★リンクテーブル★
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- 50歳の男性。B型慢性肝炎で通院中に、腹部超音波検査で肝に単発の占拠性病変を指摘された。血液所見:赤血球440万、Hb12.8g/dl、Ht36%、白血球3,100、血小板13万。血液生化学所見:総ビリルビン1.1mg/dl、AST49IU/l、ALT47IU/l。腹部ダイナミックCT(別冊No、12A、B、C)を別に示す。
- 治療方針の決定に最も有用なのはどれか。
[正答]
※国試ナビ4※ [104A029]←[国試_104]→[104A031]
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- 50歳の男性。シートベルトを装着せずに車を運転し、電柱に正面衝突し搬入された。意識は清明。体温37.8℃。呼吸数30/分。脈拍132/分、整。血圧80/50mmHg。上腹部に圧痛を認める。腹部超音波検査で腹腔内に大量の液体貯留を認める。
- まず投与するのはどれか。2つ選べ。
[正答]
※国試ナビ4※ [104A031]←[国試_104]→[104A033]
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