している患者では、古典的な壊血病の特徴である歯肉出血はないであろう(would not be present)
- (第三パラグラフ)
- ・血清中のビタミンCレベルは正常な患者で広い範囲にあるので、測定は難しい。
- ・この患者ではアスコルビン酸を経口的にビタミンCレベルを正常に戻すことで(replacement)することで、2週間で症状が消えた。
- ・この状況で(in this situation)、他の栄養の欠乏を探したり、退院後再発しない状況を保証するための手続きをすることが重要である。
- ■KEY POINTS
- ・特に老人では栄養歴は臨床的評価に入れるべき
- ・ビタミン不足はあらゆる栄養吸収不良の問題がない場合、貧しい食生活を送っている患者に起こる。
[★]
- 英
- reach、range、extend、go、span
- 関
- 延ばす、拡張、伸長、伸展、進む、スパン、全長、達する、到達、なる、伸びる、範囲、飛程、広がる、わたる、橋を架ける、またがる、行く、し始める、レンジ
[★]
- 関
- district、domain、extent、field、local、range、reach、realm、region、regional、scope、segment、segmental、spectra、spectrum、territory、universe
[★]
- 関
- amount、area、arrive、attain、attainment、come、delivery、extend、extent、go、range、realm、scope、span、spectra、spectrum
[★]
- 英
- reference range, reference interval
- 関
- 基準値、正常値、正常範囲
[★]
- 英
- normal range
- 関
- 基準値、正常値、正常域、基準範囲
[★]
- 英
- extent of anesthesia
- 関
- 麻酔域
[★]
- 英
- limit of error、limits of error
[★]
- 英
- extensive burn
- 関
- 熱傷