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リンブレーン
イフェンプロジル
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1.
心血管疾患の危険因子の概要
overview of the possible risk factors for cardiovascular disease
2.
高リン血症の原因および治療の概要
overview of the causes and treatment of hyperphosphatemia
3.
成人における糖尿病性ケトアシドーシスおよび高浸透圧性高血糖状態の臨床的特徴および
診断
clinical features and diagnosis of diabetic ketoacidosis and hyperosmolar hyperglycemic state in adults
4.
低リン血症の診断および治療
diagnosis and treatment of hypophosphatemia
5.
低リン血症の原因
causes of hypophosphatemia
Japanese Journal
アプリケーション 近赤外分光分析計を用いたガソ
リンブレン
ダの最適化制御(その2)多変数モデル予測制御の応用と効果
計装 47(9), 90-93, 2004-09
NAID 40006371249
アプリケーション 近赤外分光分析計を用いたガソ
リンブレン
ダの最適化制御(その1)近赤外分光分析計の現場適用
計装 47(8), 86-89, 2004-08
NAID 40006328755
近赤外分光法による石油製品の性状推定--ガソ
リンブレン
ディングシステムへのNIR適用報告 (特集 防爆規格の新動向)
計測技術 27(10), 17-23, 1999-08
NAID 40000948721
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Japan Pharmaceutical Reference
薬効分類名
抗めまい剤
販売名
リンブレーン錠10mg
組成
有効成分の名称
イフェンプロジル酒石酸塩
含量
1錠中イフェンプロジル酒石酸塩10mg
添加物
セルロース、乳糖水和物、ヒドロキシプロピルセルロース、カルメロースCa、タルク、ステアリン酸Mg、酸化チタン
禁忌
頭蓋内出血発作後、止血が完成していないと考えられる患者
効能または効果
脳梗塞後遺症、脳出血後遺症に伴うめまいの改善
錠10mg
通常成人には、1回2錠(イフェンプロジル酒石酸塩として20mg)を1日3回毎食後経口投与する。
錠「20」
通常成人には、1回1錠(イフェンプロジル酒石酸塩として20mg)を1日3回毎食後経口投与する。
細粒4%
通常成人には、1回0.5g(イフェンプロジル酒石酸塩として20mg)を1日3回毎食後経口投与する。
本剤の投与期間は、臨床効果及び副作用の程度を考慮しながら慎重に決定するが、投与12週で効果が認められない場合には投与を中止すること。
慎重投与
脳梗塞発作直後の患者[脳内盗血現象を起こすおそれがある。]
低血圧のある患者[血圧低下を増強するおそれがある。]
心悸亢進のある患者[心機能を亢進させるおそれがある。]
有効成分に関する理化学的知見
一般名
イフェンプロジル酒石酸塩(Ifenprodil Tartrate)
化学名
(1
RS
,2
SR
)-4-[2-(4-Benzylpiperidin-1-yl)-1-hydroxypropyl]phenol hemi-(2
R
,3
R
)-tartrate
分子式
(C
21
H
27
NO
2
)
2
・C
4
H
6
O
6
分子量
800.98
融点
約148℃(分解)
性状
白色の結晶性の粉末で、においはない。
酢酸(100)に溶けやすく、エタノール(95)にやや溶けやすく、水又はメタノールに溶けにくく、ジエチルエーテルにほとんど溶けない。
★リンクテーブル★
リンク元
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その他の循環器官用薬
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イフェンプロジル
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http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%85%92%E7%9F%B3%E9%85%B8
C4H6O6。
IUPAC名:2,3-ジヒドロキシブタン二酸
分子量150.09。
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イフェンプロジル」
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リンブレーン
「
リン」
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英
phosphorus
P
関
serum phosphorus level
分子量
30.973762 u (wikipedia)
単体で化合物としてはP4、淡黄色を帯びた半透明の固体、所謂黄リンで毒性が高い。分子量124.08。
基準値
血清中のリンおよびリン化合物(リン酸イオンなどとして存在)を無機リン(P)として定量した値。
(serum)phosphorus, inorganic 2.5–4.3 mg/dL(HIM.Appendix)
2.5-4.5 mg/dL (QB)
代謝
リンは経口的に摂取され、小腸から吸収され、細胞内に取り込まれる。
骨形成とともに骨に取り込まれる。
腎より排泄される。
尿細管での分泌・再吸収
近位尿細管
70%
遠位尿細管
20%
排泄:10%
尿細管における再吸収の調節要素
パラサイロイドホルモン
PTH
:排泄↑
カルシトニン
:吸収↑
ビタミンD
:吸収↑
臨床検査
無機リンとして定量される。
血清や尿(蓄尿)で定量される。
基準範囲
血清
基準範囲:2.5-4.5mg/dL
小児:4-7mg/dL
閉経後女性は一般集団より0.3mg/dL高値となる
尿
基準範囲:1g/日
測定値に影響を与える要因
食事。食前に測定するのが好ましい。
臨床関連
高リン酸血症
高リン血症
低リン酸血症
低リン血症
hypophosphatemia
参考
1. wikiepdia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AA%E3%83%B3