- 英
- dysuria, difficulty in urination
- 関
- 排尿障害、下部尿路症状
WordNet
- painful or difficult urination
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Japanese Journal
- 膀胱癌様所見を呈した好酸球増多性多発性骨髄腫による好酸球性膀胱炎の1例
- 西日本泌尿器科 = The Nishinihon journal of urology 77(11), 410-413, 2015-11
- NAID 40020655161
- 放射線治療後に特異な再発様式を呈した前立腺癌の1例
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- 高齢者での特殊事情 尿が出にくい(排尿困難(はいにょうこんなん))、尿がもれる(尿失禁(にょうしっきん))、尿が出る回数が多い(頻尿(ひんにょう))、尿が出る時に痛い(排尿時痛(はいにょうじつう))といった症状は、排尿障害 ...
- 排尿困難とはおしっこが出ることに問題のある排尿障害の一つで、尿が出にくい状態を指します。五本木クリニックは学芸大学駅より徒歩約6分。地域に密着した診療で「日本一の町医者」を目指しています。
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- 次の文を読み、59-61の問いに答えよ。
- 81歳の男性。発熱と歩行困難とを主訴に救急外来を受診した。
- 現病歴 5か月前から排尿困難を自覚し、 1か月前から腰痛が出現した。1週前から歩行困難となり、食思不振と発熱とを認めた。
- 既往歴 50歳時から高血圧症のため降圧薬を服用している。
- 生活歴 喫煙は20本/日を60年間。飲酒は機会飲酒。
- 現 症 意識は清明。身長161cm、体重48kg。体温38.0℃。脈拍84/分、整。血圧156/84mmHg。眼瞼結膜に貧血を認める。眼球結膜に黄染を認めない。心音と呼吸音とに異常を認めない。上腹部は平坦、軟で、肝・脾を触知しない。下腹部正中は小児頭大に膨隆している。両側腰背部(肋骨脊柱角)に叩打痛を認める。直腸措診で表面不整で腫大した石様硬の前立腺を触知し、圧痛を認めない。陰嚢と陰茎とに異常を認めない。両下肢の感覚鈍麻と筋力低下とを認め、立つことができない。膝蓋腱反射は消失している。
- 検査所見 尿所見:蛋白1 +、糖(-)、沈渣に赤血球10-20/1視野、白血球多数/1視野。血液所見:赤血球 257万、Hb 7.8g/dl、Ht 24%、白血球 9,200、血小板 11万。血液生化学所見:血糖 96mg/dl、総蛋白 6.1g/dl、アルブミン 3.1g/dl、尿素窒素 28mg/dl、クレアチニン 1.8mg/dl、尿酸 6.4mg/dl、総コレステロール 150mg/dl、トリグリセリド 68mg/dl、総ビリルビン 0.3mg/dl、直接ビリルビン 0.1mg/dl、AST 20IU/l、ALT 12IU/l、LD 240IU/l(基準176-353)、ALP 562IU/l(基準115-359)、Na 135mEq/l、K 4.5mEq/l、Cl 107mEq/l。CRP 5.8mg/dl。
- a 導尿
- b 輸液
- c 抗菌薬投与
- d 抗癌化学療法
- e 抗男性ホルモン療法
[正答]
D
- 化学療法は前立腺癌の1st lineの治療とはなっていない。
治療法
|
良い適応と特徴
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待機療法
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グリソンスコアが6かそれ以下でPSAが20ng/ml以下、病期T1c-T2b
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手術療法
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期待余命が10年以上でPSA<10ng/ml, グリソンスコア7以下、かつ病期T1c-T2b
|
放射線治療(外照射法)
|
局所前立腺がん、局所進行前立腺がん 緩和としても使用される
|
密封小線源治療(組織内照射法)
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グリソンスコアが6かそれ以下でPSAが10ng/ml以下、病期T1c-T2b
|
内分泌療法
|
遠隔転移を有する例に第一選択。治療抵抗性が出現しうる
|
- 転移を有する例では内分泌療法が第一選択となる。
※国試ナビ4※ [105B060]←[国試_105]→[105B062]
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- 次の文を読み、59-61の問いに答えよ。
- 81歳の男性。発熱と歩行困難とを主訴に救急外来を受診した。
- 現病歴 5か月前から排尿困難を自覚し、 1か月前から腰痛が出現した。1週前から歩行困難となり、食思不振と発熱とを認めた。
- 既往歴 50歳時から高血圧症のため降圧薬を服用している。
- 生活歴 喫煙は20本/日を60年間。飲酒は機会飲酒。
- 現 症 意識は清明。身長161cm、体重48kg。体温38.0℃。脈拍84/分、整。血圧156/84mmHg。眼瞼結膜に貧血を認める。眼球結膜に黄染を認めない。心音と呼吸音とに異常を認めない。上腹部は平坦、軟で、肝・脾を触知しない。下腹部正中は小児頭大に膨隆している。両側腰背部(肋骨脊柱角)に叩打痛を認める。直腸措診で表面不整で腫大した石様硬の前立腺を触知し、圧痛を認めない。陰嚢と陰茎とに異常を認めない。両下肢の感覚鈍麻と筋力低下とを認め、立つことができない。膝蓋腱反射は消失している。
- 検査所見 尿所見:蛋白1 +、糖(-)、沈渣に赤血球10-20/1視野、白血球多数/1視野。血液所見:赤血球 257万、Hb 7.8g/dl、Ht 24%、白血球 9,200、血小板 11万。血液生化学所見:血糖 96mg/dl、総蛋白 6.1g/dl、アルブミン 3.1g/dl、尿素窒素 28mg/dl、クレアチニン 1.8mg/dl、尿酸 6.4mg/dl、総コレステロール 150mg/dl、トリグリセリド 68mg/dl、総ビリルビン 0.3mg/dl、直接ビリルビン 0.1mg/dl、AST 20IU/l、ALT 12IU/l、LD 240IU/l(基準176-353)、ALP 562IU/l(基準115-359)、Na 135mEq/l、K 4.5mEq/l、Cl 107mEq/l。CRP 5.8mg/dl。
[正答]
BCD
- 血清クレアチニンが2mg/dl以上の時には造影剤使用後に輸液を行い利尿をかけて腎不全を予防する。
- 静脈性腎盂造影は腎機能障害の患者や高齢者に対しては血行性造影剤の投与は控える。
- 下腹部が膨隆する程度の排尿障害であるために静脈性腎盂造影やその後利尿をかけることで水腎症の増悪が予想される。
※国試ナビ4※ [105B059]←[国試_105]→[105B061]
[★]
- 次の文を読み、59-61の問いに答えよ。
- 81歳の男性。発熱と歩行困難とを主訴に救急外来を受診した。
- 現病歴 5か月前から排尿困難を自覚し、 1か月前から腰痛が出現した。1週前から歩行困難となり、食思不振と発熱とを認めた。
- 既往歴 50歳時から高血圧症のため降圧薬を服用している。
- 生活歴 喫煙は20本/日を60年間。飲酒は機会飲酒。
- 現 症 意識は清明。身長161cm、体重48kg。体温38.0℃。脈拍84/分、整。血圧156/84mmHg。眼瞼結膜に貧血を認める。眼球結膜に黄染を認めない。心音と呼吸音とに異常を認めない。上腹部は平坦、軟で、肝・脾を触知しない。下腹部正中は小児頭大に膨隆している。両側腰背部(肋骨脊柱角)に叩打痛を認める。直腸措診で表面不整で腫大した石様硬の前立腺を触知し、圧痛を認めない。陰嚢と陰茎とに異常を認めない。両下肢の感覚鈍麻と筋力低下とを認め、立つことができない。膝蓋腱反射は消失している。
- 検査所見 尿所見:蛋白1 +、糖(-)、沈渣に赤血球10-20/1視野、白血球多数/1視野。血液所見:赤血球 257万、Hb 7.8g/dl、Ht 24%、白血球 9,200、血小板 11万。血液生化学所見:血糖 96mg/dl、総蛋白 6.1g/dl、アルブミン 3.1g/dl、尿素窒素 28mg/dl、クレアチニン 1.8mg/dl、尿酸 6.4mg/dl、総コレステロール 150mg/dl、トリグリセリド 68mg/dl、総ビリルビン 0.3mg/dl、直接ビリルビン 0.1mg/dl、AST 20IU/l、ALT 12IU/l、LD 240IU/l(基準176-353)、ALP 562IU/l(基準115-359)、Na 135mEq/l、K 4.5mEq/l、Cl 107mEq/l。CRP 5.8mg/dl。
- 主訴の発熱と歩行困難とに関連する変化が起きているのはどれか。 2つ選べ。
[正答]
※国試ナビ4※ [105B058]←[国試_105]→[105B060]
[★]
- 52歳の男性。排尿困難を主訴に来院した。 6か月前から夜間に尿意で目が覚めるようになった。 1か月前から頻尿となり、 2週前から排尿の開始までに時間がかかることを自覚している。身長 172 cm、体重 68 kg。体温 36.4℃。脈拍 72/分、整。血圧 134/82 mmHg。呼吸数 12/分。腹部は平坦、軟。直腸指診で小鶏卵大で弾性硬の前立腺を触知し、圧痛を認めない。尿所見:蛋白 (-)、糖 (-)、沈渣に赤血球 1~4 / 1視野、白血球 1~ 4 / 1視野。血液生化学所見: PSA 2.8 ng/ml(基準 4.0以下 )。国際前立腺症状スコア 18点 (軽症 0. 7点、中等症 8.19点、重症 20.35点 )。腹部超音波像 (別冊 No.28A、B)を別に示す。前立腺体積は 46 ml、残尿量は 80 mlであった。
- まず行う対応として適切なのはどれか。
[正答]
※国試ナビ4※ [108I067]←[国試_108]→[108I069]
[★]
- 69歳の男性。発熱と下腹部の緊満感とを主訴に来院した。以前から排尿困難を自覚していた。数日前から頻尿と排尿時痛が出現し、今朝から38℃台の発熱と全身倦怠感および下腹部の緊満感を自覚したため受診した。腹部に肝・脾を触知しない。下腹部に緊満を認める。直腸指診で前立腺に圧痛を認める。尿所見:蛋白 1+、糖 (-)、ケトン体 (-)、潜血 1+、沈渣は赤血球 5~9個/HPF、白血球 50~99個/HPF。血液所見:赤血球 435万、Hb 13.6g/dL、Ht 41%、白血球 16,900、血小板16万。血液生化学所見:総蛋白 6.6g/dL、アルブミン 4.1g/dL、総ビリルビン 0.6mg/dL、AST 30U/L、ALT 21U/L、血糖 175mg/dL、Na 141mEq/L、K 4.1mEq/L、Cl 105mEq/L。CRP 8.5mg/dL。
- この時点での治療として検討すべきなのはどれか。2つ選べ。
[正答]
※国試ナビ4※ [113F065]←[国試_113]→[113F067]
[★]
- 68歳の男性。排尿困難と頻尿とを主訴に来院した。1か月前から尿意切迫感と夜間頻尿とを認めた。既往歴と家族歴とに特記すべきことはない.身長164cm、体重64kg、脈拍68/分、整。血圧128/82mmHg。腹部は平坦、軟で、肝・脾を触知しない。直腸指診で表面平滑で腫大した弾性硬の前立腺を触知し、圧痛を認めない。尿所見:蛋白(-)、糖(-)、沈渣に赤血球と白血球とを認めない。PSA 1.6ng/ml(基準4.0以下)。国際前立腺症状スコア 14点(軽症0-7点、中等症8-19点、重症20-35点)。残尿量 30mg。腹部超音波写真(別冊No.13A)と尿流測定の結果(別冊No.13B)とを別に示す。
- 対応として適切なのはどれか。
[正答]
※国試ナビ4※ [105I055]←[国試_105]→[105I057]
[★]
- 71歳の男性。 6か月前からの排尿困難と夜間頻尿とを主訴に来院した。既往歴と家族歴とに特記すべきことはない。身長162cm、体重60kg。体温36.4℃。脈拍72/分、整。血圧154/82mmHg。呼吸数14/分。腹部は平坦、軟で、肝・脾を触知しない。直腸指診で超鶏卵大の前立腺を触知するが、硬結を認めない。尿所見:蛋白(-)、糖(-)、沈渣に赤血球と白血球とを認めない。血清PSA3.5ng/ml(基準4.0以下)。国際前立腺症状スコア22点(軽症0-7点、中等症8-19点、重症20-35点)。腹部超音波検査で推定前立腺体積58ml。尿流測定で排尿量120ml、最大尿流率3.8ml/秒、残尿量210ml。
- 対応として誤っているのはどれか。
[正答]
※国試ナビ4※ [106A020]←[国試_106]→[106A022]
[★]
- 60歳の男性。 1年前からの頻尿と排尿困難とを主訴に来院した。直腸診で前立腺は鶏卵大で、硬結を認めない。尿所見と血液所見とに異常を認めない。PSA 2.4ng/ml(基準4.0以下)。排尿日誌で1回排尿量 200-250mg、昼間排尿回数 10回、夜間排尿回数 2回。国際前立腺症状スコア15点(軽症0-7、中等症8-19、重症20-35)。QOLスコア 4点(軽症0-1、中等症2-4、重症5-6)。腹部超音波写真(別冊No.12)を別に示す。前立腺の長径は53mm、短径は51mm及び前後径は52mmである。
- 次に行うのはどれか。
[正答]
※国試ナビ4※ [104I053]←[国試_104]→[104I055]
[★]
- 69歳の男性。排尿困難を主訴に来院した。2年前から尿線が細いことに気付いていたが年齢のためと考えていた。3か月前から排尿困難を伴うようになったため受診した。直腸指診で前立腺は腫大し、表面平滑、弾性硬で硬結を認めない。尿所見および血液生化学所見に異常を認めない。PSA 1.8ng/mL(基準 4.0以下)。腹部超音波検査で前立腺肥大(40mL)を認めた。残尿量は100mLであった。
- 適切な治療薬はどれか。
[正答]
※国試ナビ4※ [113E035]←[国試_113]→[113E037]
[★]
- 65歳の男性。排尿困難と夜間頻尿とを主訴に来院した。直腸診で鶏卵大の前立腺を触知するが、硬結は認めない。尿所見:蛋白(-)、糖(-)、沈瘡に赤血球0~2/1視野、白血球1~3/1視野。PSA1.2ng/ml(基準4.0以下)。1回排尿量200~250mg。国際前立腺症状スコア(軽症0~7、中等症8~19、重症20~35)とQOLスコアとを以下に示す。
- 対応として適切なのはどれか。
[正答]
※国試ナビ4※ [102D056]←[国試_102]→[102D058]
[★]
- 73歳の男性。排尿困難を主訴に来院した。2年前から尿線が細いことに気付いていたが年齢のためと考えていた。3か月前から排尿困難を伴うようになったため受診した。直腸指診で鶏卵大、石様硬の前立腺を触知する。PSA 45ng/mL(基準 4.0以下)。前立腺針生検で中分化腺癌(Gleason score 4+3)と病理診断された。骨シンチグラフィで多発骨転移を認める。
- まず行う治療として適切なのはどれか。
[正答]
※国試ナビ4※ [109A041]←[国試_109]→[109A043]
[★]
- 75歳の女性。3か月前から下着が汚れるようになったので受診した。特に歩行時に膣から球のようなものが出てきて、下着が汚れる。ベッドに横になると引っ込むという。診察では、膣前壁が膣ロから球状に飛び出している。尿所見:蛋白(-)、糖(-)、沈渣に赤血球1~2/1視野、白血球2~3/1視野。血液所見と血清生化学所見とに異常はない。
[正答]
※国試ナビ4※ [099F028]←[国試_099]→[099F030]
[★]
- 43歳の男性。肩こり、頭部痛および歩行困難を訴え来院した。頭部の運動に伴い上肢に放散するしびれ感と下肢腱反射の亢進とを認める。頚部MRIのT2強調矢状断像を以下に示す。
- この患者にみられるのはどれか。
- a. (1)(2)(3)
- b. (1)(2)(5)
- c. (1)(4)(5)
- d. (2)(3)(4)
- e. (3)(4)(5)
[正答]
※国試ナビ4※ [095G045]←[国試_095]→[095G047]
[★]
- 56歳の女性。3回経産。歩行時に腟から球のようなものが出てくることを主訴に来院した。既往歴と家族歴とに特記すべきことはない。外陰部の診察で腟前壁と子宮頚部とが腟口から球状に飛び出している。尿所見: 蛋白(-)、糖(-)、沈渣に赤血球1~3/1視野、白血球0~2/1視野。
- みられるのはどれか。
[正答]
※国試ナビ4※ [104I055]←[国試_104]→[104I057]
[★]
- 52歳の女性。尿失禁を主訴に来院した。笑ったときや咳・くしゃみをしたときに尿が漏れるが、尿意を感じてからトイレに向かっても間に合うという。排尿困難や夜間頻尿を認めない。
- この患者の尿失禁について可能性が高いのはどれか。
[正答]
※国試ナビ4※ [105C023]←[国試_105]→[105C025]
[★]
- 43歳の男性。右下肢の脱力感を主訴に来院した。2週前、重量物を挙上した際に腰部に激痛を認めた。右下腿外側から足背への感覚障害を認める。
- a. 排尿困難
- b. 膝蓋腱反射消失
- c. 膝伸展筋力低下
- d. 母趾伸展筋力低下
- e. Lasegueテスト陽性
[正答]
※国試ナビ4※ [100F045]←[国試_100]→[100F047]
[★]
- a. 原因は白血病が多い。
- b. 疼痛を伴うことが多い。
- c. 排尿困難を伴うことが多い。
- d. 勃起不全になることが多い。
- e. 陰茎、尿道海綿体吻合術が有効である。
[正答]
※国試ナビ4※ [099E049]←[国試_099]→[099E051]
[★]
- 英
- dysuria, urination disorder, urinary disturbance
- 関
- 排尿困難、排尿異常、下部尿路症状、神経因性膀胱
治療
- コリン作動性薬物
- α1レセプター遮断薬:ウラピジル
- 間欠的自己導尿
- 手圧排尿(クレーデ法)
[★]
- 関
- urination disorder
[★]
- 英
- Marion syndrome
- 関
- 排尿困難
[★]
- 英
- strangury, stranguria, dysuria
- 同
- 有痛性排尿
[show details]
[★]
- 英
- difficulty、distress、trouble、difficult、hard、intractable、recalcitrant、arduous、labored
- 関
- 窮迫、硬性、故障、障害、心配、難治、難治性、不応性、難しい、悩み、悩ます、硬い、硬質、強情、苦しめる、トラブル、苦悩
[★]
- 英
- micturition, urination, miction
- 関
- 排尿機構、排尿筋