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ドキサゾン
ドキサゾシン
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1.
前立腺肥大症の内科的治療
medical treatment of benign prostatic hyperplasia
2.
原発性(本態性)高血圧における治療選択:推奨
choice of therapy in primary essential hypertension recommendations
3.
糖尿病患者における高血圧治療
treatment of hypertension in patients with diabetes mellitus
4.
傍神経節腫:限局性疾患の治療
paragangliomas treatment of locoregional disease
5.
降圧剤と脂質
antihypertensive drugs and lipids
Japanese Journal
本態性高血圧患者におけるメシル酸
ドキサゾン
の有効性と安全性の評価 ; -先発医薬品 (カルデナリン^( !R)) から後発医薬品 (
ドキサゾン
^( !R)) への切り替え-
医薬品相互作用研究 31, 9-14, 2007
NAID 80018256774
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ドキサゾンの効果・副作用 - くすり・薬検索 - goo辞書
ドキサゾンとは。効果、副作用、使用上の注意。血管を収縮させる交感神経のα受容体のはたらきだけを遮断し、末梢の血管を拡張させて血圧を下げる薬です。 本態性高血圧症、腎性(じんせい)高血圧症、薬によっては前立腺肥大症に ...
血圧降下剤 日本薬局方 ドキサゾシンメシル酸塩錠 ドキサゾン ...
File No. 20131122aI6 2013年12月 1/2 変更後 (写真は原寸大ではありません。) 血圧降下剤 日本薬局方 ドキサゾシンメシル酸塩錠 ドキサゾン錠0.5mg 販売名(一般名収載)変更のお知らせ 医療関係者 各位 謹 啓 時下益々ご清栄のこと ...
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Japan Pharmaceutical Reference
薬効分類名
血圧降下剤
販売名
ドキサゾン錠1mg
組成
ドキサゾン錠1mg
1錠中ドキサゾシンとして1mg(ドキサゾシンメシル酸塩1.213mg)を含有する。
添加物として乳糖,セルロース,ラウリル硫酸ナトリウム,ポビドン,デンプングリコール酸ナトリウム,ステアリン酸マグネシウムを含有する。
禁忌
本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者
効能または効果
高血圧症
褐色細胞腫による高血圧症
通常,成人にはドキサゾシンとして1日1回0.5mgより投与を始め,効果が不十分な場合は1〜2週間の間隔をおいて1〜4mgに漸増し,1日1回経口投与する。
なお,年齢,症状により適宜増減するが,1日最高投与量は8mgまでとする。
ただし,褐色細胞腫による高血圧症に対しては1日最高投与量を16mgまでとする。
慎重投与
ホスホジエステラーゼ5阻害作用を有する薬剤を服用している患者(「相互作用」の項参照)
肝機能障害のある患者[主として肝臓で代謝されるため,血中濃度−時間曲線下面積(AUC)が増大することがある。]
重大な副作用
失神・意識喪失(頻度不明)
失神・意識喪失があらわれることがある。これは起立性低血圧によることが多いので,このような症状があらわれた場合には投与を中止し,仰臥位をとらせるなど適切な処置を行うこと。
不整脈(頻度不明)
不整脈があらわれることがあるので,異常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行うこと。
脳血管障害(頻度不明)
脳血管障害があらわれることがあるので,異常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行うこと。
狭心症(頻度不明)
狭心症があらわれることがあるので,異常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行うこと。
心筋梗塞(頻度不明)
心筋梗塞があらわれることがあるので,異常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行うこと。
無顆粒球症,白血球減少,血小板減少(頻度不明)
無顆粒球症,白血球減少,血小板減少があらわれることがあるので,観察を十分に行い,異常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行うこと。
肝炎,肝機能障害,黄疸(頻度不明)
肝炎,AST(GOT),ALT(GPT),γ-GTPの著しい上昇等を伴う肝機能障害,黄疸があらわれることがあるので,観察を十分に行い,異常が認められた場合には投与を中止し,適切な処置を行うこと。
有効成分に関する理化学的知見
一般名
ドキサゾシンメシル酸塩(Doxazosin Mesilate)
化学名
1-(4-Amino-6,7-dimethoxyquinazolin-2-yl)-4-{[(2
RS
)-2,3-dihydro-1,4-benzodioxin-2-yl]carbonyl}piperazine monomethansulfonate
分子式
C
23
H
25
N
5
O
5
・CH
4
O
3
S
分子量
547.58
性状
白色〜帯黄白色の結晶性の粉末である。
ジメチルスルホキシドに溶けやすく,水又はメタノールに溶けにくく,エタノール(99.5)に極めて溶けにくい。
本品のジメチルスルホキシド溶液(1→20)は旋光性を示さない。
融点
約272℃(分解)
★リンクテーブル★
リンク元
「
血圧降下剤
」「
硫酸ナトリウム
」「
ドキサゾシン
」
「
血圧降下剤」
[★]
関
降圧薬
商品
アーチスト
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アポプロン
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アラセプル
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アルフロシン
アレステン
アロング
イセジピール
イミダプリル塩酸塩
イルベタン
インデラルLA
インヒベース
インヒロック
エースコール
エカード配合
エックスフォージ配合
エナラート
エナラプリル
エナラプリルM
エナラプリルマレイン酸塩
エナリン
エブランチル
オドリック
オルメテック
カオルトーン
カズマリン
カタプレス
カデメシン
カトナプロン
カトプロン
カトラジール
カプシール
カプトプリル
カプトプリルR
カプトリル
カプトリル-R
カプトルナ
カルスロット
カルデナリン
カルドナン
カルネート
カルバジン
カルバドゲン
カルバン
カルブロック
カルベジロール
カルメゾシン
ケフナン
ケルロング
コディオ配合
コナン
コバシル
コバスロー
コバプリル
コポネント
サプレスタ
サリペックス
サリペックスLA
サワタールLA
シプセロン
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シンベノン
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スプレンジール
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ゼストリル
セタプリル
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セララ
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ドキサゾシンM
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トラントーワ
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ナフトジール
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ニコデールLA
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ニルバジピン
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ハイパジール
バソメット
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ベタキール
ベック
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ベハイドRA配合
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ペリンドプリル
ペルジピン
ペルジピンLA
マニカロット
マニジップ
マニジピン塩酸塩
マニジロット
ミカムロ配合
ミカルディス
ミケランLA
ミコンビ配合
ミニプレス
ムノバール
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メチルドパ
メデピン
メトプリック
メトプロロール酒石酸塩
メルコモン
ユープレスドパ
ユニシア配合
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ラジレス
ラリルドン
ランデル
リシノプリル
レザルタス配合
レスポリート
レニベース
レニベーゼ
レニメック
レノペント
レビンベース
ローガン
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ドナシン
関
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