- 28歳の女性。妊娠38週で分娩した。妊娠20週に破水し、その後の超音波検査で羊膜腔がほとんど認められていなかった。
- 児に認められる可能性が高いのはどれか。
[正答]
※国試ナビ4※ [105E046]←[国試_105]→[105E048]
★リンクテーブル★
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- 70歳の男性。離島に居住している。晴天の朝、自宅近くで農作業中に突然の強い胸痛と呼吸困難とを自覚し、島内にある無床診療所を受診した。胸痛は2時間持続している。5年前から高血圧症と脂質異常症のために退院している.意識は清明。表情は苦悶様。心電図で完全房室ブロックとII、III、aVF誘導のST上昇とを認める。島内にはこの診療所以外に医療施設はない。
- 対応として適切でないのはどれか。
[正答]
※国試ナビ4※ [105E047]←[国試_105]→[105E049]
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- 61歳の男性。3週前からの左股関節部痛を主訴に来院した。疼痛は安静時にもあるが歩行で増悪し、2、3歩しか歩けない。左股関節エックス線写真(別冊No.6)を別に示す。
- 次に行うべき検査として適切なのはどれか。
[正答]
※国試ナビ4※ [105E045]←[国試_105]→[105E047]
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