- 英
- cyst
- 関
- 嚢腫、嚢胞、被覆体
WordNet
- a closed sac that develops abnormally in some body structure
PrepTutorEJDIC
- 胞嚢(ほうのう)
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出典(authority):フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』「2012/12/18 01:44:28」(JST)
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シスト(英: cyst[1])とは、
- (生物学)生物体が作る被嚢[1]・嚢子[1]・包嚢[1]のこと。本項目で述べる。
- (医学)腫瘍や寄生虫によって生じた病理組織。嚢胞[1]。
いずれも膜に包まれた構造を指す。
シストとは、動物、植物、菌類いずれであれ、生活史の一部で、一時的に小さな細胞体や幼生が厚い膜を被って休眠状態に入ったような状態になるときに、それをさして言う言葉である。被嚢・嚢子・包嚢などと訳される。単細胞の場合も、多細胞の場合もある。環境の悪化に対して一時的に形成するものもあれば、生活環の上で必ず形成されるものもある。類似の語にオオシスト、スポロシストもある。
以下にいくつかの例を挙げる。
- 卵菌類の遊走子の場合
- ミズカビは、菌糸の先端に遊走子のうを形成する。遊走子のうから泳ぎ出た遊走子は、何かに触れてそこで被嚢し、シストとなる。しばらくするとそこから再び遊走子が泳ぎだし、基質上で発芽をする。シストになる前の遊走子を一次遊走子、シストから泳ぎ出た遊走子を二次遊走子という。
- 線虫の例
- ジャガイモシストセンチュウは雌が卵を持って死亡し、自身の体表が硬くなって卵を包む膜となる。これをシストと呼ぶ。
脚注
- ^ a b c d e 文部省・日本動物学会編 『学術用語集 動物学編』 丸善、1988年、増訂版。ISBN 4-621-03256-9。
関連項目
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Japan Pharmaceutical Reference
薬効分類名
販売名
ミコシスト静注液 0.1%(50mg)
組成
成分・含量
添加物
禁忌
- 次の薬剤を投与中の患者:トリアゾラム,エルゴタミン,ジヒドロエルゴタミン,キニジン,ピモジド[「相互作用」の項参照]
- 本剤に対して過敏症の既往歴のある患者
- 妊婦又は妊娠している可能性のある患者[「妊婦,産婦,授乳婦等への投与」の項参照]
効能または効果
カンジダ属及びクリプトコッカス属による下記感染症
- 真菌血症,呼吸器真菌症,消化管真菌症,尿路真菌症,真菌髄膜炎
造血幹細胞移植患者における深在性真菌症の予防
成人
カンジダ症
- 通常,成人にはフルコナゾールとして50〜100mgを1日1回静脈内に投与する。
クリプトコッカス症
- 通常,成人にはフルコナゾールとして50〜200mgを1日1回静脈内に投与する。
なお,重症又は難治性真菌感染症の場合には,1日量として400mgまで増量できる。
造血幹細胞移植患者における深在性真菌症の予防
- 成人には,フルコナゾールとして400mgを1日1回静脈内に投与する。
小児
カンジダ症
- 通常,小児にはフルコナゾールとして3mg/kgを1日1回静脈内に投与する。
クリプトコッカス症
- 通常,小児にはフルコナゾールとして3〜6mg/kgを1日1回静脈内に投与する。
なお,重症又は難治性真菌感染症の場合には,1日量として12mg/kgまで増量できる。
造血幹細胞移植患者における深在性真菌症の予防
- 小児には,フルコナゾールとして12mg/kgを1日1回静脈内に投与する。
なお,患者の状態に応じて適宜減量する。
- ただし,1日量として400mgを超えないこと。
新生児
- 生後14日までの新生児には,フルコナゾールとして小児と同じ用量を72時間ごとに投与する。
生後15日以降の新生児には,フルコナゾールとして小児と同じ用量を48時間ごとに投与する。
造血幹細胞移植患者における深在性真菌症の予防
- 好中球減少症が予想される数日前から投与を開始することが望ましい。
- 好中球数が1000/mm3を超えてから7日間投与することが望ましい。
慎重投与
- 薬物過敏症の既往歴のある患者
- 腎障害のある患者[血中濃度が持続するので,投与量を減ずるか,投与間隔をあけて使用すること。]
- 肝障害のある患者[肝障害を悪化させることがある。]
- 心疾患又は電解質異常のある患者[心室頻拍(torsades de pointesを含む),QT延長,心室細動,房室ブロック,徐脈等があらわれることがある。(「副作用 重大な副作用9.」の項参照)]
重大な副作用
- ショック,アナフィラキシー(頻度不明):ショック,アナフィラキシー(血管浮腫,顔面浮腫,そう痒等)を起こすことがあるので,観察を十分に行い,異常が認められた場合には投与を中止し,適切な処置を行うこと。
- 中毒性表皮壊死融解症(Toxic Epidermal Necrolysis:TEN),皮膚粘膜眼症候群(Stevens-Johnson症候群)(頻度不明):中毒性表皮壊死融解症,皮膚粘膜眼症候群があらわれることがあるので,このような症状があらわれた場合には投与を中止し,適切な処置を行うこと。
- 血液障害(頻度不明):無顆粒球症,汎血球減少症,血小板減少,白血球減少,貧血等の重篤な血液障害があらわれることがあるので,定期的に検査を行うなど観察を十分に行い,異常が認められた場合には投与を中止し,適切な処置を行うこと。
- 急性腎不全(頻度不明):急性腎不全等の重篤な腎障害が報告されているので,定期的に検査を行うなど観察を十分に行い,異常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行うこと。
- 肝障害(頻度不明):黄疸,肝炎,胆汁うっ滞性肝炎,肝壊死,肝不全等の肝障害が報告されており,これらの症例のうち死亡に至った例も報告されている。これらの発症と1日投与量,治療期間,患者の性別・年齢との関連性は明らかではない。本剤による肝障害は通常,投与中止により回復している。投与にあたっては,観察を十分に行い,異常が認められた場合には投与を中止し,適切な処置を行うこと。
- 意識障害(頻度不明):錯乱,見当識障害等の意識障害があらわれることがあるので,このような症状が認められた場合には投与を中止するなど,適切な処置を行うこと。
- 痙攣(頻度不明):痙攣等の神経障害があらわれることがあるので,このような症状が認められた場合には投与を中止するなど,適切な処置を行うこと。
- 高カリウム血症(頻度不明):高カリウム血症があらわれることがあるので,異常が認められた場合には投与を中止し,電解質補正等の適切な処置を行うこと。
- 心室頻拍,QT延長,不整脈(頻度不明):心室頻拍(torsades de pointesを含む),QT延長,心室細動,房室ブロック,徐脈等があらわれることがあるので,定期的に心電図検査を行うなど観察を十分に行い,異常が認められた場合には投与を中止し,適切な処置を行うこと。
- 間質性肺炎(頻度不明):間質性肺炎があらわれることがあるので,発熱,咳嗽,呼吸困難,肺音の異常(捻髪音)等が認められた場合には,速やかに胸部X線等の検査を実施し,本剤の投与を中止するとともに,副腎皮質ホルモン剤の投与等の適切な処置を行うこと。
- 偽膜性大腸炎(頻度不明):偽膜性大腸炎等の重篤な大腸炎(初期症状:発熱,腹痛,頻回の下痢)があらわれることがあるので観察を十分に行い,異常が認められた場合には投与を中止し,適切な処置を行うこと。
薬効薬理
作用機序
- フルコナゾールは真菌細胞膜の構成成分であるエルゴステロールの生合成を阻害する。エルゴステロールは,24-メチレンジヒドロラノステロールの脱メチル化反応を経由して合成されるが,フルコナゾールはその触媒であるCYPと結合することにより脱メチル化反応を阻害し,最終的に真菌細胞に対し静菌的に作用する。
有効成分に関する理化学的知見
性状
- 白色〜微黄白色の結晶性の粉末である。
エタノール(99.5)にやや溶けやすく,水に溶けにくい。
希塩酸に溶ける。
融点
★リンクテーブル★
[★]
- ☆case33 頭痛と混乱
- ■glossary
- accompany
- vt.
- (人)と同行する、(人)に随行する。(もの)に付随する。~と同時に起こる。~に加える(添える、同封する)(with)
- slurred n. 不明瞭
- 強直間代痙攣 tonic-clonic convulsion
- 意識消失とともに全身の随意筋に強直痙攣が生じ(強直痙攣期tonic convulsion)、次いで全身の筋の強直と弛緩とが律動的に繰り返される時期(間代痙攣期clonic convulsion)を経て、発作後もうろう状態を呈する一連の発作。
- ■症例
- 28歳、女性 黒人 南アフリカ 手術室看護師 ロンドン住在
- 主訴:頭痛と混乱
- 現病歴:過去3週間で頭痛が続いており、ひどくなってきた。現在も頭痛が持続しており、頭全体が痛い。友人曰く「過去六ヶ月で体重が10kg減っていて、最近、混乱してきたようだ」。発話は不明瞭。救急室にいる間に強直間代痙攣を起こした。
- ・診察 examination
- やせている。55kg。38.5℃。口腔カンジダ症(oral candidiasis)。リンパ節腫脹無し。心血管、呼吸器系、消化器系正常。痙攣前における神経検査では時間、場所、人の見当識無し。神経局所症状無し(no focal neurological sign)。眼底両側に乳頭浮腫有り。
- ・検査 investigation
- 血算:白血球増多
- 血液生化学:ナトリウム低下
- CT:供覧
- ■キーワード&着目するポイント
- ・口腔カンジダ症(oral candidiasis)
- ・頭痛、精神症状、強直間代痙攣
- ・眼底両側に乳頭浮腫
- ・CT所見
- ・低ナトリウム血症は二次的なもの
- ■アプローチ
- ・口腔カンジダ症(oral candidiasis) → 細胞免疫低下状態(DM、免疫抑制、AIDSなど) or 常在細菌叢の攪乱(長期の抗菌薬の使用)
- ・The occurrence of thrush in a young, otherwise healthy-appearing person should prompt an investigation for underlying HIV infection.(HIM.1254)
- ・More commonly, thrush is seen as a nonspecific manifestation of severe debilitating illness.(HIM.1254)
- ・精神症状、強直間代痙攣 → 一次的、あるいは二次的な脳の疾患がありそう
- ・頭痛 → 漠然としていて絞れないが、他の症状からして機能性頭痛ではなく症候性頭痛っぽい。
- ・眼底両側に乳頭浮腫 → 脳圧亢進の徴候 → 原因は・・・脳腫瘍、ことにテント下腫瘍と側頭葉の腫瘍、クモ膜下出血、脳水腫など、そのほか、眼窩内病変、低眼圧などの局所的要因、悪性高血圧、血液疾患、大量出血、肺気腫などの全身的要因 (vindicate本のp342も参考になる)
- ・頭痛と脳圧亢進 → 頭蓋内圧占拠性病変、脳炎(IMD.274)
- ・CT所見 → ringformの病変、脳浮腫、脳圧亢進
- ・低ナトリウム血症 → 脳ヘルニアに続発して起こることがあるらしい。実際には下垂体にトキソプラズマによる病変が形成されることにより起こりうる。
- ・そのほか出身地、体重減少もHIVを疑わせる点
- パターン認識でHIV + 精神症状 + てんかん発作(強直間代痙攣) + 脳圧亢進 + CT所見 = 一番ありそうなのはToxoplasma gondiiによるトキソプラズマ脳症 cerebral toxoplasosis (トキソプラズマ脳炎 toxoplasmic encephalitis)
- ■Toxoplasma gondii
- 原虫 胞子原虫類
- (感染予防学 080521のプリント、CASES p,92、HIM p.1305-)
- ・疫学:西洋では30-80%の成人がトキソプラズマの感染の既往がある・・・うぇ(CASES)。日本では10%前後(Wikipedia)。
- ・生活環
- ・終宿主:ネコ:ネコの小腸上皮細胞で有性・無性生殖 糞便にオーシストの排泄
- ・中間宿主:ヒト.ブタを含むほ乳類と鳥類:無性生殖で増殖、シストの形成
- 急性期の増殖盛んな急増虫体tachyzoiteとシスト内の緩増虫体bradyzoite
- ・病原、病因 phathogenesis
- ・緩増虫体(bradyzoite)、接合子嚢(oocyst)
- ・感染経路
- 1. オーシストの経口摂取
- 2. 中間宿主の生肉中のシストの経口摂取
- 3. 初感染妊婦からの経胎盤感染。既感染なら胎盤感染しないらしい(HIM.1306)
- (4)移植臓器、輸血。確率は低い(at low rate)(HIM.1306)
- ・病態
- 1. 先天性トキソプラズマ症 congenital toxoplasmosis
- ①網脈絡膜炎、 ②水頭症、 ③脳内石灰化、 ④精神・運動障害
- 2. 後天性トキソプラズマ症 acquired toxoplasmosis
- (1) 健常者
- ・多くは不顕性感染。発熱、リンパ節腫脹、皮疹(rash)
- ・(少数例)筋肉痛、暈疼痛、腹痛、斑状丘疹状皮疹(maculopapular rash)、脳脊髄炎、混乱(HIM.1308)
- ・(まれ)肺炎、心筋炎、脳症、心膜炎、多発筋炎
- ・網膜、脈絡叢に瘢痕や、脳に小さい炎症性の病変を残すことあり(CASES)。
- ・急性感染の症状は数週間で消失 筋肉や中枢神経系に緩増虫体が残存
- (2)HIV感染者、臓器移植例、がん化学療法例
- シスト内緩増虫体→急増虫体→播種性の多臓器感染
- AIDSでは、トキソプラズマ性脳炎が指標疾患 AIDS-defineing illness(CASES)
- ・治療
- (日本)アセチルスピラマイシン、ファンシダール(感染予防学 080521)
- ■トキソプラズマ脳炎 toxoplasmic encephalitis、トキソプラズマ脳症 cerebral toxoplasosis
- ・症状
- 発熱、頭痛、混乱m、痙攣、認知の障害、局所神経徴候(不全片麻痺、歯垢、脳神経損傷、視野欠損、感覚喪失)(CASES)
- ・画像検査
- (CT,MRI)多発性、両側性、ring-enhancing lesion、特に灰白質-白質境界、大脳基底核、脳幹、小脳が冒されやすい(CASES)
- ・鑑別診断(臨床症状・画像診断の所見で)
- リンパ腫、結核、転移性脳腫瘍(CASES)
- ・病歴と画像所見からの鑑別診断
- リンパ腫、結核、転移性腫瘍
- ?
- このCTがcerebral toxoplasmosisに特徴的かは不明
- □最後に残る疑問
- AIDSでWBC(leukocyte)の数はどうなるんだろう???AIDSの初診患者ではWBCが低い人が多いらしいし()、HIVはCD4+ T cellとmacrophageに感染して殺すから、これによってB cellは減るだろうし、CD8+ T cellも若干減少するだろうからWBCは減るんじゃないか?!好中球はAIDSとは関係ない?好中球は他の感染症に反応性に増加している?ちなみに、好酸球は寄生虫(原虫)の感染のために増える傾向にあるらしい(HIMのどこか)。
- スルファジアジン
- sulfadiazine
- ピリメタミン
- pyrimethamine
- 葉酸拮抗剤である。
- サルファ剤と併用され、抗トキソプラズマ薬、抗ニューモシチス・カリニ薬として相乗的に働く。
- ST合剤
- SMX-TMP
- スルファメトキサゾール・トリメトプリム合剤 sulfamethoxazole and trimethoprim mixture
- □AIDSの定義(http://en.wikipedia.org/wiki/CDC_Classification_System_for_HIV_Infection_in_Adults_and_Adolescents)
- A CD4+ T-cell count below 200 cells/μl (or a CD4+ T-cell percentage of total lymphocytes of less than 14%).
- or he/she has one of the following defining illnesses:
-
- 01. Candidiasis of bronchi, trachea, or lungs
- 02. Candidiasis esophageal
- 03. Cervical cancer (invasive)
- 04. Coccidioidomycosis, disseminated or extrapulmonary
- 05. Cryptococcosis, extrapulmonary
- 06. Cryptosporidiosis, chronic intestinal for longer than 1 month
- 07. Cytomegalovirus disease (other than liver, spleen or lymph nodes)
- 08. Encephalopathy (HIV-related)
- 09. Herpes simplex: chronic ulcer(s) (for more than 1 month); or bronchitis, pneumonitis, or esophagitis
- 10. Histoplasmosis, disseminated or extrapulmonary
- 11. Isosporiasis, chronic intestinal (for more than 1 month)
- 12. Kaposi's sarcoma
- 13. Lymphoma Burkitt's, immunoblastic or primary brain
- 14. Mycobacterium avium complex
- 15. Mycobacterium, other species, disseminated or extrapulmonary
- 16. Pneumocystis carinii pneumonia
- 17. Pneumonia (recurrent)
- 18. Progressive multifocal leukoencephalopathy
- 19. Salmonella septicemia (recurrent)
- 20. Toxoplasmosis of the brain
- 21. Tuberculosis
- 22. Wasting syndrome due to HIV
- People who are not infected with HIV may also develop these conditions; this does not mean they have AIDS. However, when an individual presents laboratory evidence against HIV infection, a diagnosis of AIDS is ruled out unless the patient has not:
-
- AND
- □AIDSのステージング
- ■参考文献
- HIM = Harrison's Principles of Internal Medicine 17th Edition
- CASES = 100 Cases in Clinical Medicine Second edition
- IMD = 内科診断学第2版
[★]
- 英
- cystoma
- 同
- 嚢胞性腫瘍 cystic tumor
- 関
- シスト、嚢胞、被覆体、水滑性嚢腫、嚢胞性リンパ管腫、水滑性嚢胞、滑液嚢水腫、腫瘍性嚢胞
[★]
- 英
- cyst
- 関
- シスト、嚢腫、嚢胞
[★]
- 英
- sporocyst
- 関
- オーシスト
原虫のスポロシスト
吸虫のスポロシスト
参考
[★]
- 英
- bicistronic、dicistronic
- 関
- ジシストロニック、バイシストロニック
[★]
- 英
- bicistronically
- 関
- バイシストロン性
[★]
- 英
- bicistronically
- 関
- ビシストロン性