- 英
- invasion、infiltration、invade、infiltrate、invasive、permeation
- 関
- 観血、観血式、観血的、侵襲、侵襲性、浸潤性、侵入、侵入型、侵襲的
WordNet
- pass into or through by filtering or permeating; "the substance infiltrated the material"
- pass through an enemy line; in a military conflict (同)pass_through
- enter a group or organization in order to spy on the members; "The student organization was infiltrated by a traitor" (同)penetrate
- cause (a liquid) to enter by penetrating the interstices
- penetrate or assault, in a harmful or injurious way; "The cancer had invaded her lungs"
- march aggressively into anothers territory by military force for the purposes of conquest and occupation; "Hitler invaded Poland on September 1, 1939" (同)occupy
- occupy in large numbers or live on a host; "the Kudzu plant infests much of the South and is spreading to the North" (同)overrun, infest
- relating to a technique in which the body is entered by puncture or incision
- marked by a tendency to spread especially into healthy tissue; "invasive cancer cells"
- the process of permeating or infusing something with a substance (同)pervasion, suffusion
- the act of invading; the act of an army that invades for conquest or plunder
- any entry into an area not previously occupied; "an invasion of tourists"; "an invasion of locusts" (同)encroachment, intrusion
- (pathology) the spread of pathogenic microorganisms or malignant cells to new sites in the body; "the tumors invasion of surrounding structures"
- a process in which individuals (or small groups) penetrate an area (especially the military penetration of enemy positions without detection)
PrepTutorEJDIC
- (…に)〈液体・気体〉‘を'しみ込ませる《+『名』+『into』+『名』》;(…を)…‘に'しみ込ませる《+『名』+『with』+『名』》 / …‘に'潜入する,もぐり込む;(…に)…‘を'潜覧させる《+『名』+『into』(『in』)+『名』》 / しみ込む
- 〈敵が〉…‘に'『侵入する』 / 〈人が〉…‘に'『押し寄せる』 / 〈権利など〉‘を'『侵害する』(violate) / 〈病気などが〉…‘を'おかす
- (戦争などが)侵略的な / (言葉などが)立ち入った,出過ぎた
- 浸透;普及
- (敵軍の)侵入,侵略《+『of』+『名』》 / (人・物の)殺到;(災害などの)襲来《+『of』+『名』》 / (権利などの)侵害《+『of』+『名』》
- 浸透 / 侵入,潜入
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Japanese Journal
- 私の生きる道 非浸潤乳がんで乳房を全摘・同時再建したお笑い芸人・小林アナさん(32) 乳がんも再建乳房も私の個性 前よりも元気になりました
- 局所浸潤麻酔の基本とトラブルシューティング (特集 知っているようで知らない! 注射・採血・穿刺のコツ : 基本手順やよくあるトラブルの解決法など、一歩飛躍するためのワザを身につける!) -- (手技の基本とよくあるトラブルシューティング)
- 副腎に発生したoncocytic tumorの1例
- 川口 素子,山本 智子,田辺 晶代,増田 昭博,澤田 達男,西川 俊郎,柴田 亮行
- 東京女子医科大学雑誌 84(E2), E299-E304, 2014-03-31
- … Weissのcriteriaを適用すると副腎癌のcriteriaを満たしていたが、血管侵襲や被膜浸潤はみられず、oncocytic tumor with uncertain malignant potentialと考えられた。 …
- NAID 110009770499
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- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 - 浸潤の用語解説 - 本来その組織固有のものでない細胞が,組織の中に出現することをいう。炎症の場合にみられる多形核白血球,リンパ球,組織球などの炎症性細胞浸潤や,悪性腫瘍の細胞が ...
- (類型A)日常語で言い換える [複合] 浸潤影(しんじゅんえい)(類型A) [関連] 転移(てんい)(類型B) まずこれだけは がんがまわりに広がっていくこと 少し詳しく 「がんがまわりに広がっていくことです。
- しんじゅん【浸潤】とは。意味や解説、類語。[名](スル)1 液体がしみ込んでぬれること。「漏水が―して壁にしみができる」2 水がしみ込むように、思想・勢力・雰囲気などが広がっていくこと。「生活の合理化が国民に―する」3 ...
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★リンクテーブル★
[★]
- 21歳の女性。 1か月持続する発熱と右頸部リンパ節の腫大とを主訴に来院した。1年前にも同様の症状があり軽快している。これまでに性感染症の既往はない。体温 38.2℃。脈拍 80/分、整。血圧 120/62 mmHg。皮膚に発赤など所見を認めない。右頸部に圧痛を伴う径 1~1.5 cmの軟らかく可動性のあるリンパ節を 4個触知する。他の部位にリンパ節を触知しない。口蓋扁桃の腫大を認めない。心音と呼吸音とに異常を認めない。肝・脾を触知しない。血液所見:赤血球 442万、 Hb 12.9 g/dl、Ht39%、白血球 3,250(桿状核好中球 14%、分葉核好中球 37%、好酸球 2%、単球10%、リンパ球 37% )、血小板 24万。血液生化学所見:総蛋白 7.5 g/dl、アルブミン 4.7 g/dl、総ビリルビン 0.5 mg/dl、AST 19 IU/l、ALT 22 IU/l、LD 255 IU/l(基準 176.353)、尿素窒素 12 mg/dl、クレアチニン 0.5 mg/dl。免疫血清学所見: CRP 1.0mg/dl、VCA IgG抗体 1倍 (基準 10以下 )、 VCA IgM抗体 1倍 (基準 10以下 )、抗核抗体 8倍 (基準 20以下 )。胸部エックス線写真に異常を認めない。頸部リンパ節生検ではリンパ節組織は傍皮質を中心に境界の比較的明瞭な壊死とマクロファージの浸潤がみられる。
- 最も考えられるのはどれか。
[正答]
※国試ナビ4※ [108G055]←[国試_108]→[108G057]
[★]
[正答]
※国試ナビ4※ [106E069]←[国試_106]→[106F002]
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- 英
- pemphigoid
- 関
- 水疱症
表皮下水疱症(類天疱瘡群) (NDE.218)
- 自己免疫性水疱症(後天性水疱症) autoimmuno blistering disease
-
代表的な天疱瘡と類天疱瘡の比較
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- 63歳 女性
- 主訴:口渇と頻尿
- 来院のきっかけ:(GPから)多尿の精査のために泌尿器科医に紹介された。
- 症状:
- (主訴にまつわる症状)
- ・多尿:(発症時期)4週間前。(発症様式)突然。(頻度)一晩に5回排尿
- (主訴以外の症状)
- ・全身倦怠感:3ヶ月間体中調子悪い。
- ・背部痛:
- ・体重減少:3ヶ月前から3kg体重減少。
- ・頭痛、悪心:朝に悪心と持続する前頭部の頭痛。(増悪因子)臥床、咳嗽。
- 既往症:8年前、乳癌のために乳房切断術と放射線照射をうけた。
- 職業歴:市に公務員に勤めていたが、現在は退職している。
- 嗜好歴:喫煙歴無し。飲酒は10 units/week
- 服薬歴:なし
- 身体所見 examination
- 全身:やせている。筋肉は萎縮(muscles are wasted)。
- 循環器系:脈拍 72 /分、血圧 120/84 mmHg、頚静脈怒張なし。I, II音に亢進減弱無く、過剰心音、雑音を認めない。
- 四肢:浮腫なし
- 呼吸器系、腹部、神経系に異常所見なし。
- 眼:眼底に乳頭浮腫を認める。
- 検査所見 investigations
- 高値:Ca(軽度高値)、アルカリホスファターゼ
- 尿検査:蛋白(-)、血尿(-)
- frequency n.頻尿
- pass urine 排尿する
- servant n. 公務員
- mastectomy 乳房切断術
- 乳癌が脳に転移し、視床下部に浸潤・圧迫し尿崩症を来している。頭痛・悪心は頭蓋内圧によるもので、眼底の乳頭浮腫はこれを指示している。また、朝の頭痛は頭蓋内圧亢進症に特徴的らしい。また、咳や体位により増悪するのも頭蓋内圧の亢進によるものということを支持している。背部痛があるので、胸椎から腰椎に骨転移しており、骨破壊によりCa, AlP上昇を来していると理解される。
- 尿崩症:尿比重、血液検査、
- 頭蓋内圧亢進症:頭部MRI。利尿剤によって頭痛が軽快するか検査。
- 骨転移:胸部or腰部MRI。ガリウムシンチグラフィーで全身の転移巣を精査。
[★]
- 関
- aggression、entry、infestation、infiltrate、infiltration、insult、intrude、intrusion、invade、invasive、penetrate、penetration
[★]
- 英
- invasiveness、invasive、aggressive
- 関
- 活動的、観血、観血的、攻撃的、浸潤、浸潤性、侵入、侵入型、積極的、感染度、攻撃、高悪性度、侵襲的
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- 英
- interstitial、invasive
- 関
- 介在、介在性、観血、観血的、間質、間質性、間質内、侵襲性、浸潤、浸潤性、侵入、組織内、中間部、侵襲的
[★]
- 英
- preinvasive carcinoma
- 関
- 前浸潤癌
[★]
- 英
- infiltrating type, permeated type