- 正常脊柱のMRIのT1強調像とT2強調像とで、ともに低信号を呈するのはどれか。
[正答]
※国試ナビ4※ [104E039]←[国試_104]→[104E041]
★リンクテーブル★
[★]
- ある国の経済発展に伴う出生率と死亡率との理論的推移を図(別冊No.5)に示す。
- ステージ別説明で誤っているのはどれか。
- ただし、国外との間で移民の往来がないものとする。
- a ステージ1の間は全死亡中50歳以上死亡者の割合が低い。
- b ステージ2の前半に総人口が急増する。
- c ステージ2の前半に減少度が大きいのは乳児死亡率である。
- d ステージ2の後半に増加度が大きいのは生活習慣病の粗死亡率である。
- e ステージ3の後半の人口ピラミッドはすそ野が広い三角形である。
[正答]
※国試ナビ4※ [104E038]←[国試_104]→[104E040]
[★]
- ある集団における要因Aの割合は25%であり、要因Aによる疾患B発症の相対危険度は2.0であった。
要因Aを取り除いた場合に疾患Bを予防できる割合はどれか。
- 以下のように改変
- 設問1. 集団全体の疾患Bに罹患した人の中で、要因Aが原因の人の割合
- 設問2. 要因Aがありかつ疾患Bに罹患に罹患した人の中で、要因Aが原因の人の割合
- a 10%
- b 20%
- c 30%
- d 40%
- e 50%
[正答]
※国試ナビ4※ [104E040]←[国試_104]→[104E042]
[★]