- 英
- adbominal wall
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Japanese Journal
- 新井 正明,落合 亮,増田 淳,宮前 洋平,須納瀬 豊,鈴木 忍,吉竹 泉,Arai Masaaki,Ochiai Ryo,Masuda Jun,Miyamae Yohei,Sunose Yutaka,Suzuki Shinobu,Tekeyoshi Izumi
- The Kitakanto medical journal 62(1), 65-70, 2012-02-01
- … の細胞集塊と考えられたが,確定診断にはいたらなかった.生検を目的に,内科から外科に転科し,腹腔鏡手術を施行した.腹腔鏡で観察すると,腹腔内には多量の腹水が貯留しており,PET-CTで集積を認めた右側腹部腹壁に白色調のうずら卵大の腫瘤があったが,下行結腸付近にははっきりした腫瘤はなかった.うずら卵大の腫瘤を切除し,病理検査に供したところ腫瘤は悪性腹膜中皮腫と診断された.化学療法を目的として群馬大 …
- NAID 120003850425
- 17.腹腔鏡下根治術を行った腹壁破裂術後食道裂孔ヘルニアの1例(一般演題,第48回日本小児外科学会九州地方会)
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- 腹壁ヘルニアとは ,臍(へそ),腹壁,腰部,骨盤の奥,会陰部に発生するヘルニアと症例の 多いケガの傷跡にできる「腹壁瘢痕ヘルニア」について解剖から腹部の構造から ヘルニアが発生するメカニズムまで専門医が解説。
- 鼠径ヘルニア(脱腸)は本来ならお腹の中にあるはずの腹膜や腸の一部が太ももや足 のつけねの筋膜の間から皮膚の下に出てくる病態.メッシュを用いた鼠径ヘルニア(脱腸) や腹壁瘢痕ヘルニアの手術方法を紹介.(株)メディコン.
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★リンクテーブル★
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- 次の文を読み、 35、 36の問いに答えよ。
- 60歳の女性。上腹部痛を主訴に来院した。
- 現病歴: 1か月前から食後に腹痛を自覚するようになった。昨夜、還暦祝いに家族と外食をした後に悪心と右肩から背部に放散する上腹部の痛みがあり受診した。今朝からやや色の濃い尿に気付いたという。
- 既往歴: 18歳時に虫垂切除術。
- 家族歴:母親が糖尿病。
- 現症:意識は清明。身長 152 cm、体重 62 kg。体温 37.5 ℃。脈拍 92/分、整。血圧 124/70 mmHg。呼吸数 16/分。 SpO2 98% ( room air)。眼球結膜に黄染を認める。
- この患者の身体所見として最も考えられるのはどれか。
[正答]
※国試ナビ4※ [108H034]←[国試_108]→[108H036]
[★]
- 腹部診察所見と病態・疾患の組合せで誤っているのはどれか。
[正答]
※国試ナビ4※ [106C009]←[国試_106]→[106C011]
[★]
- 室温15℃前後の室内において死後約12時間経過した死体にみられるのはどれか。
- a 瞳孔が透視できない。
- b 腹壁の緑変が始まる。
- c 関節の硬直が高度である。
- d 体温が15℃に下がっている。
- e 体位を変えると死斑が容易に転移する。
[正答]
※国試ナビ4※ [104G013]←[国試_104]→[104G015]
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- 32歳の初産婦。妊娠33週。胎児超音波検査で異常を指摘されたため来院した。胎児MRIのT2強調像(別冊No. 2)を別に示す。
- この胎児で異常があると考えられる部位はどれか。
[正答]
※国試ナビ4※ [106G040]←[国試_106]→[106G042]
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[正答]
※国試ナビ4※ [108I022]←[国試_108]→[108I024]
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- 英
- posterior abdominal wall
- 関
- 腹壁
定義
組織 (M.176)
後腹壁の筋 (M.176)
(体性神経)
(自律神経)
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- 英
- flank stripe sign
- 関
- 腹水、腹腔内液体貯留、側腹線条
参考
- http://www.mypacs.net/repos/mpv3_repo/viz/full/0/6/789/7099531.jpg
- http://www.ceessentials.net/images/critiqueChest/image0095.jpg
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腹壁
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- 英
- ventral hernia, abdominal hernia
- ラ
- hernia ventralis
- 関
- 腹腔ヘルニア、腹部ヘルニア
[★]
- 英
- gastropexy
- 関
- 胃腹壁固定
[★]
- 英
- abdominal rebound tenderness