- 英
- promethazine
- ラ
- promethazinum
- 化
- 塩酸プロメタジン promethazine hydrochloride
- 商
- Phenergan。PL配合、サラザック、セラピナ配合、トーワチーム配合、ピーエイ配合、ヒベルナ、ピレチア、プロモーション、ベゲタミン-A配合、マリキナ配合
- 関
- 抗ヒスタミン薬
- 古典的抗ヒスタミン薬
- フェノチアジン系。ヒスタミンH1受容体拮抗薬
- 抗ヒスタミン作用はジフェンヒドラミンの約30倍。
- 抗アナフィラキシー作用
- 中枢性抗コリン作用はトリヘキシフェニジルの約2.8倍。
WordNet
- antihistamine (trade name Phenergan) used to treat allergies; also an antiemetic used to treat motion sickness (同)Phenergan
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出典(authority):フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』「2013/11/26 15:53:31」(JST)
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プロメタジン |
|
IUPAC名
(RS)-N,N-dimethyl-1-(10H-phenothiazin-10-yl)propan-2-amine
|
識別情報 |
CAS登録番号 |
60-87-7 |
KEGG |
D00494 |
- CN(C)C(C)CN1c3ccccc3Sc2ccccc12
|
特性 |
化学式 |
C17H20N2S•HCl |
モル質量 |
320.88 |
外観 |
白色または帯黄色粉末 |
融点 |
223 (分解)
|
特記なき場合、データは常温 (25 °C)・常圧 (100 kPa) におけるものである。 |
プロメタジン(英: promethazine)は、抗ヒスタミン剤、抗パーキンソン剤として用いられる有機化合物の一種。分子式は C17H20N2S•HCl で、白色または淡黄白色の粉末。エタノール、酢酸に溶けやすい。フランスの製薬会社ローヌ・プーラン社(Rhône-Poulenc、現サノフィ・アベンティス)により開発された(整理番号は3277RP)。
H1受容体を遮断し、鎮静作用、嘔吐抑制作用、抗ムスカリン作用を有する。乗り物酔いによる悪心や嘔吐を抑制する作用を有し、この効果は抗ムスカリン作用に由来する。一般にH1受容体拮抗薬は抗ヒスタミン薬と呼ばれる。
目次
- 1 適用・効能
- 2 禁忌
- 3 用量・用法
- 4 関連項目
- 5 参考文献
適用・効能[編集]
- パーキンソニスム
- 麻酔前投薬
- アレルギー性鼻炎
- 動揺病
禁忌[編集]
用量・用法[編集]
- 1回 5~25mg を 1~3 回に分けて経口投与する。なお、年齢や症状により適宜増減する。
関連項目[編集]
- ヒスタミン
- ジフェンヒドラミン
- クロルフェニラミン
- クロルプロマジン
- フェノチアジン
参考文献[編集]
- 伊藤勝昭ほか編集 『新獣医薬理学 第二版』 近代出版 2004年 ISBN 4-87402-101-8
UpToDate Contents
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Japanese Journal
- O5-16 健常人のヒスタミン誘発性皮膚症状及び精神運動機能に対するプロメタジン、フェキソフェナジン及びオロパタジンの単回投与による影響(一般演題 口頭発表,治験・臨床試験,臨床から学び臨床へと還元する医療薬学)
- 亀井 浩行,伊佐治 亜美,野田 幸裕,石川 和宏,千崎 康司,山田 清文,杉浦 一充,富田 靖,鍋島 俊隆
- 日本医療薬学会年会講演要旨集 20, 268, 2010-10-25
- NAID 110008108281
Related Links
- ピレチア,ヒベルナとは?プロメタジンの効能,副作用等を説明,ジェネリックや薬価も調べられる(おくすり110番:薬事典版) ... 用法用量は医師・薬剤師の指示を必ずお守りください。 すべての副作用を掲載しているわけではありません。
- プロメタジン(英: promethazine )は、フェノチアジン系化合物で、抗パーキンソン作用や抗ヒスタミン作用を示す有機化合物の一種。分子式は C 17 H 20 N 2 S•HCl で、白色または淡黄白色の粉末。エタノール、酢酸に溶けやすい。
- プロメタジン(英: promethazine )は、フェノチアジン系化合物で、抗パーキンソン作用や抗ヒスタミン作用を示す有機化合物の一種。分子式は C 17 H 20 N 2 S•HCl で、白色または淡黄白色の粉末。エタノール、酢酸に溶けやすい。
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Japan Pharmaceutical Reference
薬効分類名
販売名
PL配合顆粒
組成
成分・含量(1g中):
- サリチルアミド270mg
アセトアミノフェン150mg
無水カフェイン60mg
プロメタジンメチレンジサリチル酸塩13.5mg
添加物:
- 乳糖水和物,トウモロコシデンプン,塩化ナトリウム,白糖,含水二酸化ケイ素
禁忌
本剤の成分,サリチル酸製剤(アスピリン等),フェノチアジン系化合物又はその類似化合物に対し過敏症の既往歴のある患者
消化性潰瘍のある患者[本剤中のサリチルアミドは消化性潰瘍を悪化させるおそれがある。]
アスピリン喘息又はその既往歴のある患者[本剤中のサリチルアミドはアスピリン喘息を誘発するおそれがある。]
昏睡状態の患者又はバルビツール酸誘導体・麻酔剤等の中枢神経抑制剤の強い影響下にある患者[本剤中のプロメタジンメチレンジサリチル酸塩は,昏睡状態の増強・持続,中枢神経抑制作用の増強や麻酔剤の作用時間の延長を来すおそれがある。]
緑内障の患者[本剤中のプロメタジンメチレンジサリチル酸塩は抗コリン作用を有し,緑内障を悪化させるおそれがある。]
前立腺肥大等下部尿路に閉塞性疾患のある患者[本剤中のプロメタジンメチレンジサリチル酸塩は抗コリン作用を有し,排尿困難を悪化させるおそれがある。]
2歳未満の乳幼児[「小児等への投与」の項参照]
重篤な肝障害のある患者[本剤中のアセトアミノフェンにより肝障害が悪化するおそれがある。]
効能または効果
感冒若しくは上気道炎に伴う下記症状の改善及び緩和
鼻汁,鼻閉,咽・喉頭痛,頭痛,関節痛,筋肉痛,発熱
*通常,成人には1回1gを1日4回経口投与する。
なお,年齢,症状により適宜増減する。
慎重投与
肝障害,腎障害のある患者[本剤中のアセトアミノフェンの代謝が遅延し,肝障害,腎障害を悪化させるおそれがある。]
出血傾向のある患者[本剤中のサリチルアミドにより血小板機能異常を起こすおそれがある。]
気管支喘息のある患者[本剤中のサリチルアミドにより喘息を悪化させるおそれがある。]
アルコール多量常飲者[肝障害があらわれやすくなる。(「相互作用」の項参照)]
絶食・低栄養状態・摂食障害等によるグルタチオン欠乏,脱水症状のある患者[肝障害があらわれやすくなる。]
重大な副作用
ショック,アナフィラキシー様症状(0.1%未満):ショック,アナフィラキシー様症状(呼吸困難,全身潮紅,血管浮腫,蕁麻疹等)を起こすことがあるので,観察を十分に行い,異常が認められた場合には投与を中止し,適切な処置を行うこと。
中毒性表皮壊死融解症(Toxic Epidermal Necrolysis:TEN),皮膚粘膜眼症候群(Stevens-Johnson症候群)(0.1%未満),急性汎発性発疹性膿疱症(頻度不明),剥脱性皮膚炎(0.1%未満):このような副作用があらわれることがあるので,観察を十分に行い,異常が認められた場合には投与を中止し,適切な処置を行うこと。
再生不良性貧血(0.1%未満),汎血球減少,無顆粒球症,溶血性貧血,血小板減少(頻度不明):再生不良性貧血,汎血球減少,無顆粒球症,溶血性貧血,血小板減少があらわれることがあるので,観察を十分に行い,異常が認められた場合には投与を中止し,適切な処置を行うこと。
喘息発作の誘発(頻度不明):喘息発作を誘発することがある。
間質性肺炎(0.1%未満),好酸球性肺炎(頻度不明):間質性肺炎,好酸球性肺炎があらわれることがあるので,観察を十分に行い,咳嗽,呼吸困難,発熱,肺音の異常等が認められた場合には,速やかに胸部X線,胸部CT,血清マーカー等の検査を実施すること。異常が認められた場合には投与を中止し,副腎皮質ホルモン剤の投与等の適切な処置を行うこと。
劇症肝炎,肝機能障害,黄疸(頻度不明):劇症肝炎,肝機能障害,黄疸があらわれることがあるので,異常が認められた場合には投与を中止し,適切な処置を行うこと。
乳児突然死症候群(SIDS),乳児睡眠時無呼吸発作(頻度不明):プロメタジン製剤を小児(特に2歳未満)に投与した場合,乳児突然死症候群(SIDS)及び乳児睡眠時無呼吸発作があらわれたとの報告がある 1)。
間質性腎炎,急性腎不全(頻度不明):間質性腎炎,急性腎不全があらわれることがあるので,観察を十分に行い,異常が認められた場合には投与を中止し,適切な処置を行うこと。
横紋筋融解症(頻度不明):筋肉痛,脱力感,CK(CPK)上昇,血中及び尿中ミオグロビン上昇を特徴とする横紋筋融解症があらわれることがあるので,このような場合には投与を中止し,適切な処置を行うこと。
緑内障(頻度不明):緑内障発作があらわれることがあるので,視力低下,眼痛等があらわれた場合には投与を中止し,適切な処置を行うこと。
薬効薬理
薬理作用
体温下降作用
- マウスを1群5匹とし,本剤500mg/kg経口投与後,マウス直腸温は表2のとおりであった。
- 表2 体温下降作用参照
鎮痛作用
- 本剤を皮下及び経口投与したときの鎮痛作用をマウスを用いたハフナー変法及び酢酸ライジング法で調べ,ED50をup and down法で算出したところ,表3の結果が得られた。
- 表3 鎮痛作用(ED50,mg/kg)参照
解熱鎮痛作用
- 解熱鎮痛剤であるサリチルアミド(サリチル酸系)とアセトアミノフェン(アミノフェノール系)は,体温調節中枢に作用して皮膚血管を拡張し,熱の放散を盛んにして解熱効果を,また末梢性の鎮痛効果を示す。マウス,ラットを用いた試験で,両者の配合により,鎮痛作用は増強された。
鎮痛作用の増強
- プロメタジンメチレンジサリチル酸塩は,フェノチアジン系の抗ヒスタミン剤で抗ヒスタミン作用を有するとともに,マウスを用いた試験で,サリチルアミド,アセトアミノフェンの鎮痛作用を増強した。
カフェインの中枢神経興奮作用
- 精神機能を活発にし,不快感を除去する。また鎮痛作用を増強する。
有効成分に関する理化学的知見
1.
- 一般的名称:
サリチルアミド(JAN)[局外規]
Salicylamide
- 化学名:
2-Hydroxybenzamide
- 分子式:
C7H7NO2
- 分子量:
137.14
- 化学構造式:
- 性状:
白色の結晶又は結晶性の粉末で,におい及び味はない。
N,N-ジメチルホルムアミドに極めて溶けやすく,エタノール(95)に溶けやすく,プロピレングリコールにやや溶けやすく,ジエチルエーテルにやや溶けにくく,水又はクロロホルムに溶けにくい。
水酸化ナトリウム試液に溶ける。
- 融点:
139〜143℃
- 分配係数:
14.1[pH7.4,1-オクタノール/緩衝液]
2.
- 一般的名称:
アセトアミノフェン(JAN)[日局]
Acetaminophen
- 化学名:
N-(4-Hydroxyphenyl)acetamide
- 分子式:
C8H9NO2
- 分子量:
151.16
- 化学構造式:
- 性状:
白色の結晶又は結晶性の粉末である。
メタノール又はエタノール(95)に溶けやすく,水にやや溶けにくく,ジエチルエーテルに極めて溶けにくい。
水酸化ナトリウム試液に溶ける。
- 融点:
169〜172℃
- 分配係数:
3.24[pH7.4,1-オクタノール/緩衝液]
3.
- 一般的名称:
無水カフェイン(JAN)[日局]
Anhydrous Caffeine
- 化学名:
1,3,7-Trimethyl-1H-purine-2,6(3H,7H)-dione
- 分子式:
C8H10N4O2
- 分子量:
194.19
- 化学構造式:
- 性状:
白色の結晶又は粉末で,においはなく,味は苦い。
クロロホルムに溶けやすく,水,無水酢酸又は酢酸(100)にやや溶けにくく,エタノール(95)又はジエチルエーテルに溶けにくい。
1.0gを水100mLに溶かした液のpHは5.5〜6.5である。
- 融点:
235〜238℃
4.
- 一般的名称:
プロメタジンメチレンジサリチル酸塩(JAN)
Promethazine Methylenedisalicylate
- 化学名:
※1:(2RS)-N,N-Dimetyl-1-(10H-phenothiazin-10-yl)propan-2-ylamine 5,5'-methylenedi(2-hydroxybenzoate)
※2:(2RS)-N,N-Dimetyl-1-(10H-phenothiazin-10-yl)propan-2-ylamine 3,5'-methylenedi(2-hydroxybenzoate)
※3:(2RS)-N,N-Dimetyl-1-(10H-phenothiazin-10-yl)propan-2-ylamine 3-(3-carboxy-4-hydroxybenzyl)-5,5'-methylenedi(2-hydroxybenzoate)
- 分子式:
※1:C34H40N4S2・C15H12O6
※2:C34H40N4S2・C15H12O6
※3:C51H60N6S3・C23H18O9
- 分子量:
※1:857.09
※2:857.09
※3:1291.64
- 化学構造式:
- 性状:
白色〜微黄色の結晶性の粉末である。
酢酸(100)に溶けやすく,エタノール(99.5)に極めて溶けにくく,水又はジエチルエーテルにほとんど溶けない。
- 融点:
約211℃(分解)
★リンクテーブル★
[★]
- 英
- antihistamine antihistamines, histamine antagonist
- 同
- ヒスタミン拮抗薬 histamine antagonists、ヒスタミン遮断薬 histamine blocking agents
- 関
- ヒスタミン受容体。薬理学
- ヒスタミンH1受容体拮抗薬 histamine H1 receptor antagonist、H1拮抗薬 H1 blocker、H2遮断薬
- ヒスタミンH2受容体拮抗薬 histamine H2 receptor antagonist、H2拮抗薬 H2 blocker、H2遮断薬
-
- 中枢作用↓、鎮静作用↓、抗コリン作用↓
-
- ケミカルメディエーター放出を抑制
- 中枢作用:有。鎮静作用:有
鎮静性からの分類
構造からの分類
薬理学的作用の比較
- https://minds.jcqhc.or.jp/n/med/4/med0024/G0000065/0023 をより改変して引用
抗ヒスタミン薬の抗ヒスタミン受容体占拠率
- https://www.jstage.jst.go.jp/article/jibiinkoka/112/3/112_3_99/_pdf
[★]
- 英
- acetaminophen APAP
- 同
- パラセタモール paracetamol
- 商
- Tempra、カロナール、ピリナジン、アトミフェン、アニルーメ、アフロギス、ピレチノール、パラセタ、ナパ、コカール、サールツー、カルジール、(小児坐薬)アンヒバ、(小児坐薬)アルピニー。(サリチルアミド、アセトアミノフェン、カフェイン、クロルフェニラミン)ペレックス、ネオアムノール配合、LL配合。(サリチルアミド、アセトアミノフェン、カフェイン、プロメタジン)PL配合顆粒、マリキナ配合顆粒、ホグス配合顆粒、ピーエイ配合、セラピナ配合、トーワチーム配合、サラザック配合顆粒。(ジプロフィリン、ジヒドロコデイン、dl-メチルエフェドリン、ジフェンヒドラミン、アセトアミノフェン、ブロモバレリル尿素)カフコデN配合。(トラマドール、アセトアミノフェン)トラムセット配合。(イソプロピルアンチピリン、アセトアミノフェン、アリルイソプロピルアセチル尿素、カフェイン)SG配合顆粒
- (第2類医薬品)タイレノール Tylenol
- 関
- アセトアミノフェン中毒
-
-
動態
副作用
[★]
- 英
- rhinorrhea, nasal flow, nasal discharge
- ラ
- rhinorrhoea
- 同
- 鼻汁 nasal secretion
- 鼻汁が前鼻孔、後鼻孔から出ること。前者はrhinorrhea, 後者はpostnasal dripと表現され、総称してnasal dischargeと呼ばれる
治療
-
- PL配合、ピーエイ(インフルエンザ罹患時には好んで出さない方が良いかも)
- (上気道炎そのものの治療として)麻黄湯(特にインフルエンザに)、葛根湯
原因
- ウイルス:インフルエンザ、麻疹
- 細菌:百日咳
- 真菌
解剖
分泌液の種類
- 漿液性:感染初期やアレルギーが関与する場合に見られる
- 膿性:細菌感染でみられる
[★]
- 英
- phenobarbital PB
- 同
- フェノバルビトン phenobarbitone、フェニルバルビトン phenyl barbitone、エチルフェニルバルビツール酸 ethylphenylbarbituric acid、ルミナール luminal
- ラ
- phenobarbitalum
- 化
- フェノバルビタールナトリウム
- 商
- ルミナール Luminal、ノーベルバール、フェノバール、ルピアール、ワコビタール。アストモリジン(プロキシフィリン、エフェドリン、フェノバルビタール)。複合アレビアチン、ヒダントール(フェニトイン、フェノバルビタール)。ベゲタミン(クロルプロマジン、プロメタジン、フェノバルビタール)。トランコロン(フェノバルビタール、メペンゾラート)
- 関
- 抗てんかん薬、バルビタール
作用機序
添付文書
- http://www.info.pmda.go.jp/go/pack/1139400F1023_1_03/1139400F1023_1_03?view=body
[★]
サリチルアミド、プロメタジンメチレンジサリチル酸塩(プロメタジン)、アセトアミノフェン、無水カフェイン(カフェイン)
- 関
- 総合感冒剤
[★]
- 商品
- 幼児用PL配合、マリキナ配合、ピーエイ配合、トーワチーム配合、セラピナ配合、サラザック配合、PL配合
[★]
- 英
- promethazine hydrochloride
- 関
- プロメタジン
[★]
- 英
- promethazine teoclate
- 関
- プロメタジン
[★]
- 英
- hydroxyethylpromethazine
[★]
- 英
- pro