- a 「兄弟の染色体検査が必要です」
- b 「両親の染色体検査が必要です」
- c 「次の子が同じ病気になる確率は約25 %です」
- d 「次の子が男児なら同じ病気になる確率は約50%です」
- e 「次の子が同じ病気になる確率は性別に関連しません」
[正答]
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★リンクテーブル★
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- 53歳の男性。全社員。連日深夜まで働いていたが、1か月前に脳出血をきたし片麻痺を生じた。歩行が困難である。一時は気が滅入りがちであったが、妻の励ましもあり現在は意欲的にリハビリテーションに取り組んでいる。仕事は休職している。
- この患者の状態と対応する国際生活機能分類 ICFの項目の組合せで誤っているのはどれか。
[正答]
B
- 個人因子:53歳、男性、気が滅入りがちであったが励ましによりリハビリに意欲的
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[★]
- 47歳の男性。左上背部痛を主訴に来院した。喫煙は20本/日を25年間。身長 170cm、体重 68kg。脈拍 88/分、整。血圧 130/90mmHg。血液生化学所見:AST 30IU/I、ALT 26IU/l、LD 300IU/l(基準176-353)。免疫学所見: CRP 1.0mg/dl、CEA 15ng/ml(基準5以下)。胸部エックス線写真(別冊No.6A)と胸部造影CT(別冊No.6B)とを別に示す。
- 症候としてみられるのはどれか。2つ選べ。
[正答]
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