- 英
- origin (M)
- 関
- 起始
WordNet
- the source of somethings existence or from which it derives or is derived; "the rumor had its origin in idle gossip"; "vegetable origins"; "mineral origin"; "origin in sensation"
- properties attributable to your ancestry; "he comes from good origins" (同)descent, extraction
- an event that is a beginning; a first part or stage of subsequent events (同)origination, inception
- the point of intersection of coordinate axes; where the values of the coordinates are all zero
PrepTutorEJDIC
- 〈U〉〈C〉(…の)『起源』発端;もと,原因《+『of』+『名』》 / 〈U〉『生まれ』,素性,血統 / 〈U〉〈C〉(数学で,座標の)原点
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Japanese Journal
- Dysembryoplastic Neuroepithelial Tumor(DNET)を伴った内側側頭葉てんかんの1例
- 藤本 礼尚,山添 知宏,榎 日出夫,岡西 徹,横田 卓也,近土 善行,山崎 まどか,山本 貴道
- 脳神経外科ジャーナル 20(10), 755-760, 2011-10-20
- … ビデオ脳波は右前頭側頭部からの律動性6〜7Hz theta活動で始まる複雑部分発作であった.高密度脳波でも右側頭葉に焦点が推定され,神経心理,Wadaテストで左半球言語優位と判断した.硬膜下電極では右内側側頭葉起始と判断した.以上から右海馬扁桃体切除+腫瘍全適術を行った.病理所見ではDNETで術後発作は完全消失した.結語:腫瘍性病変を伴った症候性てんかんは,病変そのものに焦点が存在してはいない.良性腫瘍により二 …
- NAID 110008750601
- 6.下部直腸癌側方リンパ節転移の治療 : JCOG0212からJCOGXXへ(<特集>直腸癌治療の最近の動向)
- 森谷 宜皓,赤須 孝之,藤田 伸,山本 聖一郎,稲田 涼,高和 正
- 日本外科学会雑誌 112(5), 325-329, 2011-09-01
- NAID 110008752206
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- 起始とは、筋、とくに骨格筋の端(はし)が骨などに付いている場所のうち、体の中心に近い(=近位にある)、あるいはその筋が収縮したときに、より小さくしか動かない骨のある側の端のこと。その筋の起始でない側の付く部位の ...
- 筋肉の起始・停止 索引 ※「肉単」 河合良訓・監修(NTS)より 【索引】 頸部 脊柱起立筋 横突棘筋 胸壁筋 体幹部 肩・胸部 ローテーターカフ 上腕部 前腕部 手の筋群 手の筋群・母指 手の筋群・小指 腸腰筋 臀部筋群 深層外旋六筋 ...
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★リンクテーブル★
[★]
- 英
- diaphragm (Z,K)
- ラ
- diaphragma
起始
神経
機能
横隔膜を貫く器官 (N.189)
- 高さ:T12
- 高さ:T8
- 高さ:T10
筋束を直接貫いているもの
裏側を通っている
体表解剖
- 第5肋骨と右鎖骨中線との交点、及び第6軟骨と左鎖骨中線との交点について、これら2交点を結ぶ線
発生
- 胸腔と腹腔は心腹膜管をとおして体の後壁に沿って連続している。
- 発生第5週のはじめに背外側?から胸腹膜ヒダが現れてのびだし、横中隔および食道間膜と癒合する。
- 発生第7週に胸腔と腹腔が分離する。
画像検査
胸部単純X線写真
- 正常者の横隔膜の位置は後方第10肋間 (wikipedia ja)
臨床関連
Henry Gray (1825-1861). Anatomy of the Human Body. 1918.
[★]
- 英
- suprahyoid muscles (K)
- ラ
- musculi suprahyoidei
- 同
- 舌骨上筋群
- 関
- 舌骨下筋
[★]
- 英
- ciliary muscle
- ラ
- musculus ciliaris
- 関
- 内眼筋、眼球、毛様体
解剖
- 経線状繊維 meridional fibers(ブリュッケ筋 Brucke's muscle)
- 輪状線維 circular fibers (ミュラー筋 Müller muscle) 毛様体輪状筋
神経
機能
薬理
臨床関連
[★]
- 英
- peroneus longus muscle (N,KH), fibularis longus muscle (N,K), fibularis longus (K)
- ラ
- musculus peroneus longus, musculus fibularis longus
- 同
- 第一腓骨筋
- 関
- 短腓骨筋、足関節の筋、下肢の筋、下肢筋群
神経
機能
カテゴリ
下腿の伸筋>:下腿の伸筋
[★]
- 英
- tibialis anterior (KL,K) TA, tibialis anterior muscle (N)
- 同
- tibialis ant.
- ラ
- musculus tibiali santerior
- 関
- 下肢の筋、足関節の運動に関与する筋、下肢筋群
概念
- 脛骨から始まり、次第に脛骨腱となり、足背で内側にから足底に至り、内側楔状骨に達する
- 下腿の前面にある伸筋群のうちで最も内側に位置する (KL.181)
神経
機能
臨床関連
カテゴリ
足関節の背屈>:足関節の背屈
Henry Gray (1825-1861). Anatomy of the Human Body. 1918.
[★]
- 英
- anomalous origin of left coronaryartery from pulmonaryartery
- 同
- ブランド-ホワイト-ガーランド症候群 Bland-White-Garland syndrome BWG症候群 BWG syndrome
[★]
- 英
- axon hillock
- 関
- 軸索小丘、軸索丘
[★]
- 英
- ()
- 英
- cone of origin
- 関
- 軸索小丘