- 英
- right branch (Z)
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Japanese Journal
- 義足スプリンターにおける"バネ"の左右脚差に関する研究
- 高橋 珠紀,谷口 中,八城 博子,酒井 泰彦,丸毛 聡,室 繁郎,佐藤 晋,佐藤 篤彦
- 人間ドック : official journal of the Japanese Society of Human Dry Dock 26(5), 729-733, 2012
- … 有無と心電図異常との関連を検討した.結果:非喫煙者が53.0%,過去喫煙者が24.7%,現喫煙者が22.3%,全対象例における気流閉塞の有病率は9.9%.喫煙歴を有する症例では,心房細動,完全右脚ブロック,不完全右脚ブロック,心室性期外収縮,左軸変位,QSパターン,ペースメーカー調律の症例で気流閉塞を呈する症例が有意に多かった.結論:気流閉塞の有病率は何らかの心電図異常を持つ喫煙者 …
- NAID 130002147715
- 片足を挙上した非対称作業姿勢が姿勢安定性および下肢負担に及ぼす影響(理論・技術)
- 菅間 敦,中野 有敬,瀬尾 明彦,土井 幸輝
- 日本経営工学会論文誌 62(3), 86-94, 2011-08-15
- … 視されている.本研究では,非対称作業姿勢の安全性を明らかにすることを目的とし,片脚を台上に挙上しながら,上肢を左右に伸ばして作業を行った際の姿勢安定性と下肢筋負担を定量的に評価することとした.右脚を拳上脚,左脚を支持脚として実験を行った結果,左方向への作業時には正面の約1.5倍重心動揺が大きくなり,右方向への作業時は姿勢が比較的安定するものの両脚の腓腹筋の負担が大きくなることが明らかとな …
- NAID 110008762526
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- 右脚ブロック(うきゃく-、英: right bundle branch block, RBBB)は、心電図でみられる 異常所見のひとつ。心臓のなかを電気信号が流れる際、観念として洞結節以下で右と左 に流れる電気信号の流れる通り道を想定する。右心室へ電気信号をつたえる電線の ...
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★リンクテーブル★
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[正答]
※国試ナビ4※ [098G033]←[国試_098]→[098G035]
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- ☆case52 全身性の筋力低下
- ■glossary
- 筋力低下、筋無力、筋脱力 muscle weakness, muscular weakness
- denture 義歯
- leg 脚、下肢
- bruising 打撲、打撲傷
- hair follicle 毛包
- edentulous adj. 歯のない。歯を失った、全歯欠損の
- ■症例
- 82歳、男性
- 主訴:筋力低下と全身の倦怠感
- 現病歴:(以前から続く)筋痛。関節痛(特に肘、手首、膝)。3週間前に転倒して足を打ち、足に局所的な痛みがある。喫煙歴なし。飲酒歴なし。服用薬なし。
- 既往歴:12年前に心筋梗塞になった。心筋梗塞のβブロッカーを処方されていたが、過去6年間は処方薬を持ってなかった。20年前に胆嚢摘出術。
- 家族歴:
- 社会歴:労働者として働いていた。63歳に退職。2階のアパート(in a second-floor flat)に単身で住んでいる。妻は5年前に死亡。息子が一人おり、アイルランドに在住している。息子とは3年間会っていない。
- ・診察 examination
- 肢帯周辺の筋肉に圧痛。肘、手首、肘周辺にも圧痛。口には異常がないが舌がかなり平坦化。歯はなく、義歯は無くしている。循環器系、呼吸器系、消化器系に異常なし。下肢では右脚の脛の前面に(superficial laceration)が認められる。このlacerationは血かにじみ出ており治癒していない。下肢には出血斑が認められる部分がある。腕や脚に打撲傷がみとめられる広い範囲がある。彼が言うには、この打撲傷はどんな外傷とも関係がないとのことである。
- ・検査 investigation
- ヘモグロビン低値、MCV低値
- ■答え
- (第一パラグラフ)
- ・dietary historyは重要なhistoryの中でも重要な部分。
- ・特に今回のような症例では重要。
- ・今回の症例では、多くの特徴が栄養的な問題を示している。
- ・家族の援助が無く、5年間widowerである。
- ・2階のアパートに独りで住んでいる。get outが困難である。
- ・義歯を無くしており、食べるのが痕案である。
- (第二パラグラフ)
- ・凝固異常に関係しうる点状出血の皮疹(petechial rash)が見られるが、血小板数は正常。
- ・毛包の周りに分布しているかどうかを見るために皮疹を注意深く診察することが重要。 ← どういうこと?
- ・多くの特徴が壊血病を示唆。
- ・体内のビタミンCストックは2-3ヶ月。
- ・壊血病の特徴:皮疹、筋肉と関節の痛みと圧痛、創傷治癒の遅延、小球性貧血
- ・全歯欠損している患者では、古典的な壊血病の特徴である歯肉出血はないであろう(would not be present)
- (第三パラグラフ)
- ・血清中のビタミンCレベルは正常な患者で広い範囲にあるので、測定は難しい。
- ・この患者ではアスコルビン酸を経口的にビタミンCレベルを正常に戻すことで(replacement)することで、2週間で症状が消えた。
- ・この状況で(in this situation)、他の栄養の欠乏を探したり、退院後再発しない状況を保証するための手続きをすることが重要である。
- ■KEY POINTS
- ・特に老人では栄養歴は臨床的評価に入れるべき
- ・ビタミン不足はあらゆる栄養吸収不良の問題がない場合、貧しい食生活を送っている患者に起こる。
[★]
- 英
- conducting system (Z), impulse conducting system, excitation conducting system
- 同
- 刺激伝達系、興奮伝導系、特殊伝導系 specialized tissues of the heart
刺激伝導の流れ(2以外は伝導線維が担う)(M.94)
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名称
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存在部位
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1
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洞房結節
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心臓の前外側で、上大静脈と右心房の境界部で心外膜のすぐ下
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2
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右心房壁の心筋
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3
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房室結節
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心房中隔の後下部で、冠状静脈の開口の近く
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4
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房室束
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房室結節から起こり、心臓の線維性骨格を貫き、心室中隔の膜性部に沿って走る
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5
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右脚・左脚
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心室中隔の膜性部と筋性部の境界で分岐し、心内膜の深層を進む
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6
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プルキンエ線維
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分岐して左右の心室壁に進入し、心室中隔、乳頭筋、心室壁に刺激を伝導する
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右脚
- 関
- right bundle branch、right crus
[★]
右脚
- 関
- right bundle branch、right leg
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- 英
- right bundle branch block right bundle-branch block RBBB
- 関
- 左脚ブロック、束枝ブロック、脚ブロック
脚ブロックと心音、電気軸との関係
心電図
- V1でrSR' :R'は右室の興奮を表し幅広く高い波。
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- 英
- incomplete right bundle branch block
- 関
- 脚ブロック、右脚ブロック
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- 英
- complete right bundle branch block, CRBBB
- 関
- 右脚ブロック
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- 英
- leg、lower extremity、peduncle、pedunculus、pedunculi
- 関
- 下肢