不応性

refractorinessrecalcitrancerefractoryrecalcitrant
困難抵抗性難治性不応不応状態強情難分解性

WordNet

  1. temporarily unresponsive or not fully responsive to nervous or sexual stimuli; "the refractory period of a muscle fiber"
  2. not responding to treatment; "a stubborn infection"; "a refractory case of acne"; "stubborn rust stains" (同)stubborn
  3. marked by stubborn resistance to authority; "the University suspended the most recalcitrant demonstrators"
  4. the trait of being unmanageable (同)unmanageableness, recalcitrance, recalcitrancy

PrepTutorEJDIC

  1. (人などが)手に負えない,強情な / (病気が)治りにくい,がんこな / (金属などが)溶けにくい,耐火性の
  2. かたくなで手に負えない,言うことを聞かない / 扱いにくい人
  3. 従順でないこと,反抗,強情

UpToDate Contents

全文を閲覧するには購読必要です。 To read the full text you will need to subscribe.

Japanese Journal

  • 臨床研究・症例報告 マクロライド不応性マイコプラズマ肺炎に対するトスフロキサシンの臨床的効果
  • 川又 竜,横山 孝二,後藤 昌英 [他]
  • 小児科臨床 67(8), 1283-1287, 2014-08
  • NAID 40020125853
  • 症例 びまん性すりガラス様陰影による急性呼吸不全で発症した続発性肺悪性リンパ腫の1例
  • 矢口 大三,市川 元司,志津 匡人 [他]
  • 日本呼吸器学会誌 = Annals of the Japanese Respiratory Society 3(4), 530-535, 2014-07-10
  • NAID 40020168692
  • 広島で近距離被爆後に長期間を経て白血病を発症した母娘例 (第54回原子爆弾後障害研究会特集号)
  • 岡田 浩佑,鎌田 七男,藤村 欣吾 [他]
  • 広島医学 67(4), 396-400, 2014-04
  • NAID 40020092633

Related Links

1. 不応性貧血(骨髄異形成症候群, MDS)とは 赤血球、白血球、血小板といった血液細胞(血球)は骨髄の中で造血幹細胞といわれる細胞より作られます。血球の寿命は短いため、骨髄の中では生涯にわたり大量の血球が作り続けられて ...
ようこそ。 ここは性分化疾患のひとつであるアンドロゲン不応症(AIS)の女性とその家族のためのサポートグループのホームページです。 このサポートグループを通して、世界中でAISと共に生きている何百人もの女性やその家族、そして理解の ...
概念・定義 歴史的に見ると不応性貧血(refractory anemia; RA)と骨髄異形成症候群(myelodysplastic syndrome; MDS)の疾患概念は完全に同一ではないが、FAB分類においてMDS病型の一つとしてRAが取り入れられてからは、RAは ...


Related Pictures

 完全型アンドロゲン不応症 不 応 性 貧血 環状 鉄 芽 球 不 応 症 完全 性 ais のこ完全型アンドロゲン不応症を  球増加を伴う不応性貧血 (RAEB-1歳の時に完全性アンドロゲン



★リンクテーブル★
リンク元100Cases 76」「困難」「抵抗性」「難治性」「recalcitrance
拡張検索不応性貧血」「芽球増加を伴う不応性貧血」「多血球系異形成を伴う不応性血球減少症」「芽球増加型不応性貧血」「鉄不応性貧血
関連記事不応

100Cases 76」

  [★]

☆case76 頭痛
glossary
傾眠 drowsiness 正常病的の区別なく眠り込む場合に用いられる
意識不鮮明 confusion 周囲に対する認識や理解は低下し、思考清明さや記憶正確さが失われる
錯乱 confusion 夢幻様状態より見当識障害思考滅裂が見られる状態(PSY.40)
MA = Master of Arts 文学修士
 The Master of Arts (BrE: MA, UsE: M.A.) is awarded in Arts, Humanities, Theology and Social Sciences (Wikipedia)
graduate student 大学院生
rousable adj. 覚醒できる、目を覚ますことができる
rouse vt. ~の目を覚まさせる、呼び起こす。喚起する、鼓舞する、奮起させる。(感情を)起こさせる、かき立てる
lateralize vt. (生理)(大脳が)(左右半球に心的機能差がある、左右差がある。(器官機能活動などが)大脳の(左右いずれかの)片側優位下にある。(医学)(障害などが)大脳の片半球にあると診断される
乳頭浮腫 papilledema 原因を問わず視神経乳頭腫脹している状態
うっ血乳頭 choked disc 脳圧亢進による乳頭浮腫
症例
24歳、男性 精神学の修士過程を専攻している大学院生
主訴:激しい頭痛
現病歴頭部全体に痛みがある。2回嘔吐傾眠錯乱が認められるようになった。明るい光を嫌う()he finds bright lights uncomfortable
既往歴病気既往はない。アレルギーはない。タバコ1日10本。アルコール24 unit/week(缶ビール(350ml)13.7本/週)。薬は服用してない。
家族歴:彼女と同居。3歳と4歳の子供がいる。
診察 examination
 見た感じ紅潮しており、調子が悪そう。体温:39.2℃。項部硬直あり(he has stiffness on passice flexion of his neck)。皮疹なし。副鼻腔圧痛なし。鼓膜所見は正常脈拍:120/分。血圧:98/74 mmHg心血管系胸部腹部に異常所見なし(normal)。意識レベル低下。命令に応じて覚醒する(JCS10?)。局所神経症状認めない。眼底所見正常
検査 investigation
 血液検査
  白血球上昇血清Na:低下。血清尿素:上昇血清クレアチニン上昇血液培養検査
 画像検査
  胸部X線:異常所見なし。頭部CT正常
 心電図洞性頻脈
 腰椎穿刺
  髄液所見:混濁白血球:増多。蛋白:増多。糖:低下(普通の人の血糖100mg/dLと考える。→ 1g/L → 1/180 mol/L → 5.56 mmol/L。グラム染色結果待ち
■Q
 診断鑑別診断管理
■A
 細菌性髄膜炎髄膜炎クモ膜下出血、経験的抗菌薬投与
解説
(第1パラグラフ)細菌性髄膜炎
・(症状)突然発症。激しい頭痛嘔吐錯乱羞明項部硬直
・低血圧白血球増多、腎機能低下 → ウイルス性よりむしろ細菌性感染示唆する。 ← 重症敗血症敗血症ショックかな?(私見)
・(髄膜炎菌の種類)
テーブル挿入 髄膜炎
・(疫学)HIM. 2621 (多分、全患者中(←私見))
 Streptococcus pneumoniae ~50%
 Neisseria meningitidis ~25%、
 group B streptococci ~15%
 Listeria monocytogenes ~10%
 Haemophilus influenzae type B <10%
Neisseria meningitidis全身性脈管皮疹(点状出血紫斑)が特徴的(generalized vasculitic rash)
(第2パラグラフ)鑑別診断
・激しい頭痛
 ・the most severe headaches are experienced in meningitis, subarachnoid hemorrhage and classic migraine.
  ・meningitis単回発作(single episode)。症状は時間単位で出現
  ・subarachnoid hemorrhage単回発作(single episode)。突然発症(突発完成?)。硝子体出血を認めることがある。
  ・classic migraine:繰り返す(数回/年~1回/週。平均月2回。発作は4-72時間継続)
髄膜刺激急性発熱をきたした多くの病態でみられる(acute febrile conditions)。特に子供。 ← そうなの?
頚部硬直頚部脊椎の局所感染症でも起こる。 ← パーキンソン病などによる筋トーヌスの異常亢進も除外しよう
・他の髄膜炎:脳脊髄液所見で鑑別する
(第3パラグラフ)経験的治療
・(細菌性)髄膜炎が疑われたら、確定診断する前に適切抗菌薬投与(empirical treatment)。 → 数時間の経過死亡することがある。
・ペニシリンアレルギーがなければ、ceftriaxoneかceftaximeの静脈内投与一般的治療法
(第4パラグラフ)腰椎穿刺
乳頭浮腫がない、あるいは占拠性病変示唆する片側性の神経徴候(lateralized neurological signs)がある患者では(CT結果を待たずに)腰椎穿刺をすぐにやるべき(CASES) ← どういう事?
局在性の神経徴候(localized neurological sign)がある場合はまずCTを撮るべき(CASES)。 → the dangers of coning ← 鉤ヘルニアの事?
(第5パラグラフ)細菌性髄膜炎管理
診断CSF検査(グラム染色、髄液培養(確定診断感受性試験)
管理
 ・意識が低下しているのでそれなりの看護(must be nursed)。アヘン剤による鎮痛生理食塩水による低ナトリウム血症の補正。低血圧補正するためにinotrope(a drug with positive inotropic effects, e.g. dobutamine, digitalis, milrinone )も必要かもしれない。(100CASES)
 ・感受性のある抗菌薬投与(大量静注、髄液移行性の高いもの)、髄液所見の正常化・CRP 陰転後、1週間抗菌薬投与して治療終了対症療法として脳圧亢進には高張脳圧降下薬(マンニトールなど)を投与。(IMD.1042)
(第6パラグラフ)家族構成を考えた治療
・(意訳)誰が3-4歳の世話をしていたのか分からないけど、子供検査すべき。髄膜炎菌か原因菌が不明だったら、リファンピシンによる予防的治療髄膜炎球菌に対する予防接種をすべき。 ← 日本ではどうなんでしょうか。
□350ml アルコール5%
350x0.05/10=1.75 unit
莢膜を有し、髄膜炎を起こす細菌 → 莢膜を有することで血液中補体などを介した貪食を免れ、血行性クモ膜下腔まで到達しうる。
Streptococcus pneumoniae
Haemophilus influenzae type b
Neisseria meningitidis
敗血症
定義
 感染症による全身性炎症反応症候群(SIRS)をセプシス(sepsis, 広義の敗血症?)とする
 感染症の病原体は、一般細菌(グラム陽性菌・陰性菌)、真菌寄生虫ウイルスなど
 皮膚粘膜の傷とか、種々の臓器にある感染巣から、細菌リンパ流から血中に入り、全身播種されて、新たに転移性感染巣をつくり、重篤全身症状を引き起こす。
全身性炎症反応症候群の診断基準
 下記項目のうち2項目以上が当てはまる
  1. 体温>38℃ or 体温<36℃
  2. 心拍数>90bpm
  3. 呼吸数>20回/min or PaCO2<32mmHg
  4. (白血球数>12,000/ul or 白血球数<4,000/ul) or ( 幼若好中球>10% ) ← ここでいう幼若好中球とは桿状好中球のことである。
敗血症の周辺疾患概念
 1. 全身性炎症反応症候群 systemic inflammatory response syndrome SIRS
  発熱白血球増加などの全身炎症徴候によって特徴づけられる病態(SIRS診断基準に合致する病態)
 2. 敗血症 sepsis
  SIRS感染結果である場合
 3. 重症敗血症 severe sepsis
  主要臓器障害を伴う敗血症
 4. 敗血症ショック septic shock
  輸液投与不応性の低血圧を伴う重症敗血症
 5. 多臓器機能障害症候群 multiorgan dysfunction syndrome MODS
  2つ以上の主要臓器機能異常
 6. 多臓器不全 multiorgan failure MOF
  2つ以上の主要臓器の不全状態
参考文献
HIM = Harrison's Principles of Internal Medicine 17th Edition
PSY = 標準精神医学 第3版
CASES = 100 Cases in Clinical Medicine Second edition
IMD = 内科診断学第2版

困難」

  [★]

difficultydistresstroubledifficulthardintractablerecalcitrantarduouslabored
窮迫硬性故障障害心配難治難治性不応性難しい悩み悩ます硬い硬質強情、苦しめる、トラブル苦悩

抵抗性」

  [★]

resistancerecalcitranceresistantrefractoryresistive
耐性抵抗難治性不応不応性抵抗力難分解性

難治性」

  [★]

intractablerefractoryinveterate
困難抵抗性難治不応不応性難分解性

recalcitrance」

  [★]

recalcitrantrefractorinessrefractoryresistanceresistantresistive

 

不応性貧血」

  [★]

refractory anemia, RA
難治性貧血
エリスロポエチン
  • 骨髄異形成症候群に含まれる疾患概念である。
  • 鉄剤、葉酸、ビタミンB12、エリスロポエチン?反応しない貧血であり、異常な赤芽球の分化障害に基づく(?)貧血である。
  • 骨髄では赤芽球系の異形成がみられ、また環状鉄芽球(ringed sideroblast)がみられる。

芽球増加を伴う不応性貧血」

  [★]

refractory anemia with excess blastsRAEB
芽球増加型不応性貧血
refractory anemia with excess of blasts

多血球系異形成を伴う不応性血球減少症」

  [★]

refractory cytopenia with multilineage dysplasia, RCMD
骨髄異形成症候群不応性貧血 RARARS

芽球増加型不応性貧血」

  [★]

refractory anemia with excess blastsRAEB
芽球増加を伴う不応性貧血

鉄不応性貧血」

  [★]

sideroachrestic anemia
鉄芽球性貧血

不応」

  [★]

refractorinessrefractory
抵抗性難治性不応状態不応性難分解性