- 英
- about、approximately、roughly、a matter of
- 関
- 関する、約、頃、~に関して、粗く
WordNet
- in rotation or succession; "turn about is fair play"
- (of actions or states) slightly short of or not quite accomplished; all but; "the job is (just) about done"; "the baby was almost asleep when the alarm sounded"; "were almost finished"; "the car all but ran her down"; "he nearly fainted"; "talked for nigh onto 2 hours"; "the recording is well-nigh perfect"; "virtually all the parties signed the contract"; "I was near exhausted by the run"; "most everyone agrees" (同)almost, most, nearly, near, nigh, virtually, well-nigh
- all around or on all sides; "dirty clothes lying around (or about)"; "lets look about for help"; "There were trees growing all around"; "she looked around her" (同)around
- in or to a reversed position or direction; "about face"; "suddenly she turned around" (同)around
- in the area or vicinity; "a few spectators standing about"; "hanging around"; "waited around for the next flight" (同)around
- used of movement to or among many different places or in no particular direction; "wandering about with no place to go"; "people were rushing about"; "news gets around (or about)"; "traveled around in Asia"; "he needs advice from someone whos been around"; "she sleeps around" (同)around
- on the move; "up and about"; "the whole town was astir over the incident" (同)astir
- (of quantities) imprecise but fairly close to correct; "lasted approximately an hour"; "in just about a minute"; "hes about 30 years old"; "Ive had about all I can stand"; "we meet about once a month"; "some forty people came"; "weighs around a hundred pounds"; "roughly $3,000"; "holds 3 gallons, more or less"; "20 or so people were at the party" (同)about, close_to, just about, some, roughly, more or less, around, or so
- with roughness or violence (`rough is an informal variant for `roughly' (同)rough
- with rough motion as over a rough surface; "ride rough" (同)rough
PrepTutorEJDIC
- …『について』,に関して / 《おもに英》(また,おもに《米》『around』)…『の回りに(を)』,の周囲を(で) / 《おもに英》(また,おもに《米》『around』)…『のあちこちに(で,を)』,に点々と / 《おもに英》(また,おもに《米》『around』)…のあたりに(を),の近くに(near) / …『の身の回りに』,を手もとに / …の身辺に,のどこかに / …に従事して,にかかわって / (また《話》『around』)《時を表す名詞を伴って》だいたい…ころ(に) / (また《米》『around』)『周囲に』 / 《おもに英》(また,おもに《米》『around』)『あちこちに』,点々と / 《おもに英》(また,おもに《米》『around』)あたりに / 《しばしば数詞と共に用いて》『およそ』,約 / (また,おもに《米》『around』)ぐるっと回って,反対の位置(方向)に / 順番に,交互に / 《be動詞の後で》(病気・うわさが)広まって;(人の病気がよくなり)元気に動き回って;(ショーなどが)行われて
- おおよそ,だいたい(nearly)
- 『手荒く』,乱暴に,ぞんざいに / 『おおよそ』,概略
UpToDate Contents
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Japanese Journal
- スギにおける引き倒し試験および力学モデルを用いた風害に強い樹形の解明
- 茅島 信行,佐々木 重行,楢崎 康二
- 福岡県森林林業技術センター研究報告 (14), 17-45, 3013-03
- … 平坦な試験林における引き倒し試験の結果,根系の抵抗力は胸高直径や地上部の重量などと相関が高く,胸高直径のおよそ3乗に比例すること,根系が浅いほど根返りを起こしやすいことがわかった。 …
- NAID 120005581613
- 数学の研究をはじめよう おおよそ完全な数とは何か(後編)
- 数学の研究をはじめよう おおよそ完全な数とは何か(前編)
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- 補遺:ことばというものは、限界や、相違の相対的で、曖昧な境界なものがたくさんあり、およそとおおよそもそういう、およその境界ラインしかひけないものではないでしょうか?ことばは場や状況で意味の拡幅や縮小が ...
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Japan Pharmaceutical Reference
薬効分類名
販売名
ビーフリード輸液(500mL袋)
組成
本剤の上室液(アミノ酸・電解質液)及び下室液(ビタミンB1・糖・電解質液)は次の成分を含有する。
■上室液(アミノ酸・電解質液)
成分(150mL中)
L‐ロイシン
L‐イソロイシン
L‐バリン
L‐リシン塩酸塩
(*L‐リシンとして)
L‐トレオニン
L‐トリプトファン
L‐メチオニン
アセチルシステイン
(L-システインとして)
L‐フェニルアラニン
L‐チロシン
L‐アルギニン
L‐ヒスチジン
L‐アラニン
L‐プロリン
L‐セリン
グリシン
L‐アスパラギン酸
L‐グルタミン酸
リン酸二カリウム
リン酸水素ナトリウム水和物
クエン酸ナトリウム水和物
L-乳酸ナトリウム
- 1.145g
- K+として5.8mEq注1)含有(38mEq/L)。
添加物として亜硫酸水素ナトリウム0.05g/L、氷酢酸(pH 調整剤)を含有する。
■下室液(ビタミンB1・糖・電解質液)
(成分350mL中)
ブドウ糖
塩化カリウム
塩化カルシウム水和物
硫酸マグネシウム水和物
硫酸亜鉛水和物
チアミン塩化物塩酸塩
(チアミンとして)
- (0.75mg)
- K+として4.3mEq注3)含有(12mEq/L)。
添加物として水酸化ナトリウム(pH調整剤)、塩酸(pH調整剤)を含有する。
■混合時(1袋500mL中)
電解質
Na+※
K +
Mg2+
Ca2+
Cl −※
SO42−
Acetate−※
L-Lactate−
Citrate3 −
P
Zn
糖質
ブドウ糖
ブドウ糖濃度
アミノ酸
総遊離アミノ酸量
総窒素量
必須アミノ酸/ 非必須アミノ酸
分岐鎖アミノ酸含有率
ビタミン
チアミン塩化物塩酸塩
(チアミンとして)
総熱量
非蛋白熱量
非蛋白熱量/ 窒素
- 64
- 亜鉛の量はおよその数値で記載。
※添加物に由来するものを含む。
禁忌
- 肝性昏睡又は肝性昏睡のおそれのある患者[アミノ酸の代謝が十分に行われないため、症状が悪化するおそれがある。]
- 重篤な腎障害のある患者又は高窒素血症の患者[水分、電解質の過剰投与に陥りやすく、症状が悪化するおそれがある。また、アミノ酸の代謝産物である尿素等が滞留し、症状が悪化するおそれがある。]
- うっ血性心不全のある患者[循環血液量を増すことから心臓に負担をかけ、症状が悪化するおそれがある。]
- 高度のアシドーシス(高乳酸血症等)のある患者[症状が悪化するおそれがある。]
- 電解質代謝異常のある患者[症状が悪化するおそれがある。]
- 高カリウム血症(乏尿、アジソン病等)の患者
- 高リン血症(副甲状腺機能低下症等)の患者
- 高マグネシウム血症(甲状腺機能低下症等)の患者
- 高カルシウム血症の患者
- 閉塞性尿路疾患により尿量が減少している患者[水分、電解質の過負荷となり、症状が悪化するおそれがある。]
- アミノ酸代謝異常症の患者[投与されたアミノ酸が代謝されず、症状が悪化するおそれがある。]
- チアミン塩化物塩酸塩に対し過敏症の既往歴のある患者
効能または効果
- 下記状態時のアミノ酸、電解質、ビタミンB1及び水分の補給
- ・経口摂取不十分で、軽度の低蛋白血症又は軽度の低栄養状態にある場合
- ・手術前後
- 用時に隔壁を開通して上室液と下室液をよく混合する。通常、成人には1 回500mL を末梢静脈内に点滴静注する。投与速度は、通常、成人500mL あたり120 分を基準とし、高齢者、重篤な患者には更に緩徐に注入する。
なお、年齢、症状、体重により適宜増減するが、最大投与量は1 日2500mL までとする。
慎重投与
- 肝障害のある患者[水分、電解質代謝異常が悪化するおそれがある。]
- 腎障害のある患者[水分、電解質の調節機能が低下しているので、慎重に投与すること。]
- 心臓、循環器系に機能障害のある患者[循環血液量を増すことから心臓に負担をかけ、症状が悪化するおそれがある。]
- アシドーシスのある患者[症状が悪化するおそれがある。]
- 糖尿病の患者[ブドウ糖の組織への移行が抑制されているので、高血糖を生じ症状が悪化するおそれがある。]
- 薬物過敏症の既往歴のある患者
重大な副作用
ショック注)(頻度不明):
- ショックを起こすことがあるので、観察を十分に行い、血圧降下、胸内苦悶、呼吸困難等の異常が認められた場合には投与を中止し、適切な処置を行うこと。
- 注)チアミン塩化物塩酸塩注射剤でみられる副作用
薬効薬理
- 正常ラット4)、正常イヌ5)及びビタミンB1欠乏の開腹術侵襲ラット6)を用いてビタミンB1補給効果、栄養効果ならびに電解質補給効果を検討した。その結果、正常ラット及び正常イヌの投与後の血液中ビタミンB1濃度はいずれも投与前値レベルに維持されたこと、ビタミンB1欠乏の開腹術侵襲ラットの投与後の血液中ビタミンB1濃度は正常レベルまで回復したことより、本剤のビタミンB1補給効果が認められた。また、本剤の栄養効果及び電解質補給効果は対照薬(アミノフリード輸液)と同等であった。
★リンクテーブル★
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- 関
- a matter of、approx.、approximately、around、as for、as to、ca.、circa、concern、concerning、regard、regarding、relative、roughly、with respect to
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- 英
- regarding、concerning、with respect to、as to、as for、about
- 関
- およそ、関する、約、頃、~に関する限りは
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- 英
- approximately、about、around、approx.、circa、ca.
- 関
- およそ、関する、周囲、頃、~に関して
[★]
- 関
- a matter of、about、approx.、around、ca.、circa、roughly
[★]
- 関
- a matter of、about、approximately、coarsely、crudely