- 英
- surrounding、circumferential、ambient、peri、around, circumference
- 関
- 環境、外周、約、外界
WordNet
- to a particular destination either specified or understood; "she came around to see me"; "I invited them around for supper"
- by a circular or circuitous route; "He came all the way around the base"; "the road goes around the pond"
- in a circle or circular motion; "The wheels are spinning around"
- in circumference; "the trunk is ten feet around"; "the pond is two miles around"
- the size of something as given by the distance around it (同)perimeter
- the length of the closed curve of a circle
- the boundary line encompassing an area or object; "he had walked the full circumference of his land"; "a danger to all races over the whole circumference of the globe" (同)circuit
- (Persian folklore) a supernatural being descended from fallen angels and excluded from paradise until penance is done
- a beautiful and graceful girl
- completely enveloping; "the ambient air"; "ambient sound"; "the ambient temperature"
- lying around or just outside the edges or outskirts; "circumferential highways around cities"
PrepTutorEJDIC
- 《beなどの状態を表す動詞,また動作を表す動詞と共に》…『の周りに』(『を』),…の周囲に(を),…をぐるっと取り巻いて / 《米・英話》《be, lieなどの状態を表す動詞と共に》『…のあちこちに』,《移動を表す動詞と共に》『…のあちこちを』,…をぐるっと回って(《英》about) / 《米・英話》どこか…のあたりに,の付近に(《英》about) / 《米・英話》…『を回って』,回ったところに(《英》about) / …を中心として / 《米・英話》およそ,約 / 『周りに』,ぐるりと,一周して / 《米》あちこちに(と)(《英》about) / 《米》周辺に,あたりに,付近に(《英》about) / 《米》曲って,回って(《英》about) / 《米》『回ったところに』,回った向こう側(こちら側)に / 《米》(時期・季節などが)巡って / 《米》(軸を中心に)回転して / 《米》(方向など)ぐるりと変えて / 《米》元に戻って / 《おもに米話》活動して
- 外周,(特に)円周
- 周囲の,周りの,取り巻いている
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出典(authority):フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』「2015/12/10 20:17:51」(JST)
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周辺(しゅうへん)とは、中心より離れた周り一帯のこと。周囲ともいう。
歴史学における周辺
アメリカの歴史家、ウォーラーステインは、『世界システム論』で資本が乏しく、技術力も劣る国(すなわち後進国)地域という意味で用い、豊かな「中核」の国(すなわち先進国)や地域に対し、不利な条件で、原料や食糧を供給させられ、貧困から抜け出せないとした。しかし、BRICsのようにまれに「周辺」から「中核」に上昇したり、逆もあり得る。
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Japanese Journal
- 胃原発GIST (gastrointestinal stromal tumor)に対する単孔式腹腔鏡下手術の1例
- 小川 博臣,吉成 大介,須納瀬 豊,戸塚 統,戸谷 裕之,塚越 浩志,平井 圭太郎,高橋 憲史,宮前 洋平,田中 和美,高橋 研吾,竹吉 泉,Ogawa Hiroomi,Yoshinari Daisuke,Sunose Yutaka,Totsuka Osamu,Toya Hiroyuki,Tsukagoshi Hiroshi,Hirai Keitaro,Takahashi Norifumi,Miyamae Yohei,Tanaka Kazumi,Takahashi Kengo,Takeyoshi Izumi
- The Kitakanto medical journal 62(2), 169-173, 2012-05-01
- … 腫瘍は体上部後壁から壁外に発育する円形の腫瘍で, 偽被膜に覆われており周囲への癒着は認めなかった. …
- NAID 120004079290
- Changes in granulation-formation induced by different fiber-diameters and fiber-spacing in scaffolds for tissue-regeneration : preliminary study
- Orikasa Taichi,Ikeda Junki,Tanzawa Ayumi,Matoba Mari,Iwame Yoshizumi,Yoshida Chiko,Torii Hiroko,Ozamoto Yuki,Morita Shinichiro,Hatakeyama Koichi,Nakase Yuen,Tsujimoto Hiroyuki,Hagiwara Akeo,オリカサ タイチ,イケダ ジュンキ,タンザワ アユミ,マトバ マリ,イワメ ヨシズミ,ヨシダ チコ,トリイ ヒロコ,オザモト ユウキ,モリタ シンイチロウ,ハタケヤマ コウイチ,ナカセ ユエン,ツジモト ヒロユキ,ハギワラ アケオ,折笠 太一,池田 潤基,丹澤 あゆみ,的場 麻理,岩目 芳純,吉田 千子,鳥井 裕子,小座本 雄軌,森田 真一郎,畠山 紘一,中瀬 有遠,辻本 洋行,萩原 明郎
- 同志社大学理工学研究報告 53(1), 42-48, 2012-04-30
- … 埋稙した足場とその周囲組織を、術後14日目に摘出し、病理組織学的に浸潤細胞及び肉芽組織形成の2つの観点から評価した。 … 繊維径7μmで繊維間隔15.1μmの足場と繊維径20μmで繊維間隔31.6μmの足場を用いた場合は、疎な肉芽組織が繊維束間の空間に、やや疎な肉芽組織は、繊維束の周囲にのみ形成されていた。 …
- NAID 120004185218
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- しゅうい【周囲】の意味 - 国語辞書 - goo辞書 | スタートページに設定 メニューへスキップ 本文へスキップ 辞書トップ 国語 類語 英和 和英 中日 日中 文例集 検定&クイズ サイトマップ 入力補助 [ ON | OFF] 辞書すべて 国語 類語 英和 ...
- 大辞林 第三版 - 周囲の用語解説 - ① 物のまわり。めぐり。 「島の-は六キロある」 「家の-」 ② ある人物をとりまいている人々。 「 -が甘やかすので ...
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- ☆case76 頭痛
- ■glossary
- 傾眠 drowsiness 正常、病的の区別なく眠り込む場合に用いられる
- 意識不鮮明 confusion 周囲に対する認識や理解は低下し、思考の清明さや、記憶の正確さが失われる
- 錯乱 confusion 夢幻様状態より見当識障害と思考の滅裂が見られる状態(PSY.40)
- MA = Master of Arts 文学修士
- The Master of Arts (BrE: MA, UsE: M.A.) is awarded in Arts, Humanities, Theology and Social Sciences (Wikipedia)
- graduate student 大学院生
- rousable adj. 覚醒できる、目を覚ますことができる
- rouse vt. ~の目を覚まさせる、呼び起こす。喚起する、鼓舞する、奮起させる。(感情を)起こさせる、かき立てる
- lateralize vt. (生理)(大脳が)(左右半球に心的機能差がある、左右差がある。(器官・機能・活動などが)大脳の(左右いずれかの)片側優位下にある。(医学)(障害などが)大脳の片半球にあると診断される
- 乳頭浮腫 papilledema 原因を問わず視神経乳頭が腫脹している状態
- うっ血乳頭 choked disc 脳圧亢進による乳頭浮腫
- ■症例
- 24歳、男性 精神学の修士過程を専攻している大学院生
- 主訴:激しい頭痛
- 現病歴:頭部全体に痛みがある。2回嘔吐。傾眠と錯乱が認められるようになった。明るい光を嫌う()he finds bright lights uncomfortable。
- 既往歴:病気の既往はない。アレルギーはない。タバコ1日10本。アルコール24 unit/week(缶ビール(350ml)13.7本/週)。薬は服用してない。
- 家族歴:彼女と同居。3歳と4歳の子供がいる。
- ・診察 examination
- 見た感じ紅潮しており、調子が悪そう。体温:39.2℃。項部硬直あり(he has stiffness on passice flexion of his neck)。皮疹なし。副鼻腔に圧痛なし。鼓膜所見は正常。脈拍:120/分。血圧:98/74 mmHg。心血管系、胸部、腹部に異常所見なし(normal)。意識レベル低下。命令に応じて覚醒する(JCS10?)。局所神経症状認めない。眼底所見正常
- ・検査 investigation
- 血液検査
- 白血球:上昇。血清Na:低下。血清尿素:上昇。血清クレアチニン:上昇。血液培養:検査中
- 画像検査
- 胸部X線:異常所見なし。頭部CT:正常
- 心電図:洞性頻脈
- 腰椎穿刺
- 髄液所見:混濁。白血球:増多。蛋白:増多。糖:低下(普通の人の血糖100mg/dLと考える。→ 1g/L → 1/180 mol/L → 5.56 mmol/L。グラム染色:結果待ち
- ■Q
- 診断、鑑別診断、管理
- ■A
- 細菌性髄膜炎、髄膜炎・クモ膜下出血、経験的抗菌薬投与・
- ■解説
- (第1パラグラフ)細菌性髄膜炎
- ・(症状)突然発症。激しい頭痛、嘔吐、錯乱、羞明、項部硬直
- ・低血圧、白血球増多、腎機能低下 → ウイルス性よりむしろ細菌性の感染を示唆する。 ← 重症敗血症~敗血症ショックかな?(私見)
- ・(髄膜炎菌の種類)
- <テーブル挿入 髄膜炎>
- ・(疫学)HIM. 2621 (多分、全患者中(←私見))
- Streptococcus pneumoniae ~50%
- Neisseria meningitidis ~25%、
- group B streptococci ~15%
- Listeria monocytogenes ~10%
- Haemophilus influenzae type B <10%
- ・Neisseria meningitidisは全身性の脈管の皮疹(点状出血、紫斑)が特徴的(generalized vasculitic rash)
- (第2パラグラフ)鑑別診断
- ・激しい頭痛
- ・the most severe headaches are experienced in meningitis, subarachnoid hemorrhage and classic migraine.
- ・meningitis:単回の発作(single episode)。症状は時間単位で出現。
- ・subarachnoid hemorrhage:単回の発作(single episode)。突然発症(突発完成?)。硝子体出血を認めることがある。
- ・classic migraine:繰り返す(数回/年~1回/週。平均月2回。発作は4-72時間継続)
- ・髄膜刺激:急性に発熱をきたした多くの病態でみられる(acute febrile conditions)。特に子供。 ← そうなの?
- ・頚部硬直:頚部や脊椎の局所感染症でも起こる。 ← パーキンソン病などによる筋トーヌスの異常亢進も除外しよう
- ・他の髄膜炎:脳脊髄液所見で鑑別する
- (第3パラグラフ)経験的治療
- ・(細菌性)髄膜炎が疑われたら、確定診断する前に適切な抗菌薬を投与(empirical treatment)。 → 数時間の経過で死亡することがある。
- ・ペニシリンアレルギーがなければ、ceftriaxoneかceftaximeの静脈内投与が一般的な治療法
- (第4パラグラフ)腰椎穿刺
- ・乳頭浮腫がない、あるいは占拠性病変を示唆する片側性の神経徴候(lateralized neurological signs)がある患者では(CTの結果を待たずに)腰椎穿刺をすぐにやるべき(CASES) ← どういう事?
- ・局在性の神経徴候(localized neurological sign)がある場合はまずCTを撮るべき(CASES)。 → the dangers of coning ← 鉤ヘルニアの事?
- (第5パラグラフ)細菌性髄膜炎の管理
- ・診断:CSF検査(グラム染色、髄液培養(確定診断、感受性試験)
- ・管理
- ・意識が低下しているのでそれなりの看護(must be nursed)。アヘン剤による鎮痛。生理食塩水による低ナトリウム血症の補正。低血圧を補正するためにinotrope(a drug with positive inotropic effects, e.g. dobutamine, digitalis, milrinone )も必要かもしれない。(100CASES)
- ・感受性のある抗菌薬の投与(大量静注、髄液移行性の高いもの)、髄液所見の正常化・CRP 陰転後、1週間抗菌薬を投与して治療を終了。対症療法として脳圧亢進には高張脳圧降下薬(マンニトールなど)を投与。(IMD.1042)
- (第6パラグラフ)家族構成を考えた治療
- ・(意訳)誰が3-4歳の世話をしていたのか分からないけど、子供も検査すべき。髄膜炎菌か原因菌が不明だったら、リファンピシンによる予防的治療と髄膜炎球菌に対する予防接種をすべき。 ← 日本ではどうなんでしょうか。
- □350ml アルコール5%
- 350x0.05/10=1.75 unit
- ■莢膜を有し、髄膜炎を起こす細菌 → 莢膜を有することで血液中で補体などを介した貪食を免れ、血行性にクモ膜下腔まで到達しうる。
- ・Streptococcus pneumoniae
- ・Haemophilus influenzae type b
- ・Neisseria meningitidis
- ■敗血症
- ・定義
- 感染症による全身性炎症反応症候群(SIRS)をセプシス(sepsis, 広義の敗血症?)とする
- 感染症の病原体は、一般細菌(グラム陽性菌・陰性菌)、真菌、寄生虫、ウイルスなど
- 皮膚や粘膜の傷とか、種々の臓器にある感染巣から、細菌がリンパ流から血中に入り、全身に播種されて、新たに転移性の感染巣をつくり、重篤な全身症状を引き起こす。
- ・全身性炎症反応症候群の診断基準
- 下記項目のうち2項目以上が当てはまる
- 1. 体温>38℃ or 体温<36℃
- 2. 心拍数>90bpm
- 3. 呼吸数>20回/min or PaCO2<32mmHg
- 4. (白血球数>12,000/ul or 白血球数<4,000/ul) or ( 幼若好中球>10% ) ← ここでいう幼若好中球とは桿状好中球のことである。
- ・敗血症の周辺疾患概念
- 1. 全身性炎症反応症候群 systemic inflammatory response syndrome SIRS
- 発熱や白血球増加などの全身の炎症の徴候によって特徴づけられる病態(SIRSの診断基準に合致する病態)
- 2. 敗血症 sepsis
- SIRSが感染の結果である場合
- 3. 重症敗血症 severe sepsis
- 主要臓器障害を伴う敗血症
- 4. 敗血症性ショック septic shock
- 輸液投与に不応性の低血圧を伴う重症敗血症
- 5. 多臓器機能障害症候群 multiorgan dysfunction syndrome MODS
- 2つ以上の主要臓器の機能異常
- 6. 多臓器不全 multiorgan failure MOF
- 2つ以上の主要臓器の不全状態
- ■参考文献
- HIM = Harrison's Principles of Internal Medicine 17th Edition
- PSY = 標準精神医学 第3版
- CASES = 100 Cases in Clinical Medicine Second edition
- IMD = 内科診断学第2版
[★]
- 英
- environment、milieu、circumstance、ecology、environmental、ambient
- 関
- 環境性、環境的、周囲、状況、生態学、場合、外界、都合、環境影響
[★]
- 英
- approximately、about、around、approx.、circa、ca.
- 関
- およそ、関する、周囲、頃、~に関して
[★]
- 英
- circumference、outer boundary、circumferential
- 関
- 周囲、周径、周縁
-circumference
[★]
- 英
- ambient
- 関
- 環境、周囲
[★]
- 同
- 直腸
- 同
- 直腸