- 英
- formal
- 関
- 公式
WordNet
- logically deductive; "formal proof"
- (of spoken and written language) adhering to traditional standards of correctness and without casual, contracted, and colloquial forms; "the paper was written in formal English"
- being in accord with established forms and conventions and requirements (as e.g. of formal dress); "pay ones formal respects"; "formal dress"; "a formal ball"; "the requirement was only formal and often ignored"; "a formal education"
- characteristic of or befitting a person in authority; "formal duties"; "an official banquet"
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- 『正式の』,公式の,本式の / 形式ばった;改まった / 形式的な,表面的な
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Japanese Journal
- 免疫(3)自己免疫疾患の最近の知見〜新しく改訂された分類基準についての概説〜
- 勝又 康弘
- 東京女子医科大学雑誌 85(3), 73-80, 2015-06-25
- … なお、RAのACR/EULAR2010年分類基準を除き、日本リウマチ学会の正式訳が発表されていないので、本稿の日本語表記は、原則的に筆者の訳による。 …
- NAID 110009915562
- 日本人大学生による苦情の書き方に見るライティング方策
- 守屋 靖代
- 教育研究 (57), 99-110, 2015-03-31
- … 大学レベルでのEFL学習者は社会に出ればいずれ正式な文書の読み書きを経験することになるのであるから,そのような形式や書き方に触れておくことは有益である。 …
- NAID 120005605231
- 教育運動史研究の歩み(中)新教懇話会の研究活動─「証言」の蓄積・組織化と資料(史料)の発掘・蒐集・公開・普及─
- 柿沼 肇,Hajime Kakinuma
- 現代と文化 : 日本福祉大学研究紀要 = Journal of culture in our time 131, 17-43, 2015-03-31
- … にして,各人が体験した事実や知っている事実を出し合い,また持っている資料を出し合って,集団的に検討し,運動の実態・実像を明らかにしようというのが,「懇話会」発足の狙いであった.翌58年1月,正式に「会」としての活動が始まる.以後毎月1回例会(月例会)が開かれ,メインとなる当事者の報告や,研究者の調査報告などをもとに活発な討議がなされたのであった.また機関誌『新教の友』が発刊され …
- NAID 120005600437
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- せいしき【正式】とは。意味や解説、類語。[名・形動]定められた正しい方式や、簡略化しない本来の形式に従っていること。また、そのさま。「―な(の)要請」「―な(の)名称」せいしきさいばん【正式裁判】略式命令または ...
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- 96
- 35歳 女性
- 【主訴】息切れ
- 【現病歴】6ヶ月から次第に増悪する息切れを訴え来院。息切れは進行しており、今では同年代の人に比べ階段を登ったり平地を歩くのがおそい。3ヶ月間空咳が出現してきている。
- 【既往歴】喘息(子供の頃、中等度)
- 【家族歴】父:40歳時に胸部疾患(chest problem)で死亡(と、この患者は思いこんでいる)。
- 【服用薬】パラセタモール。やせ薬は過去に使ったことがある
- 【嗜好歴】タバコ:吸わない。飲酒:週に10 units以下。
- 【職業歴】印刷会社(学校卒業後ずっと)
- 【生活歴】8歳と10歳の子供がいる。ペットとして自宅にネコとウサギを飼育している。
- 【身体所見】
- バチ指、貧血、チアノーゼは認めない。心血管系正常。呼吸器系で、両側性に肺拡張能低下。胸部打診音、および触覚振盪音は正常。聴診上、両肺の肺底部に呼気終期年発音を聴取する。
- 【検査所見】
- 呼吸機能試験
- 測定値 予測値
- FEV1(L) 3.0 3.6-4.2
- FVC(L) 3.6 4.5-5.3
- FER(FEV1/FVC)(%) 83 75-80
- PEF(L/min) 470 450-550
- 胸部単純X線写真
- 胸部単純CT(肺野条件)
- Q1 診断は?Q2 追加の検査と治療法
- (解説)
- ・6ヶ月から次第に増悪する息切れ
- ・本当に6ヶ月から息切れが始まったかは分からない!!実際にはもっと前から存在する可能性を考えよう。
- ・喘息の既往歴 → また喘息か・・・
- ・聴診上笛音 weezingなく、また呼吸機能検査で閉塞性肺障害は認められず否定的
- ・職業性喘息 ← 肺の疾患では職業歴が重要なんだよ、うん。
- ・職業に関連した特定の物質に曝露され引き起こされる気管支喘息。
- ・気管支喘息だと閉塞性換気障害でしょっ。
- ・本症例の病態
- ・拘束性病変(restrictive problem):拡張制限 + ラ音(呼気時に閉鎖していた気道の再開通によるラ音。このラ音は(1)肺が硬い+(2)肺容量低下による起こるんじゃ)
- ・呼吸機能検査の結果
- ・中等度の拘束性換気障害(FEV1とFVCの低下、slightly high ratio)
- → 硬い肺と胸郭を示唆している → 肺コンプライアンス低下じゃな。
- → 拡散能低下が予想される。
- ・胸部単純X線写真
- ・小さい肺野、中肺野~下肺野にかけて結節性網状陰影(nodular and reticular shadowing)を認める ← 教科書的には「線状網状影」
- ・HRCT
- ・胸膜下嚢胞形成(subspleural cyst formationの直訳。教科書的には「胸膜直下の蜂巣肺所見」)を伴う線維化
- これらの所見→diffusing pulmonary fibrosis(fibrosing alveolitis)
- ・肺の線維化病変を見たら限局性かびまん性かを見なさい!マジで?
- ・びまん性:diffuse fine pulmonary fibrosis
- ・原因:膠原病、薬剤性、中毒性、特発性
- ・限局性:例えば肺炎感染後の瘢痕
- ・IPF
- ・まれに家族性の病型有 → 本症例で父がchest problemで無くなっている事と関連があるかもしらん。
- ・IPFの良くある病型:UIP + CT上胸膜下に認められる蜂巣肺
- ・膠原病に合併する場合、NSIPの様に広い範囲に斑状の病変が出現
- ・CT上、ground glass shadowingに見える所はactive cellular alveolitisであり、反応に反応する確率が高いことと関連している。
- ・追加の検査の目的:原因と合併症の検索、肺生検施行の有無を決定
- ・肺生検:経気管支鏡生検は試料が少ないために負荷。VATは良く使用されており、若年の肺組織を得るのに適切な方法。
- ・治療
- ・低用量~中等量の副腎皮質ステロイド ± 免疫抑制薬(アザチオプリン):数ヶ月経過観察し、反応性を観察。
- ・UIP症例でこのレジメンに対する反応性は乏しく、治療による利益より重大な副作用を起こさないことが重要
- ・アセチルシステイン:anti-oxidant
- ・予後を改善するというエビデンス有り
- ・ステロイド+アザチオプリン+アセチルシステインというレジメンで用いられることがある
- ・肺移植
- ・本症例の様にナウでヤングな患者には適応を考慮しても良い
- ・予後
- ・疾患の進展速度は症例により様々
- ・6ヶ月で死亡する急性増悪も起こることがある。
- Progression rates are variable and an acute aggressive form with death in 6 months can occur.
- ・UIP症例では多くの場合2~3年かけて確実に進行していく。
- ■glossary
- clubbing n. バチ指
- restrictive ventilatory defect 拘束性換気障害
- transfer factor = 拡散能/拡散能力 diffusion capacity
- subpleural bleb 胸膜下嚢胞
- diffuse fine pulmonary fibrosis びまん性微細肺線維症
- warrant vt. (正式)(SVO/doing)S(事)からするとO(事)は「~することは」当然のことである(justify)
- relevant adj. 直接的に関連する、関連性のある(to)
- ground glass すりガラス
- 'ground glass' shadowingすりガラス陰影
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- 英
- formula
- 関
- 公定、式、処方箋、正式
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- 英
- equation、formula、formulae、expression、Eq.
- 関
- 公式、処方箋、発現、表現、表情、方程式、発現量