- 英
- thoracic vertebrae (N), thoracic vertebra, Th, T
- ラ
- vertebrae thoracicae
- 関
- 椎骨、頚椎、腰椎、thoracic spine
Henry Gray (1825-1861). Anatomy of the Human Body. 1918.
Henry Gray (1825-1861). Anatomy of the Human Body. 1918.
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- the 20th letter of the Roman alphabet (同)t
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- tritiumの化学記号
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出典(authority):フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』「2013/09/04 22:10:30」(JST)
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骨: 脊椎 |
脊椎の部位
|
名称 |
日本語 |
脊椎 |
英語 |
Vertebrae |
構成要素 |
椎骨(頸椎(7椎、稀に8椎)、胸椎(12椎)、腰椎(5椎)、仙椎(5椎)、尾椎) |
画像 |
アナトモグラフィー |
三次元CG |
関連情報 |
MeSH |
Spine |
グレイの解剖学 |
書籍中の説明(英語) |
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脊椎(せきつい)は一般的に背骨といわれている部分を指す。動物の身体を重力から支える役割を持っている。動物を脊椎の有無によってヒトを含む脊椎動物と無脊椎動物に分けることは古くから行われてきたが、実際には脊椎を持つ脊椎動物は動物全体の中の一つの亜門にすぎない。
目次
- 1 ヒトの脊椎骨
- 2 ヒト以外の脊椎骨
- 3 画像
- 4 関連項目
- 5 外部リンク
ヒトの脊椎骨[編集]
ヒトの脊椎骨は、頭蓋骨の後頭骨にある大後頭孔より下降し、骨盤に至る。脊椎は、頸椎(cervical、7椎、まれに8椎)、胸椎(thoracic、12椎)、腰椎(lumbar、5椎)、仙椎(sacral、5椎)および尾椎(coccygeal、3-6椎)の約30個の椎骨から形成されている。骨と骨は関節でつながっており、その間にはクッションの役割をする椎間板がある。
脊椎の彎曲[編集]
成長とともに脊椎は彎曲し始め、頸椎が前彎、胸椎が後彎、腰椎が前彎し成人のようなS字状のカーブを描くようになる。これは、直立二足歩行に必要なバランスをとるために必要となる(生理的彎曲)。
脊椎の異常[編集]
- 塊状椎骨
- 半側椎骨
- 遷移椎骨
- 二分脊椎症
- 変形性脊椎症
- 脊椎炎
- 椎間板脊椎炎
- 椎骨腫瘍
- 脊椎側湾症
- 脊椎分離症
- 脊椎すべり症
- 脊椎カリエス
- 腰部脊柱管狭窄症
ヒト以外の脊椎骨[編集]
画像[編集]
関連項目[編集]
外部リンク[編集]
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Japanese Journal
- 呼吸器内視鏡検査が胸膜・肺転移の診断に有用であった術後15年目の再発乳癌の1例
- 山田 秀哉,福岡 和也,田端 千春,安光 亮洋,政近 江利子,前田 理沙,大桑 久弥,神谷 瞳,本田 実紀,大搗 泰一郎,三上 浩司,野木 佳孝,平山 倫子,寺田 貴普,岡田 あすか,村上 亜紀,田村 邦宣,栗林 康造,中野 孝司
- 気管支学 : 日本気管支研究会雑誌 33(4), 250-255, 2011-07-25
- … 察されていた.2009年10月,健診時の胸部X線にて,右胸水を認め当科に紹介となった.胸水検査では原因となる所見は得られなかった.^<18>F-fluorodeoxyglucose positron-emission tomography (^<18>FDG-PET)にて右下葉と頸椎,胸椎などに多発するFDGの集積充進を認め,血清CA15-3 30.9U/mlと高値であり,乳癌の肺転移,骨転移が疑われた.気管支内視鏡にて乳癌肺転移と診断局所麻酔下胸腔鏡では,壁側胸膜に多発結節を認め,生検にて乳癌の胸膜転 …
- NAID 110008687251
- 胸椎脊柱管内に発生した骨軟骨腫に対し前方進入腫瘍摘出術を行った1例
- 葛城 穣,カツラギ ジョウ,Jo KATSURAGI,山崎 正志,ヤマザキ マサシ,Masashi YAMAZAKI,宮下 智大,ミヤシタ トモヒロ,Tomohiro MIYASHITA,古矢 丈雄,フルヤ タケオ,Takeo FURUYA,萬納寺 誓人,マンノウジ チカト,Chikato MANNOJI,門田 領,カドタ リョウ,Ryo KADOTA,藤由 崇之,フジヨシ タカユキ,Takayuki FUJIYOSHI,川辺 純子,カワベ ジュンコ,Junko KAWABE,山内 友規,ヤマウチ トモノリ,Tomonori YAMAUCHI,林 浩一,ハヤシ コウイチ,Koichi HAYASHI,佐久間 毅,サクマ ツヨシ,Tsuyoshi SAKUMA,高橋 宏,タカハシ ヒロシ,Hiroshi TAKAHASHI,加藤 啓,カトウ ケイ,Kei KATO,木下 知明,キノシタ トモアキ,Tomoaki KINOSHITA,国府田 正雄,コウダ マサオ,Masao KODA,大河 昭彦,オオカワ アキヒコ,Akihiko OKAWA,高橋 和久,タカハシ カズヒサ,Kazuhisa TAKAHASHI
- 千葉医学雑誌 87(3), 105-108, 2011-06-01
- … 胸椎椎体から脊柱管内に発生する骨軟骨者は稀な疾患である。 …
- NAID 120003496302
Related Links
- 胸椎(きょうつい)は脊椎(せきつい)の中ほど、背中の部分です。 脊椎とは、おおよそ背骨のことをいい、多くの椎骨(ついこつ)が椎間板(ついかんばん)というクッションをはさんで、首からお尻までつながったものです。
- 頚椎と腰椎の間にある胸椎は12個の骨からなり、後弯(後方凸の曲がり)を呈し12対の肋骨と連続しています。胸椎はほとんど動きません。
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★リンクテーブル★
[★]
- 78歳の男性。悪心と嘔吐とを主訴に来院した。
- 現病歴: 1年前に肺癌と診断され、右上葉切除術と抗癌化学療法とを受けた。その後、定期的に通院をしていたが、 1か月前に背部から右の側胸部にかけて疼痛が出現した。外来受診の際、骨シンチグラフィで胸椎と右肋骨とに骨転移巣が判明した。疼痛に対して消炎鎮痛薬を処方された。その後も疼痛が増悪し、呼吸困難が出現したため、昨日の外来受診時にオピオイドの処方が追加された。昨夕からオピオイドの内服を開始したが、吐き気が出現し食物を嘔吐したため、家族に伴われて来院した。頭痛や腹痛はないという。
- 既往歴: 65歳時から高血圧症と脂質異常症とで治療中。
- 生活歴:喫煙は20本/日を57年間。 1年前の手術時から禁煙している。
- 家族歴 :兄が肺癌のため75歳で死亡。
- 現 症:意識は清明。身長168cm、体重57kg。体温36.8℃。脈拍72/分、整。血圧128/72 mmHg。呼吸数20/分。 SpO2 93 %(room air)。眼瞼結膜に貧血を認めない。眼球結膜に黄染を認めない。咽頭に異常を認めない。頸部リンパ節を触知しない。心音と呼吸音とに異常を認めない。腹部は平坦、軟で、肝・脾を触知しない。圧痛を認めない。腸雑音は低下している。背部と右肋骨部とに圧痛を認める。
- 検査所見:尿所見:蛋白(-)、糖(-)、潜血(-)。血液所見:赤血球402万、Hb11.9g/dL、 Ht36%、白血球9,300、血小板39万。血液生化学所見:アルブミン 3.2g/dL、クレアチニン 0.8mg/dL、 AST 28IU/L、 ALT 26IU/L、 LD 421IU/L(基準176-353)、 ALP 403IU/L(基準115-359)、アミラーゼ 150IU/L(基準37-160)、CK 42IU/L(基準30-140)、 Na 131mEq/L、 K 4.4mEq/L、 Cl 97mEq/L、 Ca 9.7mg/dL、 P 2.5mg/dL。 CRP 3.4mg/dL。胸部エックス線写真で浸潤影を認めない。腹部立位エックス線写真ではガス像がやや多いが、鏡面形成を認めない。
- この患者の骨転移による疼痛のコントロールに有効なのはどれか。
[正答]
※国試ナビ4※ [106H035]←[国試_106]→[106H037]
[★]
- 78歳の男性。悪心と嘔吐とを主訴に来院した。
- 現病歴: 1年前に肺癌と診断され、右上葉切除術と抗癌化学療法とを受けた。その後、定期的に通院をしていたが、 1か月前に背部から右の側胸部にかけて疼痛が出現した。外来受診の際、骨シンチグラフィで胸椎と右肋骨とに骨転移巣が判明した。疼痛に対して消炎鎮痛薬を処方された。その後も疼痛が増悪し、呼吸困難が出現したため、昨日の外来受診時にオピオイドの処方が追加された。昨夕からオピオイドの内服を開始したが、吐き気が出現し食物を嘔吐したため、家族に伴われて来院した。頭痛や腹痛はないという。
- 既往歴: 65歳時から高血圧症と脂質異常症とで治療中。
- 生活歴:喫煙は20本/日を57年間。 1年前の手術時から禁煙している。
- 家族歴 :兄が肺癌のため75歳で死亡。
- 現 症:意識は清明。身長168cm、体重57kg。体温36.8℃。脈拍72/分、整。血圧128/72 mmHg。呼吸数20/分。 SpO2 93 %(room air)。眼瞼結膜に貧血を認めない。眼球結膜に黄染を認めない。咽頭に異常を認めない。頸部リンパ節を触知しない。心音と呼吸音とに異常を認めない。腹部は平坦、軟で、肝・脾を触知しない。圧痛を認めない。腸雑音は低下している。背部と右肋骨部とに圧痛を認める。
- 検査所見:尿所見:蛋白(-)、糖(-)、潜血(-)。血液所見:赤血球402万、Hb11.9g/dL、 Ht36%、白血球9,300、血小板39万。血液生化学所見:アルブミン 3.2g/dL、クレアチニン 0.8mg/dL、 AST 28IU/L、 ALT 26IU/L、 LD 421IU/L(基準176-353)、 ALP 403IU/L(基準115-359)、アミラーゼ 150IU/L(基準37-160)、CK 42IU/L(基準30-140)、 Na 131mEq/L、 K 4.4mEq/L、 Cl 97mEq/L、 Ca 9.7mg/dL、 P 2.5mg/dL。 CRP 3.4mg/dL。胸部エックス線写真で浸潤影を認めない。腹部立位エックス線写真ではガス像がやや多いが、鏡面形成を認めない。
[正答]
※国試ナビ4※ [106H034]←[国試_106]→[106H036]
[★]
- 69歳の女性。両上肢の感覚異常を主訴に来院した。数か月前から両手から上腕にかけてびりびりした感覚を自覚し、増悪したため受診した。24歳時に関節リウマチと診断され、以後、現在まで薬物治療を継続している。7年前に両側膝関節の人工関節置換術、3年前に右肘の人工関節置換術、1年前に右手指伸筋腱断裂に対する手術を受けている。歩行は不安定で杖を用いてかろうじて自力歩行している。意識は清明。体温、呼吸、脈拍および血圧に異常を認めない。握力は右9.5kg、左7.0kg。
- 現在の症状をきたす病変部位はどれか。
[正答]
※国試ナビ4※ [107D043]←[国試_107]→[107D045]
[★]
- 骨髄の造血能力が加齢に伴い最も早期に低下する部位はどれか。
[正答]
※国試ナビ4※ [102E002]←[国試_102]→[102E004]
[★]
[正答]
※国試ナビ4※ [112C004]←[国試_112]→[112C006]
[★]
- vertebra, spine
- 英
- cervical vertebra, cervical vertebrae (N), cervical spine
- ラ
- vertebrae cervicales
- 関
- 椎骨、胸椎、腰椎。頚髄
頚椎の評価
- 研修医当直御法度 第5版 p.185
- ABCDで読む
- アライメント、骨、軟骨、(軟部組織の)距離
臨床関連
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概念
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疫学
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自覚症状
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他覚症状
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頚椎症状
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神経根症状
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脊髄症
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神経根症
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脊髄症
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頚椎椎間板ヘルニア
|
椎間板の退行変性に基づく線維輪断裂部からの椎間板組織の脱出。後方正中ヘルニア→脊髄症。後側方のヘルニア→神経根圧迫
|
30-50歳代。男性。中下位頚椎
|
喉頭・頚部から肩甲背部の疼痛、しびれと頚椎運動制限を呈する。通常頚椎の運動時に増悪し、安静にて軽快する。
|
一側の肩甲背部の疼痛、上肢へ放散する疼痛、しびれと感覚障害、脱力、筋萎縮、筋の線維性攣縮などを呈する
|
感覚以上は手指、手掌全体に及ぶしびれ感が主体で、体幹、下肢に広がる。運動系では、手指巧緻運動障害を訴える。下肢痙攣麻痺(ぎこちない歩行、階段下降時に手すりが必要、走れない)。進行すると膀胱直腸障害を自覚
|
神経障害部位に一致した上肢の筋力低下、および筋萎縮、感覚障害、腱反射減弱。Spurlingテスト陽性が多い。
|
上肢に障害髄説に一致した腱反射低下、筋力低下。それ以下は錐体路障害による腱反射亢進(Hoffmann反射、Rossolimo徴候、Mendel-Bekhterev反射、膝・足クローヌス陽性)。手指巧緻運動障害。感覚障害は初期に上肢、故知に体幹・下肢に拡大。腹壁反射、睾丸挙筋反射消失。Babinski反射陽性。排尿障害は軽微
|
変形性頚椎症
|
椎間板の退行変性により、椎間板腔の狭小化、椎体近縁の骨硬化・骨棘形成、椎間関節の狭小化などを生じる。これにより、可動域制限、疼痛、こり感などの局所症状を呈した状態
|
中下位頚椎。高齢者ではC3-4椎間。
|
椎間板および椎間関節の変形などによる頚肩部の疼痛、運動制限
|
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頚椎症性神経根症
|
変形性頚椎症に加え、神経根症を呈した状態
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圧迫に伴う神経根刺激症状として、上肢のしびれ、放散痛、感覚異常(後根)がある。
|
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Jacksonテスト、Spurlingテスト陽性。神経脱落症状としては、感覚鈍麻、脱失および上肢の脱力、筋萎縮筋の線維束攣縮が見られる。
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頚椎症性脊髄症
|
頚椎症性神経根症に加え、脊髄症を合併した状態。
|
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上肢における巧緻運動障害、myelopathy hand、下肢腱反射亢進、病的反射の亢進、痙性歩行障害などの痙性麻痺および神経因性膀胱などが見られる。
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頚椎後縦靭帯骨化症
|
椎体および椎間板の後面にあり脊柱管の前壁をなす後縦靭帯が肥硬・骨化し、脊髄を緩徐に圧迫して脊髄症状を引き起こす疾患。
|
後縦靭帯骨化:男性4%、女性2%。
|
頚椎可動性の減少、肩こり、頚部痛が見られる。重要な障害は圧迫による脊髄症の麻痺症状である。一般に脊髄症は緩徐に進行する。外傷を契機に急激に悪化する場合もある。受診時に、多くの患者は種子のしびれや巧緻運動障害、下肢の痙性麻痺による歩行障害を呈する。
|
[★]
- 英
- vertebral bone, vertebra vertebae
- 同
- 脊椎骨
種類
特徴
[★]
- 63歳 女性
- 主訴:口渇と頻尿
- 来院のきっかけ:(GPから)多尿の精査のために泌尿器科医に紹介された。
- 症状:
- (主訴にまつわる症状)
- ・多尿:(発症時期)4週間前。(発症様式)突然。(頻度)一晩に5回排尿
- (主訴以外の症状)
- ・全身倦怠感:3ヶ月間体中調子悪い。
- ・背部痛:
- ・体重減少:3ヶ月前から3kg体重減少。
- ・頭痛、悪心:朝に悪心と持続する前頭部の頭痛。(増悪因子)臥床、咳嗽。
- 既往症:8年前、乳癌のために乳房切断術と放射線照射をうけた。
- 職業歴:市に公務員に勤めていたが、現在は退職している。
- 嗜好歴:喫煙歴無し。飲酒は10 units/week
- 服薬歴:なし
- 身体所見 examination
- 全身:やせている。筋肉は萎縮(muscles are wasted)。
- 循環器系:脈拍 72 /分、血圧 120/84 mmHg、頚静脈怒張なし。I, II音に亢進減弱無く、過剰心音、雑音を認めない。
- 四肢:浮腫なし
- 呼吸器系、腹部、神経系に異常所見なし。
- 眼:眼底に乳頭浮腫を認める。
- 検査所見 investigations
- 高値:Ca(軽度高値)、アルカリホスファターゼ
- 尿検査:蛋白(-)、血尿(-)
- frequency n.頻尿
- pass urine 排尿する
- servant n. 公務員
- mastectomy 乳房切断術
- 乳癌が脳に転移し、視床下部に浸潤・圧迫し尿崩症を来している。頭痛・悪心は頭蓋内圧によるもので、眼底の乳頭浮腫はこれを指示している。また、朝の頭痛は頭蓋内圧亢進症に特徴的らしい。また、咳や体位により増悪するのも頭蓋内圧の亢進によるものということを支持している。背部痛があるので、胸椎から腰椎に骨転移しており、骨破壊によりCa, AlP上昇を来していると理解される。
- 尿崩症:尿比重、血液検査、
- 頭蓋内圧亢進症:頭部MRI。利尿剤によって頭痛が軽快するか検査。
- 骨転移:胸部or腰部MRI。ガリウムシンチグラフィーで全身の転移巣を精査。
[★]
- 英
- azygos vein (Z)
- ラ
- vena azygos
- 同
- 右縦胸静脈 vena thoracica longitudinalis dextra
- 関
- 半奇静脈、副半奇静脈、上行腰静脈、上大静脈
- 門脈
Henry Gray (1825-1861). Anatomy of the Human Body. 1918.
[★]
- 英
- rib, ribs
- ラ
- costae
発生学
Henry Gray (1825-1861). Anatomy of the Human Body. 1918.
Henry Gray (1825-1861). Anatomy of the Human Body. 1918.
[★]
- 英
- T12 12th thoracic vertebra
- 関
- 椎骨、胸椎、脊髄
芸能人
- スギちゃん、第12胸椎骨折で全治3か月:12胸椎破裂骨折
- 事前に10時間のインストラクターの講習を受け、飛び込みに臨んだと言うスギちゃん。この時も、インストラクターの指導に従って、頭からでなく、足から飛び込んだらしい。
[★]
- 英
- thoracic disc herniation, thoracic disk hernia
- 関
- 椎間板ヘルニア
[★]
- 英
- transverse process of the thoracic spine
- 関
- 横突起
[★]
- 英
- thoracic spine ligamenta flava osteosis
[★]
- 英
- vertebra、vertebrae
- 関
- 椎骨