- 英
- transcatheter arterial embolization, TAE
- 関
- 塞栓術
UpToDate Contents
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Japanese Journal
- 症例報告 過小グラフト症候群様の経過をたどり近位脾動脈塞栓術が有効であった小児生体部分肝移植後の1例
- 症例報告 ホルモン補充療法後に部分的に下垂体機能が回復した産褥早期発症のSheehan症候群の1例
- 臨床経験 肺動脈カテーテル損傷による開心術後仮性肺動脈瘤
- 牧田 哲,丸山 俊之
- 胸部外科 = The Japanese journal of thoracic surgery 68(9), 752-755, 2015-08
- NAID 40020551941
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- 父が肝臓がんにかかり、動脈塞栓術で治療すると言われました。どんな治療法でしょ うか? Q:どんな肝臓がんでも動脈塞栓術を行いますか? Q:どうやって肝臓のがんを 治療するのでしょうか? Q:どうやって肝臓がんを栄養する動脈を塞ぐのですか? Q: 動脈 ...
- Q:どのような子宮筋腫に対して子宮動脈塞栓術を行うのですか? Q:どれくらいの期間 入院するのですか? Q:具体的な治療法について教えて下さい. Q:治療後にはどのよう に症状がよくなるのですか?また子宮筋腫は小さくなるのでしょうか? Q:子宮動脈 ...
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- 62歳の男性。血便を主訴に来院した。
- 現病歴:本日夕食後に多量の暗赤色の便が出現し、ふらつきを自覚したため救急外来を受診した。特に腹痛や下痢を自覚していない。
- 既往歴:30年前から高血圧症と糖尿病で内服治療中。10年前から心房細動に対してワルファリンを処方されている。最近、処方薬の増量や変更はない。
- 生活歴:妻と2人暮らし。喫煙は50歳まで 20本/日を20年間。飲酒はビール 350mL/日。
- 家族歴:父親が脳梗塞。母親が大腸癌。
- 現症:意識は清明。身長 169cm、体重 70kg。体温 36.7℃。脈拍 88/分、不整。血圧 114/78mmHg。呼吸数 18/分。SpO2 96%(room air)。眼瞼結膜は貧血様だが、眼球結膜に黄染を認めない。心音と呼吸音とに異常を認めない。腹部は平坦、軟で、肝・脾を触知しない。腸雑音はやや亢進している。直腸指診で暗赤色の便の付着を認める。四肢に軽度の冷汗を認める。
- 検査所見:血液所見:赤血球 299万、Hb 9.7g/dL、Ht 32%、白血球 12,000、血小板 21万。血液生化学所見:総蛋白 6.5g/dL、アルブミン 3.6g/dL、総ビリルビン 0.9mg/dL、AST 28U/L、ALT 22U/L、LD 277U/L(基準 176~353)、γ-GTP 41U/L(基準 8~50)、アミラーゼ 80U/L(基準 37~160)、尿素窒素 18mg/dL、クレアチニン 1.1mg/dL、尿酸 6.7mg/dL、血糖 128mg/dL、Na 140mEq/L、K 4.5mEq/L、Cl 100mEq/L。CRP 1.9mg/dL。 腹部単純CT(別冊 No.10A)及び腹部造影CT(別冊No.10B、C)を別に示す。
- その後の経過:入院後、翌朝までに赤血球液-LR 6単位の輸血を行ったが、Hb値は8.2g/dLで血便が持続している。下部消化管内視鏡検査を行ったが多量の凝血塊のため止血術を実施できなかった。
- この時点で考慮すべきなのはどれか。2つ選べ。
[正答]
※国試ナビ4※ [113C064]←[国試_113]→[113C066]
[★]
- 次の文を読み、 60~ 62の問いに答えよ。
- 19歳の男性。交通外傷のため搬入された。
- 現病歴:河川沿いの堤防道路でオートバイを運転中に対向車と接触し転倒、崖下に転落した。
- 既往歴:特記すべきことはない。
- 現症:意識はほぼ清明だが会話は困難。脈拍 124/分。血圧 92/70 mmHg。呼吸数 28/分。 SpO2 100% (リザーバー付マスク 10 l/分酸素投与下 )。顔面に挫創があり、口腔から出血と凝血塊の喀出を認める。胸部は右前胸部に圧痛があり、右呼吸音が減弱している。右下肢は外旋位で、右下腿の変形と開放創を認める。腹部超音波検査で腹腔内に液体貯留を認める。マスクによる酸素投与を継続している。
- 輸液開始 20分後、バイタルサインは脈拍 112/分、血圧 110/60 mmHgとなった。頭部 CTでは頭蓋内に異常はなく、腹腔内出血および右脛骨と腓骨の開放骨折に対して治療が必要と判断した。しかし、自施設の外科医と整形外科医に連絡したところ、整形外科医からは「 30分以内に対応可能」という返事が得られたが、外科医からは「現在、別の緊急手術を行っているため 3時間は対応が難しい」との返事があった。
- この時点での対応で適切でないのはどれか。
[正答]
※国試ナビ4※ [108E061]←[国試_108]→[108E063]
[★]
- 74歳の男性。腹痛のために救急車で搬入された。本日、突然、強い腹痛が生じた。横になって休んでいたが症状が持続し、冷汗も出現してきたため救急車を要請した。意識は清明。体温 36.4℃。心拍数 110/分、整。血圧 84/48mmHg。呼吸数 18/分。SpO2 99%(マスク10L/分酸素投与下)。冷汗を認め皮膚は湿潤している。眼瞼結膜は貧血様であるが、眼球結膜に黄染を認めない。心音と呼吸音とに異常を認めない。腹部は軽度膨隆しており、拍動を触れ、bruitを聴取する。血液所見:赤血球 315万、Hb 10.0g/dL、Ht 30%、白血球 13,800、血小板 15万。血液生化学所見:総蛋白 4.8g/dL、アルブミン 3.3g/dL、総ビリルビン 1.8mg/dL、直接ビリルビン 0.2mg/dL、AST 92U/L、ALT 54U/L、LD 379U/L(基準 176~353)、ALP 129U/L(基準 115~359)、γ-GTP 17U/L(基準 8~50)、CK 138U/L (基準 30~140)、尿素窒素 18mg/dL、クレアチニン 1.1mg/dL、血糖 122mg/dL、Na 135mEq/L、K 5.0mEq/L、Cl 104mEq/L。CRP 0.7mg/dL。動脈血ガス分析(マスク10L/分酸素投与下):pH 7.45、PaCO2 34Torr、PaO2 166Torr、HCO3- 23mEq/L。腹部造影CT(別冊No. 37)を別に示す。
- 治療として適切なのはどれか。2つ選べ。
[正答]
※国試ナビ4※ [112D067]←[国試_112]→[112D069]
[★]
- 55歳の男性。脱力発作を主訴に来院した。半年前から右手に持っている箸を落としたり、数分間ろれつが回りにくくなるなどの症状に気付いていた。前日に同じ症状が生じ5分で消失したが、繰り返すことが心配になり受診した。糖尿病、高血圧症および脂質異常症に対して内服治療中である。意識は清明。身長 172cm、体重 76kg。体温 36.6℃。脈拍 76/分、整。血圧 146/86mmHg。呼吸数 16/分。左頸部に血管雑音を聴取する。神経学的所見に異常を認めない。血液所見:赤血球 524万、Hb 15.8g/dL、Ht 45%、白血球 8,700、血小板 26万。血液生化学所見:総蛋白 7.0g/dL、アルブミン 3.8g/dL、総ビリルビン 0.7mg/dL、AST 37IU/L、ALT 45IU/L、尿素窒素 16mg/dL、クレアチニン 1.0mg/dL、空腹時血糖 120mg/dL、総コレステロール 210mg/dL、Na 142mEq/L、K 4.4mEq/L、Cl 104mEq/L。CRP 0.2mg/dL。胸部エックス線写真で異常を認めない。頭部単純CTと頭部MRIとで異常を認めない。入院の上、治療を行った。治療前後の左総頸動脈造影像(別冊No. 8A、B)を別に示す。
- 施行したのはどれか。
[正答]
※国試ナビ4※ [110G050]←[国試_110]→[110G052]
[★]
- 62歳の女性。貧血を主訴に来院した。高血圧症の治療中、血液検査で貧血を指摘され、消化管の精査のために紹介された。意識は清明。身長168cm、体重57・kg。体温36.4℃。脈拍72/分、整。血圧136/86mmHg。甲状腺と頭部リンパ節とを触知しない。心音と呼吸音とに異常を認めない。肝・脾を触知しない。尿所見:蛋白(-)、糖(-)。血液所見:赤血球 302万、Hb 7.9g/dl、Ht 26%、白血球 8,100、血小板 15万。血液生化学所見:総蛋白 6.6g/dl、アルブミン 3.4g/dl、尿素窒素 19mg/dl、クレアチニン 0.5mg/dl、総ビリルビン 1.8mg/dl、AST 26IU/l、ALT 34IU/l、LD 540IU/l(基準176-353)、ALP 286IU/l(基準115-359)、Na 138mEq/l、K 4.0 mEq/l、Cl 102mEq/l。免疫学所見: CRP 0.8mg/dl、CEA 2.8ng/ml(基準5以下)、CA19-9 26U/ml(基準37以下)。上部消化管内視鏡検査で胃内に病変を認める。胸腹部CTでは胃の病変以外に異常を諦めない。上部消化管内視鏡写真(別冊No.10)を別に示す。
- 治療として適切なのはどれか。
[正答]
※国試ナビ4※ [105I046]←[国試_105]→[105I048]
[★]
- 12歳の男児。脱力発作を主訴に母親に連れられて来院した。2年前からハーモニカを吹いたときや熱いラーメンを食べたときに右または左手足の脱力が出現し、数分で改善するという発作が出現していた。最近は発作の頻度が増加しており月に2回程度みられるという。本日も体育の授業中に右手足の脱力と構音障害とが出現し、数分後に回復したが、心配した母親に連れられて受診した。意識は清明。体温 36.2℃。脈拍 88/分、整。血圧 118/72mmHg。呼吸数 18/分。神経学的所見、血液生化学所見、心電図および胸部エックス線写真に異常を認めない。頭部MRIのT1強調像(別冊No. 21A)と左右の内頸動脈造影正面像(別冊No. 21B)とを別に示す。
- 治療方針として適切なのはどれか。
[正答]
※国試ナビ4※ [111I067]←[国試_111]→[111I069]
[★]
- 14歳の男子。陰嚢の疼痛を主訴に来院した。午前0時に右陰嚢の疼痛が出現した。陰嚢の疼痛は増悪し、悪心と嘔吐がみられるようになったため、午前時に受診した。体温 37.1℃。脈拍 92/分、整。血圧 120/58mmHg。腹部は平坦、軟で、肝・脾を触知しない。右陰嚢が発赤、腫脹し、触知すると激痛を訴える。尿所見:蛋白 (-)、糖 (-)、潜血 (-)、沈渣に赤血球を認めず、白血球 1~4/HPF。血液所見:赤血球 462万、Hb 13.6g/dL、Ht 39%、白血球 7,100、血小板 20万。血液生化学所見:総蛋白 6.8g/dL、アルブミン 4.0g/dL、AST 27U/L、ALT 14U/L、尿素窒素 9mg/dL、クレアチニン 0.7mg/dL。CRP 0.3mg/dL。陰嚢部の超音波像(別冊No. 12)を別に示す。
- 行うべき治療はどれか。
[正答]
※国試ナビ4※ [113D036]←[国試_113]→[113D038]
[★]
- 次の文を読み、45、46の問いに答えよ。
- 53歳の男性。右のどの痛みを主訴に来院した。
- 現病歴 :1か月前から食物を飲み込むときに右咽頭部の鈍い痛みを自覚するようになった。
- 既往歴 :10年前から糖尿病と高血圧とで通院している。
- 生活歴:喫煙40本/日を33年間。
- 現症 : 意識は清明。身長165cm、体重65kg。体温36.3℃。脈拍72/分、整。血圧140/90mmHg。右頸部に圧痛を認めるが、リンパ節は触知しない。
- 血液所見:赤沈15mm/1時間、赤血球500万、Hb14.5g/dl、Ht40%、白血球6,000、血小板23万。CRP0.3mg/dl。下咽頭の内視鏡写真を以下に示す。頸部造影CTではリンパ節の腫大は認めない。生検で扁平上皮癌と診断された。
[正答]
※国試ナビ4※ [100D044]←[国試_100]→[100D046]
[★]
- 20歳の男性。オートバイを運転中に事故で受傷し2時間後に搬入された。搬入時、意識障害と腹部症状とを認めない。胸部、腹部および骨盤部エックス線写真で右大腿骨骨折と骨盤骨折とを認めるが、血胸、気胸および肋骨骨折を認めない。搬入時血圧は120/70mmHgであった。20分後に顔面蒼白となり、脈拍120/分、血圧70/40mmHgとなった。SpO2 100%(リザーバー付マスク10l/分酸素投与下)。血液所見:赤血球255万、Hb 7.0g/dl、Ht 25%、白血球12,200、血小板19万、フィブリノゲン200mg/dl(基準200~400)、FDP8μg/ml(基準10以下)。緊急に行われた造影CTで後腹膜出血を認める。
- 輸血と骨盤創外固定に加えて直ちに行うべきなのはどれか。
[正答]
※国試ナビ4※ [107A046]←[国試_107]→[107A048]
[★]
- 67歳の男性。2か月前から持続する心窩部痛と背部痛を主訴に来院した。3か月間で体重が10kg減少している。意識は清明。腹部は平坦で、心窩部に径5cmの固い腫瘤を触知する。血液所見:赤血球 395万、Hb 12.9g/dL、Ht 38%、白血球 8,100。血液生化学所見:総蛋白 6.7g/dL、総ビリルビン 0.7mg/dL、AST 44U/L、ALT 41U/L、ALP 522U/L(基準 115~359)、γ-GTP 164U/L(基準 8~50)、アミラーゼ 51U/L(基準 37~160)、尿素窒素 13mg/dL、クレアチニン 0.8mg/dL。CEA 758ng/mL(基準 5以下)、CA19-9 950U/mL(基準 37以下)。腹部造影CT(別冊No. 32)を別に示す。
- 治療として適切なのはどれか。2つ選べ。
[正答]
※国試ナビ4※ [113A071]←[国試_113]→[113A073]
[★]
- 65歳の男性。左上下肢の脱力を主訴に来院した。1週前から左上下肢の脱力が時々出現し、5分ほどで改善していた。受診時、神経学的な診察で異常所見を認めない。体温36.5℃。脈拍60/分、整。血圧140/72mmHg。心電図で異常を認めない。頭部単純MRIで異常を指摘され検査目的で入院となった。脳血管造影の右総頸動脈側面像(別冊No.10)を別に示す。
- この患者に血管内治療を行う場合に適切なのはどれか。
[正答]
※国試ナビ4※ [107G056]←[国試_107]→[107G058]
[★]
- 10歳の男児。自転車で走行中に自動車にはねられたため搬入された。意識レベルはJCS II-20。脈拍120/分、整。血圧86/42mmHg。血液所見:赤血球 290万、Hb 7.2g/dl、Ht 27%、白血球 11,200、血小板 15万。酸素吸入と輸液とを開始後、腹部超音波検査を行い肝腎境界部に液体貯留を乾めた。血圧が108/64mmHgに上昇した後に施行した腹腔動脈造影写真(別冊No.10)を別に示す。
- 対応として最も適切なのはどれか。
[正答]
※国試ナビ4※ [105A037]←[国試_105]→[105A039]
[★]
- 64歳の男性。昨晩から持続する腹痛を主訴に来院した。10年前に肝疾患を指摘された。意識は清明。顔色は不良である。脈拍112/分、整。血圧84/60mmHg。血液所見:赤血球189万、Hb5.8g/dl、白血球9,600。腹部単純CTと造影CTとを以下に示す。
- 輸血を開始した後に行うのはどれか。
- a. 動脈塞栓術
- b. バルーン閉塞下経静脈的静脈癌瘤閉塞(BRTO)
- c. ステントグラフト術
- d. 抗腫瘍薬動注療法
- e. 経皮的ラジオ波焼灼
[正答]
※国試ナビ4※ [101H043]←[国試_101]→[101H045]
[★]
- 72歳の男性。繰り返す右上下肢の脱力発作を主訴に来院した。糖尿病、高血圧症および脂質異常症に対して内服治療中である。神系学的診察で異常を認めない。左頸部で血管雑音を聴取する。頭部 MRIで明らかな脳梗塞を認めない。左総頸動脈造影像 (別冊 No. 13)を別に示す。
- 治療法で適切なのはどれか。2つ選べ。
[正答]
※国試ナビ4※ [108E057]←[国試_108]→[108E059]
[★]
- 10歳の男児。自転車走行中に自動車にはねられ搬入された。意識は混濁。血圧86/42mmHg。血液所見:赤血球290万、Hb7.2g/dl、Ht32%、白血球11,200、血小板15万。酸素吸入と輸液とを開始した後、緊急に行った腹腔動脈造影写真を以下に示す。
- 対応として最も適切なのはどれか。
[正答]
※国試ナビ4※ [101A030]←[国試_101]→[101A032]
[★]
- 57歳の女性。背部痛を主訴に来院した。3か月前からの背部痛が徐々に増強している。臍上部に径約5cmの硬い腫瘤を触知する。腹部造影CTを以下に示す。治療として適切なのはどれか。2つ選べ。
[正答]
※国試ナビ4※ [102D038]←[国試_102]→[102D040]
[★]
[正答]
※国試ナビ4※ [109B026]←[国試_109]→[109B028]
[★]
[正答]
※国試ナビ4※ [104E031]←[国試_104]→[104E033]
[★]
[正答]
※国試ナビ4※ [108G037]←[国試_108]→[108G039]
[★]
[正答]
※国試ナビ4※ [106B018]←[国試_106]→[106B020]
[★]
- 英
- partial splenic artery embolization, PSE
- 同
- partial splenic embolization
[show details]
[★]
- 英
- bronchial artery embolization BAE
- 関
- 気管支動脈
[★]
- 英
- transcatheter arterial embolization, TAE, percutaneous transarterial embolization
[★]
- 英
- uterine artery embolization UAE
- 関
- 子宮動脈
[★]
- 英
- embolization
- 関
- 塞栓、塞栓形成、塞栓症、塞栓療法、塞栓化
- 脳神経外科:脳大動脈瘤、脳動静脈奇形
- 上部消化管:気道出血
- 下部消化管:腸管出血
[★]
- 英
- surgery
- 関
- 外科、外科学、手術、外科術、外科手術
[★]
- 英
- arterial embolism, arterial embolus
- 関
- 動脈塞栓症
[★]
- 英
- artery (Z)
- ラ
- arteria
- 関
- 静脈
[★]
- 英
- embolus, (pl.)emboli
- 関
- 塞栓症